最新更新日:2024/04/19 | |
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2月28日(金) 乱れていたら
やはり、いつもいつも整頓されている訳ではありません。
みだれていたら、気づいた人がこうやって直しておけば、 それが生徒たちにとって、あたり前の状態になるはずです。 この「あたり前」のレベルが高いことが大切なのです。 2月25日(火) 体育館トイレのスリッパ通りがかった時に見ると、いつもきちんと整頓されています。 生徒たちも確かにていねいに使ってくれているのでしょう。 しかしそれ以上に気を遣って整頓してくれている人がいるはずです。 いつも有難うございます。 2月21日(金) 義務教育の疑問解けた。彼女は、中学3年となりよく「義務教育最後」という言葉を聞くにつれ、なぜ9年間の教育が義務なのだろうと考えます。 そして彼女なりの一つの答えが「全ての子どもたちに」「最低限の知識を身につけさせ」「より深い考えや良い人間関係を築く機会」として9年の義務があるということに行き着きます。 自分たちの生きてきた道に価値づけをする。すばらしい中学生だと思います。 三中の生徒なら、どんな答えを出してくるのでしょう。 2月15日(土) い・じ・め・な・しじ 自分の意見を持ちます。 め 目から涙をこぼさせません。 な ナイスな笑顔を絶やしません。 し したことに責任を持ちます。 2月4日(火)そんな言葉をいつも 考えていると、 きっと自分の心も ほかほかしてくるにちがいない。 心のカイロ つくろうよ。 2月3日(月) 卒業生へのプレゼント
今日突然、一宮市更生保護女性会尾西支部のみなさんが来校され、卒業生全員に卒業祝いの「しおり」をプレゼントしてくださいました。
この更生保護女性会からは、平成4年から20年以上も三中の卒業生に「しおり」をいただいています。 この手作りの「しおり」には、社会に出て、元気に健やかに過ごしてほしい。そして、家族の愛情を感じて生きて行ってほしいという願いが込められています。 3年生には、由来をお話した後に配付したいと思います。 一宮市更生保護女性会尾西支部の皆さま、ありがとうございました。 |
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