最新更新日:2024/04/18 | |
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人権週間に向けて【12月4日(水)】
今日から始まる人権週間。各委員会でそれぞれ人権週間に向けて取り組んでいます。生徒会では、まず、「人と人の触れ合いを大切にする」ために「あいさつ運動」に取り組んでいます。生徒会役員が昇降口に立ち、あいさつを呼びかけています。多くの生徒が、あいさつゲートをくぐりあいさつをしています。
また、西門には「あいさつマン」が登場しました。西門から登校する生徒に、あいさつを呼びかけています。さて、正体はだれでしょう? 12月3日(火) 国際障害者デー本校では、社会福祉協議会・障害当事者・ボランティアの方々の協力を得て、福祉実践教室を毎年開催しています。しかし、1年生の時に1回経験するだけです。日頃の学校生活の中で、障害を持つ人々について考える機会はなかなか持てないのが実情です。 だからこそ、この機会に、障害について考えてみるのはどうでしょうか。といっても難しく考える必要はありません。障害をテーマにしたテレビ番組を見るという方法があります。 こちらの放送予定を見てください。障害をテーマにした番組がこんなにも多く放送されています。普段見るチャンネルをちょっと変えるだけで、また、勉強の合間の息抜きにちょっとテレビをつけるだけで、障害について理解を深めることができます。早速今夜から見てみてはどうでしょうか。 11月29日(金) あなたのとなりの人の人権を考えよう<障害のある人の自立と社会参加を進めよう> 障害には、外見上はっきりと分かるもの以外に、知的障害・精神障害・発達障害など外見では分かりにくいものもあります。人に向かって「シンショー(身障)」というひどい言葉をかけるような行為はやめましょう。 <外国人の人権を尊重しよう> 国際結婚の夫婦やその子ども、歴史的な経緯で戦前や戦後まもなくの頃から日本に暮らす外国人など、私たちの身近にも外国人がいます。特定の国の名前を出して悪口を言ったり、日本人でないことを理由にいじめたりすることがあってはなりません。 <インターネットを悪用した人権侵害をなくそう> クラスメイトの実名をあげて悪口を書き込んだり、本人に無断で写真や住所などの個人情報を公開したりすることは、重大な人権侵害です。軽い気持ちでそうした書き込みをするのはやめましょう。 <性的指向を理由とする差別をなくそう> <性同一性障害を理由とする差別をなくそう> 人の性別は多様です。性別の話題で人を笑ったり、からかったりするのはやめましょう。また、現に悩みを抱えている人は、中高生を応援する「君のままでいい.jp」のようなウェブサイトを見てみると悩みを解決するヒントが得られるかもしれません。 11月18日(月)明日からあいさつ運動期間 11月19日(火)から25日(月)の5日間、 時間 朝7時40分頃から8時頃まで、 方法 児童・生徒の通学路で、あいさつ運動を行います。 保護者・地域の方は、所定の位置はありませんので、家の前でもどこでも結構です。 登校する児童・生徒に「おはよう」「いってらっしゃい」などの声をかけてください。 運動期間中は、校区各地に「あいさつ運動」ののぼり旗が掲出されています。今回は、木曽川高校にも運動に参加していただけます。 「あいさつの大切さ」「子どもも地域の一員であること」を学校、ご家庭で協力して指導しましょう。 11月14日(木)「意味分からん」ってどういう意味?そういう時に、「なんだその態度は!意味が分からないとはどういうことだ!」と叫びたくなる気持ちをぐっと抑えて、「意味分からん」の意味を考えてみると新たな発見があるかもしれません。 例えば、いたずらをしている中学生を厳しく叱ったとします。そういう時の「意味分からん」というのは、いたずらをしているから叱られているという状況(意味)が理解できないのではなく、なぜそんなにも激しく叱るのか、その<意図>や<理由>が解せないということではないでしょうか。 もしそうだとすれば、「意味分からん」という言葉に激昂してしまうより、このいたずらがどれほどいけないことなのかを懇々と説明してあげるほうが望ましい対応と言えるかもしれません。 11月3日(日) かしの木フェスティバル11月3日(日) 第13回かしの木フェスティバルこのフェスティバルは、社会福祉法人が主催し、市や教育委員会、社会福祉協議会、尾西ボランティア連絡会らの後援で開催しているもので、模擬店やバザー、ステージでのイベントなど盛りだくさんの催しが行われています。 三中からも、たくさんの生徒がボランティアとしてお手伝いさせていただいています。 チケットや食べ物を販売したり、場内案内状を訪問者に配布したりと、忙しく働いています。 障害wもつ方のお隣で一緒に働かせもらえる機会をいただけた事に感謝したいと思います。 ボランティアの皆さん、きっとよい体験ができたことと思います。苦労様でした。 10月19、20日「福祉とボランティア展」が開催され、尾西三中からは14人の生徒がボランティアに参加しました。なお、会場においては、福祉委員会が作製した「尾三中の福祉活動ボード」も展示されました。 ボランティアに参加した生徒達は「ぬりえコーナー」の受付をし、来場される方々に案内や声かけをして頑張っていました。自ら進んで、地域の為に活動をしたり、人の為に時間をさいたりすることは心を豊かにしてくれます。生徒たちには、ボランティア活動を通して、思いやりの心を育てていってほしいと思っています。 10月18日(金) 生活アンケートを配付しました。生徒には、返却用の無地の封筒とともにアンケートを配付します。 回収は月曜日です。 担任の先生は、このようなアンケートだけでなく、「毎日のあゆみ」を通しても、生徒の悩みや相談事に答えています。 10月9日(水) 捨てないでその勇気 廊下にある啓発の標語 生徒の心に届いていることでしょう。 10月6日(日)赤い羽根共同募金
本日赤い羽根共同募金街頭募金が、ピアゴ尾西店で行われました。本校からもボランティアとして3年生が参加しました。
小さなお子さんからお年寄りまで、たくさんの募金をしていただきました。また、「がんばってね」とか「御苦労さま」と募金のともにかけていただくねぎらいの声が大変うれしく感じました。たくさんの善意を知ることができたボランティアでした。 10月2日(水) 背面黒板リーダー 頑張れよ! 次に向かおう!! どうやって生きる? 10月1日(火) 今月の月訓「友愛」朝礼時、生徒指導主事の原先生からは、「自分を愛することができない人は他の人を愛することもできません」という話がありました。自分を愛するというと、自己中心的な響きがあるかもしれません。しかしそれを他者への愛情に広げていければ、それもまた立派な精神と言えるのかもしれません。 9月18日(水) 体育祭に向けて respect othersしかしそこで育つものは「心」です。 背面黒板には、担任の先生たちのそんな想いが綴られます。 9月11日(水) ここにも リスペクト アザース学級の中で、お互いが、お互いを認め合う そんな学級に出来るのが、2学期 まずは、21日の体育祭で!! 学校朝礼の話は、<swa:ContentLink type="blog" item="665465">こちら</swa:ContentLink> 8月28日(水) いじめ相談強化週間悩み事があればポスターにある、子どもの人権110番にぜひ電話してください。 この期間に限らず、困ったこと、悩んでいることがあれば、お父さん、お母さん、学校の先生、友達、知り合いの大人に相談してください。 誰にも言えないときは、このような相談電話を利用するのも一つの方法です。 8月27日(火) しずかちゃんロード夏休み中に製作された、しずかちゃんロードの看板です。職員室、校長室前の廊下に掲示されました。 中学生にちょっと幼稚では? と思われるかもしれませんが、易しい言葉で言われても、難しい言葉で言われても、厳しい言葉で言われても、優しい言葉でいわれても、ならぬものはならぬのです。 この場所は外来者も多く、校内でも公共を強く意識する場であることを生徒に知らせるための看板です。 2学期はじめの指導事項の一つです。 8月20日(火) うれしい朝部活動に登校する生徒が立ち止まって、また門に向って歩き始めました。 「あいさつをしてきたの?」 「はい」 うれしい朝でした。 7月1日(月)地域ぐるみで青少年の健全育成を― 非行の芽 はやめにつもう みな我が子 ― ― 万引きを しない させない 許さない ― 6月27日(木) 赤でもわたっていいの?廊下に貼ってある呼びかけポスターです。 手をつないだこどもの すなおな疑問が 本当は大人が教えるべきの、 守るべき交通ルールです。 |
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