最新更新日:2024/04/19 | |
2.28 河川環境学習この学習会は、若い世代に木曽川に棲む生物たちを知ってもらい、絶滅が危惧される「イタセンパラ」の保護につyなげようとするものです。 今日は、事前に申し込みをしていた本校生徒や保護者、木曽川高校の生徒が大勢参加しました。 2.28 練習試合【軟式野球部】結果は第一試合が5対2、第二試合が0対2でした。 打撃による得点もあり、この冬に素振りやティーバッティングを地道に積み重ねてきた練習の成果が、存分に生かされた内容でした。 2.28 卒業間近(3年生)2.28 3年生へのメッセージ(2年生)
2年生は、木中の伝統をしっかりと受け継いでいきます。
2.28 三送会練習(2年生)昨日は、全員で心を合わせて出し物の練習をしました これからの木中を背負っていく2年生の姿 ぜひ、本番でご覧ください! 2.27 気持ちを揃えて(3年生)入退場のし方、卒業証書の受け取り方など、卒業生358名の気持ちが揃わないとうまくいきません。 しかし、体育祭や合唱コンクールなどを通して培ってきた力を発揮し、短時間の練習でも理解し、やってのける3年生です。 本番も、きっと気持ちの揃った素晴らしい卒業式になることでしょう。 2.27 もう迷わない《校長室》公立高校一般入試は卒業式後に行われます。 Bグループは、9日(月)学科試験・10日(火)面接及び一部学科の特別検査、Aグループは12日(木)学科試験・13日(金)面接及び一部学科の特別検査が実施されます。第1志望校と第2志望校の複数受験が可能ですので、都合4日間の入試に臨む生徒もたくさんいます。 今日発表された志願者数や倍率を見ると、確かに厳しい受験が予想される学校・学科もあります。しかし、これまで本人の希望や持てる力をもとに、慎重に話し合って受験校を絞り込んできたのですから、自信を持って受験してほしいと思います。 どんな受験であっても、誰にだって不安はあります。しかし、受験前に自信をなくしてはいけません。これまで、地道にやれるだけのことをやってきたのですから、果敢にチャレンジしてください。まさに、「人事を尽くして天命を待つ」です。 今週は卒業式の練習も本格化し、気持ちは「卒業ムード」になっていると思います。しかし、まだ一般入試を控えている人は、心の底からそのムードに浸ることはできないかも知れません。心の不安を打ち消すには、やはりスマホやゲームから離れ、少しでも机に向かって一問でも多く問題を解くことです。「今できること」に集中し、絶対に入試に立ち向かう姿勢を崩さないことです。 「マイナス発言は自分を後退させる」、これはサッカー日本代表キャプテン・長谷部誠選手の言葉です。入試を前に心を整えるには、決して自分に対しても、周囲に対してもマイナス言葉を使わないことです。 木中生の最後のがんばりに期待しています! 2.27 感謝の気持ちを(3年生)教えていただいた教科担任の先生へ感謝の気持ちを伝えよう! 2.27 次の木中を担うのは あなた求む!立候補者 次の木中を担うのは そう あなたです! あなたの「参画」意識を 行動で示していこう! 2.27 公立高校卒業式3年前に本校を卒業した生徒たちが、逞しく、立派に羽ばたきました。おめでとうございます! それぞれの進路に向かって、力強く歩み続けてください。 (※写真は木曽川高校の卒業生入場シーンです。なお、一宮高校・一宮西高校・一宮興道高校・一宮南高校の卒業式は明日行われます。) 2.27 卒業プロジェクト・ごみ拾い(3年生)小さなことかも知れませんが、できることの積み重ねが大きなことにつながります。 地域への感謝を込めて、卒業まで続けます。 2.27 卒業プロジェクト・あいさつロード(3年生)あいさつをする側も笑顔、される側も笑顔。 一日の生活が笑顔でスタートします! 2.26 同窓会新幹事会(3年生)
卒業式を1週間後に控え、本年度卒業生の代表となる生徒が、同窓会長さんをお迎えして自己紹介を兼ねた挨拶と、中学校生活の思い出、将来の夢について懇談する同窓会の新幹事会が行われました。
どの生徒も、最初は緊張した面持ちでしたが、次第にしっかりと話せるようになりました。68年の歴史を持つ木曽川中学校の同窓会員に加えて頂くことは、重みと責任を感じますが、これまでの先輩方が築かれた伝統に恥じぬように、卒業後も日々努力を重ねていってほしいです。 2.26 花作り&飾り(1年生)クラス全員で協力して、たくさんの数を作ることができました。 2.26 知足《校長室》水を溜めておくための中央の四角い穴が、4つの漢字の「へん」や「つくり」の「口」として共有されているのが見どころで、「吾・唯・足・知」という文字となり、「吾(われ)・唯(ただ)・足(たるを)・知(しる)」と読めます。 「知足(足るを知る)」とは? 『ほっとする禅語70』(二玄社刊)には、次のように書かれています。 ◆足るを知る。私は幸せだ。満ち足りているから、これ以上もっと欲しいとは思わない。これで十分満足だ。こんな感じでしょうか。こんな風に言うと、随分お金持ちの贅沢な暮らしをしている人のセリフのように聞こえますが、それが違う。少しの「足りる」で満足していることを言っています。 足りていないと思っている方に言いたい。本当に足りていませんか。足りていると感じられたら、あなたはすぐに幸福になれるのに。 「武士は食わねど高楊枝」とは違います。我慢するのではないのです。足りていること気づく「知足」。ラクーな気持ちで幸せを感じられる方法でもあるのです。贅沢にきりがない人は弱い。ほんのちょっとで満足できる人は柔軟でパワフルです。 足るを知る人は幸福に最も近い人なんですよ。◆ 自分の置かれた環境、自分の持っている物……、人は愚痴や不平不満を言えばきりがありません。欲はさらに欲を生み出します。それが人間というものかも知れません。 しかし、それがなくても十分に生きていける、これで満足、そう自覚したとき、人は楽になれるものです。 あなたは今、足りていますか? 私も今一度、振り返ってみたいと思います。 2.26 出会い(3年)出会った人とは、いつか必ず別れが訪れる。 別れの悲しみや寂しさは、出会う喜びがあったからこそ。 1週間後には卒業式。 級友や先生との出会いに感謝し、別れのときを迎えよう。 2.26 日本語は難しい?(1年生)あまり文法を意識して話していることはないと思いますが、ちゃんと日本語には日本語の文法があります。 学習を通してふだん書いたり話したりしている日本語を見直してみましょう。 2.26 情報処理(2年生)フリーのイラストを選んだり、グラフを作成して文書に取り込んだりしながら、パソコン操作の習熟を目指します。 パソコンのキーボード操作に慣れた生徒も多く、手際よく作業を進めていました。 2.26 合唱練習(3年生)合唱コンクールで圧倒的な力を披露した3年生。 持てる力を十二分に発揮して、感動を創り出そう! 2.26 最後のまとめ(3年生)5教科の授業は、新たに学習することはほとんどなく、3年間の総復習に取り組んでいます。 卒業式後に入試を控える人たちにとっては、最後のチャンス。一つでも二つでも、底上げを図ることを心がけていきましょう。 すでに進路が決まっている人たちも、4月からよいスタートを切るためにも、最後のまとめをしっかりしていきましょう。 学習も「凡事徹底」に尽きますね。 |
|