【豊田市稲武中学校】 人間について考える

〔活動のねらい・本校の実態〕
 いじめ、不登校、自殺など、子供を取り巻く問題として取り沙汰されています。とりわけ、「幼い」という言葉で心が表現されることがあります。生徒の心の把握をして、教育に生かしていく必要があると感じています。本校でも、毎月、学校生活アンケートと題して、生徒の心のようすを追って、教育相談をして、指導・支援に当たっています。

〔活動について〕 
 講師の方をお招きして、「人間について考える」と題し、講演会を開催しました。人権という、どこか固い言葉、遠い言葉と感じていたものが、身近なもののように感じられました。講師の方の軽快なトークに、生徒も保護者も教員も、人間として生きていく力をもらったような会でした。特に「人との間、これが人間」「他人と関係をもって初めて人間という」という言葉は、生徒の身に染みたようです。互いに尊重し合い、認め合う関係を構築することができるように、今後も心の教育を推進していきます。