最新更新日:2024/04/24 | |
2.04 メッセージ(2)(3年生)
明日からの3日間
愛知私学一般入試にベストを尽くしてください! 2.04 メッセージ(1)(3年生)
このクラスで過ごすのもあとわずか。
仲間の絆、大切に。 2.04 自分を信じて《校長室》春とは名ばかりの冷たい雨が降り続いています。 3年生は、明日から3日間、愛知私立一般入試に臨みます。先陣を切った愛知私学推薦入試の合格者からその勢いをもらい、いよいよ大半の生徒が入試本番を迎えます。 学年掲示板には、自分に言い聞かせる100の言葉が掲示してあります。その中から、明日からにぴったりの言葉を見つけましたので、写真に撮りました。ぜひ、今夜は声に出して読み、自分自身に言い聞かせてください。 どの言葉も、自己否定ではなく自己肯定です。これまでに、やれるだけのことはやってきたみなさんです。それを信じて、明日からの入試に立ち向かってください。 試験問題を前にしたら、弱気であっても、気負いすぎてもいけません。まずは静かに深呼吸。ゆっくり問題用紙を開いて、いざ勝負!です。 がんばれ!受験生! 2.04 早いもので…(1年生)学年ごとに3年生へ向けて出し物をするのですが、今日からその準備が始まりました。 何をするのかは…当日までのお楽しみです♪ 2.04 吉川旗争奪柔道大会【柔道部】今まで団体戦ではどの大会も2位が最高で、なかなか優勝旗を持ち帰れず、悔しい思いをしてきました。やっと手にした優勝旗はやはり重かったです!! 選手はもちろん、サポートしてくれた仲間、柔道部を築いてきてくれた先輩たち、そして何より応援しいつも見守ってくださる保護者のみなさん、全員で勝ち取った優勝旗だと思います。来年は男女2本の優勝旗を持ち帰れるように、これからも精進していきたいと思います。 2.04 メッセージ(2年生)
人のために自分の力を使うことで喜んでいただける。
そして、それが自分の喜びとなる。 「今」を大切に! 今の生活の延長線上に入試・高校生活があるのです。 2.04 親学(3年生)交通事故で相手にケガをさせてしまった人の気持ちを、さまざまな立場から考え、話し合いました。 2.04 本日の道徳(2年生)一瞬にして多くの命と財産を奪った大震災を通して、命の大切さについて話し合いました。 2.04 本日の道徳(1年生)今日は「陶管の恩人」という資料から、現実から目をそらせたり、結論を安易に求めて適当なところで妥協したりせず、将来への希望を持ち、現実の自己を克服して価値ある生き方を求めて努力することの大切さについて考えました。 2.03 管楽器個人・重奏コンテスト西尾張大会【吹奏楽部】
本日、一宮市民会館で、管楽器個人重奏コンテスト西尾張大会が開かれました。木曽川中学校からは、個人の部では2名、重奏の部では4グループ、個人の部の伴奏者を合わせると24名が出場し、打楽器六重奏・木管三重奏・金管八重奏が金賞を獲得することができました。
打楽器六重奏は見事県大会にこまをすすめました。 練習でできなかったことは、本番でもできません。 しかし、徹底してきたこと、毎日積み重ねてきたことは、 輝く音となって会場いっぱいにひろがります。 どのグループの演奏もまだまだ未熟ですが、 ところどころにそんな輝きを放つ、 素晴らしい演奏でした。 応援に来ていただいた方や、協力してくださった保護者の方々、ほんとうにありがとうございます。県大会は下記日程で行われます。応援よろしくお願いいたします。 管楽器個人・重奏コンテスト愛知県大会 平成25年3月2日(土) 稲沢市民会館 大ホール 2.03 冬季市民卓球大会優勝(その1)
2月3日(日)、DIADRAアリーナにて冬季市民卓球大会が行われました。
男女ともに順調に勝ち進み、男子はAチーム優勝を果たしました。秋の新人大会以来久々の団体戦でしたが、決勝では辛くも、3対2で逃げ切り薄氷の勝利となりました。日頃の練習の成果でもありますが、ちょっとした油断で次はどうなるかわかりません。勝っておごらずという言葉もあります。なお、Bチーム、Cチームも、リーグ戦を1位通過し、決勝トーナメント進出を果たすことができました。 2.03 冬季市民卓球大会優勝(その2)
この冬の大会の次は春の個人戦です。2位校との力の差はそんなにありません。今まで以上に、気持ちの面も、技術の面もよりレベルアップしていきたいものです。これまでの応援ありがとうございました。
2.03 ならぬことはならぬもの《校長室》主人公・山本八重、のちの新島八重は、スペンサー銃を手に戦場と化した鶴ヶ城を駆け巡り、男さながらに戦う姿から「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれました。 この八重が育ったのが会津藩。会津藩では、同じ町に住む6歳から9歳までの藩士の子どもたちは、10人前後で集まりをつくっていました。この集まりのことを「什(じゅう)」と呼び、そのうちの年長者が什長(座長)となりました。この什の結束を強めるために戒律として定められたのが「什の掟」です。 一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ 一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ 一、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ 一、卑怯な振舞をしてはなりませぬ 一、弱い者をいぢめてはなりませぬ 一、戸外で物を食べてはなりませぬ 一、戸外で婦人(おんな)と言葉を交へてはなりませぬ ならぬことはならぬものです 今の時代にそぐわないものもあるかも知れませんが、「ならぬことはならぬもの」という理屈ではない強い教えが、会津武士の気質をつくりあげたと言われます。この中には、人間教育の「不易」の部分も含まれていると私は思います。 さまざまな異論はあるかと思いますが、躾というのはそういうものだと思います。つべこべ言わないで、できるようにする部分が躾です。人格形成においては(特に幼いころには)、そんな部分も必要ではないでしょうか? 幼い子どもたちの自由な発想も大切にしたいと思います。しかし、人と人の関わりを教える場合、躾ける部分は大きいと思います。 以前、「躾」を「仕付け」になぞらえた話を聞いたことがあります。仕付け糸は、必要がなくなったときに初めて外します。それまでは、絶対に外しません。躾も同じです。必要なくなるまで緩めることなく躾けるのです。 さて、今夜も『八重の桜』を観ながら「什の掟」について考えたいと思います。 【写真は「日新館」HPより】 2.02 道心杯争奪中学校剣道練成大会【剣道部】
本日、西尾市立福地中学校で道心杯が行われました!
午前中は、強化練習があり素振りの仕方を始め 細かい部分のご指導をいただきました。 午後からは、トーナメント制の試合がありました。 強い相手にも引けを取らずしっかりと目の前の相手に 集中し、戦っていました。 今後は力の向上を目指し練習に励んでいきます。 皆さまのご声援ありがとうございます。 今後も応援よろしくお願いします。 2.02 クラスの絆が試されます《校長室》インフルエンザの危機にさらされながらも、3年生は受験本番に突入です。1月30日に愛知私学の推薦入試が行われました。この週末には岐阜私学の入試が行われ、来週後半は3日間にわたって愛知私学の一般入試が行われます。進路希望によって受験日が異なるので、日によってはクラス全員が揃わないこともあります。 また、クラスの中にはすでに合格通知を受け取った生徒もいます。これまでのプレッシャーから解放され、この週末はホッとしていることでしょう。今後は、卒業までの期間をどのように過ごすかが大切ですね。学習のまとめをしっかりして、4月からのスタートに備えましょう。 こんな時期に大切なのは、今一度、クラス全員が心を合わせることです。すでに合格した人が、これから受験に臨む仲間のために何かできることはないか考え、実行してもらいたいものです。常々、受験は団体戦だと言ってきました。今こそ、クラスの絆が試される時なのです。受験が終わった人も、受験に出かける人も、受験を待つ人も、みんなで15の春を迎えるのだという気持ちを大切にしてください。 2年生も昨日、高等学校の先生をお迎えして「進路説明会」を開きました。3年生の姿に、ちょうど1年後の自分の姿を重ねながら、進路について具体的に考えていきましょう。1年は長いようで短い期間ですよ。先輩たちの後をしっかり追ってください。 2.02 美術展 本日より開催!〜 View まなざしの軌跡、生まれくる風景 〜 1.会 場:一宮市三岸節子記念美術館 2.会 期:2月2日(土)〜2月24日(日) 3.入場料:中学生以下無料・一般500円・高大生250円 ※一宮市三岸節子記念美術館・展覧会HP 2.01 進路説明会(2年生)たくさんの保護者の方々もお越しいただき、熱心に高校の先生方のお話を聴いていただきました。 進路選択、進路決定、進路実現………、1年後はみなさんの番。決して早くはありません。今から将来について考え、家族の方とも話し合っていきましょう。 2.01 今日の道徳(3年生)人とのかかわりや友情について話し合いました。 2.01 メッセージ(3年生)
いよいよ2月になりました。
「光陰矢のごとし」を実感します。 一日一日を大切にしたいと思います。 この土日にも入試があります。 今日は明日からに備えて、早めに休んでください。 応援しています。 2.01 保護者からのメール《校長室》今回は、1月30日に私学推薦入試を受験した3年生の保護者の方からでした。 入試当日の早朝、まだ辺りが薄暗い中で3年生職員による出発チェックを行いました。待ち合わせ場所は、名鉄新木曽川駅に近い木曽川商工会館前。そこには、何人かの職員が待機していました。また、駅にも職員が立ちました。 人生初めての入学試験を経験する生徒にとっては、緊張の朝を迎えたはずです。出発前は、きっとドキドキの状態だったはず。そんな状況下、チェック担当者が待機していたことに保護者の方はビックリされると同時に、安心感を持たれたとメールには記されていました。 私も何度か3年生担任や進路指導担当を経験してきました。入試当日は、職員も緊張するものです。ちゃんと予定の電車に乗れるのか、受験票などの忘れ物はないか、体調を崩していないか……、不安がいっぱいです。そして、少し早めにチェック場所に出かけ、少しでも受験生の緊張をほぐしてやりたいと思うものです。それは、3年生担当職員としては、当たり前のことだと思います。 その日も、当たり前のことを当たり前にしただけですが、この保護者の方はそんな職員の動きに感動され、思いもよらぬ感謝のメールまで送っていただきました。何と嬉しいことでしょうか。3年職員はもちろん、私もこのメールに感激しました。 同時に、私たちの周りにも、私たちが知らないところで、当たり前のこととして気遣いをしてくださっている方々が見えるはず、ということを気づかされました。 これからも、細かな配慮を当たり前にできる人間でありたい、そう思います。メール、ありがとうございました。 |
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