本日、卓球部２年生は名古屋のドルフィンズアリーナで行われたタクシンカップに参加してきました。午前の３校リーグでは、各地から集まった強豪校になかなか歯が立たず惜敗しましたが、午後の３位決勝リーグで２勝することができました。強い相手と戦うことで、自分の強みを自信につなげたり、弱点と向き合うきっかけとなりました。
今日の結果を胸に、これからの練習を頑張っていきたいと思います。

　３月２７日水曜日、今日はU−15の試合が東部中学校で行われました。
　前半からビックチャンスが何本もあり、ここで１点ほしい！というところで決めきれないところでしたが、終了間際にシュートを決めました。複数のメンバーでボールをつないできた結果が表われました。
　いい雰囲気で迎えた後半、前線からのプレッシャーをかけ続けるスタイルを崩さないことで、ミドルシュートからのゴールが生まれました。相手陣内での展開が多い中、結果的に４対０で勝利しました。
　相手も裏をねらうボールをたくさん放り込んできましたが、ディフェンス陣の的確なポジショニングと、積極的なインターセプトで完封することができました。
　４月が近づき、来年度の大会が迫ってきている中での勝利です。

犬山市民文化会館で行われました、犬山中学校と江南西部中学校と三校で演奏会を行いました。

音楽でつながる仲間をコンセプトに、
各校30分のステージ、2・3年生合同バンド「風になりたい」、全体合唱「COSMOS」を演奏しました。
本校は、夏の吹奏楽コンクール課題曲「吹奏楽のためのワルツ」、
千と千尋の神隠しハイライト、ピンク・レディーメドレー
Paradise Has No Border の4曲を演奏しました。

コンクールに向けて吹き込んだワルツ、そして3学年最後のParadise Has No Borderは、とても思い出深く、聴いてくださった方だけでなく、自分たち自身も味わって演奏することができました。
今日は保護者の方、OB・OGの多くの方に演奏会を聴いていただきました。演奏を聴いていただける演奏会の機会が、生徒の励みになり、成長につながっていると感じています。支えてくださる保護者のみなさま、ありがとうございます。
これからも応援よろしくお願いします。

厳しい戦いでした。
四回戦で全員、敗退です。
来週から、また猛練習です。

現在、三回戦です。

江南市民体育会館に来ています。

来年度は、ここからさらに成長できるように頑張りましょう！

子どもたちの笑顔が素晴らしい！

渡されるときの表情がなんとも言えない良い表情です。

各担任の思いが詰まっています。

たっぷり行きます！

　後期生徒会役員、最後の言葉です。

　青い炎は、赤よりも熱く燃えています。
　

突然のお別れです。

仲良く過ごした友達がいなくなってしまいます。
とてもさみしいことです・・・

来年度に向けて合唱練習です。

厳粛な雰囲気の中、行いました。

　役員の言葉の後、集会の締めくくりとして、１年生・２年生の各代表が素晴らしい話をしてくれました。
　原稿を読まずに、素晴らしい言葉を語ってくれました。

各自が思いを語りました。

表彰伝達は、英検満点賞でした。
素晴らしいことです。

役員認証をしました。

　犬山市における麻しん患者は、平成３１年２月２０日の最終接触日以降、新たな患者の発生がないことから、本日、市内における麻しんの感染拡大は終息したと判断しましたのでお知らせします。

　なお、終息の判断基準は、国立感染症研究所感染症疫学センターが策定した「学校における麻しん対策ガイドライン」の「最後の麻しん患者と児童生徒・職員等との最終接触日から、４週間新たな麻しん患者の発生が見られていないこと」に基づいています。

犬山市教育委員会

　各自が自分の担当箇所を頑張って掃除しています。
　
　今年度ＰＴＡより、体育館前のざら板代わりにマットを買っていただきました。
（予算の都合で、来年度に残り部分を追加購入する予定です）

　これまで歩くと音がうるさい、出ているクギに引っかかって靴下が破れる等の問題がありましたが、一気に改善です。