６限に学年レクリエーションを行いました。
今回は運動場でドッヂボール大会をしました。
ボールを２つ使用した試合は盛り上がり、スピード感あふれるプレーと笑顔がたくさん見られました。

寒いなかではありましたが、保護者会にお越しいただきありがとうございました。
今後も、学校とご家庭一緒になってお子様の成長を見守りたいと思います。何かありましたらまた御連絡いただければ幸いです。

６時間目の総合的な学習の時間には、「親学」ということで、部活動に行き渋る子の親になって親の気持ちを考えました。親の言葉にはどんな思いが込められているのか、改めて考えるよい時間になりました。

７・８・９組の講習が始まりました。
いざという時のために、しっかり学びます。

寒さに負けず、頑張って清掃しています。

1年生の技術の授業では、木を切ったりかんなで削ったりしています。2時間続きの授業でしたが、放課も一生懸命作業していました。出来上がりが楽しみですね。

　講習会が終わり、教室で感想書きを行いました。
　普段、救急隊の方が命に直結しているものかと思っていたが、救命の連鎖で、救急隊が到着するまでの処置がとても大切になると知りました。とても充実した講習会になりました。消防士の方にはお忙しい中、学校に来て教えてくださり、ありがとうございました。

喉に異物がつまったときの対処法を実演していただきました。

人工呼吸の実習の様子です。

胸骨圧迫とAEDの使用の仕方を勉強しました。

実習の様子です。絶え間なく、胸骨圧迫を続けるために交代で行う必要があります。

実習の様子です。

　傷病者発見から胸骨圧迫までの流れを確認しました。目安は5センチ沈み込むまで強く、一定のリズムで、救急車が到着するまで続けます。胸骨の位置やどれくらいの強さで圧迫すればよいか、苦戦していました。しかし、もしもの時のために、しっかりと理解しておくことが大事です。

傷病者を発見した時にどう声をかけるかを学んでいます。
傷病者発見→周囲の安全を確認→傷病者の反応を確認→反応がなければ、119番通報&AEDの依頼

　２年生は普通救命講習会を行っています。「救命の連鎖」と言われ、傷病者の発見から病院に至るまで、処置をし続けることで、命が守られ、社会復帰の可能性も高まります。まずは、講師の方の挨拶があり、ビデオで自分たちが命を守るために、この講習会が必要であることを学びました。

本日より3日間保護者会が行われます。担任・保護者・生徒の三者面談ということで、廊下で緊張した表情の生徒もいました。
本日は部活動がないため、保護者会までの待機時間を自習に充てている生徒もいます。

今日から３日間、保護者会です。
今日は月曜日で部活がないため、保護者会の時間まで、自習して待っている生徒もいます。
10分間という短い時間ではありますが、保護者の方には、気兼ねなく、困っていることなどお話頂けたらと思います。よろしくお願いします。

　今日から保護者会が始まりました。３年生は全クラス図書館で行われました。どのクラスの生徒も真剣な表情で面談に臨んでいました。

第33回石田杯争奪中学招待柔道大会の結果
団体戦の部　予選リーグ突破　決勝トーナメント惜敗　ベスト８
個人戦の部　73kg級　２回戦惜敗

　星城高等学校が主催する，石田杯に参加しました。知多地区，西三河地区，東三河地区，名古屋地区，愛日地区の学校の多くが参加する大会でした。毎年，県大会に出場する学校も多く参加しており，今回の大会はいい経験となりました。

　決勝トーナメントでは，11月に行われた県大会で対戦した相手でした。結果は，２−３と負けてしまいましたが，選手たちは悔しい気持ちと，手ごたえを感じたように思います。

　今回の大会に参加した学校の多くは県大会の舞台で戦うことになるでしょうが，その時に自信をもって畳に上がれるようにこれからも努力を続けていきましょう。

　保護者の皆様へ
　大会会場が遠方にも関わらず，応援に駆け付けてくださり，ありがとうございました。応援が選手たちの力になりました。今後ともよろしくお願いします。　　　　　　　　　

　本日剣道部は、中京大学附属中京高校で合同練習を行いました。高校生と練習を行う機会はとても貴重で、良い経験ができました。高校生は、「一本にかける思い」がとても強く、一つ一つの打ちに気迫を感じました。勝負の一瞬のために、丁寧に心や体と向き合うことがどれだけ大切かということを学びました。練習は「習う」だけでなく「練る」ことも必要です。今日の練習が、どんな技なのか、どんな意味を持っているのかと研究し、技を練ることも必要なことです。面をつけて打ち合うだけが剣の修練ではありません。本日の経験をこれからの剣道に生かして、練習に励んでほしいと思います。
　保護者の皆様には、本日朝早くからの生徒の送り出しやお見送り、またお迎えなど多大なお力添えをいただき、ありがとうございました。