平成２８年１０月２１日発行

平成２８年１０月１９日発行

　今日の授業後は「漢字検定」の日。

　３年１組にいっぱいの生徒が集まり，問題とにらめっこ。

　目指す級に合格するように，真剣に取り組んでいます。

　全校生徒が４つの部屋に別れて「大地讃頌」のパート練習です。

　掃除が終わってすぐに３階に駆けつけてくれました。

　３年生がリードしての練習です。

　合唱コンクールまで，あと１か月ちょっとになりました。

　各クラスの合唱練習にも熱が入ってきました。


　楽しく歌うことが第一です・・・

　先生たちが，新しい入試制度について学びました。

　講師は進路指導主事の仙田先生です。
　特に，大きく変わる公立高校の入試制度についての質問がたくさん出されました。

　本日発行の「尾北ホームニュース」に，先日から話題の犬山ドッグについて記事が掲載されています。
　また，本校卒業生の四方元幾さんの記事も掲載されています。合わせて御覧ください。

　LINE株式会社より柴田保文氏を講師にお迎えしました。
　「インターネットを使うときに気をつけること，考えること」というテーマでお話をしていただきました。

　文字だけの情報で起きてしまうトラブルを想定して，とても分かりやすい話でした。
　「私」にとっては気にならないことも，相手にとってはとても嫌なことだってありますね。


　相手のことを考えて進める「キャッチボール」ですね・・・・

　５限の公開授業，たくさんの御来校ありがとうございました。

　引き続き，６限の講演もお願いします。

　SNSの恐怖について，生活委員会の皆さんに紹介してもらいました。

　トラブルにならないために，気をつけることがスライドで分かりやすく説明してもらえました。

　各自が気をつければ，SNSによるトラブルもなくなっていくと思います。


　５・６限は学校公開しております。
　多数の保護者の皆様の御来校をお待ちしております。

　本日が，後期委員会のスタート。

　まずは組織決め
　（委員長は来週の月曜日認証式があります。）

　時間を越えて最終下校時刻すれすれまで活動している委員会もありました。

　

　２年生は，校舎北側を
　１年生は，北側道路を

それぞれきれいにしています。

　明日は，学校公開日。

　たくさんのお客様を気持ちよく迎えるために・・・

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　１１月１８日（金）に第２回学校保健委員会を開催致します。

　保健委員会の生徒が活躍する「保健集会」
　「睡眠」に関して協議する第２部

　第２回学校保健委員会←ここをクリック

　たくさんの御参加，お待ちしております。

　昨日，尾張教育研究会書写作品コンクールの審査が実施されました。

　そこで，特選に選ばれた犬山市内の人たちの作品が３階会議室前に掲示してあります。
（４中学校で一番最初に東部中に来ています。）

　いずれも素晴らしい作品ばかりです。
　作品に見入る塚原先生・・・　


　東部中にお越しの際は，３階会議室前で是非御覧ください。

　本校では，健康教育の新たな取組として，「がん教育」を行っています。がん予防の観点から，生活習慣の大切さを学ぶだけでなく，がんと向き合って生きる人の生き方から，命を学ぶ。これが，がん教育の目的です。
　本校では，がんの余命宣告を受け１７年。がんから生還され，命のメッセンジャーとして御活躍されている杉浦貴之氏をお迎えし，お話を聞きます。ライブも行っていただく予定です。どなたでも御参加できます。
　健康ひろば杉浦貴之さんトーク＆ライブ♪←ここをクリック
　

　前期の役員さんたちの活動は，今日をもって一区切りです。

　会の最後に，「ちょっと待った！」と声がかかりました。
　教育実習生の米倉先生からのサプライズプレゼント「ギターの弾き語り」がありました。
　L'Arc〜en〜Ciel（ラルクアンシエル）「HONEY」（結構有名な曲でしたが，１年生には難しかったようです・・・）

　今日で３週間の教育実習は終了です。

　前期の学年代表者会の人たちで企画したレクリエーションです。

　ドッジビーをしました。
　３組がとても強く，総合優勝しました。

　「ビー」を上下逆に持って，床すれすれに投げると，ホップしてきます。
　驚きの技を使っていました。

　今日は英語の授業の紹介です。

　高木先生のテンポのいい流れで，どんどん進んでいきます。

　養護教諭の伊藤先生と，担任の長谷川先生のコラボレーションで，「思春期の心」を考えました。

　親に反抗するようになった，異性を意識するようになった・・・
　思春期の特徴について，伊藤先生から説明を受けました。

　子供から大人への架け橋，自分はどのあたりにいるのだろうと考えました。
　途中には大きな枝もあります。
　人それぞれ大きく違うことに気付きました。

　長谷川先生も「思春期」真っ只中で，親に反抗してしまうという話がありました。
　最後まで真剣に授業に取り組むことができました。