【豊橋市立牛川小】いつでもどこでもあいさつのできる牛川っ子を目指して

 豊橋市立牛川小学校では、計画運営委員会を中心に、「あいさつ運動」に取り組んでいます。本年度は11月に「青陵校区合同あいさつ運動」として、青陵中学校と連携をした活動にも取り組みました。
 常時活動では、本校のマスコットキャラクターの「牛川パペットさん」に変装した計画運営委員が、「笑顔・大きな声・自分から挨拶をする」の目当てについてチェックをして、しっかりできている子には、○のカードを提示しました。
 後期になると、多くの子が廊下ですれ違うときにも挨拶ができるようになりました。

【西尾市立矢田小】あすなろ運動

 矢田小学校では、あすなろ運動を、児童会が中心となって行いました。

・「あ」…「明るい挨拶」
 朝のあいさつ運動を児童会と生活委員会で取り組みました。
・「す」…「進んで発言」
 発言強調週間を設け、全員が発言できるように取り組みました。
・「な」…「なくそうゴミ」
 清掃強調週間で無言清掃運動に取り組みました。
・「ろ」…「廊下は静か」
 事故ゼロ運動で、廊下や階段を静かに歩くことを心掛けました。

 特に今年度は、「みんなで矢田心」とテーマを決め、あすなろの花と思いやりのハートをサーフェル紙に貼って、目に見える形にしました。あすなろの花では、あすなろ運動で自分ができたことを花びらに書き、それぞれの運動の成長が見られる花を作りました。また、思いやりのハートでは、友達に優しくしたり、優しくされて嬉(うれ)しかったりしたことをハートに書き、思いやりの心の増え方が分かる花を作りました。各学期の最後に、どこまで成長したかを全校で見て、達成感を感じることもできました。
 この二つの活動を一年間実施することで、あすなろ運動を意識した学校生活を送ったり、高学年が低学年を思いやったりすることができるようになってきました。

【豊田市立逢妻中】生きる力を育む確かな道徳教育の推進

◆本校の道徳教育の目標
開かれた道徳教育
 家庭や地域の人々の協力による開かれた道徳教育の実施
心に響く道徳教育
 体験活動等を生かした心に響く道徳教育の実施

◆ボランティア参加による地域貢献活動
 地域とタイアップして、全校生徒が参加する「逢妻女川クリーン活動」は本校の恒例行事となっている。学区にある川の水を清浄に保つため地域の方と協力して中学生が川の中を歩きながらゴミを回収していく活動である。各区長さんから説明を聞いた後、生徒たちはぬれてもよい服装になり川に入る。初めは恐る恐る歩いていた生徒もすぐに慣れて、川の生き物を探したり歌を歌ったりしながらゴミを拾っていく。最後には地区の方が労をねぎらってジュースを出してくださる。終わった後には、川の流れがよくなったと、地域からの声も頂いている。
 これからも、活動を継続して行い、地域社会の一員としての自覚を高めるとともに郷土を愛する心を育んでいく機会としたい。
 
〜生徒の感想より〜
 私はこの活動に参加してよかったなあと思いました。今の逢妻女川はゴミが捨てられていたり、川の水が汚れていたりするので、私たちが女川をきれいにして、たくさんの魚がいるようなきれいな川になってほしいです。         

【西尾市立東部中】いじめについて考える集会

 東部中学校には、ハートコンタクトという生徒同士が気持ちよく生活できるようにするための自主組織があります。ゼロの日に定例会を開き、寂しい思いや辛い思いをしている子はいないか、クラスや学年の様子について情報を共有しています。
 11月16日(水)にハートコンタクトのメンバーが企画運営する「いじめについて考える集会」を行いました。「いじめ撲滅」と「思いやり」の意識を高めることが、ねらいです。
 1年生は「相手の気持ちを考える」をテーマに、加害者、被害者、第三者のそれぞれの立場からいじめについて考え、「いじめなし憲法」を作りました。2年生は「それっていじめじゃない?」をテーマに、いじめではないか、又は、いじめにつながるのではないかと思われているロールプレイを基に話し合い、「いじめ防止5か条」を作りました。3年生は、「考えよう、これからの私たち」をテーマに、昨年決めた「いじめにつなげない5箇条」を振り返り、卒業までにできることを考えました。最後に、20年来、本校を見守ってくださっている地域の方からエールを頂きました。
<生徒の感想>
・自分が知らないうちに人に嫌なことをしていないか不安になってきた。相手が嫌だという気持ちを気付くことができるようになりたい。
・地域の方が東中を誇りに思っていることを知った。これからも、ずっといじめのない誰も傷つかない環境を作っていきたい。

【西尾市立一色中】しおさいタイムで人間関係づくり

 よりよい人間関係づくりを目指して、今年度より「しおさいタイム」が始まりました。毎週木曜日の朝は、あちらこちらの教室から、楽しそうな声が聞こえてきます。「お願いします」のあいさつの後、「二者択一」「アドジャン」などのゲームを通して、人と人との関わり方を学んでいきます。最初は戸惑っていて生徒たちも、「友達の新しい一面を知ることができた」、「うなずきながら聞いてくれて話しやすい」と、この時間を楽しみにしている生徒も増えました。今後は、授業にも取り入れながら、生徒のよりよい人間関係づくりに力を入れていきたいと考えています

【一宮市立西成中】 情報モラル教室を開催しました

 11月28日(月)の午後、講師の方を招いて、「情報モラル教室(スマホ教室)」を開催しました。
 スマートフォンを始め、インターネットに接続できる機器の危険性について、改めて学ぶ機会でした。主に以下の点について、具体的な事例を紹介していただきながら、分かりやすく教えていただきました。
・インターネットに載せた写真は消せないこと
・メールを送るときは、もう一度読んでから相手に送ること
・誤解を招く表現に注意すること、悪口などを書かないこと
・人の写真を勝手に撮らないこと、載せないこと
・写真から位置が分かること(カメラの設定で解除するとよいこと)
・ゲームでは名前を書かないこと
・アプリを入れる時、確認すること(にせものがあること)
・フィルタリングを確認すること
・危険を知って正しく使うこと
・社会的な責任が問われることがあること
・保護者も責任が問われることがあること
 今後も、情報モラルに関わることを学び、正しく判断し、適切に使用できるようにしていきます。
 家庭においては、フィルタリングを行うとともに、携帯電話やスマホを使用する際の約束事を確認したり、危険を知った上で安全に使ったりするようにお願いしていきます。 さらに、情報モラルについて、機会を捉えて家族でも話題にしてもらえるように働き掛けていきたいです。
<生徒の感想>
・軽い気持ちでネット上に写真を載せることは危ないことだと分かりました。自分の写真が載ったらと考えると怖いです。気を付けようと思います。
・写真に写った内容からだけでなく、写真そのものからも位置が分かることを初めて知りました。早速、家に帰って設定をしようと思います。
・アプリの偽物があって、よく見ないと間違えるかもしれないことが分かりました。しっかりと確認してからインストールしたいと思いました。

【豊田市立寿恵野小】メールやラインのルールやマナー

 本校の6年生の約6割の児童が、自分の携帯電話やスマホ等の情報機器を持っています。また、家族所有の情報機器を使っている児童も合わせると、約9割がラインやメールなどを通して交流しています。児童の会話や様子からメールを気軽に使っていることが分かります。
 そこで、ICT支援員の協力を得て、メールやラインを送るときのルールやマナーについて考える学習を行いました。始めに、コンピュータを使って、友達とメールのやりとりをしているうちにトラブルが発生してしまった物語を見て、感想を出し合いました。次に、いくつかの言葉の中から言われると嫌だなと思う言葉について話し合いました。「よくできているね」や「がんばっているね」という言葉を言われると嫌だなと感じる子がいることを知り、自分にとっては、良い言葉だと思っていても、受け取る立場で感じ方が違うことを理解しました。そこで、普段話している言葉より慎重に使う必要があることを学びました。さらに、顔文字や絵文字は、手軽に使えて気持ちが伝わると思っていたが、相手によって捉え方が違ったり、失礼にあたったりすることも知りました。
 今後も、情報モラルの授業を行うことで、自分の情報モラルに対する考えを確認するきっかけにしていきたいと思います。

【豊田市立若林東小】学校保健委員会

 若林東小学校では、学校保健委員会で「メディアとのつきあい方を考えよう」をテーマに、講師の方々から、正しいスマートフォンの使い方やスマートフォンの使用で気を付けなければならないことを学んだ。インターネットに気軽にあげた動画や写真から名前、学校、住所などの個人情報が、知らないうちに外部に漏れてしまうことやSNSなどを使う際に言葉に感情がついていかず、受け取る方に不愉快な思いをさせてしまうことがあることも学んだ。
 スマートフォンは、便利な道具ではありますが、使用の際は、正しい判断をしたり、フィルタリングをしたり、安全に使うことが大切です。

【日進市立香久山小】感謝の会

 日進市立香久山小学校では、周囲の人に「ありがとう」という感謝の気持ちをもち、自分もまた人の役に立ちたいという心を育てる活動を試みています。
 2月27日(月)には、交差点で登下校時に児童の安全を守る交通指導員さんや青パトで地域を見回るシルバーの皆さん、校内で働く配膳員さんを招待して「感謝の会」が開かれました。児童会役員が招待する方を写真で紹介したり、全校児童に手紙を書くことを呼び掛けたりして、花束と歌のプレゼントをしました。
 全校児童が、元気な挨拶と共に、「ありがとう」の気持ちを伝え、歌と拍手で皆さんをお見送りしました。

【豊田市立若園中】 情報モラル実践

 文部科学省「ちょっと待って!ケータイ&スマホ」リーフレットを使用して、1年生を対象として情報モラルの授業を行いました。

 このリーフレットには、ネットへの書き込み、SNSでの被害実態、違法ダウンロード、アプリやサイトの利用、生活への影響やフィルタリングなどについて書かれています。

 生徒は、リーフレットの内容や教師の話から、インターネットやスマホの扱いについて深く考える時間となりました。

【岡崎市立下山小】福祉実践教室を行いました

 本校では、盲学校児童との交流を行っています。そして、毎年2学期に岡崎盲学校の先生をお迎えして、福祉実践教室を行っています。本年度は、11月4日に2名の先生から話を聞きました。
低学年は、点字の基本や盲学校児童と触れ合うときに気を付けることを学んだ後、二人組となり、一人がアイマスクをかけ、もう一人が校内を手引き歩行しました。障害のある方の思いを疑似体験から学ぶためです。
 初めは恐る恐る歩いていた児童も、案内役の子が上手に手引きをするようになったので、安心して歩いていくことができました。
 体験の後、「初めは怖かったけど、手をもってくれた子が歩く前の様子を話してくれたので、怖くなくなった」と感想を言うことができました。このことなどから、相手の様子から思いをくみ取り、その思いに寄り添うことが大切だということがよく分かる体験となりました。

新城市立千郷中学校

<連携校:千郷小学校>
◆テーマ
 地域と共に学び,人のために動ける子供の育成
 〜ボランティア・防災活動を通したきずなづくり〜

<取組の概要>
・子供も大人も生き生きした地域(=ミラクルコミュニティ)をつくるために「ミラクルコミュニティちさと会議」を行い,グループ協議と全体討議を行った。
・防災意識を高めるために,東北の被災地の中学校から贈られた「奇跡のひまわり」とともに震災の記憶を広める活動を展開した。
・地域を元気にする活動として,小学生の自主的な屋外遊びを推奨する「プレーパーク」で中学生が運営の補助を行った。また,地区住民運動会では子供のアイデアで防災に関わる新種目「防災大声大会」を立案・運営した。

<成果>
・「ミラクルコミュニティちさと会議」では,あらかじめ連携小学校と議題を共有したことで小中学生が活発に意見を述べることができ,その後の活動の指針を明確にすることができた。
・地域の行事に子供が大勢参加したことで,あらゆる年代の住民が一緒に楽しく活動する場面を作ることができた。また,地域の方からたくさんの感謝の言葉をいただき,地域に貢献する喜びを感じるとともに,次の活動にも積極的に関わる子供の姿が見られた。
・様々な連携や協働を通して,校区への愛情を感じる子供が増えた。

詳細は、こちらを御覧ください。→新城市立千郷中学校


豊田市立稲武中学校

<連携校:稲武小学校>
◆テーマ
 仲間づくり活動を通して地域に貢献できる児童生徒の育成
  −小中連携の実践を通して−

<取組の概要>
・小中学生の代表者が話し合う「いなブリッジサミット」では,地域を元気にするための取組について話し合った。小学校,中学校で事前に集約した内容が提案され,活発に意見を交換した。
・稲武っ子同士のつながりを図る活動では,部活動や英語・外国語活動の交流事業や児童生徒から募集したデザインをもとにしたエンブレムの作成,Tシャツの手作りに取り組んだ。
・地域を元気にする取組では, 一人暮らしの老人との交流を目的とした「ひまわり懇談会」への参加,地域行事「ふれあい祭り」における合唱の披露,地元観光協会と連携した「道の駅 合唱LIVE」に取り組んだ。

<成果>
・「いなブリッジサミット」を行ったことで,主体的な取組意識が芽生え,地域を大事にしていこうという気持ちが大きく高まった。
・稲武っ子同士のつながりを図る活動では,中学生が小学生を積極的にリードして分かりやすく教えることで,目的意識が明確になり,チームとして様々な取組をしていくための素地を作ることができた。
・地域を元気にする取組を考え,実践し,地域の方に認められる経験を通して,子供たちの社会参画意識が高まった。

詳細は,こちらを御覧ください。→豊田市立稲武中学校


【日進市立赤池小】電子メールにおける情報モラルについて

 学校内でのみメールの送受信が行うことのできるソフト「スクールイントラパック」を使って、子どもたちで電子メールの送受信を行わせる取組を行った。前時の学習では、電子メールの良いところだけを学習しており、子どもたちが自由に楽しんで学習を行えるようにした。この学習では、電子メールを送る際には、相手のことを考え、自らルールとマナーを守って正しい情報を伝えようとする態度を育てることをねらいとした。
 前時に電子メールの良いところを学習していたこともあり、子どもたちは楽しそうに学習に取り組んでいた。しかし、少しずつ慣れてくると相手に対する思いやりを欠いた言葉を使ったり、意味のない文字列をただ送ったりするというような変化が見られた。「教師に見られていない」「誰が送ったかわからないから大丈夫」ということから、何人かの児童も同じような行動を始め、モラルのない行動が増えた。そこで、児童たちには自分が送信したメールの内容を考えさせるとともに、相手から送られてきた電子メールを見て自分が思うことをワークシートに記入させた。児童からは「相手が見えていなくても相手のことを考えた電子メールを送った方が良い」「自分の立場に置き換えてから送るべき」という意見が出た。
 本時の授業では、相手の姿が見えないことで起こる、心の緩みや危険性を実感し、相手のことを考え、自らルールとマナーを守って正しい情報を伝えようとする態度を育てることができたと考えている。集団生活でもネットワークでのコミュニケーションでも相手を思いやる気持ちの大切さは同じである。今後は自らを律し適切に行動できる正しい判断力と、相手を思いやる豊かな心情、さらにはネットワークをよりよくしようとする公共心を育てることも目標としたい。

【安城市立安城南中】「イエローリボン会議」〜ネットモラルの取組〜

 安城市教育委員会では、「安城市ふれあいネット事業」が展開されており、各小中学校が地域の方々と語り合い、共によりよい学校づくりや地域づくりを進めています。
 安城南中学校では、この事業の良さを生かして、学級の仲間と共にいじめなどの諸問題について積極的に話し合い、常に仲間と共によい関係づくりを進めていこうとする「イエローリボン運動」を展開し、その中で3回ほど、地域の方を招いた「イエローリボン会議」を展開しています。
 3学期に本校で開催した「第3回イエローリボン会議」では、「ネットモラルについて考えよう〜安城ケータイ・スマホ宣言を生かして〜」をテーマとして話合いをしました。
ここでは、SNSの使用について、グループで起こりうる問題を地域の方も交えて協議し、スマートフォンの適切な使用について議論をしました。今回も白熱した議論がなされ、どのグループも大いに盛り上がりました。年配の方々には、SNSで生じている問題が十分理解できていなかったこと、生徒と大人との間には、問題として考えるレベルが違うことなど、ネットモラルの難しさが露呈するとともに、だからこそ一定のルールづくりのもとに利用が上手になされるべきだという意見が出ました。
 近隣小学校区の皆様には、午後、小学校での「ふれあい会議」に重ねて参加を頂きました。本当にありがとうございました。
 今後も本校では、イエローリボン会議での話合いの成果を学級に還元して、スマートフォンの適切な利用について協議し、ネットモラル教育を進めていきます。

【高浜市立高浜小】明るい心を活用した情報モラル教育

今年度、3年生以上の学年で、副読本である「明るい心」を活用した情報モラル教育の実践をしました。
◆「3年生」・・・とどいた広こく(節度・節制)
 偶然使ったインターネットのサイトで、ゲームソフトが無料でもらえるというバナーをクリックし、氏名と住所を入力してしまうというお話です。節度・節制を心がける内容ではありますが、授業の最後にインターネットの使い方についても話をしました。一般的によく使われる検索エンジンのページにも広告が貼られており、パソコンでその画面を紹介しながら、むやみにさ触らないということを伝えました。
◆「4年生」・・・あなたはどう思う?(思いやり・親切)
 グループ日記に友達の悪口が書かれてあるのを見つけた、友達がいやな呼び名で呼ばれてしまった、というケースにおいて、それぞれ自分はどう思うかということを話し合いました。「悲しい気持ちになる」「友達が傷つくところを見たくない」「自分が言われたらどうしよう」などの気持ちを発表しました。それらの気持ちを踏まえて言葉や絵をかくとき、みんなの前で話をするときに気をつけることを発表し合いました。
「自分ではいいと思っていても、相手が嫌な気持ちになるからもしれないから気を付ける」など、相手を考えた意見が出されました。
◆「5年生」・・・正しく使えば便利な道具(節度・節制)
 道具を正しく使うことで生活は便利になり、道具を正しく使う義務があるということを最初に話し合いました。そして、自転車に乗っているときに持っている携帯電話が鳴ってしまったとき、撮影禁止のマークが出ている動物園でかわいい動物の写真を撮りたくなったときの二つのケースについて、自分ならどうするかということを発表しました。授業の最後には友達の写真をむやみにLINEなどにあげるのもいけないことだということを話し、肖像権の侵害についても紹介をしました。
◆「6年生」・・・メールの返信(信頼・友情)
 午後9時以降はメールが使えないという約束があるユミと、ユミに対し悩みを聞いてほしいと夜遅くにメールを送る友達ナナ。その心のすれちがいを取り上げた物語です。
「私たち親友だよね?ちょっとユミちゃん冷たくない?」というナナからのメールが送られてきたユミの気持ちを考えることで、友達という言葉の意味について考えました。また、相手が見えず言葉のみが伝わるメールの怖さについても「ナナがどんな口調や表情で言っているのか分からないから怖い」と言う意見が出ました。携帯電話やスマートフォンのルールは学校でもよく取り上げます。授業の最後にもルールを確認し、適切な使い方についての話をしました。

【豊橋市立東田小】 ネットモラル 〜やっていいこと悪いこと〜

子どもたちは、インターネットを利用した経験から、情報の多さや、利便性に気付いている。しかし、利用の楽しさがある反面、利用の仕方を間違えるとトラブルを引き起こす可能性が高いとは思っていないようである。そこで、インターネットを使う時のルールやマナーについて考えさせたいと考えた。
 最初に、「事例で学ぶNetモラル」から「ネットモラルけんてい」を行うと、「動画投稿サイトに載せてよい内容」の問題で、意見が分かれた。選択肢は「友達、自分の飼っている猫、自分、クラスのみんな」の4択である。普段から動画投稿サイトを見ている子が多くいたが、選択肢を一つ選ぶことは難しそうであった。また、なぜ他の選択肢がいけないのかの理由についても分からない様子であった。ある子が「個人情報がばれてしまうから」と発言したので、「個人情報って何があるだろう」「個人情報がばれてしまうと危険なことって何だろう」と、知っていることや考えたことを話し合うこととした。子どもたちの知っている事件や知識から、情報漏えいの危険性を考えることができた。十分に意見が出たところで「正しく怖がるインターネット」のスライドを見せた。個人情報が漏れてしまい悪用されると、自分だけでなく、家族や周りの人にも迷惑をかけることにつながることや、一度インターネット上に出てしまった情報を消したり取り戻したりすることは困難であり、取り返しがつかなくなることなど、実際に起きた事件を元に情報漏えいの危険性を示したものである。
<子どもたちの感想>
・インターネットは便利だけど、危険なところもあるので、個人情報は絶対に載せないようにしたい。
・インターネット上では、簡単にコピーすることができるので、個人情報が消えにくいことが分かった。
・悪いことをネット上に出した時に、すぐに自分の名前も特定されてしまうのがとても怖いと思った。

【安城市立作野小】 お世話になった方々に「ありがとうの会」を!

 本年度、本校を支えてくださった地域の方々をお招きして、「ありがとうの会」を開催しました。
 登下校の時、安全を見守ってくださる交通指導員さんやスクールガードの皆さん、校門周辺の掃除をしてくださっている方、読み聞かせや図書ボランティアの皆さん、来賓玄関にきれいなお花を生けてくださる方、クラブ活動や各学年の行事でお世話になった方々等を招待し、6年生の学級委員が中心となり、子どもたちの手で感謝の気持ちを伝える会を開きました。
 お世話になった方々に感謝の言葉を述べた後、お花と歌のプレゼントで感謝の気持ちを伝えました。子どもたちの知らないところで活動してくださっていることや、常にたくさんの方々に支えられていることを改めて実感することができたと思います。
 これからも支えてくださっている方々に感謝して元気に学校生活を送ってほしいと思います。

【日進市立相野山小】福祉実践教室

 平成28年6月14日(火)本校の3・4校時に、福祉実践教室が行われました。全体会では、講師の方に「発達障害の理解」という演題で、講演をしていただきました。当日は、授業参観日に合わせて開催したため、多くの保護者の皆様にも参加していただきました。
 全体会の後、高学年から点字・車いす・ガイドヘルプ・盲導犬・手話・福祉のビデオの班に分かれて、実技や体験等を意欲的に行うことができました。
<子どもたちの感想>
 5年生は、車いすを体験しました。実際に乗ったり、押したりすることで、乗っている人の大変さや思い、押す人の苦労を知ることができました。

【豊田市立豊南中】 情報モラルは思いやりの心から

 本校では、豊田警察署員の方をお招きし、スマートフォンやタブレットからインターネットを利用する上での注意事項や実際に起きた被害について、寸劇を交えて具体的に説明を頂きました。
 LINE、Twitter、Facebook、などを始めとするSNSや、Youtube、2ch(2チャンネル)などの動画投稿サイトは、便利な反面、軽はずみな行動が発端になり、大きなトラブルや犯罪に発展する危険性があることを考える機会となりました。
 この後、こうしたSNSに依存しない自立した心や、相手を思いやる気持ちの大切さについて、学級で振り返りました。互いに認め合い、一人一人が自分の居場所を実感できることで「つながり」を意識できるクラスづくりや、「駄目なことは駄目!」と言える仲間づくりをしていくことが、モラルを高めていく原動力になることを確認し合うことができました。