最新更新日:2024/03/28 | |
3.26 高校生の先輩と・・・【卓球部女子】
本日、一宮商業高校さんにて、一宮市内の中学校4校も交えて練習試合を行いました。
各校2チームずつトーナメントに参加し、商業高校のチームには木曽川中を卒業した先輩もいらっしゃいました。 なかなか思うような力を発揮できない選手もいましたが、各自で調整、そしてチームメイトで助言をしあい、木曽川中Aチームは見事トーナメントの頂点に達することができました。 高校生と試合をする機会はめったにないので、今回の練習試合はとても貴重な経験になりました。 また機会があれば、ぜひ試合・練習をお願いしたいと思います。 一宮商業高校のみなさん、本日は誠にありがとうございました。 3.26 リターン・エース【ソフトテニス部男子】しっかり踏み込んでリターンを打つ。 リターン・エースが決まれば、試合の流れを引き寄せられる。 3.26 決める一打【ソフトテニス部男子】そんな一打が試合の流れを変えるもの。 どんな局面でも、ここぞのパワーを出すには、 練習で培った自信がなければなりません。 3.26 開花の準備《校長室》今日の桜の様子を観察してみると、きっと次の暖気がやって来れば、開花宣言が出せそうな感じです。 午前中は企画委員会(学校運営の柱となる教職員の会議)を開催し、来年度の学校組織の骨格や方向性についてじっくり話し合いました。来年度も、本校が向かう方向性に変わりはありません。3つのキーワードを軸に組織運営し、教育活動を進めていきます。 私自身は学校経営に携わることはできませんが、次の校長先生にこれまでの流れを説明し、あとを託すことになります。私の経営の至らなかった点を改めるために、きっと新しい方向性も生まれてくることでしょう。どんな伝統も必ず初めは革新です。木中生のために、変革すべきはどんどん変革し、さらに木中が大きく伸びていってくれることを期待して止みません。 生徒たちにとっては、春休みは緊張感が解け、気分的な開放感に浸ることができると思いますが、学校職員は、実は春休みが最も忙しい時期でもあります。 退任・転任する職員もいますし、新しく木中職員として赴任する職員もいます(※新聞発表は30日ごろの予定です)。新しいメンバーで、新しい年度をスタートさせるために、春休みはさまざまな準備期間となります。私たち教職員にとっては、年度の終わりはそのまま年度の始まりなのです。 4月1日。 平成27年度のスタートは、ちょうど桜も見ごろとなることでしょう。 3.26 練習試合【バスケットボール部男子】男子バスケット部の目標は「夏の東海大会出場」です。 その目標を達成するためには、個人として、そしてチームとして、もっともっと強くならなければなりません。 練習試合や春の大会を通して、目標への階段を上っていきます。 3.26 練習試合【サッカー部】いよいよ公式大会シーズン。 夏大会に向けてよい春のスタートが切れるように技と精神力を鍛えます。 3.25 研修大会【テニス部女子】結果は予選リーグ敗退となりました。風が強い中でしたが、良いプレーを多く見ることができ、春や夏の大会につながる良い試合になったと思います。今日学んだことを生かして1,2年生一丸となって、練習に励んでいって欲しいと思います。 3.25 部活動風景3.25 西尾張ジュニアソフトテニス研修大会【ソフトテニス部男子】今日は,西尾張地区の中学校39校が一宮市テニス場に集まり,西尾張ジュニアソフトテニス研修大会(男子の部)が行われました。 西尾張地区の強豪を相手に3校総当たりの予選リーグを戦い,全力を尽くしましたが結果は1勝1敗。決勝トーナメント出場はなりませんでした。 今大会を通して,練習でできるプレーをいかに大会で確実にできるようにするか,改めて考えさせられました。1週間後に行われる市民大会に向けて,もう一度基本から確認していこうと思います。 最後になりましたが,風が強く吹く寒い中お越しいただいた保護者の皆様,ご声援ありがとうございました。 3.25 抜く【バスケットボール部女子】試合中に何度も出てくるプレーの一つです ボールコントロールを失わないように 繰り返し身体の使い方を練習しています 3.25 残せたもの《校長室》その分量だけでも、さすが「千人力」の学校です。生徒たちが心を込めて書いてくれたものですから、丁寧に読ませていただいています。 その内容は、大まかに分けると4つに分類できます。 1.木中キーワード 2.各学年で行った学年道徳(糸偏の話) 3.学校ホームページ 4.黒田小に関わることがら これらは、そのまま私が生徒たちの心に残せたものと言えます。 木中キーワードは、確実に生徒たちに浸透したと思います。毎週月曜日の学校集会では、ほとんどがキーワードにかかわる内容でした。学校行事のたびにも話してきました。 もちろん、中学校としての学習内容は重要ですが、3つのキーワードは学校という限られた世界だけの話ではなく、生涯にわたって世の中に通用するものとして位置づけ、重要視してきました。繰り返し話し、全教職員で指導することによって生徒たちの心に浸透させることができました。意識と行動がさらに一致することを願います。 糸偏の話は、どの学年の生徒にも興味が持てたようです。もちろん、トピック授業だからこそ生徒たちの印象に残ったのだろうと思います。しかし、私が伝えたかったことを生徒たちはよく受け取ってくれているとその文章から感じます。4月からの新たな出会いを積極的に受け止めてくれることを願います。 学校ホームページの話では、生徒たちの私に対する印象として「常にカメラを持って校内を歩いている、各種大会の応援に来る校長」と映ったようです。その通りでしたから、嬉しく思いました。また、毎日の更新を楽しみにしている木中生やそのご家族の存在は、ホームページを運営する者として大きな励みでした。 そして、私が木中に赴任する前の4年間は黒田小の校長として勤務していた関係で、そのころのことを書いてくれた生徒も多数いました。「忍者会員証」など、いろいろな仕掛けの中で楽しんだことが今でも心に残っているようで、嬉しく思いました。 直接生徒たちに関わることが少ない立場ですが、少しでも心に残してくれたことが嬉しくてたまりません。生徒たちのメッセージを読みながら、今後も「縁」を大切にしていきたいと改めて思っています。ありがとう! 3.25 男女合同練習【卓球部】ふだん対戦することのない相手に戸惑いながら、サーブ、レシーブ、ラリー、スマッシュを打っていました。 3.25 OBの力を借りて【バレーボール部男子】先輩たちのプレーに刺激を受けながら、春の大会をめざします! 3.25 スローイング【ソフトボール部】確実なスローイングが求められます。 捕球動作〜送球動作〜 一連の動きがスムーズにできるよう、練習に励みます。 3.25 確実にキャッチ【ソフトボール部】ボールのバウンドに合わせてグラブを出せ! 確実にキャッチしてから送球しろ! 顧問から次々に檄が飛びます。 一球一球のノックを無駄にはできない。 3.25 中継プレー【野球部】その精度を上げるためには、 何度も何度も、その場面を想定した練習が求められます。 3.25 球際に強くなれ【野球部】あと数センチ。 そのわずかな差を縮めることができれば勝てる試合がある。 球際に強くなれ! 3.25 春休みの部活動グラウンドは冷たい風が吹き抜けますが、元気に活動しています。 春休み中は、どの部も時間をたっぷりかけて練習に励みます。 3.24 見つめるまなざし(1年生)校長先生は、カメラを持ってよく授業を見に来ていただけます。生徒たちにはもちろん、授業を頑張る教師に対しても、いつも温かいまなざしで見ていただきました。 このまなざしがなくなると思うと、さみしい面もありますが、校長先生の思いを受け継いでいきたいと思います。 3.24 感謝の気持ちをこめて(1年生)1年生は、数学を教えていただいた感謝の気持ちやおいしい給食を食べさせてもらった感謝の気持ちをこめて、手紙を書き、修了式の後に渡しました。 たくさんの先生方に支えられていることを改めて感じることができました。 |
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