最新更新日:2024/04/24 | |
3.28 コムネックスみずほ訪問【合唱部】
老人福祉施設コムネックスみずほを訪問し、合唱、劇、マジック、演歌、ダンスを披露しました。
新3年生にとっては、施設訪問の機会はこれが最後でした。夏の大会まで合唱部の活動を続けるとともに、合唱以外にも社会に「参画」できる場をどんどん見つけていきましょう。 3.28 目標を持って《校長室》校庭のサクラが次々に開花し、枝ばかりが目立っていたケヤキの新芽が吹き出すように現れています。 身体を動かすのには絶好の季節となり、春休み中、どの部も練習に熱が入ります。 午前、午後とも、カメラを片手に部活動の様子を見て回りました。今週末や来週末、あるいは4月19日開幕の選手権大会など、各種の大会や記録会を目前にした部が多く、掲げた目標達成のために、ポイントを絞った練習を進めていました。 部活動に限らず、中学校生活の中には、日々の練習の成果を発揮する機会がたくさんあります。学習面で言えば各種テストや発表、そして入学試験。生活面で言えば学校・学年行事などです。 どんなものに対しても、それぞれに個人としての、集団としての目標設定をすることが大切です。目標がなければ、日々の練習に意味や価値を見出すことができません。練習のための練習に終わってしまい、向上することができないものです。 1週間後には新しい年度がスタートします。 だれもが新年度に対する夢や希望を持っていると思いますが、それを目標としてどのように設定するかが大切です。夢や希望が大きければ大きいほど、それを達成するための段階的な目標設定が必要です。いついつまでに何をどうするのか、自分自身に問いかけてみてください。 突き詰めれば、「具体的に、毎日、何をするのか」を明確にすることです。小さな行動目標を毎日クリアしていくことが、何事も長続きする秘訣です。 新年度、目標を問われたとき、ぜひ具体的な行動目標を掲げられるようにしましょう! 3.28 練習試合【サッカー部】
北部中学校を迎え、練習試合を行いました。
冬場に鍛えた技術、体力がどこまで伸びているかを計るには絶好の機会。春の選手権大会まで、あと3週間と迫り、チームとしての成長が期待されます。 3.28 実技指導【吹奏楽部】今日は午後、消防音楽隊のみなさんから各楽器ごとに実技指導を受けました。 それぞれの楽器ごとに、細かく適切なアドバイスを受けると、みるみる部員が奏でる音色が変わってきました。 今日受けたアドバイスを生かしながら、コンサート本番に向けての練習に励みます。本日は、部員へのご指導ありがとうございました。 3.28 ホームページ年度移行についていつも木曽川中学校のホームページを応援していただき、ありがとうございます。 平成25年度、元気いっぱいの生徒たちの様子、学校のさまざまな取り組み、学校の考え方などを保護者・地域のみなさまに発信してきました。 平成26年度もこまめな更新に心がけ、情報発信に努めてまいりますので、引き続きアクセスをお願いいたします。 なお、2013年度(平成25年度)に掲載された記事につきましては、ホームページ左下の◇過去の記事「2013年度」メニューをクリックすると閲覧が可能となります。 またホームページ右上のカレンダーを操作することでも、過去の記事をご覧いただくことができますので、ぜひご利用ください。 4月当初は、カテゴリによっては記事が表示されない場合もあります。入学式や始業式以降、生徒たちの活動が始まり次第、随時発信してまいりますのでご了承ください。 3.28 試合の流れ【男子バレー部】今回は、試合の流れを意識して練習試合に臨みました。 流れが良いとき、悪いとき、その雰囲気を自分たちで感じ取れるか、また、雰囲気が悪いときにはどんな声かけやプレイをすれば良いのか、そんなことをテーマにしました。 そういったことは練習ではなかなか考えられません。今回もよい勉強ができたと思います。 3.28 気合!【剣道部女子】武道場前までしっかり聞こえたら「○」のサインが。 気合を入れて、声を振り絞ります。 3月30日(日)は、一宮市総合体育館で「一豊杯剣道練成大会」です。みなさんのご声援をよろしくお願いします! 3.28 記録会に向けて【陸上部】これまでの自己記録を、1秒でも、1cmでも上回れるようにがんばります。 陸上部へのご声援をよろしくお願いします! 3.28 市民大会に備えて【ソフトテニス部女子】
4月5日(土)に、一宮市テニス場で開催される「春季一宮市民ソフトテニス大会」に備えて練習をしています。
さまざまな大会を経験し、最終目標である夏の大会に向けて実力アップをめざします。 3.28 躍動!【ハンドボール部】
明日は一宮市総合体育館で開催される「春季一宮市民ハンドボール大会」に備えて、チームプレーの確認をしています。
今日はとても暖かい日となり、思いっ切り身体を動かすことができます。 明日の大会へのご声援をよろしくお願いします。 3.27 屋内練習【ハンドボール部】
ハンドボール部は、ふだんは屋外コートで練習しています。
しかし、一宮総合体育館ができてからは、どの大会も屋内で行われるようになりました。地面と体育館の床では、ボールの弾みや走ったりストップしたりする感覚が全く異なります。 今日は、体育館を使った屋内コートの練習ができ、屋内での感覚を磨きました。 3.27 1年生大会【ソフトテニス部女子】今回の大会で、テニスは、まず、どこを狙って打つかが大切であること。緊張して体が思うように動かなくなるからこそ、平常心を保つためにも日頃からリズムをとりながらボールを追うことの大切さを選手たちは実感しました。 今回悔しい思いをしたことを無駄にせず、今回の大会で学んだことを次に生かさなければと思います。 会場に駆けつけてくださった先輩や、保護者の皆様、1年生の生徒の支えとなりました。お忙しい中ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。 3.27 OB戦【剣道部】OBは稽古をしていない期間があっても、いまだ力は衰えず、圧倒される場面も多かったです。OBからは「強くなるためには、心を強くすることが大切だ」という言葉をもらいました。 30日の一豊杯優勝に向けて、一生懸命稽古に励んでいます。OBの言葉や姿勢を心に刻み、これからも頑張ってほしいと思います。 3.27 満足感のある引退《校長室》今朝の新聞各紙には、彼女のこれまでのがんばりを讃える記事が掲載されています。 彼女は長野オリンピックに長野・白馬高校3年生で出場。7位を獲得して一躍有名になりました。それ以来、先回のソチオリンピックまで5大会連続出場を果たした彼女も、ついに引退のときを迎えました。現役最後の大会が地元・白馬で今日行われる全日本選手権大会というのも、何か初めから予定されていた花道のように感じます。 今日は予選を22.51点の最高得点で突破し、決勝でも23.81点をマークして、2年ぶり8度目の優勝を飾りました。まさに「有終の美」で競技人生を締めくくりました。 上村選手は、長野の7位からオリンピックごとに順位を一つずつ上げ、ソチではメダル獲得が期待されましたが、惜しくも4位にとどまりました。そのときの涙と笑顔が印象的でした。 引退発表の心境を尋ねられ、「ソチですごくいい滑りができて、精いっぱいやれたという満足感しかない。」、「寂しいけど(引退したら)後輩たちを見るのが楽しみになるというのを、この2年間ぐらい思っていた。そんなに急に決まったことではないし、悲しいとかはない。」、「モーグルをずっと応援していきたい。自分ができることを一つずつやっていきたい。」、最後の大会は、「しっかり予選を滑り切って決勝にいくことが大事。決勝2回目まで残れたら全力でアタックしたい。」と述べています。引退試合で、まさに言葉通りの滑りを見せた彼女に、ファンの一人として惜しみない拍手を送ります。 どんなアスリートたちも、いつか引退のときがやって来ます。 最後までやり切り、満足感いっぱいで引退する選手ばかりではありません。ケガをしたり、選手としての限界を感じたりしながら、やむなく引退する選手も多い中、上村選手の言葉には、ここまでやり切った自分に対する誇りのようなものを感じます。 あっぱれ、上村愛子選手。 (※写真はネット版読売新聞より) 3.27 安全確保【バレーボール部男子】この安全保護ラバーは、ケガや事故を防ぐためには必需品です。生徒の安全第一を考え、このほど設置しました。 整った環境の中で、練習にも熱が入ります。 3.27 ICT活用【ソフトボール部】一人一人の投球フォームや打撃フォームをビデオ撮りし、それを振り返りながら修正点を明確にしていきます。 自分自身を客観的に分析できるICTは、部活動でもその威力を発揮します。 3.27 練習試合【バスケットボール部男子】西尾張地区の強豪校との対戦は、西尾張地区のレベルを把握し、今の木中には何が足りないのかを知るには絶好の機会です。 3.27 準備運動【吹奏楽部】吹奏楽部の知られざる練習です。 3.27 雨上がりの部活動
昨日の雨が上がり、今朝は暖かい春の陽気に包まれました。
しかし、グラウンド状態は………。 まずはグラウンド整備から。 3.26 新年度の準備《校長室》生徒のみなさんは、時間を有効に使って生活できているでしょうか? 進路が決定した卒業生のみなさんは、4月からの新生活の準備は順調に進んでいますか? それぞれ、平成26年度の幕開けを楽しみにしていることと思いますが、よいスタートを切るための準備運動を怠りなくしておきましょう。 さて、春休みとは言っても、私たち教職員は平常と変わらない勤務を続けています。部活動指導と並行しながら、各種会議や今年度の帳簿や環境整備に追われたり、すでに次年度の準備を進めたりと、時間はいくらあっても足りません。 間もなく教職員の人事異動も新聞発表されます。毎年のことですが、大勢の教職員の入れ替わりがあります。転任者や新任者を含めた新しい教職員の組織構成もほぼ固まり、それぞれの立場で4月からの学校経営の骨組みが具体化されていきます。いわば、平成26年度スタートの準備運動です。 4月は生徒にとっても教職員にとっても、新しい出会いの連続です。その出会いを大切に、よいスタートを切っていきたいと願います。 |
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