【豊田市立猿投中】私たちの手で地域の自然を守ろう「猿投山美化登山」

 本校は、生徒たちに「強い責任感と温かい思いやりの心」を育てることを教育目標として掲げています。その実現に向けた教育活動として、生徒主体の奉仕活動「猿投山美化登山」を実施し、「自らができること」を考え、活動する生徒の育成を目指しています。

 今年度の「猿投山美化登山」は、5月7日(土)に行いました。今回で37回目となる伝統行事であり、長年の活動が評価され、一昨年ソロプチミスト日本財団から「学生ボランティア賞」を受賞しています。PTA活動「猿投山クリーン作戦」も、生徒の活動を支援する活動としてここ数年定着しています。
 保護者や、大勢の猿投地域の方、一般の方が美化活動に参加してくださいました。猿投山の登山道にあるガードレールやトイレ、落ちているゴミや落ち葉を拾う等、自分たちが育ってきた親しみのある故郷の山を自らの手で美しくなるよう、生徒・保護者・一般の方とともに清掃し、温かい声を生徒にかけていただきました。今後も、自らが自然と地域社会に貢献しようとする生徒の育成を目指して、さらに活動の幅を広げていきたいと考えています。

○ガードレールを磨いていると、走っている人や自転車やバイクに乗っている人が、笑顔でこっちを見てくれるのでうれしかったです。次回も地域に感謝されたいです。
○校歌に出てくる猿投山は、校長先生が言っていた通り、みんなに愛されているんだと感じました。終わった後は、達成感がありました。(生徒の感想より)
○ガードレールのきれいなところが多いのは、こうした活動のお陰だと知りました。生徒さんたちの「自分たちの猿投山をきれいに」という気持ちが伝わってきます。(参加者アンケートより)