最新更新日:2024/03/28 | |
2.13 メッセージ(2)(3年生)
今日は公立推薦入試の出願日でした。
決意のみなぎった「行ってきます」のあいさつ。 「いってらっしゃい」と見送る友の姿と温かな応援。 出願に出かけた皆さんお疲れさまでした。 2.13 メッセージ(2年生)
3年生に向けて
きちんと助走路に立っていますか? 2.13 メッセージ(3年生)
昨日は願書の下書きをし、教師で点検をしました。
今日は一般入試の清書をしました。 あとは押印をして完成です。 2.13 円周角の定理(2年生)たくさん問題を解いて しっかりマスターしよう! 2.13 響く あいさつの声《校長室》健全育成会やPTAの活動とタイアップし、生徒たちも自主的なあいさつ運動に取り組んでいます。 3年生は進路がすでに決定している生徒を中心に、正門・北門・昇降口前など、校内のいたるところに大勢の生徒が立ち、大きな声で登校する生徒を出迎えています。ふだんは小さな声でしかあいさつを返せなかった生徒も、立場が変わると大きな声であいさつを先導しています。 どちらも生の生徒の姿ですが、先導する経験を積むことによって、あいさつの声が返って来ないときの気持ちが分かります。自分自身を見つめるためにも、このような経験はとても意味のあることだと思います。 生徒の自主的な活動の背景には、きっと3年生の先生方のさまざまなアプローチがあったはずです。それに応えて、自ら動き出している生徒たちは、本当に素直に育っていると感じます。また、こういった3年生の動きを、2年生や1年生はちゃんと見ています。それが、よき伝統をつくり出す源です。 校内に響くあいさつの声が、日増しに高まっていくことを期待します。また、校内にとどまらず、地域や家庭でも実践できる木中生であってほしいと願います。 2.13 英語の授業(1年生)
小学校の「英語活動」から中学校の「英語科」になって1年。
教科としての英語学習、そのし方が身についてきましたか? 聞く・書く・話す……、どれも練習し、積み上げることが大切ですね。 2.13 出願(3年生)公共交通機関や自転車を使って受験校に向かいました。 2.13 あいさつ運動スタート
木曽川中学校区青少年健全育成会・PTA・生徒・職員による朝の「あいさつ運動・交通安全指導」がスタートしました。
解け残った雪に、足もとを気にしながらの登校でしたが、交通安全に気をつけながら、元気のよいあいさつがこだましました。 2.12 メッセージ(3年生)
卒業への気持ちは
誰かから授かるものではなく 自分自身で高めるもの 2.12 メッセージ(2年生)
学年末テスト週間!
2年生としての最後のがんばりを期待します! 2.12 一行三昧《校長室》3年生は公立一般入試の願書を書きながら、進路の最終ゴールに向けて、今一度気持ちを高めています。1・2年生教室の背面黒板メッセージには、担任の先生から、学年末テストを控えた生徒たちに自覚を促す言葉が書き連ねられています。それに応じようと、がんばる生徒たちの姿も見受けられます。 どの学年の生徒たちにも、今しなければならないことに専念し、それを着実に遂行していくことが求められています。まさに「一行三昧」。 ところが、人間とは弱いものです。日常生活のすべてに際して心が素直で、純真でいられるものではありません。しなければならないことから逃げようとする誘惑に駆られるものです。手間がかかること、面倒なことから逃れ、テレビであったり、ゲームであったり楽しいことに時間を費やそうとするものです。だれしも自分では気づいています。「これではいけない!」と。 追い込もうとする自分と逃げようとする自分のせめぎ合い。修行僧ではない私たちにとっては、なかなか「一行三昧」の境地には至りません。しかし、楽な方へと逃げようとする自分に対して、「こらこら、今、この時点の一歩を踏み出してみなさい!」と呼びかける自分を信じ、ほんのちょっとの歩みをしてみてはいかがですか。 どちらを選択しても、時は同じように過ぎていきます。どうせなら、有意義な時の過ごし方をしたいものですね。 2.12 点描画【美術部】
職員室前廊下に、美術部作品が展示されています。
根気よく描いた点描画の数々を、ぜひご鑑賞ください! 2.12 願書作成(3年生)記入事項を一つ一つ確かめながら丁寧に記入し、担任の先生のチェックや指導を受けていました。 明日は公立推薦入試の出願。来週は、18日(月)に公立推薦入試、22日(金)には一般入試出願と、入試関係の日程が続きます。 3年生は落ち着かない毎日を過ごしますが、入試は「団体戦」。お互いに励まし合って乗り切っていきましょう! 2.12 本日の道徳(2年生)一生懸命に掃除をしていた時、ふとした拍子に掲示物をぬらしてしまった主人公。 先生からだれか知らないかと問われて「知らない」と答えてしまったことで、罪悪感や後悔の念で揺れ動く心………。 あなたならどうしますか? 2.12 試合の中で強くなる!!!【女子卓球部】まず9日は葉栗中との練習試合でした。辛くも勝利しましたが、守りに徹してしまうことが多く、攻めきれない弱さが目立つ試合となってしまいました。 そして10日、2年生は尾西グリーンプラザにて岐阜県・三重県の強豪校との合同練習会を行いました。前日の反省を生かし、果敢にドライブやスマッシュを決めたり、相手の苦手なコースを狙ったりするなど良いプレーが多く見られました。結果は3勝3敗1分けでしたが、チームとして大きな収穫を得ることができました。 また同日、1年生は萩原中学校との練習試合を行いました。1年生らしい元気なプレーで快勝しましたが、あいさつなどマナーの面ではまだまだ足らない部分も多く、もうすぐ先輩となる1年生にとってよい勉強の機会となりました。 試合を通じてどんどんと成長する女子卓球部。今後の活躍に期待してください!!! (写真は1年生です。) 2.12 本日の道徳(1年生)しかし王監督が中国の国籍を持っていて、日本の国籍は持っていないことを知っている人は少ないのではないでしょうか。 王監督は、中国人の父、日本人の母の間に生まれ、日本で長く活躍していましたが、中国人の父を思い、日本に帰化することはしませんでした。それほどまでに祖国を思い、祖国を愛する気持ちが強かったのです。 今日は「愛国心」について考えました。 2.11 疾走自分を信じて 飛び出す! 2.11 剣聖旗【剣道部】奮闘しましたが、2回戦で優勝校に敗れてしまいました。悔しいことではありますが、優勝校と試合ができたことは、ありがたいことです。自分の肌でその強さを実感できることは、次のステップに行く大きな力となります。自分の弱さを知らないと、強くはなれないからです。「勝って反省、負けて感謝」です。 また、剣聖旗には、西からは兵庫県や岡山県、東からは茨城県や千葉県から参加していました。普段見ることのできない剣士の動きを見ることができました。 剣聖旗に感謝です。 2.11 節に躍れ《校長室》2月も半ばに入りました。教室のカウントダウン・カレンダーが、日に日に少なくなる登校日数を告げています。学校は、卒業式や学年末に向けた動きが加速していきます。 そんな動きの中で、3年生は卒業に対する意識が徐々に高まっていきます。その様子は、音楽室から聞こえてくる歌声からよく分かります。歌詞のワンフレーズ、ワンフレーズが、ストレートに自分自身の心に響き、歌詞に思いを込めて歌えるようになるからです。今年の3年生も、きっと感動の歌声を聴かせてくれるに違いありません 送り出す立場の1・2年生は、三送会(3年生を送る会)の準備を始めています。プログラムは内緒ですが、先輩たちに喜んでもらおうとアイデアを練っています。きっと素晴らしい送り出しをしてくれることでしょう。 私は「節に躍れ」という言葉が好きです。学校には、節目となる四季折々の行事があります。その節目節目に、ちゃんと自分の力を出し切らないと、大きく成長することはできません。節目ごとに持てる力を発揮することで、自分自身の成長の節ができるのです。 それぞれの立場で、それぞれの役割の中で、大いに躍る木中生であってほしいと願います。 (写真は京都・北山にて撮影) 2.11 市民ロードレース大会【陸上部】
光明寺公園球技場周辺を会場に、第31回市民ロードレース大会が開催されました。
女子6名・男子4名が出場し、吹きつける強い向かい風に悩まされながらも、素晴らしい走りをしました。 男子準優勝をはじめ、男女とも上位入賞を果たしました! |
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