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最新更新日：2024/04/19 |
7.30 愛知県大会【剣道部】
本日剣道部は県大会に出場しました。
結果は、ベスト８に入り、見事、東海大会への切符を手にすることができました。 予選リーグは１位で通過することができ、決勝トーナメントでも１勝をあげ、東海大会への出場枠に入ることができました。 続く決勝トーナメント２回戦では２勝３敗と惜しくも敗れることとなりましたが、次の東海大会に向けて残りの部活動にも専念していくこととなります。 東海大会は８月７、８日の２日間にかけて岐阜のメモリアルセンターにて行われます。 昨年度を超えることを目標としてがんばり、東海大会出場を達成することができましたが、さらに大きく前進するため、残り少ない日々を真剣に練習していきたいと思います。 ご応援、よろしくおねがいします！ 
7.26 愛知県中学校総合体育大会(県大会)出場競技
●陸上男女／瑞穂運動公園陸上競技場 ＜７月２８日（日）＞ ・女子走幅跳予選 １０：００（決勝は同日１４：３０） ・男子棒高跳予選 １０：３０（決勝は２９日１１：３０） ・男子走高跳予選 １４：４５（決勝は２９日１５：１５） ・女子４×１００ｍリレー予選／１５：０５（準決勝は２９日、決勝は３０日） ・男子４×１００ｍリレー予選／１５：４０（ 同上 ） ＜７月２９日（月）＞ ・女子３年１００ｍ予選 １０：５０（準決勝・決勝は３０日） ・男子２年１００ｍ予選 １１：４０（ 同上 ） ・男子３年１００ｍ予選 １２：０５（ 同上 ） ●相撲／愛西市立永和中学校 ＜７月２９日（月）９：３０開会式＞ ●水泳男女／日本ガイシスポーツプラザアリーナ（競泳プール） ＜７月２９日（月）１０：００開会式＞ ・女子４００ｍメドレーリレー ・男子４００ｍメドレーリレー ・女子２００ｍバタフライ ・女子２００ｍ平泳ぎ ・男子２００ｍ平泳ぎ ・男子１５００ｍ自由形 ＜７月３０日（火）１０：００競技開始＞ ・女子４００ｍリレー ・男子４００ｍリレー ・男子４００ｍ自由形 ・女子１００ｍバタフライ ・女子１００ｍ平泳ぎ ・男子１００ｍ平泳ぎ ●剣道男子／東海市民体育館 ＜７月３０日（火）＞ ・団体戦 ９：３０ ●柔道男女／愛知県武道館第１競技場 ＜７月３０日（火）＞ ・団体戦 １０：３０ ＜７月３１日（水）＞ ・個人戦 ９：３０ ●ソフトテニス男子／一宮市テニス場 ＜７月３１日（水）＞ ・個人戦 ９：３０ ●卓球男子／西尾市総合体育館 ＜７月３１日（水）＞ ・団体戦 ９：４０ ＜８月１日（木）＞ ・個人戦 ９：４０ 7.26 県大会に向けて【剣道部】
来週、東海市で行われる県大会に備えた練習に励んでいます。 今日は、広い体育館を使って練習しています。 
7.24 ☆西尾張大会・団体準優勝☆【剣道部】
本日、剣道部は中学校体育西尾張大会に出場しました！
木曽川中からは団体戦と個人戦に２名が出場しました。 結果は、団体戦は準優勝を飾ることができました。決勝の対犬山南部中戦では、副将戦まで互いに２勝ずつとり、有効打突数も同じと、全くの互角の戦いを繰り広げましたが、大将戦にて惜しくも敗れ、準優勝となりました。次は県大会に出場となります。 個人戦では、２名が出場し、各地区を勝ち抜いてきた選手と戦いましたが、両名惜しくも１回戦で敗退し、県大会出場とはなりませんでした。 次の県大会団体戦は東海市で行われます。 応援よろしくお願いします。 
7.23 高みをめざして《校長室》
速報によれば、女子が第３位(順位確定戦では４位)、男子は第５位となり、ともに県大会出場を決めたそうです。（※写真は先日の練習の様子です。） 明日から、男子剣道部・男女卓球部・野球部・ソフトボール部・女子バレーボール部・男子バスケットボール部・男子ソフトテニス部が西尾張大会にチャレンジします。水泳部・柔道部のように、結果次第では県大会出場が決まります。 ３年生にとっては、勝ち進めば勝ち進むだけ、引退する日が先へ先へと延びます。どこまで先に延ばせるのか分かりませんが、ぜひ高みをめざしてもうひと頑張りしてほしいと願います。 当然、西尾張大会は強豪がひしめいています。どんな試合もそうですが、対戦相手に気持ちで負けないようにしたいもの。相手が強ければ強いほど、強い意志で立ち向かわなければ、これまで積み重ねてきた力を出し切ることなどできませんよ。気持ちで負ければ、身体が硬くなりやすく、ミスにつながります。そしてミスがミスを呼び、連鎖します。 サッカー日本代表の長谷部誠選手は、その著書『心を整える。』でメンタル面の重要性を説いています。気合が入りすぎてもいけません。自信過剰もいけません。今の自分を素直に受け入れ、自然体でぶつかること。そのためには、呼吸が大切です。ぜひ、実践してみてください。 がんばれ！木中生！ 7.21 市大会観戦記《校長室》
午前中、男子バスケットボール部は、尾西第三中との準決勝戦に挑みました。前半は、一進一退の好ゲームを繰り広げましたが、後半は身長と身体能力・スピードに勝る相手を止めることができず、突き放されてしまいました。オフェンス力もさることながら、はやり試合に勝つにはディフェンス力が重要。確実にマイボールにすることが勝利につながります。 午後は気を取り直して臨んだ奥中との西尾張代表決定戦。徐々に自分たちのペースに持ち込み、最後まで試合の主導権を握り続けた展開は、しっかりとしたディフェンスによって生み出されたもの。最終的には快勝し、代表権を獲得しました。 今日の２試合を西尾張大会にぜひ活かしてほしいものですね。 男子卓球部は午前中の予選リーグは全勝で突破し、午後の決勝トーナメントに駒を進めました。さすがに、新人戦以来、着実に力をつけ、大会ごとに強くなってきたチームです。自信を持って試合に臨んでいました。 尾西第一中との決勝戦も、快調に試合を進め、３勝１敗で見事に優勝を飾りました。しかし、「勝って兜の緒を締めよ」。日ごろ指導をいただいている外部コーチからは、戦った選手にも応援の生徒にも、試合に臨む姿勢について厳しい指摘がありました。傍らで聞いていた私の背筋もピーンと伸びました。西尾張大会でも油断大敵！さらに高い目標に向かってがんばってほしいものです。 今日は、南部中会場で剣道の男子個人戦・女子団体戦も行われていました。時間の都合で駆けつけることができず、剣道部のみんさん、ごめんなさい。 今日ですべての市大会が終了しました。どの部も、これまでの練習の成果を発揮しようと、全力でがんばりました。その結果として、多くの部や個人が西尾張大会に駒を進めました。一つレベルの高い大会です。どこまで通用するのか、せいいっぱいチャレンジしてほしいと思います。 市大会の各会場では、大勢の保護者・地域のみなさんにご声援をいただきました。力強いご声援が選手たちの大きな励みとなり、大変ありがとうございました。深く感謝申し上げます。 7.21 ☆市大会・個人戦優勝・準優勝☆【剣道部男子】
本日、剣道部男子は市大会個人戦に臨みました。
各校５名の選手で個人戦は争います。本校からも５名の剣士が出場しました。 決勝戦は、木曽川中同士の戦いとなり、普段からよく知った間柄、お互いに持てる力を出し切って、死力を尽くした戦いをしました。双方１本ずつとって引き分けとなり、２回の延長の末にわずかな隙を捉えた打突が決まり、主将が優勝、副主将が準優勝を飾りました。会場からは２人に盛大な拍手が送られました。 次は西尾張大会。木曽川中だけでなく、一宮市の代表として、立派な姿を見せてくれると期待しています。ご応援よろしくおねがいします。 
7.21 市大会・団体戦【剣道部女子】
本日、剣道部は市大会２日目に臨みました。
今日は女子の団体戦でした。予選ブロックでは、尾西三中、尾西一中、大和南中と同じブロック。結果は２勝１敗の２位通過で決勝トーナメントへと駒を進めました。 決勝トーナメント１回戦では、南部中と対戦し、ここで１勝３敗１分と惜しくも敗退となりました。ここで、３年生女子は引退となりました。 暑い日も寒い日も真剣に取り組んだ部活動。最高の結果とはなりませんでしたが、１勝負１勝負に気合を込めて真剣に打ち込む姿を後輩たちに見せてくれました。 応援、ありがとうございました。 
7.21 一宮市中学校総合体育大会(市大会)結果《速報》
＜７月２１日（日）市大会結果＞
●卓球男子 優勝 → 西尾張大会出場 ●バスケットボール男子 ３位 → 西尾張大会出場 ●剣道男子個人 １位と２位 → ２名西尾張大会出場 ●剣道女子団体 惜敗（ベスト８） ・温かく力強いご声援をいただき、ありがとうございました。西尾張大会も「千人力」でがんばり抜いてくれるはずです。今後もご支援のほど、よろしくお願いします。 7.20 一宮市中学校総合体育大会(市大会)結果《速報》
＜７月２０日（土）市大会結果＞
●剣道男子 団体優勝（市大会４連覇） → 西尾張大会出場 ●軟式野球 準優勝 → 西尾張大会出場 ●ソフトボール 準優勝 → 西尾張大会出場 ●バレーボール女子 準優勝 → 西尾張大会出場 ●柔道男子 団体準優勝 → 西尾張大会出場 個人 → ２名西尾張大会出場 ●柔道女子 団体準優勝 → 西尾張大会出場 個人 → ５名西尾張大会出場 ●ソフトテニス男子 ３位 ●卓球女子 ５位 → 西尾張大会出場（５位校まで出場） ●バスケットボール男子 準決勝進出 → ２１日（日）１０：３０／一宮市総合体育館 ●剣道女子個人 惜敗 ●バレーボール男子 惜敗 ●ハンドボール男子 惜敗 ●ソフトテニス女子 惜敗 ・大健闘しています。明日（日）及び来週の西尾張大会もよろしくお願いします。 7.20 ☆市大会・男子団体優勝☆【剣道部】
本日から木曽川中剣道部の市大会が始まりました。
大会は本校男子剣道部主将の宣誓によって始まり、１日目の今日は男子の団体戦と女子の個人戦がありました。 結果は、男子は堂々の優勝を飾り、今大会の優勝を持って四連覇を達成しています。先輩達から受け継がれてきた記録を今回も守り抜くことができました。西尾張大会は７月２４日に大口北小学校にて行われます。 女子は、惜しくも敗れてしまいましたが、明日は団体戦があります。今日の悔しさを明日へのエネルギーに変えて頑張ってもらいたいものです。 明日は男子個人戦、女子団体戦があります。応援よろしくおねがいします。 
6.29 一宮高校杯【剣道部】
３年生は修学旅行の疲れが残るなかでしたが、一試合一試合を真剣に戦いぬいてきました。 結果は、男子女子共に優勝することができ、木曽川中学校のＷ優勝という最高の結果を得ることができました。 ３年生は残り少ない部活動です。夏の最後の大会に向けて良いはずみをつけることができました。 応援ありがとうございました。 6.29 学びの場《校長室》
３日間の生徒たちの「安全・安心」を第一に考えて企画・立案し、実施しました。病院に行かなければならない病人・けが人を出すこともなく、全員が健康を保って帰着できたことが何よりです。 今日は、大会のある剣道部、明日に大会を控える吹奏楽部を除いては３年生の部活動を中止し、休養に努められるよう配慮しました。旅行中の疲れをしっかり癒し、明日からの部活動や明後日からの授業に備えてほしいと思います。 さて、修学旅行は、さまざまな「学びの場」でした。 社会科公民学習として、国会議事堂を訪れ、衆議院本会議場を見学しました。見学当日は通常国会最終日で、国会内はあわただしく、ゆっくり見学する時間は取れませんでしたが、ほとんどの生徒にとっては一生に一度の議事堂見学です。テレビや新聞で見かける本会議場に足を踏み入れただけでも意義があります。イメージを持って今後の政治学習に臨めますね。 生徒にとってディズニーランドは思いっきり楽しむ場でしたが、ちょっと見る角度を変えれば、そこには細やかなホスピタリティにあふれたキャスト(アルバイトや正社員)たちの動きがあり、「人をもてなす」とはどういうことかを学べたはずです。 東京都内や横浜での学級分散見学も、各学級で話し合った見学地をすべて予定通りめぐることができました。 岩井での漁船体験・地引き網やアジの開き体験などの漁村ならではの体験の数々、ホテル宿泊とは一味違う民宿体験ができ、体験を通した学びができました。 生徒たちのさまざまな学びを可能にしているのは、背景に日々の生活の中での「凡事徹底」があるからです。学ぶ姿勢があるからこそ、学びを学びとしてとらえ、学ぶことができるのです。 今後も、新たな学びを求めていける木中生であり続けてください。 6.08 剣道部練習試合
本日剣道部は、中部中学校にて練習試合を行いました。
参加中学校は、木曽川中学校と中部中学校のほかに古知野中学校、春日井西部中学校の、計４校で行いました。 一宮高校杯も近づき、さらに夏の大会も見えてきた今、自分に足りないものを見つけ、自分自身が納得するまでの練習を積み重ねていってもらいたいものです。 
6.06 武道（１年生）
今日は、教育実習生が指導教官の指導を受けながら授業を進めました。 武道場には、生徒たちの気合いの入った声が響き渡りました。 
5.25 尾張中学校剣道大会【剣道部】
トーナメント形式にて試合が続き、体にも心にも疲れがたまってくる中、「一人が負けても次が勝つ、一人一人じゃなく、チームで戦おう！」を合言葉に全力で戦いました。 結果は、男子は準優勝、女子は惜しくも二回戦で敗れましたが、よく健闘しました。 どちらも、全力で戦う喜びとともに、夏に向けての課題もみつけ、これからの部活動に活かしていきたいものです。 多くのみなさまに応援していただき、ありがとうございました。 5.04 練習試合【剣道部】
本日、剣道部は中部中学校にて甚目寺南中学校、佐屋中学校とともに練習試合を行いました。
試合だけでなく、試合前後の練習のなかでも積極的な姿がたくさん見られました。 ３年生にとっては残り少ない部活動。１日１日を大切にして全力を注いでもらいたいものです。 
4.29 嬉野中学校錬成会〜感謝〜【剣道部】
三重県の錬成会に、愛知県の木曽川中学校を呼んでいただけることはもちろん、駅から防具をもって長い距離を歩いていると、「防具を持って行ってあげるよ」と防具を運んでいただけたり、また、違う学校の先生からも、三重県の剣道部のことを教えていただきました。 本当によくしていただいて感謝しています。ありがとうございました！ 4.29 嬉野中学校錬成会〜三重の剣道〜【剣道部】
参加している学校はどこも強く、三重県で１位２位を争う学校もいて大変刺激を受けました。 三重の剣道は、愛知と剣風が違い、生徒も戸惑っていたように思います。愛知よりも一撃の強さを重視している印象を受けました。しかし、たとえ相手が強くとも、自分の剣道をできることが勝敗を決めると思います。自分の剣道を貫ける強さをもってほしいと思います。 4.13 気合【剣道部】
常に全力を出し切る そのためにも 大きな声は欠かせません |
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