最新更新日:2024/04/19

3.11 パソコン実習(2年生)

 ワープロソフト「Word」を利用して、文書の作成実習を行いました。
 文字の大きさやレイアウトを考えながら、案内文の作成の仕方を学んでいます。
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3.11 1年を振り返って(2年生)

 1時間めは、2年生としての1年間を振り返りながら、反省と3年生に向けての抱負を記入しました。

 また、今朝の全校集会では、これまで3年生の先輩が居た場所に2年生が初めて並びました。これまでとは違う位置、見える景色の違いに、何を感じてくれたでしょうか。

 最上級生として、背中で後輩を引っ張っていけるよう、2年生として過ごす残り少ない日々の中でも、少しずつ、しかし大きく、成長していってくれることを期待しています。
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3.11 学年道徳(1年生)

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 東日本大震災追悼集会後、体育館で学年道徳を行いました。
 学年主任が昨日の毎日新聞記事を資料に、「生きるということ〜東日本大震災を通して〜」と題した授業を行いました。
 東日本大震災のとき、宮城県名取市閖上地区で被災した沼田裕也さん(21)は、一瞬にして家族4人を失いました。沼田さんは「あの日を生き残ったことが申し訳ない」と負い目を感じていましたが、最近ようやく「生きることに集中しよう」と考えられるようになったと語っています。
 当時の思い、そして今の思い。沼田さんが、この3年間をどのように生きてきたのかを知ることで、自分自身の生き方を問い直しました。

3.10 入試問題速報(卒業生)

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 本日実施された公立高校Bグループの入試問題が、インターネットに掲載されています。(一部の教科は解答のみ)

 自己採点に活用してみてください。

 明日の面接試験、落ち着いてがんばってください!

 (入試問題は → こちら

3.10 思いを伝える《校長室》

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 東日本大震災から明日でまる3年が経ちます。
 その当時、先日卒業した生徒たちが小学校の卒業式を直前に控え、式の練習真っ只中のころでした。
 震災、そして信じられない津波の光景が今もなお、私たちの脳裏に焼きついて離れません。被災直後、全国どの学校でも救援のための募金活動を始めました。その当時、さかんに使われた言葉が「絆」でした。
 あれから3年。今もみなさんの心には「絆」という言葉が色あせることなく持ち続けられているのでしょうか?歳月の経過とともに、東北の人々に対する思いが薄れてはいないでしょうか?

 本校では、宮城県名取市閖上地区の求めに応じ、生徒会が中心となって追悼のための「絵灯篭」に関わることにしました。生徒や保護者のみなさんから寄せられた絵や文字が、昨日「絵灯篭」となって閖上の地を照らしました。
 思い思いに書いた文字、描いた絵は、私たちが東北被災地の人々と関わりを持ち続ける、そして「絆」を形に表す一つの方法です。明日「3.11」も、閖上地区では追悼行事が行われます。直接参加できませんが、私たちの心はきっと届くと思います。

 「河北新報ONELINE NEWS」に次のような記事が掲載されていますので引用します。

 ◆◆閖上のあすへ続く道 明るく 名取で追悼イベント◆◆

 犠牲者への祈りと復興を願う明かりが夕闇に浮かび上がった=9日午後6時10分ごろ、名取市の旧閖上小 東日本大震災の犠牲者の鎮魂と一日も早い復興を願い、宮城県名取市閖上で9日、3500基の絵灯籠と2500本のキャンドルを並べる追悼イベント(実行委員会主催)があった。

 旧閖上小校庭には絵灯籠で天の川が描かれ、キャンドルの灯が「祈り」「明日へ」などの文字を描いた。日和山から内陸に向かう1.2キロの道路沿いには、絵灯籠を並べた「光の道」ができた。

 絵灯籠には全国から寄せられた手書きの絵が張られ、「復興に向かって歩もう」「必ず春は来る」などのメッセージが浮かんだ。

 閖上に津波が到達した午後3時55分、参加者全員で黙とうをささげた。佐々木悠輔実行委員長(32)は「復興はこれからだが、天国にいる亡くなった人たちに『閖上の灯は消えてないよ』と伝えたい」と話した。

   ◆◆◆引用終わり◆◆◆

 本校では、明日の朝、臨時集会を開き震災で亡くなった方々に黙祷を捧げます。

3.10 祈りの灯

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 生徒会が募集した「絵灯篭」の絵や文字が、昨日、宮城県名取市閖上地区で行われた追悼イベントで「祈りの灯」として飾られました。
 今、私たちができることとして取り組んだ「絵灯篭」への参加。私たちの思いを、被災地のみなさんに形として伝えることができました。
 明日で東日本大震災から3年。学校でも集会を開き、祈りを捧げます。

  (※写真上:読売新聞より 写真下:毎日新聞より)
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3.10 地球環境保護キャンペーン

 月曜日の朝は「地球環境保護キャンペーン」が行われています。
 ペットボトルキャップ、牛乳紙パック、アルミ缶の回収日です。まだまだ家庭に眠っている資源があるはずです。
 意識を行動として表せる木中生であり続けましょう!
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3.10 受け継ぐ

 「三送会」で卒業生から受け継いだ「あいさつ運動」の横断幕。
 先輩たちの意思を、木中の良き伝統として2年生学代会がしっかり受け継いでいます。
 活動を継承することによって、最高学年としての自覚が生まれます。
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3.10 いざ出発!(卒業生)

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 今日から公立高校一般入試が始まります。

 今日はBグループの5教科学科試験。明日は面接です。

 Aグループは、3月13日(木)に学科試験、14日(金)に面接が行われます。

 木中卒業生のがんばりに期待します!

3.09 いい経験になりました【バレーボール部男子】

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午前はトヨタ合成トレフェルサによるバレー教室、午後からは昨日女子が行った大会補助役員の仕事を行いました。
バレー教室では、オーバー、アンダー、スパイクの基礎を教えていただきました。また、午後からの役員の仕事では、プロのプレイをまじかに見せていただき、大きな刺激を受けました。また、バレーのことだけでなく、責任をもって仕事に取り組むことの大切さも学ばせていただきました。
今回の経験は、生徒の今後に大きく役立つと思います。

3.09 形講習会【剣道部】

 本日は、木曽川体育館にて、剣道形講習会が行われました。
 木曽川中剣道部からも14人が参加しました。
 午前中は木刀を使った形の講習、午後は防具を着装しての稽古を中心に行いました。
 3月に入り、いよいよ来月は新学年。後輩も増え、先輩として確かな力をつけるため、日々の練習を大切に頑張っていきます。
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3.09 名取市閖上地区追悼イベント

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 間もなく「3.11」。
 東日本大震災からまる3年が経過しようとしています。

 宮城県名取市閖上地区が募集した「絵灯篭」のための絵や文字。
 木中生や保護者から多数寄せられた被災者追悼・被災地激励の絵や文字が、今日・明後日、現地で行われる追悼イベントの会場に「絵灯篭」として参加しています。

 学校では、明後日、臨時の学校集会を行う予定です。
 まだまだ「復興」とは呼べない現地の状況に対して、今、私たちができることは何か。改めて考える機会にしたいと思います。

3.09 睡眠は生活の基本《校長室》

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 昨日の中日新聞夕刊・社会面に「睡眠指針」の改定記事が掲載されました。
 「睡眠指針」という耳慣れない言葉は、厚生労働省が2003年に策定したもので、心身の健康と密接に関わる眠りの質を向上させようとするものです。
 
 最近の生活の変化で顕著なのは、スマホなどのインターネット接続機器の普及です。特に、十代の若者世代はスマホなしの生活ができない状況です。
 新しい「睡眠指針」では、次のように示しています。

  ◆◆◆記事引用◆◆◆

 中高生ら十代の若者世代に向けては「頻繁に夜更かしをすると体内時計がずれていく」として規則正しい生活の大切さを強調し、朝、目が覚めたら日光を浴びて体内時計をリセットするよう呼び掛け。スマートフォンの普及を踏まえ「寝床に就いた後に携帯電話を使ったり、ゲームをしたりして活動すると夜型化を招く」と警鐘を鳴らしている。

 二十代〜六十代前半の勤労世代向けには「睡眠不足が長く続くと疲労回復は難しくなる。毎日、必要な睡眠時間を確保することが大切」とし、仕事中に眠気が生じる場合はは二十〜三十分の昼寝が有効的としている。
 仕事のない週末に“寝だめ”をすることに関しては、「決して無効ではないが、睡眠不足に伴う疲労の回復には不十分」とした。

  ◆◆◆記事引用終わり◆◆◆

 昨秋、本校PTAが実施したアンケートでは、1日に3時間以上スマホなどのインターネット接続機器を使っている生徒がたくさんいることがわかりました。また、深夜12時を過ぎても利用している生徒も多数に上っています。このまま放置すれば、昼夜逆転の生活に陥る危険性があります。(※アンケート結果は→<a href=" 昨日の中日新聞夕刊・社会面に「睡眠指針」の改定記事が掲載されました。  「睡眠指針」という耳慣れない言葉は、厚生労働省が2003年に策定したもので、心身の健康と密接に関わる眠りの質を向上させようとするものです。    最近の生活の変化で顕著なのは、スマホなどのインターネット接続機器の普及です。特に、十代の若者世代はスマホなしの生活ができない状況です。  新しい「睡眠指針」では、次のように示しています。   ◆◆◆記事引用◆◆◆  中高生ら十代の若者世代に向けては「頻繁に夜更かしをすると体内時計がずれていく」として規則正しい生活の大切さを強調し、朝、目が覚めたら日光を浴びて体内時計をリセットするよう呼び掛け。スマートフォンの普及を踏まえ「寝床に就いた後に携帯電話を使ったり、ゲームをしたりして活動すると夜型化を招く」と警鐘を鳴らしている。  二十代〜六十代前半の勤労世代向けには「睡眠不足が長く続くと疲労回復は難しくなる。毎日、必要な睡眠時間を確保することが大切」とし、仕事中に眠気が生じる場合はは二十〜三十分の昼寝が有効的としている。  仕事のない週末に“寝だめ”をすることに関しては、「決して無効ではないが、睡眠不足に伴う疲労の回復には不十分」とした。   ◆◆◆記事引用終わり◆◆◆  昨秋、本校PTAが実施したアンケートでは、1日に3時間以上スマホなどのインターネット接続機器を使っている生徒がたくさんいることがわかりました。また、深夜12時を過ぎても利用している生徒も多数に上っています。このまま放置すれば、昼夜逆転の生活に陥る危険性があります。(※アンケート結果は→<swa:ContentLink type="doc" item="71986">こちら</swa:ContentLink>)
 睡眠は健康な生活を保つ基本です。
 あなたの体内時計は、ずれていませんか?

3.09 バレーボール教室【バレーボール部男子】

トヨタ合成トレフェルサの方によるバレーボール教室がありました。
 基本のオーバー、アンダー、スパイクのコツを教えていただきました。
午後からは、昨日女子が行った大会補助役員の仕事です。いろいろなものを間近に見て吸収したいと思います。

3.08 意気込み(1年生)

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 先日行われた卒業式。
 卒業生に向けて、1年生は素晴らしい姿勢と態度、そして歌声で華を添えることができました。
 次の日の生活ノートには、様々な感想があり、2年後の自分の姿をしっかりとイメージしてとらえることができた人が多かったです。
 卒業式後、主任の先生から、「はい」の返事に3年間の思いがこもる。人生で何度、感動の涙を流せるのか?これからの2年間を大切にしてほしいというお話がありました。
 昨日、1年生に感想を書いてもらいました。どの生徒も心に響いたもの、自分達の学年への思いがつまっていて、またひとつ、感動をもらいました。ありがとう。

〜卒業式を終えて〜 ☆生徒の感想☆
◆3年生がつくり上げてきたこの木中は、素晴らしいものです。僕も後輩から感謝されるように頑張りたいです。

◆先輩が退場して行く時、泣きながら退場して行く人を見て、いい学校生活だったんだと思いました。私も卒業式で退場して行く時、「いい学校生活だった」と思えるように、精一杯頑張ろうと思います。

◆卒業式で聞いた3年生の先輩の歌声を忘れないで、これからの行事で精一杯、歌おうと
思いました。

◆3年生が、僕たちの歌を聞いて、感動してくれていたら、しっかり練習をやってきてよかったと思います。

〜どんな2年生になっていきたいですか?〜 
◆後輩から尊敬される優しい2年生になりたい。2年生になったら、必ず6役に立候補して、クラスに貢献したい。

◆私は1年生の時、係活動しかやっていなかったので、2年生になったら、委員会などにチャレンジしたいと思います。

◆僕は、掃除をしっかりとできる2年生になりたいと思います。特に、学年が使っている所をきれいにして、学年に貢献したいと思います。

◆勉強も未来の自分のために努力して、強い自分になりたいです。

◆来年は、自分に自信が持てたら書記になりたいです。私は、恥ずかしがり屋なので、発表するのが不安で、間違えたらどうしようと思います。でも来年は、積極的に頑張りたいです。

3.08 貴重な体験【バレーボール部女子】

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 今日は、一宮総合体育館でプロのバレーボールの試合がありました。
 そこに、審判補助役員として、参加させていただきました。コートに落ちた選手の汗をふき、モップをかける仕事です。
 一流のプレーを間近で見ることができ、生徒にとってはこれ以上ない貴重な経験になったと思います。

3.08 体調を整えよう《校長室》

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 依然としてインフルエンザ感染が猛威を振るっています。
 昨日の午後から、部活動を再開しましたが、インフルエンザのために参加できない生徒もいます。この週末にしっかり体調を整え、来週には学校に戻ってきてほしいと願うばかりです。

 気がかりは、卒業式に出られなかった卒業生です。もう発熱は治まり、体調が戻ってきたでしょうか?来週の公立高校一般入試を控え、気持ちに焦りが出てはいけません。この週末、十分に身体を休め、入試当日は実力を思う存分発揮してください。
 なお、卒業式に出られなかった人のために、12日(水)に校長室で個別の卒業式を行う予定です。その時には、元気に卒業証書を受け取ってください。学年の先生たちも、全員で祝福したいと待機しています。

 学校では、インフルエンザの予防対策に力を入れてきましたが、今回のような感染拡大を引き起こしたことは残念でなりません。
 その一因に、朝からすでに体調が思わしくないにもかかわらず、無理をして登校し、発熱のために早退する生徒が多かったことが挙げられます。
 本校のような大規模校は、卒業式でみせた合唱のように、一致団結したときのパワーは他校の追随を許さないメリットもありますが、インフルエンザが一度流行し始めると、それを食い止めることが大変難しいのがデメリットです。特に先週は、卒業関係の行事が多かったこともあり、休みたくなかった生徒も大勢いたと思います。
 
 来週初めが心配です。大勢の生徒が治癒して戻ってくるとは思いますが、新たな発症者が出ることも予想されます。特に、入試に関わる卒業生を心配しています。
 この週末、人ごみに出かけることなく、体調を整えることを第一に過ごしてください。

3.08 基本練習【ハンドボール部】

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 冬場の走り込みで鍛えた持久力。
 それに、プレーの精度が高まれば成果につながります。
 ディフェンスの力、オフェンスの力ともに、基本練習で鍛えます。
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3.08 寒さは厳しいですが【陸上部】

 陽が陰ると、寒さが身に沁みます。
 4月の記録会めざして、トレーニングに励みます。
 高校進学が決定している卒業部員も、トレーニングに参加し、高校への準備を始めました。
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3.08 基本に忠実に【バスケットボール部女子】

 パスキャッチ、素早いドリブルターン、シュート……。
 一連の動作でできるように、何度も何度も繰り返していました。
 基本に忠実なプレーが、試合という舞台ではものをいいます。できるまで……。
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4/3 入学式準備 新3年生登校
4/4 着任式 入学式 始業式

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