最新更新日:2024/04/18 | |
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12月12日(木) 人権週間の取り組みこんな掲示物を描く時に、ふっと心を見つめるでしょう。 「あなたの隣の人人権を考えてみませんか」 学級の仲間、部活の仲間と人権を考えることができたでしょうか。 12月9日(月) 相談室だより
相談室だよりを発行しました。
今回も林先生の『心に届けたい Little Topic』があります。 ぜひ一度お読みください。 裏面には、12月と1月のカウンセラーと相談員の来校予定表がありますので、ご相談があれば三中まで連絡をお願いします。 12月6日(金) 大人の本を読もう生徒は競馬の話だとわかったのでしょうか。 最初頑張らせる。人間にとってそれは中学生のことでしょうか。 12月6日(金) 人権週間「い・じ・め・な・し」「い・じ・め・な・し」似顔絵が掲示されました。 12月5日(木) いじめ追放宣言12月4日(水) 人権週間の取り組み
踏み出そう 差別を止める その一歩
人権週間の生徒の取り組みの一つです。 学校全体で、学級で、委員会で さまざまな機会に、人権について考えます。 人権週間(情報委員会)【12月4日(水)】
情報委員会では、人権週間の取り組みとして「全国人権擁護委員連合会長賞」に輝いた熊本県の中学生松田君の「僕の父」という作文を、昼の放送で朗読しました。
「男女の差別」について考えさせられる内容でした。この放送を聞いて、少しでも人権について考えてほしいと思います。 人権週間に向けて【12月4日(水)】
今日から始まる人権週間。各委員会でそれぞれ人権週間に向けて取り組んでいます。生徒会では、まず、「人と人の触れ合いを大切にする」ために「あいさつ運動」に取り組んでいます。生徒会役員が昇降口に立ち、あいさつを呼びかけています。多くの生徒が、あいさつゲートをくぐりあいさつをしています。
また、西門には「あいさつマン」が登場しました。西門から登校する生徒に、あいさつを呼びかけています。さて、正体はだれでしょう? 12月3日(火) 国際障害者デー本校では、社会福祉協議会・障害当事者・ボランティアの方々の協力を得て、福祉実践教室を毎年開催しています。しかし、1年生の時に1回経験するだけです。日頃の学校生活の中で、障害を持つ人々について考える機会はなかなか持てないのが実情です。 だからこそ、この機会に、障害について考えてみるのはどうでしょうか。といっても難しく考える必要はありません。障害をテーマにしたテレビ番組を見るという方法があります。 こちらの放送予定を見てください。障害をテーマにした番組がこんなにも多く放送されています。普段見るチャンネルをちょっと変えるだけで、また、勉強の合間の息抜きにちょっとテレビをつけるだけで、障害について理解を深めることができます。早速今夜から見てみてはどうでしょうか。 |
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