最新更新日:2024/03/29 | |
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10.11 解いてみることが大切説明が済むと、早速、プリントで実際に解けるかどうか試します。 勉強は、聞くだけでなく、こうして、解いたり、書いたり、発表したり、教えたりすることで、本当の自分の力になるのです。 10.11 黙働が当たり前にひたむきに床を水拭きする姿をあちこちで散見します。 もちろん、一言もおしゃべりは無し。 黙働が徹底されています。 こうした態度が習慣化され、内省を深め、 確かな人間力を高めるものと期待しています。 10.11 中間テストに向けて順番を待つ生徒はテスト勉強です。いくらあっても足りない時間、一人ひとりが真剣に取り組んでいました。 一方で廊下では担任の先生との個人面談が進められています。志を高くもち、地道に努力していきましょう。 10.10 2年生授業風景また、理科の授業では、集中して問題に取り組んでいました。 テスト週間に入りました。1回1回の授業を大切にするとともに、家庭学習mo 大切にしてほしいと思います。 10.10 6限 テスト計画表作成6限ではこの1週間の計画表を作成しました。 自分で立てた計画をやり切れるよう、ぜひご家庭でも励ましの声掛けをお願いします。 10.10 テスト計画作り範囲表をもとに細かく計画を立てる真剣な姿が見られました。 一方で担任の先生と進路について個人面談も進められています。 自分の夢や目標に向かって、一歩一歩進んでいる、凛とした姿が格好いいですよ、3年生。苦しいことばかりではありません。がんばりましょう! 10.8 バスケットボール部女子新人大会最終日応援に来て頂きました保護者の方々には、重ねてお礼申し上げます。 28日(土)に行われる西尾張大会でもよろしくお願いいたします。 10.8 卓球部男子新人大会
本日、尾西スポーツセンターにて新人大会が行われました。団体戦で10名の選手が出場をし、午前中は予選リーグを戦い抜きました。予選リーグで対戦した木曽川中学校・丹陽中学校・千秋中学校は今までに練習試合をしたことがなく、相手の特徴をなかなかつかみきれずにミスを連発することが多くあったと感じました。しかし、自分たちのペースで試合運びができている場面も多くみられ、ポイントが入ると力強く喜ぶ姿はかっこよかったです。特に、3試合目の木曽川中戦では、試合が長引いたために会場中の人が注目をするという緊張感漂う中、第5ゲームまでよく戦い抜きました。結果は残念なものでしたが、試合から得たものはたくさんあったと思います。
また、今日は三中全体で一生懸命仲間を応援する姿がみられました。自分が率先して仲間を応援すれば、選手が元気づけられるとともに必ずそれが自分に返ってきます。あの雰囲気を今後の部活動でも保っていってほしいです。今日はお疲れ様でした。 しばらく部活動は停止になりますが、中間テスト勉強に励みつつ、11月4日の市民大会に向けて気持ちを切り替えて自主練を進めていきましょう。 10.7 女子バレー部新人戦優勝10.7 バレー部女子 市新人大会 優勝続く、決勝戦では、大和中を下した尾西一中と対戦することになりました。 尾西一中とは、リーグ戦でも対戦しているチームでしたが、第1セット目を落としました。 しかし、 第2セット、第3セットと諦めずに戦い、優勝旗を手に入れることができました。 10.6 1限目の授業1限目、3−4は数学の授業で、問題を解いた後、赤ペンを持って答え合わせをするところでした。 3−2は社会で、教科書を音読して内容を理解しているところでした。 今日の授業もしっかり取り組もうという姿勢が1限目から見られ、良いスタートになりました。 この調子ですね!地道徹底です。 10.5 視力検査10.5 授業の様子10.3 学級役員・係決めいよいよ1年生も折り返し地点を過ぎようとしています。 学級に貢献できる喜びを味わってほしいと思います。 市新人大会の結果
10/1(日)の結果
・バスケットボール男子VS西成東部中27-65● ・バスケットボール女子VS千秋中58-41○ ・柔道男子 団体5位 ・柔道女子 団体4位 個人階級別1位 ・ソフトテニス女子 準々決勝VS大和中1-2● 順位決定戦VS浅井中1-2● 西尾張大会決定戦VS木曽川中2-0○ ・バレーボール女子VS奥中2-0○、準々決勝VS西成中2-1○ ソフトテニス女子とバレーボール女子は西尾張大会出場が決定しました。 ご声援ありがとうございました。 10.1 男子バレー部 part210.1 男子バレー部 part19.30 野球部 新人大会 1回戦
野球部新人大会結果
1回戦 木曽川中 0000006 5 11 尾西第三中 0113010 1 7 (延長8回) 以上のような非常に悔しい結果となりました。 この試合では、6回までは、今の自分たちにできるベストな試合運びをすることができました。攻撃の面では、作戦を生かし、セーフティバントも何本か決めることができ、小刻みに点を取れたことに成長を感じました。また守備の面では、ランナーを背負ってプレッシャーのかかった場面でも、しっかりと守り切ることができました。 しかし、7回、フォアボールと守備のミスで3点を献上すると、最後に3点タイムリーを打たれ同点にされてしまいました。 その後は、8回ノーアウト満塁のタイブレークの末敗戦となりました。 この試合では、最後まで自分たちのペースで進めるゲームコントロールができなかったこと、自分との戦いに負けたことが敗戦の要因でした。ベンチでは、「点差はないものと考えること」、「9回までたたかうつもりで」と確認しあっていましたが、逆にそれが自分たちにプレッシャーをかけてしまった形になったかもしれません。ただそのプレッシャーにうち勝つ精神力を身につけなければなりません。これができなかったことの一つの要因は経験不足があるように思います。今後、練習試合などでいろいろなゲームを経験すること、複数のポジションを経験すること、今回は控えに回っているメンバーが力をつけてくること、などが必要です。また、この冬場にしっかりと厳しい局面でも自信をもってプレーできるようなトレーニングをすることも必要です。 今回もたくさんの応援をありがとうございました。次の大会で、この大会の悔しさがばねになったと言えるよう、今回の悔しさと教訓はしっかりと胸に刻んでタフなチームを作っていきたいと思います。 今後ともご声援をよろしくお願いいたします。 10.1 ソフトテニス新人大会(男子)【結果】 奥2−1木曽川 尾三1−2木曽川 尾三2−1奥 3校とも1勝1敗で三つ巴でした。取ったセット数が多い奥中が1位で抜けました。尾三と木中はセット数も同率だったため、得失点差を計算したところ、わずか2点足りず、決勝トーナメントには進めませんでした。 「あの時、簡単に1セット落とさなければ…」 「あの時、サーブをちゃんと入れていれば…」 「あの時、レシーブをネットにかけていなければ…」 振り返ると、後悔ばかり。簡単なミスがこんな形で命取りになるとは。1点1点の重みをとても感じる大会となりました。 保護者のみなさま いつも朝早くからお弁当の用意をしていただき、また会場まで足を運んで応援していただき、本当にありがとうございます。チーム一丸となって夏まで頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。 10.1 開明連区交通安全総決起大会また、交通安全作文の発表もあり、小学生と中学生の代表が立派に作文を読みました。 |
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