最新更新日:2024/03/29 | |
2.13 相談活動あなたが今、悩んでいることはありませんか? あなたの周りで今、困っている人はいませんか? あなたの周りで今、悩んでいる人はいませんか? 相談してみようかな。 困りごとが大きくなる前に 悩みごとが深刻になる前に。 2.07 「悩みアンケート」の実施このアンケートは、家庭で記入する方法を採っています。 今、気になること、困っていること、悩んでいることある人は、どんな内容でも構いません。誰かに相談することで、心が軽くなることもあります。一人で悩んでいないで、ぜひ相談してみてください。 また、「いじめ」に関することで気になることがあれば記入してください。いじめを受けている場合はもちろん、周囲でいじめを受けている人がいる、見ていていじめだと感じたことがあるという場合でも構いません。 いじめている人は、いじめているという自覚がないものです。ぜひ教えてください。 2.03 人生 前を向いて焦らず 笑って 前を向いて (「日本郵政グループ」新聞広告より) 1.07 悩みアンケート実施今日は「一日観察日」として、生徒の表情や身なり、しぐさ、生徒同士の会話などに着目して、一人一人の生徒に変化はないか観察をしました。気になる点については、今後、担任から声をかけていきます。 また、困りごとや人間関係のトラブルなどがないか、全生徒に「悩みアンケート」の用紙を配付しました。持ち帰ったアンケート用紙は家庭で記入し、明日以降、封をして提出してもらいます。それをもとに、相談活動を進めていきます。 12.13 感謝のメッセージTo everyone at Kisogawa Junior High School, It has been one month and a week since the great typhoon has hit my country. I am happy to say that with everyone's help the situation is now getting better. The donations from the Kisogawa Junior High School community will go a long way helping people rebuild not only their homes but also their lives. It will be Christmas soon so I am sure that a lot of people will be really happy of your help. I am really touched by this gesture and I will surely tell everyone I meet back home about Kisogawa Junior High School’s act of kindness when I go home next week. From the bottom of all the Filipinos’ hearts please accept my deepest gratitude. Thank you very much. [日本語訳] 台風30号が私の国を直撃してから1か月と1週間経ちました。おかげさまで状況は少しずつよくなってきました。木曽川中学校のみなさんからいただいた募金がフィリピンの人たちの家のためだけでなく、生活を立て直すこともできるようになりました。もうすぐクリスマスです。みなさんのおかげで多くの人たちがとても幸せになれます。私はみなさんの取り組みにとても感動しています。そして、私は来週フィリピンに帰国します。木曽川中学校の親切な行いをフィリピンの人たちに必ず伝えます。すべてのフィリピンの人たちを代表して、私の感謝の気持ちを受けとってください。ありがとうございました。 12.09 「木中人権週間」最終日1時間目に、各学年とも「いじめ」をテーマにして道徳授業を行いました。 1年生「私もいじめた一人なのに…」、2年生「ひとりぼっち」、3年生「いじめをなくすために」の資料を用い、「いじめ」について考えました。 12.02 人権意識の高揚を〜考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心〜 』 (第65回人権週間 啓発活動重点目標) 12.02 人権学習の取り組み【第1部】 1時間目の道徳。 学年によって扱った資料は異なりますが、私たちは人と人のつながりの中で生きていることを考える道徳授業を行いました。 【第2部】 1時間目のあとの人権学習集会。 校長講話に引き続き、生徒会による人権学習。 東日本大震災の被災者に対して、今私たちができること。 【第3部】《写真》 5時間目に愛知県内に避難を余儀なくされている被災者のみなさんに、全校生徒が「寒中見舞い」を書きました。道徳や人権学習集会で学んだことをもとに文章を綴りました。 12.02 人権学習集会校長先生からは、人権に関わる歴史の話、国際連合の世界人権宣言に書かれていることがら、法務省の啓発活動強調事項17項目のお話がありました。 続いて、生徒会執行部によって「東日本大震災から学ぶ」プレゼンテーションがありました。その中で、被災地の現状報告、生徒会で取り組む東北支援のためのベルマーク収集活動の報告、前期執行部が行った愛知県在住の被災者への手紙(暑中見舞い)とそのお返事の紹介がありました。 12.01 木中人権週間いじめや差別のない社会・自由で平等な社会・困ったときに助け合える社会をめざして、人権に関わる道徳授業、全校集会、講話、学級や生徒会での話し合いなど、さまざまな取り組みを展開します。 11.29 風は吹いていますか?あなたの学年・学級・部活に風は吹いていますか? そして、あなた自身の心に風は強く吹いていますか? 11.28 絆とは映画鑑賞会 『風が強く吹いている』 走ることで大切なのは 「速さ」ではなく「強さ」 一本の襷でつなぐ チームとしての「強さ」 11.26 木曽川中学校区青少年健全育成会講演会
木曽川中学校区青少年健全育成会講演会が木曽川東小学校体育館で行われました。
今年度は、山口昭雄元木曽川町長が代表を務められている男声カルテット「G5」(ジーファイブ)による、トークと合唱を披露していただきました。この「G5」は結成されて15年で、今では東海地区各所で年30回ものコンサートを開くなど、市民文化の向上、活性化に大きく寄与されています。 今回は、「ふるさと」をテーマにお話と合唱を織り交ぜながら、自分のふるさと、地域、学校、学級に自信と誇りをもつことの大切さをメッセージとして伝えていただきました。最後は震災復興支援ソング「花は咲く」の合唱。心温まる歌声が体育館に響き渡っていました。 11.22 想いを伝える
木曽川中学校区青少年健全育成会が募集した今年度の「あいさつ標語」最優秀作品です。(黒田小・木曽川西小)
<声に抑揚を> 同じ言葉で同じ想いを伝えているのに、人に振り向いてもらえる人とそうでない人がいます。振り向いてもらうにはやはり相手をひきつける何か、説得力や表現力が必要です。 それには、ある程度の声の大きさと音の高低をつけることが効果的です。 「この人に言われると、なぜか納得してしまう。」と思ったことはありませんか。話す内容だけでなく、話し方や雰囲気もコミュニケーションにはとても大切ですね。 11.21 個人面談学習に関する悩み、部活や友人関係などの生活の悩みは、だれにでもあるものです。しかし、それらを人に話してみることによって、不安が解消されたり、今後のヒントを得たりするものです。 今日の6時間目は、悩みがあるないに関わらず、全学年で個別の面談を行いました。3年生は進路相談が中心です。 今後も、時間を見つけては、個別の相談活動を進めます。 11.20 挨拶と返事
木曽川中学校区青少年健全育成会が募集した今年度の「あいさつ標語」最優秀作品です。(木曽川東小・木曽川中)
<挨拶と返事> 挨拶を大切にする人は、人を大切にする人です。 きちんとした返事は、話しかけてきた相手を敬い、大事にしている気持ちを表します。 「おはようございます」「お疲れ様」と一声かけたり、相手の問いかけにきちんと答えたりすることで、コミュニケーションをスムーズに図ることができます。 10.23 心のキャッチボール背面黒板は「心と心のキャッチボール」です。 書かれた文字を追いながら、行間に込められた心を汲みとろう! 投げられたボールを正面で受け取っていますか?そして、きちんと投げ返していますか? 10.17 相談活動問題があるないに関わらず、悩みアンケートや生活ノート(ライフ)などをもとに、定期・不定期に担任の先生との相談活動を進めています。 何か気になることがあれば、それを誰かに話すことによって解決の糸口が見つかることも多いものです。一人で悩んでいないで、相談してみましょう。 8.26 いじめ相談強化週間2学期を前に、心配事があれば、この相談窓口も利用できます。 7.02 気になったら すぐ!学校では、「いじめは、いつでも、どこでも、だれにでも起こりうる」という認識を持ち、いじめの小さなサインを見逃さないよう気をつけています。 いじめやネット・トラブルなど、問題が深刻化する前に解消に向けた取り組みをしたいと思います。ご家庭でも、お子さんの様子で気になることがありましたら、ぜひ学校にお知らせください。 |
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