最新更新日:2024/04/24 | |
3.25 練習試合【剣道部】どの中学校も剣道に対する意識が高く、とても良い剣道をします。学ぶことがあったのではないでしょうか。 練習試合を行う理由は、学び合いをするためだと考えています。剣道にも個性があり、それぞれ良いところを持っています。それを学び、共有することが成長にとって大切です。 一人で成長することは難しいと思います。みんなで強くなろうとする気持ち・姿勢が、成長を助けるのです。 これからも、剣道部一丸となって成長していきたいと思います。 3.25 「138カップ一宮市中学生女子バレーボール大会」【バレーボール部女子】千秋、西成、北部、中部、大和、葉栗中学校と対戦し、全ての試合で勝ち、優勝しました。2年生も1年生もがんばっています。 保護者の皆様、ご声援ありがとうございました。 3.25 ナイスアタック【バレーボール部女子】3.25 継続は力《校長室》先日まであんなに固く縮こまっていた桜の蕾が、このところの陽気で一気に膨らみ、ピンク色に染まってきました。 入学式には、美しい花を咲かせてくれるのではないかと期待されます。 さて、このホームページもあと1週間で新しい年度を迎えます。今年度、実に多くの人々にアクセスしていただき、ありがとうございました。 私も毎日、ブログページに《校長室》として記事を書かせていただいています。時々、「毎日書くのは大変ですね。」、「毎日、よく書くことがありますね。」という声をいただきます。そんな声をかけていただく方は、毎日読んでいただいている方です。感謝の気持ちでいっぱいです。 毎日校内を歩いていると、必ず一生懸命な生徒の姿や教職員の姿、四季折々の自然などを見つけることができます。そんな部分を写真に記録し、記事を添えて発信することで、ふだん学校を見ることのできない方々にお伝えできます。これは、校長としての私の責務のように感じています。義務感とは異なります。 前任校から数えて7年間、一日も休むことなく発信できることは、振り返ってみると自分自身でも驚きます。およそ2500日以上、学校が発信できなくなる状況に陥ることもなかったのは、周囲の生徒や教職員に支えられていたことの証です。また、自分自身が健康を保つことができた証でもあります。 私たちは、よく生徒に「継続は力なり」という言葉を使います。使う私たち自身もその実践者でなければいけません。人は誰もが弱い存在です。何かやれない理由を見つけると、どうしても続きません。 アスリートたちは異口同音に、「小さなことを積み上げることが、大きな目標に到達する唯一の近道」と言います。それは何事においても同じだと思います。 私にとって、ブログを書き続けることがどんな「力」となっているのか、具体的には分かりませんが、お読みいただいている方々とつながることができるのは事実です。学校を知っていただくためには、更新を継続することは当然のことのように思います。 今日もまた、お読みいただいてありがとうございました。 3.25 Go! or Stop!【ソフトボール部】相手の守備位置 打球の方向 走者の脚の速さ コーチャーの一瞬の判断が アウト セーフを分ける そして 試合の流れを左右する (昨日の練習より) 3.25 春の大会に向けて【バスケットボール部男子】春の選手権大会は、そのゆくえを占う上でも、落とせない一戦一戦になります。 基本に忠実なプレーを心がけ、最終目標に迫ります。 3.25 練習試合【卓球部女子】いろいろな対戦相手を通して学ぶことがたくさんあります。 練習試合と言えども、一戦一戦、一球一球を大切することが、技術力向上には欠かせません。 3.25 春の大会近し【バレーボール部男子】
4月19日に春の選手権大会が開幕します。
春休みは練習の稼ぎ時です。 対戦相手の特徴を考え、必要な練習に取り組んでいます。 3.25 大会に備えて【テニス部女子】
明日は、西尾張ジュニアソフトテニス研修会が行われ、2年生が参加します。
明後日は、1年生大会があります。 4月5日には、春季市民ソフトテニス大会が開催されます。 試合が続きますが、多くの経験を積むごとに技術レベルが上がってきます。 3.25 選手権大会組合せ種目はバレーボール・バスケットボール・ハンドボール・サッカー・軟式野球・ソフトボールの6種目です。 秋の新人戦以降、この春の選手権大会を目標に練習を重ねています。 お時間がありましたら、ぜひご声援ください。 (※大会組合せは、<a href=" 平成26年度一宮市中学校選手権大会の組合せを右欄「お知らせ」に掲載しました。 種目はバレーボール・バスケットボール・ハンドボール・サッカー・軟式野球・ソフトボールの6種目です。 秋の新人戦以降、この春の選手権大会を目標に練習を重ねています。 お時間がありましたら、ぜひご声援ください。 (※大会組合せは、<swa:ContentLink type="doc" item="75816">こちら</swa:ContentLink>からもご覧いただけます。) 3.25 確かな礎(1年生)学校は『公共の場』です。300人以上が共同生活をするということは、多少の我慢と思いやりが必要です。誰かがどこかで、私たちの知らない所で、自主的な行動があったのでしょう。そのわずかな思いやりが、誰かを支え、友達を救い、学級の絆を深め、学年の輪へとつながったのだと思います。 1年生全員の学年を思う気持ち、学年に貢献しようとする気持ちが、今年1年を支えてくれました。ありがとうございます。4月からは、いよいよ2年生となります。後輩に、どんな姿を見せてくれるのか、非常に楽しみです。 3.24 ラストメッセージ(2年生)
中堅学年としてがんばった1年間。
さあ、いよいよ最高学年を迎えます。 木中生としての誇りを、背中で示せる先輩になろう! 3.24 ラストメッセージ(1年生)
中学生としての1年間。
大きく成長できましたね。 支えてくれた仲間、先生、家族、地域への「感謝」の気持ちを忘れずに! 2年生としての活躍を大いに期待しています。 3.24 躍動(1)一生懸命は 美しい 3.24 躍動(2)3.24 「千人力」の底力《校長室》まだ春休み中の部活動もありますが、今日で年度の区切りを迎えました。 保護者、地域のみなさまにも、さまざまな場面でご支援・ご協力をいただき、ありがとうございました。 4月からの新年度も、どうかよろしくお願いします。 この1年間もまた、私にとっては本校の伝統的キーワード「千人力」のパワーを感じる1年間でした。 生徒が千人いるから「千人力」なのではなく、千人が一人一人の役割を果たしながら力を結集するから「千人力」。「千人力」という言葉を標榜するに恥じない姿を生徒たちは、この1年間、随所に見せてくれました。 体育大会、合唱コンクール、卒業式など、学校行事での「千人力」は言うに及ばず、「凡事徹底」を誰もが実践し、「参画」を誰もが意識するようになったのも、一つの「千人力」発揮の発露であると思います。 学校行事、生活、学習、部活動、どんな場面でも、木中生が心を一つにして取り組む姿は美しいものです。 しかし、時々、保護者や地域の方々から木中生に対するご批判やお叱りをいただくこともありました。成長途上にある生徒は、横着や失敗を繰り返しながら成長するものです。横着や失敗をしたからといって、その生徒の全人格が否定されるものではありません。保護者や教師の「指導」によって、横着や失敗が正されていくならば、さらに大きく成長することができるのです。 改めて言います。 生徒が千人いるから「千人力」なのではなく、千人が一人一人の役割を果たしながら力を結集するから「千人力」なのです。 平成26年度も、どんな場面であっても「千人力」の底力が発揮できる木中生であってほしいと願います。 平成25年度、各方面からのご支援・ご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。 3.24 自転車の乗り方に関して自転車は道路交通法では『軽車両』といい、自動車と同じようにルールを守っていかなければなりません。 たとえば、二人乗り、並進(2列以上に並んで走行する)、無灯火、傘さし運転をすると罰金になります。信号無視や一時停止をしないと懲役になってしまうこともあります。 また、イヤホンを使って、音楽を聴きながらの運転や携帯やスマートフォンを使用しながらの運転もいけません。 加えて、自転車で通行してよい場所も決まっています。 自転車は基本的には進路の左側の路側帯というところを通行します。歩道を走ってはいけません。 ただし、『自転車通行可』の標識があるところは歩道の車道側を通行してもかまいません。 自転車のルールは事故にあわない、起こさないよう、安全に利用するために決まっているものです。みなさんもルールを守って、安全に自転車を利用しましょう。 3.24 修了式(2年生)
本日、1・2年生の修了式が行われました。
代表生徒が修了証を校長先生から受け取り、各教室で担任の先生からひとりずつ受け取ることになります。 今のメンバーで過ごす最後の時間...。 先生から生徒のみんなへ、生徒から先生へ、最後にどんな思い出を作ることができたでしょうか。 3.24 生徒会役員任命式平成25年度後期役員の退任あいさつのあと、新役員が就任のあいさつをしました。 これまでの伝統を受け継ぎながら、全校生徒が一丸となって、新たな活動に積極的に取り組んでいきましょう。 後期役員のみなさん、お疲れさまでした! 新役員のみなさん、しっかり全校をリードしてください! 3.23 「参画」の意識《校長室》今年度、木中キーワードの一つとして新たに「参画」を加えました。 私たちは、決して一人で生きているわけではありません。いつも周囲の人たちやものごととの関わりの中で生きています。毎日、私たちが個々の持てる力を発揮したり、周囲の人やものから力を借りたりしながら生きています。それは、無意識である場合もあれば、意識的である場合もあります。 「参画」とは、関係性を意識化することです。 例えば、所属する集団が何かをしようとした場合、その目的達成のために企画段階から加わり、アイデアを出したり準備を進めたりすることです。あるいは、話し合って決定したことに、積極的に加わっていくことです。 具体的な例を挙げましょう。体育大会で全校女子が披露した創作ダンス。ダンスが得意、あるいは好きだという生徒が集まり、振付を考える集団ができました。創作ダンスの核となる生徒たちです。その生徒たちが、自主的に集まった生徒たちに振付を教えます。そこに実行委員会が組織されます。この実行委員たちが、全校女子のリーダーとして引っ張っていくのです。核となる生徒も、実行委員の生徒も、そして他の生徒たちも、「人を魅了するダンスに仕上げたい」・「踊る充実感を共有したい」という思いは同じです。一人一人が思いを持って参加すること、それが「参画」です。 今年度、生徒たちはさまざまな場面で「参画」しました。 学校行事はもちろんのこと、リサイクル活動を通した「地球環境保護キャンペーン」、3年生学代会が中心となった「あいさつ運動」なども、「参画」場面の一つです。 地域ボランティアとして参加した「連区敬老会」「連区市民体育祭」「一豊まつり」「福祉施設訪問」などへの積極的な関わりも立派な「参画」です。 東北の震災地への「ベルマーク支援」「避難者への手紙」「閖上地区絵灯篭への参加」などは、「社会参画」の一つです。 来年度も「参画」は木中キーワードの重要な柱です。 「参画」によって磨かれるのは、自分自身です。周囲との関わりの中で、自分自身の立ち位置をしっかり学んでいきましょう。 |
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