生徒自治会の議会メンバーが協力して作成した壁掛けです。
　ペットボトルキャップでできています。

　また、各クラスでの寄せ書きを合わせてのメッセージです。

　＜追加＞１年生の出し物です。

3年生からのメッセージです。
仲間へ、先生へ、後輩へ、両親への感謝の気持ちが溢れてきました。
大変力強い、素敵なハーモニーでしたよ。

あと、4日！

2年生からは、呼びかけが行われました。
先輩たちへの感謝の言葉、応援のメッセージが溢れていました。
犬中はみんなの古里、心の拠り所、いつでも大切な場所です。
「ふるさと」、そんなメッセージでした。
三年生の心には、この灯火が届いたことでしょう。

一年生からは、寸劇と合唱が贈られました。
三年間をユニークに振り返り、最後は、
「栄光の架け橋」です。
一年生の感謝と応援の気持ちが伝わったでしょうか？
とても素敵な合唱でしたよ。

犬中生として、生涯最後の犬中讃歌です。
精一杯歌えました。

3年生が入場です。
いよいよ始まりました。
年に数回だけ演奏される、「犬中讃歌」です。
雄々しくスタート。

卒業生を送る会が間もなく開演です。
最後のリハーサルです。
響き渡れ、「犬中讃歌」

世間は三連休。寒波の到来で北海道で−20度、内モンゴル自治区では−45度を
記録しているようですが、犬中周辺はすごしやすい３日間となりました。
成人の日も犬中では部活に取り組む生徒がたくさん。
生徒にとっても顧問教師にとっても休日こそ大切な練習のチャンスです。
犬山中学校の３年間は「がんばる３年間」でありたいものです。

　新年を迎えて、授業も今日から再開です。
　集会では、冬休み中の部活動の活動結果が照会され、表彰伝達も行われました。
　校長からは、「馬が合う」というお話がありました。
　クラスの仲間と今以上によい関係を築いて欲しいという願いがつげられました。

　給食委員会からは、「早寝・早起き・朝ご飯」の重要性を勿論のこと、大切な給食の時間の過ごし方についても意見発表がありました。

　１２／２０　最終授業日となりました。
　生徒集会では、男子卓球部・男子テニス部が表彰を受けました。
　また、共同募金に関する応募作品「書道の部」で２名の生徒が表彰を受けました。
　おめでとう。

　鍵野校長からは、全員に「平等」に与えられるスタートラインを、今後も精一杯生かして欲しいという願いが伝えられました。その結果は、「公平」に現れてきます。

　２０１４年、みんなでいい年にするぞ！！

みんな仲良くなりました。
犬中生の優しさ、心の広さを感じる1週間でした。

華やかな表舞台を支える、まさしく縁の下の力持ちたちです。
彼らもまた、やり終えた充実感に満たされていることでしょう。

　いよいよ音楽祭も最高潮に達しました。
　学年合唱です。
　ご覧になったインドネシアの先生や生徒もビックリしていました。

　ここまで積み上げてきたものが全て発揮できたのかな？
　ここまでしっかり積み上げられたのかな？
　自分たちの歌を、しっかり心に刻めたかな？

　見事なロープワーク
　お城の下の文化資料館別館に行けば、近くで見られますよ。
　運がよければ実際に動かすこともできるかも。

　伝統芸能の発表です。
　複雑なからくりの動きにも目を奪われました。

　一人一人のアップが紹介できないのが大変悔しい限りです。
　みんなすてきな表情です。

　２日目の最初は、吹奏楽部の発表です。
　映像を交えた発表や動きを取り入れた演奏など、見ている者の気持ちをつかんだ演奏会です。
　

　１回戦　「挑戦」
　２回戦　「学校での挑戦〜学校のために〜」
　決勝戦　「家族への挑戦〜家族のために〜」
　
　戦い抜いた２人の詩は、両者とも観衆の心を打つものでした。
　
　出場者（全校生徒）のみなさん、ありがとう。

　詩に託したファイティングスピリッツ、十分堪能しました。
　審査員泣かせの激しいバトルを制したのは。

　後ろから、○○君違って見えてきた。なんて会話が聞こえてくるほど。堂々とした発表でした。