１年生はもうすぐ先輩です。
　どんな先輩になりたいですか。

　良い見本と、そうでない見本に出合ってきたことでしょうね。

　自分にされてよかったことをする。
　自分にされて困ったことをしない。

　部活動だけでなく、
　人付き合いの基本でもありますね。

対扶桑中学校です。苦戦しました。この敗戦を生かし、今後の練習に生かしていきます。

1年生は、体育館の2階で対扶桑中学校と個人戦を行っています。自分の弱点も見つけながら、沢山の試合を行っています。

今日は、扶桑中学校にて、扶桑中学校と大口中学校と練習試合を行っています。
まずは、大口中学校との団体戦を行っています。

　＜生徒のみなさんへ＞
　すでに町内会の回覧等で知っているかもしれませんが、
　この彩雲橋が、
　全面通行止めになります。

　橋梁点検の結果、
　通行に危険があると判明したそうです。

　そこで、栗栖・内田の自転車通学者の通学路を変更します。
　卒業式後のこととなります。
　詳しくは学校で係の先生から説明します。
　指示に従って、安全に登下校してください。

＜保護者・地域の皆様へ＞
　結構の交通量を抱える道路です。
　長期にわたる通行止め期間中、
　近隣の交通事情が大きく変化する可能性があります。
　子供たちの安全のため、
　交通事情の変化について情報をお寄せください。
　よろしくお願いいたします。

　犬山橋から堤防に沿い、犬山城の下の岩をくり貫いて道路が作られています。
　護岸を城の真下まで来ると、途中に郷瀬川が、木曽川に落ち込む場所があります。

　ここに架かる橋の名こそ「彩雲橋」。
　李白の詩からとって命名されています。
　親柱を見ると昭和４年３月とあります。

　知っていましたか？
　この橋、
　結構有名なようです。

　ただのコンクリート製のように見えますが、
　下を覗いてみると、
　鉄製のスパンドレルブレースドアーチです。　　

　御厚意でいただいています、
　中日新聞です。
　
　いろいろなところで活用されています。
　
　校内では、環境委員が各クラスへの配付を担当しています。
　一年のお礼の気持ちを手紙にして届けました。

　この手紙は、
　環境委員長のＮさんが代表で書いてくれました。

　３年生が、送る会のお礼に、
　シンビジウムを送りました。

　給食の時間に、
　各教室を回って、一言添えながら
　プレゼントしてくれました。

　「犬中を頼むぞ」という一言に重みがありました。

　教室プレートがどんどん完成していきます。
　毎日、大勢の３年生が関わってくれています。

　女の子も男の子も、
　職人顔負けのテクニックを披露しています。
　かっこいいです。

先ほど連絡が入りました。

本校の「机・腰掛け洗い」が、
明日の朝、
あさチャンで紹介される予定でしたが、
緊急なニュースが入り、
中止となりました。

次の放映の順延はないそうです。
残念です。

　２３日の献立を詳しく紹介します。
　こんなメニューでした。

　子供たちの評判はどうでしたか。

　ここをクリック！！
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応援よろしくお願いします。

＜３年生を送る会　２／２６＞
（１）お礼の言葉 ６組　高木　詞音
（２）合唱 「道」
　　　指揮 ６組丹羽文音　伴奏 ４組水井理湖
　　　　　　 「ＣＯＳＭＯＳ」
指揮 ５組榊原菜々子 伴奏 ２組永井まり

＜修了式　３／４＞
（１）修了証授与 ６組　佐竹　来実
（２）皆勤賞　９年間 未定
　　　　〃　 ３年間 未定
（３）校　歌　
指揮 ４組鈴木大晴 伴奏 １組稲熊恭子

＜卒業記念品贈呈式　３／４＞
（１）印鑑（学校記念品） ２組松木　大
（２）卒業証書ホルダー（ＰＴＡ） ５組小出拓篤
（３）卒業記念品目録贈呈 ３組谷倉由華

＜同窓会入会式　３／４＞
（１）入会の決意 ５組　齊木　怜仁
（２）同窓会記念品贈与 １組　岩見　健汰
（３）校　歌　
　　　指揮　４組鈴木　晴　伴奏　１組稲熊恭子

＜卒業式　３／５＞
（１）答　辞 　 　　　 １組　中村　有菜
（２）校　歌　　　　
指揮 ４組鈴木大晴 伴奏 １組稲熊恭子
（３）卒業生合唱 「旅立ちの日に」　
指揮 ４組近藤　椛 伴奏 ６組平田風香 　　　　　　
（４）式後　卒業生合唱「あなたへ」
　　　メッセージ　２組　宮島　綾香
　　　指揮　５組榊原菜々子　伴奏 ２組永井まり
（５）全校合唱 「大地讃頌」
　　　メッセージ 竹内　花
　　　指揮 ３組酒井龍真　　伴奏　３組岩田蓉子

　間もなく完成です。
　毎日毎日頑張ってくれています。

　教室名を絵の具で塗り、
　ニスを塗って仕上げです。

　ドリルで固定し、さあ-完成。

　間もなく、学校中の教室にぶら下がります。
　永きにわたって、犬中に存在感を示す卒業制作となりました。

　３年生のみなさん、ありがとうね。

　いろいろな人に支えられた３年間、
　感謝の気持ちを卒業式の姿に変えます。

　期待していてください。

　執行部のみなさん、
　１・２年生学年運営委員のみなさん、
　本当にお疲れ様でした。
　
　綿密な企画による、
　素敵な会になりました。
　さらなる高みを目指そうという姿勢が嬉しいですね。

　３年生からの企画です。
　
　今日のこの会への感謝の気持ちを合唱に込めました。
　「ＣＯＳＭＯＳ」
　「道」
　あと何回君たちの合唱を聴くことができるのでしょうか。

　目と耳とハートで、噛みしめました。

　次は２年生の出番です。

　有志によるよさこいソーラン、
　勇壮でした。

　短い時間でよく仕上げたね。
　ハッピも、かっこよかったです。

　踊り手と集団の一体感、
　とてもよかったですよ。

　合唱「Ｓｔｏｒｙ」で、
　とっても温かくなりました。

　３年間をスライドで振り返った後、
　松井先生と喜田村先生からメッセージをいただきました。

　いよいよ１年生の企画です。
　寸劇にして３年生との思い出を振り返りました。
　いちいちのリアクションが、
　１年生らしくて、かわいかったですね。
　
　１年生のみなさんありがとう。
　「怪獣のバラード」も勢いがありましたよ。
　最後のレインボーライン、美しかったです。

　スタートします。「卒業生を送る会」
　３年生との時間も着実に減っていきます。

　今日の時間が、
　誰にとっても幸せな時間になることを祈っています。

　たくさんの保護者の皆様にも来ていただきました。

　３年生が入場する前に、
　気持ちと場を整えています。

　平成２６年度「土砂災害防止に関する絵画・作文」において
　国土交通省中央審査の結果、
　本校２年生のＳさんが、
　国土交通省事務次官賞を受賞しました。

　本日、愛知県建設部砂防課主幹らが来校し、
　表彰式が行われました。

　一生懸命犬山で書き上げられた作文は、
　愛知県で一番となり、
　全国審査へ向かったあと、
　２番目の賞を受賞したのです。

　大変立派の賞です。おめでとうございました。

　著者、磯村毅氏によると、

　親の判断は的確なことが多い。

　その子の特徴を一番よく分かっているのは、なんといっても親です。つまり普段の状態をよく知っています。
　ですから、「いつもと違う」「なんか変」という感覚は、我が子に関しては、専門家より鋭いと言えます。
　親の感覚として危ないと感じた場合は、それを信じた方が、後悔する可能性が低いのです。
　
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