１月１８日にお子様を通じて、「子とともに ゆう＆ゆう」の購読申込票を配付させていただきました。
昭和３０年に創刊されたＰＴＡ機関紙「子とともに「ゆう＆ゆう」」は、子どもたちの心豊かな成長のために愛知の親と先生が一緒になって作っています。

＜特徴＞
○ＰＴＡ会員が自ら学び向上するための本
○ＰＴＡの意見発表の場としての本
○地域や学校との情報交換ができる本

＜掲載内容＞
○ＰＴＡ向けのコーナー
○親子で楽しめるコーナー
○子供向けのコーナー

家庭教育のこと、学校・先生のこと、親として気になる話題が満載です。

1冊260円。年間12冊3,100円（いずれも税込）
申込票に代金を添えて学校（担任→教頭）までお申込ください。本ウェブページの「配布文書」のお知らせに購読申込票がありますので、印刷していただいて、申し込んでいただければと思います。
校内締切は２月８日（金）です。

３セット目は、おやじの会に強力な助っ人、顧問の先生が加わると、生徒たちは一段と活気づきました。顧問の先生が生徒に対する優しさで？ミスをすると、大きな声で喜んでいました。また、顧問の先生がブロックで生徒のアタックを止める場面がありましたが、まだまだ越えられない高い壁があることを生徒に示しているようでした。結果は２５対１７で、おやじの会の勝利となりました。４セット目は、２５対１４でおやじチームが勝利し、セットカウント２対２で、引き分けとなりました。

試合後には、おやじ会の皆さんから生徒に、スポーツ飲料を差し入れていただきました。ありがとうございました。

おやじの会の皆様、お忙しい中生徒たちのために貴重な時間を作っていただき、ありがとうございました。

第３戦は、来週１月２６日（土）に女子ソフトテニス部との交流戦です。お父様方のご参加をお待ちしています。

おやじの会部活動交流戦の第２戦は、女子バレーボール部と２５点４セットマッチで試合を行いました。

第１セットは、バレー部のサーブに対応できず１１対２５となりました。第２セットは、おやじチームの調子が上がってきたものの、バレー部のチームワークで１８対２５で連敗してしまいました。

　放課中の2年生の様子です。次のテストに向けて、放課中も仲間と一緒に勉強しています。

　今日も3年生は学年末テストが行われました。みんな最後まで粘り強く問題に取り組んでいました。

　今日は、課題テストを行いました。冬休みからこつこつと努力してきた成果を発揮するために、時間いっぱい取り組む姿が見られました。次は、来週のｉテストです。今日できなかったところは、復習をしましょう。３年生に進級する前に、苦手分野を少しでも克服しておくことが大切です。

　今日から学年末テストが始まりました。３年生にとって最後の定期テストです。みんな真剣な表情で問題に取り組んでいました。

　今週金曜日の課題テストに向けて、質問教室を行いました。参加した生徒は、教科の先生に分からない問題を積極的に質問をしていました。金曜日の本番までまだ時間はあります。最後まで諦めずに勉強に励みましょう。

テスト週間唯一の質問教室が、帰りの会のあと各教室で行われました。わからないところを質問したり、自主学習に取り組んだりするなど、前向きに学習に励もうとする１年生に、中学生としての成長を感じました。

各区間、しっかりと力を出し切りました。

各区間、しっかりと力を出し切りました。

各区間、力をしっかりと出し切りました。

本日、尾張駅伝大会が行われ、陸上部の生徒が参加しました。男女共にしっかりとタスキをつないで、最後まで走り抜きました。男子は6位入賞を果たしました。

　本日、課題テストの範囲が発表されました。明日からの三連休を利用して、テストに向けての準備をしっかりと行いましょう。また、体調を崩さないために、外出をする際は、なるべくマスクをし、帰宅後はうがい手洗いをしましょう。

　１８日に行われる課題テストの範囲が発表され、７時間目に学習計画を立てました。冬休みの課題を中心に出題される予定です。まわりの仲間と範囲を確認しあったり、学習の仕方を相談しあったりしながら計画を立てていました。

　ｉテストの結果が渡されました。みんな自分の校内順位を興味深く確認していました。この結果は、進路希望決定の参考資料となります。

始業式で生徒指導担当の先生から、凡事徹底の重要性について、改めて話がありました。今朝、掃除が終わったあと、廊下を歩いていると上の写真のような様子が見られました。整理整頓には、その学年・学級の心が表れます。１年生の意識の高さが感じられる朝でした。

　５・６限に健全育成講演会が開催され、講師の腰塚勇人先生からお話を聞きました。
　スキーの事故でケガをし、首から下が麻痺になった時の気持ち、周りの人に支えられながら懸命にリハビリに取り組み、奇跡的な回復を遂げ教壇に復帰した経験をお話していただきました。
　腰塚先生の経験から、自分の命や家族、周りの人の命を大切にし、喜ばせるための方法を「ドリー夢メーカー」と「ドリー夢キラー」という言葉で伝えていただきました。
　腰塚先生、素晴らしいお話を、ありがとうございました。

　全校の講演会のために、２年生が活躍しました。準備では短時間で全校分のいすを並べ、講演後には寒い中、一生懸命に片づけを行いました。陰で働く２年生、すばらしいですね。また生徒会執行部も気持ちのこもったお礼の言葉や花束贈呈で活躍しました。

　スキーで首から下が麻痺するという事故にあわれた腰塚勇人先生をお招きして、「命の授業〜ドリー夢メーカーと今を生きる」と題した講演をしていただきました。自分の命をどう使うかということについて真剣に聞き、自分は自分の命を喜ばせるているだろうか、仲間や家族を喜ばせる行動をしているだろうか、と考えました。
自分の、そしてまわりの人の「ドリー夢メーカー」になりたいですね。