1年生から3年生までが集まっての合同練習を行いました。
卒業式に向けて歌声を一つにしていきたいですね！
3年生との合唱もあとわずかです。
気持ちをこめた練習を積んでいけるようにしよう！

メール配信でお知らせした内容です。
皆様のスケジュール調整に活用いただきたく、
この時期にお知らせしますこと、ご理解ご了承ください。

４，５月の予定はこちら→　新年度４,５月の予定（2/20時点）

○多数のご参観をお待ちしております。ただし、会場の都合上、椅子席スペースに限りがあります。満席になりますと、授業参観時のように立ち見で参観いただくことになります。ご了承ください。
○１４：００から３年生が入場予定（会の開始）になりますが、会のはじめから参観されたい場合は、１３：５０頃前までにお入りいただけると幸いです。３年生の入場セレモニー時は、保護者の皆様の入場を一時規制させていただく場合があります。
○会場内は、３年生を送り出す雰囲気づくりを大切にしたいと思います。ご協力をお願いします。
【プログラム】
１．　３年生入場＋校歌斉唱
２．　開会の言葉／オープニング
３．　１年生の出し物
４．　２年生の出し物
５．　３年生の出し物
６．　保護者・教職員有志による合唱
７．　全校合唱「心の瞳」
８．　校長先生の話
９．　閉会の言葉
１０．３年生退場

3年生を送る会に向けて合唱練習を積んできています。
本番と同じ体育館での練習です！
ここまで練習してきた分、当日は3年生の先輩たちに気持ちが届くはず。
本番まで残りわずかですが、1回1回の練習を大切にしてこう！

　１年生では、今週の道徳の時間に「思春期の心の変化」について学習します。小学校の頃の自分と比べて変化したことアンケートの結果をもとに、班や学級で話し合いをすると、「うんうん、わかるわ〜」「そうだよねー」など共感の声が多く聞こえていました。
　授業の最後に、思春期は不安定な丸太の橋を渡るようなもので、誰もが通る道だと理解します。そこでは３つのものとの出会いが・・・。

面白いのに奥深い、心に響く話でした！
杉浦さんの親しみやすい人間性も魅力的でした！

中日新聞さんの動画コンテンツとして紹介されています。
youtube動画です。
動画はコチラ→

黙々と真剣にやっていました！
3年生らしい、見本になる姿でした！

今年は、中日新聞さん・読売新聞さんが記事にしてくれました。

（掲載写真はイメージです）
上：＜中日新聞　2019.2.14朝刊　35面　社会＞
下：＜読売新聞　2019.2.14朝刊　25面　地域＞

　

　

　

　

　

　

　

２月13日、天候に恵まれ、冷たい風と鳥のさえずりと気持ちのピンっとするようなそうそうと流れる水の音に包まれ、気温10度・水温６度！
今年で71年目、66回、机・腰掛け洗いが行われました。
２回生の佐藤登喜雄(85)さんが、３年生に“木曽川の水は、昔も変わらず冷たいですが、今の心のあたたかさをずっと持ち続けてください。”と語ってくださいました。

平成最後の３年生222人での感謝を込めての伝統行事！！
澄んだ木曽川の水と相まって、これからの輝かしい未来へと導かれていくものと思います。

生徒の皆さん、先生方、保護者の方々のキラキラ笑顔と笑い声が飛び交う至福の時でした。
本日、ご協力、ご尽力くださった先生方、保護者の皆さま、誠にありがとうございました。

3年生にとって、残り少ない大切な活動です！
サポートしてくださった方々、本当にありがとうございました！

中京テレビさんの夕方の報道番組「キャッチ」の取材がありました。
ＷＥＢページにも掲載されています。
（写真はイメージ）

リンク先はこちら→　https://www2.ctv.co.jp/news/2019/02/13/40929/

放送予定です