最新更新日:2024/04/19 | |
3.01 道徳〜感謝の手紙〜(1年生)感謝の言葉を伝えることは、恥ずかしくてなかなか出来ません。でも、文字だったら・・・。 手紙を書くときは、真剣な表情でした。しかし、友達からの手紙を読むと、思わず笑顔に・・・その笑顔には、照れや、嬉しさがあったように思います。 すごくいい笑顔を見ることができて、教師である私も嬉しくなりました。 これからも、友達を大切にして学校生活を笑顔で送ってほしいです。 3.01 離れ難き仲間たち(3年生)離れ難き仲間たち (学年レクより) 3.01 PTA評議員会開催生活指導部・交通安全部・保健部・文化部・広報部・学年部の各部長さんから、本年度のPTA活動の報告がありました。 また、PTA会計の中間報告と来年度地区評議委員さんの候補者報告がありました。 本年度の評議員さんの活動、ありがとうございました。お疲れさまでした! ※平成24年度PTA総会は、4月19日(木)の予定です。会員のみなさまのご出席をよろしくお願いします。 3.01 生徒会役員選挙1.立候補受付 2月28日(火)〜3月6日(火) 2.立会演説会 3月16日(金) 6時限目 3.投 票 3月16日(金) 立会演説会終了後 各教室にて ☆☆☆ やる気に燃える生徒募集中!☆☆☆ 3.01 弥生「弥生」の語源は、「木草弥生月(きくさいやおいづき)」が変化したものだそうです。「弥」は「ますます」とか「いよいよ」という意味で、木や草がますます生い茂る月ということになります。 「弥生」は卒業シーズン。大学入学を9月に、という構想があります。世界に目をに向けていかねばならない日本としては、必要な考え方かも知れません。しかし、日本人の心情としては、やはり春の息吹を感じるころに卒業、桜の花とともに入学というのが合うように感ずるのは私だけでしょうか? 今日は、愛知県立高等学校の卒業式が一斉に行われました。私も市内の高等学校に来賓として出席させていただきました。式中、私は校長先生の式辞、在校生の送辞、卒業生の答辞、そして生徒の歌声にじっと耳を傾けていました。 現実の世の中は、常に社会情勢や政治・経済が揺れ動き、生きていくのには不確定な要素がいっぱいの時代です。そんな中で、どのように自分の夢を持ち続け、追い求めていくのか、実際には苦難の道といえます。それを突き進むには、やはり自分自身の努力と意志力がものを言います。諦めない気持ちは、必ずサポートする人を呼び込むものです。待ちの姿勢では切り拓くことはできないのです。式辞・送辞・答辞の中には、そんなメッセージがふんだんに盛り込まれていました。 さあ、いよいよ来週は本校の卒業式。今日のように、穏やかで暖かい日になることを祈ります。 3.01 もうすぐお別れ(3年生)バットやボールに馴染みのない人も楽しめるように、ちょっと変則的なルールを取り入れています。 この仲間とも、もうすぐお別れです。卒業しても、この仲間の和は保っていこう! 3.01 バドミントン(2年生)慣れないシャトルの扱いに戸惑いながらも、楽しんでラケットを振っていました。 3.01 創作ダンス(2年生)パソコンでインストラクターの模範演技を見ながら、自分たちの構成や振り付けを考え、練習しています。 3.01 あとわずか(3年生)卒業まで、本当にわずかな時間を残すだけとなりました。 公立高校の過去の入試問題を解きながら、志望校合格に向けて力試しをしています。 2.29 気象のまとめ(2年生)意味が分かると 天気図の見方が変わる 2.29 閏年今年の逃げ足は、ちょぴり遅い。そう、今年は「閏年(うるうどし・じゅんねん)」で、カレンダーにはちゃんと2月29日が存在します。 閏年についてネット検索してみると、次のようなことが分かります。 ☆☆☆☆☆☆ グレゴリオ暦では、次の規則に従って400年に97回の閏年が設けられています。 ◆西暦年が4で割り切れる年は閏年 ◆ただし、西暦年が100で割り切れる年は平年 ◆ただし、西暦年が400で割り切れる年は閏年 この規則によって閏年を設けていくと、97/400=0.2425となるので、1暦年は平均すると365.2425日(365日5時間49分12秒ちょうど)となり、暦と季節とのずれは約3320年で1日となります。 ☆☆☆☆☆☆フリー百科事典「ウィキペディア」より☆☆☆☆☆☆ この暦をコンピュータのない時代に正確に計算していたことに驚かされます。 さて、明日から3月に入ります。3月は「去る月」。ぼんやりしていると、あっという間に新しい年度がやって来ます。今一度、気を引き締めて臨みたいものです。 2.29 文法(2年生)これを文法上の「誤り」という指摘もあれば、実用的な口語用法の「ゆらぎ・変化」という指摘もあります。例えば、「食べられる」は、「食べることができる」(可能)と「お食べになる」(尊敬)の二つの意味を持っています。可能の意味で使う場合、ふだんは「食べれる」と表現している人も多いはず。 しかし、書き言葉としての日本語のさまざまな用法を学習しておくことは必要です。みなさんは、「れる・られる」の文法上のルールを身につけていますか? 2.29 ブックカバー(1年生)できあがったオリジナル作品が包むのは、ミステリー小説?コミック本?それとも文学作品?……、いったいどんな本なのでしょうか? 2.28 プライド(3年生)3年生には 最高学年としてのプライドがある 後輩に聴かせるこの歌に そのプライドを賭ける 2.28 感動の涙室内では、このクラス最後の、そして3年間最後の音楽の授業が行われていました。ちょうど「Last Concert」と題した演奏会が開かれている最中でした。 プログラムは『仰げば尊し』『卒業写真』『夢をあきらめないで』『いとしき日々よ』『春に〜旅立ちの日に』の5曲。いずれもこの時期ならではの曲で、卒業ムードが漂う音楽室でした。 そこにはサプライズ・ゲストとして、担任の先生の姿がありました。時には生徒一人一人に視線を送り、時にはじっと目を閉じながら、生徒たちの歌声に耳を傾け、歌詞のワンフレーズ、ワンフレーズを味わっていました。教室の隅で聴かせてもらっていた私も、生徒たちの魂のこもった歌声に心を揺り動かされました。 プログラムが進むに連れて、担任の先生の表情が変わり、臆することなく目には感動の涙が。それに気づいた生徒たちの表情も変わりました。そんな光景を目にしながら、思わず私の涙腺も緩みました。 クラスの間には、この1年間、さまざまなことがあったはずです。みんなが一つになってクラスの絆を実感したこと。時には心が通わず衝突したり、反抗したりしたことも……。それも、今となれば忘れがたい思い出の一こま。その一こま一こまが、次々によみがえってくる今日の歌声。感動の涙は、その証なのです。 残りわずかな中学校生活。感動のラストシーンの主役は君たちです。 2.28 見納め(3年生)慣れ親しんだこの風景も 間もなく見納め 2.28 アウトプット(3年生)授業では、「インプット」(頭や身体に記憶する)した基礎・基本の内容を、「アウトプット」(書く、話す、使う)することができるかどうか確認しています。「アウトプット」できなければ、本当に分かったことにはなりません。 今日は「インプット」した火成岩の性質について、「アウトプット」するトレーニングをしたうえで、演習問題を解いていきました。 2.28 想いを歌に込めて(3年生)感謝の気持ちを ハーモニーに乗せて 伝えます♪ 2.28 Last Concert 1(3年生)Last Concert 開演 担任の先生のために 心を込めて歌います 聴いてください! 2.28 Last Concert 2(3年生)これまで 迷惑をかけて ごめんなさい! 今なら素直に言える 「先生 ありがとう!」 |
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