最新更新日:2024/04/23 | |
3.24 生徒会役員任命式平成25年度後期役員の退任あいさつのあと、新役員が就任のあいさつをしました。 これまでの伝統を受け継ぎながら、全校生徒が一丸となって、新たな活動に積極的に取り組んでいきましょう。 後期役員のみなさん、お疲れさまでした! 新役員のみなさん、しっかり全校をリードしてください! 3.19 「千人力」の成果袋いっぱいになるくらい集まりました。資源回収の部分でも「千人力」を発揮することができました。この牛乳パックは、トイレットペーパーやテイッシュペーパーなどにリサイクルされます。 これからも環境委員の活動をよろしくお願いします。 3.17 生徒会役員選挙立会演説会投票に先立ち、体育館で立会演説会が行われました。 10名の立候補者が立会演説に臨みましたが、どの候補も自分の考えをよどみなく、堂々と述べてくれました。 なお、投票は即日開票されます。 3.10 祈りの灯今、私たちができることとして取り組んだ「絵灯篭」への参加。私たちの思いを、被災地のみなさんに形として伝えることができました。 明日で東日本大震災から3年。学校でも集会を開き、祈りを捧げます。 (※写真上:読売新聞より 写真下:毎日新聞より) 3.10 地球環境保護キャンペーン
月曜日の朝は「地球環境保護キャンペーン」が行われています。
ペットボトルキャップ、牛乳紙パック、アルミ缶の回収日です。まだまだ家庭に眠っている資源があるはずです。 意識を行動として表せる木中生であり続けましょう! 2.24 地球環境保護キャンペーン
月曜日朝の恒例、『地球環境保護キャンペーン』を展開しました。
まだまだ家庭に眠っているペットボトルキャップ・牛乳紙パック・アルミ缶があるはずです。ぜひ学校に持ち寄ってください。 2.18 絵灯篭の用紙が完成!広報委員の生徒による呼びかけもあり、たくさんの用紙を送ることができました。送った用紙は、閖上地区のボランティアの方々によって灯篭に貼っていただき完成します。 私たちにできることはわずかしかないかもしれませんが、木曽川中学校の千人の気持ちが伝わると嬉しいです。この絵灯篭で、閖上の町が少しでも明るくなることを願っています。また、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 (写真は名取市観光物産協会のホームページより) 2.17 地球環境保護キャンペーンペットボトルキャップ・牛乳紙パック・アルミ缶の回収日です。 このところ、やや活動が低調になっています。家庭に眠る「資源」をリサイクルに回し、地球環境を守る活動に参画していきましょう! 2.13 絵灯篭2.13 忘れていませんか?締め切りは今日まででしたが、発送は来週ですのでまだ間に合います。 難しいことをするわけではありません。 B5サイズの用紙に、あなたの思いを絵や文字に表し、閖上地区の人々に届けませんか。 「絆」という言葉をよく使いますが、心に思うだけでは「絆」はできません。 「心は見えないけれど、心づかいは見える」……、あなたの心を形にして届けましょう! 忘れていた人、これからでも描こう・書こうとする人、ぜひこの活動に「参画」してみてください。「千人力」発揮の機会ですよ。 2.11 「絵灯篭」への参加を今年の3月、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区では、震災で亡くなった方々の慰霊と復興祈願のために「絵灯篭」を飾ることになっています。 現在、木中生徒会がその「絵灯篭」に貼る絵や文字を募集しています。すでにたくさんの絵や文字が集まっていますが、まだまだ足りません。 木中「千人力」を、この活動に「参画」することよって形に表し、東北被災地のみなさんに届けようではありませんか! 保護者や地域のみなさんも、ご賛同いただければ、ぜひ「参画」してください。 ※紙のサイズはB5、コピー用紙や習字紙など灯りが透けるものでお願いします。締め切りは2月13日(木)です。 2.06 絵灯篭で参画を!今週の月曜日から募集が始まり、現在、60枚ほど集まりました。温かい絵や言葉に、見ているだけで気持ちがなごみます。 木曽川中学校「千人力」のパワーでたくさんの絵や文字を送り、閖上の地を明るく灯しましょう。 2.03 思いを伝えよう!
東日本大震災から間もなく3年。
宮城県名取市閖上地区では、震災で亡くなられた方々を追悼するために、「絵灯篭」を飾る予定です。現在、飾る「絵灯篭」の絵や文字を全国に募集しています。 今朝、各学級で広報委員が参加の呼びかけをしました。今年度木中生は、さまざまな場で東日本大震災被災地の様子を学習してきました。その時に感じた木中生の思いを、被災地のみなさんに「形」として届けましょう! 12.13 新聞掲載一人の生徒の発案が全校生徒を動かし、義援金募金の活動につながりました。 一人の力は小さくても、全校が力を結集すれば大きな力「千人力」となります。これからも、その大きな力を学校のため、社会のために使っていきましょう。 12.12 思いを託します(中日新聞社一宮総局訪問)3日間で集まった金額は128,567円。「たった3日間でどうしてそんなに大きな金額を集められたのですか?」という記者の方の問いに、生徒会長は自信を持って「千人力だからです!」と答えていました。木中の『千人力』の素晴らしさをしっかりアピールすることができ、とても誇らしい気持ちになりました。 このお金は、日本赤十字社などを通じてフィリピンの復興に使われます。みなさん、ご協力ありがとうございました。 12.06 フィリピン救援募金最終日この3日間、たくさんの生徒から募金が集まりました。 被災者のみなさんに、木中「千人力」の心を届けます。 ご協力ありがとうございました。 12.05 フィリピン救援募金2日目12.04 フィリピン救援募金ある一人の生徒の発案を受けて、生徒会が立ち上がりました。 その被災者の方々を救援しようと、今日から3日間、「フィリピン救援募金」が始まりました。 この募金の意義は、決して金額の多少ではありません。木中生徒「千人力」の心をフィリピンの人々に届けましょう! 12.03 ご協力を!フィリピン台風被災者に支援の手を! 期間:12月4日(水)・5日(木)・6日(金) ご協力をよろしくお願いします! 11.28 ご協力 ありがとうございました!たくさんのみなさんにご協力いただき、ありがとうございました。 来週は、フィリピンの台風被害に対する救援募金を行いますので、ご協力よろしくお願いします。 |
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