最新更新日:2024/04/19 | |
3.24 生徒会役員任命式26年度後期役員一人一人からはお礼の言葉、27年度前期会長からは就任のあいさつがあり、生徒会活動の襷が引き継がれました。 3.16 生徒会役員選挙投票に先立つ立会演説会では、候補者一人一人が描く木中の姿を明確に話してくれました。 会長には立候補者が1名のため、信任投票が行われました。副会長は定員2名に対して8名の立候補者、書記には定員2名に対して3名の立候補者があり、それぞれ投票が行われました。 だれが当選しても、きっと新しい木中を築いてくれることでしょう! 3.16 任せてください!平成27年度前期生徒会 今日は役員選挙 「任せてください!」 そんな候補者に 木中の未来を託します 3.10 選挙活動木中のために 私は何ができるか… その答えが「立候補」 だから 私の思いや願いを みんなに伝えたい 3.09 木中生の思いを届ける
今朝の新聞各紙には、昨日、宮城県名取市閖上地区(旧閖上小学校周辺)で行われた震災犠牲者追悼の「絵灯篭」の様子が掲載されました。
この活動に参画し、木中生の思いを東北被災地のみなさんに届けることができました。 「絵灯篭」は、旧閖上中学校周辺で3月11日にも行われます。みなさんの絵や文字が、きっと夜空に浮かび上がることでしょう。 今一度、犠牲者のご冥福をお祈りするとともに、一日も早い復興を願います。 (※写真は、今朝の新聞各紙より) 3.09 間もなく「3.11」東日本大震災から4年。 生徒会では、「ベルマークを被災地の学校に送る活動」や「宮城県名取市閖上地区で行われる絵灯篭への参加」を通して、被災地に関わってきました。 今朝の全校集会では、震災の記憶を忘れないこと、そして、これからも被災地への関わりを続けることを願ったプレゼンテージョンを行いました。 3.09 選挙運動開始平成27年度前期生徒会 役員立候補者の 選挙運動が始まりました 3.06 木中の襷をつなぐ平成27年度 前期生徒会役員選挙 立候補受付が終了しました 候補者の主張を受け止め だれに託すか よく考え 木中の襷をつなごう! 2.27 次の木中を担うのは あなた求む!立候補者 次の木中を担うのは そう あなたです! あなたの「参画」意識を 行動で示していこう! 2.13 「3.11閖上追悼イベント2015」に向けて
平成27年3月8日(日)・11日(水)に、東日本大震災の犠牲者慰霊のため、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区において、絵灯篭を飾るイベントが開催されます。
本校でも昨年度に引き続いて全校体制で「絵燈篭」を作成し、このたび郵送することになりました。 亡くなった方々の追悼のため、町の復興のため、人々の幸せを願うために、一人ひとりがそれぞれの思いや願いを絵や文字にして表しました。 1.30 「絵灯篭」に参加を教室の後方には 「絵灯篭」参加の呼びかけが 掲示されています 自分の力を活かす機会です ぜひ参加してください 12.15 地球環境保護キャンペーン家庭に眠る「ペットボトルキャップ・牛乳紙パック・アルミ缶」の回収活動を通して、省資源・省エネルギーに貢献しています。 また、東北支援の「ベルマーク回収活動」も行っています。 小さな取り組みですが、「千人力」を具体的に発揮することができます。今後も、多くの人の参加を期待します。 12.03 赤い羽根募金活動2日目昨日よりたくさんの人たちが募金に協力してくれました。 募金は明日までです。まだの人は、よろしくお願いします! 12.02 赤い羽根募金活動募金活動は明日の朝も行います。今日忘れた人は、明日はぜひ参加してください。 木中生「千人力」の力を、社会のために役立たせましょう! 11.19 小さな力の結集1個のペットボトルキャップ たとえ 一人1個でも 木中生が動けば1000個以上に 意識を行動に移そう! 10.28 ご協力を!また、東北の学校支援のためのベルマーク回収運動にも参加しています。 今週から、ペットボトルキャップの新しい回収箱が設置されました。家庭に眠っている「資源」を有効に活用するためにも、ぜひご協力ください。 「地球環境保護キャンペーン」への参加は、立派な「社会参画」の一つです。家庭・地域のみなさんもぜひご協力ください。 9.26 平成26年度後期生徒会選挙3年生から渡されたバトンを受け継ごうと、多くの後輩が立候補しました。 熱意にあふれた演説、どれも木中をより良くしたいという内容でした。 がんばれ、後輩! 9.24 後期生徒会役員選挙今日は、給食の時間に、立候補者による放送演説が行われました。どの候補者も、木中をより良くしたいという熱意にあふれていました。 立候補者の考えをしっかり聞き、投票に臨みましょう。 9.13 生徒会活動が新聞掲載される一人の生徒の発案を生徒会が採り上げ、全校に呼びかけて行われた募金活動。たくさんの生徒・教職員が賛同して集まった募金は、まさに「千人力」の力です。この募金は、中日新聞社会事業団を通して広島に送られます。 今後も、生徒会は「私たちにできること」を地道に実践していきたいと思います。 9.12 広島土砂災害義援金募金【生徒会】たった2日間で72,841円という募金が集まり、千人力を感じさせる取り組みになりました。 今回の募金活動は、ある3年生の生徒から提案されて始まった活動です。 テレビを見て、ただ「かわいそうだな」で終わらず、何か自分たちにできることはないかと考え、動いた生徒。それに賛同し、積極的に協力してくれた木中生。 とてもすばらしく、感心させられます。 |
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