最新更新日:2024/04/24 | |
3.28 普及大会【卓球部女子】
本日、愛西市の佐織体育館で行われた尾張地区中学生卓球普及大会に2年生が参加しました。
1チーム5〜6人のリーグ戦方式だったので、どの選手も多くの試合をすることができました。 1位まであと一歩・・・という選手も数名いましたが、今回は3名がリーグ戦の頂点に立ち賞状をいただくことができました。 春の大会までに時間は多く残されていませんが、できる努力をし、さらなる成長・技術の向上を目指していきましょう。 今日は一日お疲れ様でした!! 3.28 断捨離《校長室》今日は一転、天気予報通り気温が上昇し、汗ばむほどの陽気となりました。 校内の桜も一気に開花し始めました。この調子で咲いていけば、きっと満開の桜が新入生を出迎えてくれることでしょう。 さて、今日は休日ですが、朝から校長室の整理に追われています。 4年間で溜まった書類や各種のファイルをシュレッダーにかけたり、リサイクルに回すために束ねて縛ったりするのですが、なかなかはかどりません。紙ファイルにはプラスティックや金属部分もあるので、丁寧に仕分けしなければなりません。 また、書類によっては、捨てるか保存するか迷うものもあります。書類ごとに判断しながら作業を進めていると、どうしても時間がかかってしまいます。 「断捨離(だんしゃり)」という言葉があります。 「断」=入ってくる要らない物を断つ 「捨」=家にずっとある要らない物を捨てる 「離」=物への執着から離れる 基本的にはヨーガの行法である「断行(だんぎょう)」、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(りぎょう)」という考え方を応用して、人生や日常生活に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え方、生き方、処世術のことを言います。(Wikipedia引用) つまり、「断捨離」とは単なる整理整頓とは違い、日ごろからの生き方の問題なのです。私もこれまで、そういう生き方をしていれば、この期に及んでいちいち迷うことはなかったはず。その時その時には、いずれ必要になるかも知れない、と思って保存するのですが、結局は廃棄することになるものの方が圧倒的に多いようです。 大量の書類に囲まれながら、反省するばかりです。 3.28 東海四県中学校選抜練成会【剣道部】そこで、本日の稽古は、昨日の反省を生かして稽古をしました。反省をして、どうすればよいのか考え、工夫して努力する。それを繰り返すことで、成長すると思います。 明日も練成会があります。チャンスを生かしていきましょう。 3.27 138カップ【バレーボール部女子】去年の大会に続いて、今年もすべての試合に勝って優勝することができました!2年生も1年生ものびのびと試合を楽しんでいました。 保護者の皆さま、卒業した先輩、応援をありがとうございました。 3.27 最後のノック《校長室》今日は卒業したばかりのメンバーがたくさん訪れ、後輩たちとOG戦を予定していました。試合前のノックを私にしてほしいという申し出に、二つ返事でOKしました。 これまでも、時々していましたが、久しぶりのノック。 始めはフライを上げるつもりがボテボテのゴロだったり、空振りだったり。卒業生に迷惑のかけっぱなしでした。さすがに、このときばかりは歳を感じざるを得ませんでした。 少しずつ慣れ、狙ったところにボールが飛ぶようになりましたが、かえって練習の足手まといになったのではないでしょうか。 昨年度までの3年間、私が市内中学校のソフトボール部長をしていた関係で、大会前にはソフトボール部の練習をよく見に行きましたし、公式試合は毎回観戦し、声援を送ってきました。撮った写真の量も一番多いのかも知れません。また、大会で何度か優勝旗を直接、本校の部員に手渡す光栄にも浴しました。 ですから、今日の卒業生からのノックのお誘いは大変嬉しく感じました。4月から卒業生がソフトボールを続けるかどうかは分かりませんが、生涯にわたってスポーツを愛好してほしいと思います。 思い返せばこの4年間、ソフトボール部だけでなく、時間の都合がつく限り、各部の大会に顔を出してきました。生徒たちが必死になって競技に向かう姿勢は、実に清々しく、気持ちのよいものでした。また、ホームページを飾った写真もたくさん撮らせてもらいました。 4月からは直接観戦に行く機会は減ると思います。しかし、陰ながら木中生に声援を送り続けたいと思います。がんばってください! 3.27 リサイクル制服
先日、eメッセージ(メール)でご依頼をさせていただきました「リサイクル制服等」について、早速何着かお持ちいただきました。年度末のお忙しい中ご提供いただきありがとうございました。ご提供いただいた制服等は来年1月の入学説明会の折に新入生の保護者の方を対象に販売させていただきます。
なお、リサイクル制服の受付は随時行っていますので、ご提供いただける場合は学校事務室までお願いいたします。ご協力のほどよろしくお願いいたします。 3.26 高校生の先輩と・・・【卓球部女子】
本日、一宮商業高校さんにて、一宮市内の中学校4校も交えて練習試合を行いました。
各校2チームずつトーナメントに参加し、商業高校のチームには木曽川中を卒業した先輩もいらっしゃいました。 なかなか思うような力を発揮できない選手もいましたが、各自で調整、そしてチームメイトで助言をしあい、木曽川中Aチームは見事トーナメントの頂点に達することができました。 高校生と試合をする機会はめったにないので、今回の練習試合はとても貴重な経験になりました。 また機会があれば、ぜひ試合・練習をお願いしたいと思います。 一宮商業高校のみなさん、本日は誠にありがとうございました。 3.26 リターン・エース【ソフトテニス部男子】しっかり踏み込んでリターンを打つ。 リターン・エースが決まれば、試合の流れを引き寄せられる。 3.26 決める一打【ソフトテニス部男子】そんな一打が試合の流れを変えるもの。 どんな局面でも、ここぞのパワーを出すには、 練習で培った自信がなければなりません。 3.26 開花の準備《校長室》今日の桜の様子を観察してみると、きっと次の暖気がやって来れば、開花宣言が出せそうな感じです。 午前中は企画委員会(学校運営の柱となる教職員の会議)を開催し、来年度の学校組織の骨格や方向性についてじっくり話し合いました。来年度も、本校が向かう方向性に変わりはありません。3つのキーワードを軸に組織運営し、教育活動を進めていきます。 私自身は学校経営に携わることはできませんが、次の校長先生にこれまでの流れを説明し、あとを託すことになります。私の経営の至らなかった点を改めるために、きっと新しい方向性も生まれてくることでしょう。どんな伝統も必ず初めは革新です。木中生のために、変革すべきはどんどん変革し、さらに木中が大きく伸びていってくれることを期待して止みません。 生徒たちにとっては、春休みは緊張感が解け、気分的な開放感に浸ることができると思いますが、学校職員は、実は春休みが最も忙しい時期でもあります。 退任・転任する職員もいますし、新しく木中職員として赴任する職員もいます(※新聞発表は30日ごろの予定です)。新しいメンバーで、新しい年度をスタートさせるために、春休みはさまざまな準備期間となります。私たち教職員にとっては、年度の終わりはそのまま年度の始まりなのです。 4月1日。 平成27年度のスタートは、ちょうど桜も見ごろとなることでしょう。 3.26 練習試合【バスケットボール部男子】男子バスケット部の目標は「夏の東海大会出場」です。 その目標を達成するためには、個人として、そしてチームとして、もっともっと強くならなければなりません。 練習試合や春の大会を通して、目標への階段を上っていきます。 3.26 練習試合【サッカー部】いよいよ公式大会シーズン。 夏大会に向けてよい春のスタートが切れるように技と精神力を鍛えます。 3.25 研修大会【テニス部女子】結果は予選リーグ敗退となりました。風が強い中でしたが、良いプレーを多く見ることができ、春や夏の大会につながる良い試合になったと思います。今日学んだことを生かして1,2年生一丸となって、練習に励んでいって欲しいと思います。 3.25 部活動風景3.25 西尾張ジュニアソフトテニス研修大会【ソフトテニス部男子】今日は,西尾張地区の中学校39校が一宮市テニス場に集まり,西尾張ジュニアソフトテニス研修大会(男子の部)が行われました。 西尾張地区の強豪を相手に3校総当たりの予選リーグを戦い,全力を尽くしましたが結果は1勝1敗。決勝トーナメント出場はなりませんでした。 今大会を通して,練習でできるプレーをいかに大会で確実にできるようにするか,改めて考えさせられました。1週間後に行われる市民大会に向けて,もう一度基本から確認していこうと思います。 最後になりましたが,風が強く吹く寒い中お越しいただいた保護者の皆様,ご声援ありがとうございました。 3.25 抜く【バスケットボール部女子】試合中に何度も出てくるプレーの一つです ボールコントロールを失わないように 繰り返し身体の使い方を練習しています 3.25 残せたもの《校長室》その分量だけでも、さすが「千人力」の学校です。生徒たちが心を込めて書いてくれたものですから、丁寧に読ませていただいています。 その内容は、大まかに分けると4つに分類できます。 1.木中キーワード 2.各学年で行った学年道徳(糸偏の話) 3.学校ホームページ 4.黒田小に関わることがら これらは、そのまま私が生徒たちの心に残せたものと言えます。 木中キーワードは、確実に生徒たちに浸透したと思います。毎週月曜日の学校集会では、ほとんどがキーワードにかかわる内容でした。学校行事のたびにも話してきました。 もちろん、中学校としての学習内容は重要ですが、3つのキーワードは学校という限られた世界だけの話ではなく、生涯にわたって世の中に通用するものとして位置づけ、重要視してきました。繰り返し話し、全教職員で指導することによって生徒たちの心に浸透させることができました。意識と行動がさらに一致することを願います。 糸偏の話は、どの学年の生徒にも興味が持てたようです。もちろん、トピック授業だからこそ生徒たちの印象に残ったのだろうと思います。しかし、私が伝えたかったことを生徒たちはよく受け取ってくれているとその文章から感じます。4月からの新たな出会いを積極的に受け止めてくれることを願います。 学校ホームページの話では、生徒たちの私に対する印象として「常にカメラを持って校内を歩いている、各種大会の応援に来る校長」と映ったようです。その通りでしたから、嬉しく思いました。また、毎日の更新を楽しみにしている木中生やそのご家族の存在は、ホームページを運営する者として大きな励みでした。 そして、私が木中に赴任する前の4年間は黒田小の校長として勤務していた関係で、そのころのことを書いてくれた生徒も多数いました。「忍者会員証」など、いろいろな仕掛けの中で楽しんだことが今でも心に残っているようで、嬉しく思いました。 直接生徒たちに関わることが少ない立場ですが、少しでも心に残してくれたことが嬉しくてたまりません。生徒たちのメッセージを読みながら、今後も「縁」を大切にしていきたいと改めて思っています。ありがとう! 3.25 男女合同練習【卓球部】ふだん対戦することのない相手に戸惑いながら、サーブ、レシーブ、ラリー、スマッシュを打っていました。 3.25 OBの力を借りて【バレーボール部男子】先輩たちのプレーに刺激を受けながら、春の大会をめざします! 3.25 スローイング【ソフトボール部】確実なスローイングが求められます。 捕球動作〜送球動作〜 一連の動きがスムーズにできるよう、練習に励みます。 |
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