最新更新日:2024/04/19 | |
3.03 卒業記念制作(3年生)まず、3年生全員でペットボトルキャップを集めました。期間が短かったにも関わらず、1万を越える数が集まりました。この数は、我々教師の予想をはるかに超えるもので、3年生の底力には驚かされました。それを有志が放課後3日間にわたり制作しました。そして、今日3年生全員にお披露目し、取り付けました。とてもきれいに出来上がりました。3年生を送る会や卒業式でご来場の際は、ぜひご覧ください。 今後は、この「千人力」が木曽川中学校の守り神となってくれるでしょう。 なお、取り外したアルミ缶は地球環境保護キャンペーンのリサイクルに活用させていただきます。 3.03 初めての三送会(1年生)
学代の生徒は、明日の舞台発表に向けて、劇の練習に励んでいます。また、議員の生徒も、ダンスの練習に精を出しています。
1年生にとって初めての三送会です。3年生に少しの笑顔とたくさんの感動を明日はプレゼントできるように頑張りましょう! 3.03 三送会に向けて(2年生)
1時間めは、いよいよ明日に本番を迎えた三送会に向けて、各教室で2年生の出し物の完成度を高めました。
歌の練習もCDなどを用いて練習をしました。 また5時間めは、1年生と合同で、移動方法の確認や合唱の練習などを行いました。 明日は、3年生の先輩方への感謝の気持ちを最大限の形にしてお伝えしたいと思います。 楽しみにしていてください。 3.03 すてきな授業をありがとうございました(3年生)中学2年生で夢や進路について考えはじめ、3年生で1つの進路を選択したみんな。その進路で夢の2面性に気がつき、葛藤を繰り返した子もいます。 2年生の時に、自分の夢について真剣に聞いてくださった先生方と再会し、今日改めて夢について、生き方について考えることができました。1・2年生の先生方のあたたかい気持ちを3年生生徒全員が受け取りました。 進路実現のために、3年生一同がんばります。素敵な授業をありがとうございました。 3.03 咲き出す白梅《校長室》このところの暖かさに誘われ、まるで、卒業式にタイミングを合わせるかのように一気に咲き出しました。 咲き出した枝に近寄ってみると、ほのかに香りが楽しめます。卒業式当日には、見ごろを迎えそうです。 予想していたとはいえ、心配していたインフルエンザの状況は予断を許しません。週末の部活動を中止したので、爆発的な流行はありませんが、じわりじわりと1・2年生に罹患者が増えています。明日は「三送会」ですが、状況によっては、プログラムの一部縮小も視野に入れなければなりません。家庭でも、登校前の健康チェックを十分にし、感染拡大防止にご協力ください。微熱であっても、登校を見合わせ、必ず医師の診断を仰いでください。 3年生にも少数ですが罹患者がいます。卒業式に間に合うかどうか微妙な状況です。卒業生には、卒業式だけでなく、来週の公立高一般校入試も万全の状態で臨ませたいと思います。マスク着用、うがい・手洗いといった感染防止のための基本的なことがらを怠らず、引き続き健康の維持・管理に努めなければなりません。新たな罹患者が出ないように、お互いに気をつけていきましょう。 あと3日。 気ぜわしい毎日ですが、全校の力で感染拡大に努めましょう。 3.03 メッセージ〜小学校旧担任の先生より〜(3年生)送り出した後もずっと3年間、気にかけていただいていました。 卒業式や入試が済んだら、ぜひ何らかの形でお礼の気持ちを表しましょう。 3.03 地震の科学(1年生)東日本大震災から、まる3年が経とうとしています。 地震について科学的に学んでいます。 3.03 残り少ない授業(3年生)
3年間が瞬く間に過ぎ去ろうとしています。
各教科とも、「もうこれが最後の授業!」の連続です。 3.03 メッセージ〜卒業を控えて(2)〜(3年生)
みんなで「有終の美」を飾ろう!
3.03 メッセージ〜卒業を控えて〜(3年生)
みんなで「有終の美」を飾ろう!
3.03 本日の道徳(1年生)まだ生まれていないですもんね・・・この日、大阪、神戸を中心に大地震が起こりました。「阪神淡路大震災」です。 今日はこのときに生まれた感動の実話を読み、自分が辛くても人のために動くすばらしさ、協力するすばらしさについて学びました。 3.02 体調不良に注意!《校長室》しかし、明日からは最低気温がぐっと下がり、日中も10度前後までしか上がらない予報が出ています。6日の卒業式当日も、体育館は少々冷え込みがきつくなるようです。卒業生はもちろん、在校生や保護者のみなさんも体調を万全に整えて卒業式当日に臨んでください。 この土・日はインフルエンザ流行の拡大を防ぐため、在校生の部活動を全面的に中止し、休養に努めるよう配慮しました。先週すでに罹患し、出港停止となっていた生徒は、順調に快復しているでしょうか?また、新たに発症した生徒はいないでしょうか? 先週目立ったのは、登校してから体調が悪くなって早退するケースでした。どの生徒も、すでに登校前から微熱があったにもかかわらず無理をして登校した結果、症状を悪化させているようです。 明日からは、卒業式に向けた本格的な練習や「卒業生を送る会」の練習・本番が行われます。体調不良のまま参加していれば、本人が辛い思いをするだけでなく、周囲の生徒にも大きな影響が出ます。これ以上の感染拡大は、卒業生が卒業式に出られない、入試を最悪のコンディションで迎えなければならない、そういった事態を引き起こしかねません。 「千人力」はプラスとして作用しなければ意味がありません。 保護者のみなさんも、ぜひご協力をお願いします。 3.01 学校へのエール《校長室》本校にも通じる部分があります。本来ならば、校長として私が指摘すべきところですが、その文章を紹介させていただきます。少し長いですが…。 ◆◆◆以下引用◆◆◆ ◆「若さ」は武器 学校には、若い先生が増えています。 団塊の世代の大量退職で、若い先生の採用が増えているのだと思いますが、少子化の影響もあり、これまで新規採用が抑えられてきたこともあって、30代後半から40代の先生がとても少ないそうです。 組織としては、「中堅」と呼ばれる世代が少ないので、上部と下部が大きく、真ん中が小さい、砂時計のような、少しいびつな形になっています。 このような形の組織では、世代間のコミュニケーションを取ることが難しく、風通しのよい環境を作るのはたいへんです。これまで以上に、密接なコミュニケーションが必要ですね。 若い先生は、元気いっぱいです。 経験が少ない分、やることすべてが新鮮に思えて、楽しみながら取り組んでいけます。 もちろん、苦しいことの方が多いでしょうが、体力もありますし、多少の無理もききますからがんばれるでしょう。 「若い」ということは、それだけで武器になります。 失敗しても「若いから仕方ないね。次につなげてくれればいいよ」という温かい目で見てもらえます。 ですから、若い先生方は、その強みを活かして、失敗を恐れず、どんどんチャレンジしていってほしいと思います。 ◆「友だち先生」は良い先生? 若い先生は、子どもたちと年齢が近い分、子どもたちの気持ちをわかってあげやすいかもしれませんね。 若さをフル活用して、子どもたちと一緒に遊んだりして、子どもとの距離を縮めようとしています。 子どもたちと積極的にコミュニケーションを取ることは、とても良いことだと思います。 とくに小さな子どもたちは、一緒に遊んでくれる若い先生が大好きです。 「若い」というだけで子どもに好かれるなんて、本当に幸せなことですね。 若い先生方は、子どもたちとの距離を縮めようとする気持ちから、子どもたちに「友だち」と思ってもらえるように、仲良くしようとしているように見えます。 そんな先生方の姿は、「友だち先生」として、保護者の目にも微笑ましく映ります。 友だちなら、悩みごとも相談しやすいかもしれません。 でも、学校では集団生活を送っているわけですから、守らなければならないルールがたくさんあります。 それらのルールを守らせるためには、ときには厳しさも必要ですね。 「友だち先生」と子どもたちの関係では、楽しさと厳しさのメリハリがついていないように感じています。 厳しい指導が必要な場面で、子どもたちは真剣に先生の話が聞ける態度を取れているでしょうか? 「友だち」の延長線上にいる先生の指導が、きちんと子どもに届いているでしょうか? 子どもたちの様子を見ていて、気になることがあります。 それは、先生に対して「タメ口」で話していることです。 ガチガチの敬語で話さなければならない、ということではありませんが、あまりにも友だち感覚で、緊張感のない様子を見ていると、「他の先生にもこうなのだろうか」「よその大人にもこうなのだろうか」と心配になります。 これは、家庭でのしつけの問題でもあるのですが、普段からできないことは、本当に必要な時に、急にできるようにはなりません。 ◆「一目置かれる先生」になってください やはり先生は、年長者として「一目置かれる存在」であるべきです。 「友だち先生」では、子どもと同列に扱われてしまいます。 子どもと同列では、いざという時に頼りにされないかもしれませんし、真剣に取り組まなければならないときに、先生の指示に従ってもらえないかもしれません。 子どもと仲良くすることは良いことだと思いますが、そこに「尊敬」が含まれるべきだと思うのです。 親しみを込めて、普段は「タメ口」でもかまいませんが、TPOをわきまえた態度で接することができるように、先生は子どもに一線を引かせるべきです。 しかし、「尊敬」がなければ、それは難しいと思うのです。 「友だち先生」は、実は子どもになめられる危険があること、問題が起きた場合に求心力を発揮できない可能性があることを、若い先生方にはとくに意識をしていただきたいですね。 だからといって厳しくすればよい、ということではなく、難しいことかもしれませんが、上下の関係は保ちつつ、フランクに付き合える関係が、先生と子どもの間で築けるといいですね。 (2014年2月10日) ◆◆◆『愛される学校づくり研究会HP・お母さんは学校の応援団長』より◆◆◆ いかがでしたか。 きっと頷きながら読まれた保護者、地域の方々、そしてベテラン教師も多いのではないでしょうか。 それにしても、教育に対する深い見識と学校に対する愛情あふれる眼差しに、素直に脱帽です。 (※『お母さんは学校の応援団長』をシリーズで読まれたい方のために→こちら) 2.28 教室環境整備(3年生)
立つ鳥跡を濁さず。
1年間の世話になった教室の環境を整えました。 教室内の掲示物をすべて外したり、埃の溜まっていたところを隅々まできれいにしたり………。 環境はすっきりしましたが、室内には、ちょっぴり寂しさが漂います。 2.28 合唱練習(2年生)いよいよ来週に迫った本番ですばらしい歌声を3年生の先輩方に届けられるよう、集中力を保ちながら取り組みました。 2.28 リスク・マネジメント《校長室》今日行われた県立高校の卒業式にとっては、最良の日和となりました。 しかし、来週には再び気温は下がり、肌寒い日を迎えるとの予報も出ています。しばらくは、体調の維持が難しい季節です。 今週は、日を追うごとに各学年ともインフルエンザ罹患者が増えました。教職員の中にも罹患者が急増し、学校運営にも支障が出始めています。今後、生徒、教職員にさらなる拡大が懸念されます。 今日も、登校はしたけれども、体調不良で早引きする生徒が何人も出ました。近隣の小中学校では、今週、学級閉鎖を余儀なくされるケースも目立ちました。 来週は6日の卒業式を前に、「3年生を送る会(三送会)」や「同窓会入会式」、「卒業記念品授与式」、「予行練習」など、全校・学年単位で活動する場面が目白押しです。もちろん、全員マスク着用で臨みますが、油断は禁物です。 卒業式や再来週の公立高校一般入試の日程を考えると、これ以上のインフルエンザの感染は何としても防がなければなりません。特に、卒業生が発症すれば卒業式や入試にも大きな影響が出ることは避けられません。 このような状況から、すでに保護者のみなさまには緊急メールやHPでお知らせしましたように、急遽、明日・明後日の部活動を全面的に中止し、生徒はもちろん、教職員についても体調の維持・管理に専念するよう指示しました。 今週末には、春の大会に備えて、たくさんの部が練習試合の予定を組んでいましたが、インフルエンザの感染リスクを回避するためにはやむを得ない措置です。急な予定変更で各方面にはご迷惑をおかけしますが、本校のリスク・マネジメントとしてご理解とご協力をお願いします。 なお、現在、市内ではインフルエンザ感染が拡大傾向です。基本的な予防策を実行するとともに、今週末は人ごみへの外出を避け、十分な休養と栄養を摂るよう心がけてください。家庭におかれましても、生徒の生活に注意を促していただけるようお願いします。 2.28 内容を整理する(1年生)その用語を地図的に整理することで知識として定着することができます。 先生の板書は、ノートの整理法につながります。 2.28 見える化(2年生)見える現象から見えないものを理解する。 そんなひと工夫で、授業がよく分かる。 2.28 週末の部活動について
今週に入り、市内で再びインフルエンザ・発熱によって学級閉鎖となった小中学校がありました。本校でも週後半にかけてインフルエンザや発熱・感冒による欠席・早退生徒が増えてきました。
来週は3年生を送る会、そして最大行事の卒業式を迎えます。また、その翌週には3年生の公立高校入試も控えています。 そこで、生徒たちの健康を第一に考え、これ以上のインフルエンザ・発熱による欠席者が出ないように、さらに行事や入試にも万全な体調で臨ませるために、明日(土)明後日(日)の部活動(練習・対外試合とも)を中止とさせていただきます。何とぞご理解とご協力をお願い致します。なお、不必要な外出や人混みを避け、十分な休養をとらせていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。よろしくお願い致します。 2.28 残り少ない授業(3年生)今日で2月も終わり 残りの授業数もわずか だからこそ 大切にしたい 木中の仲間との学び |
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