3月22日(火) 1年生 学年レクリエーション今年度も残すところあと2日です。来年度良いスタートを切るためにも、一つ一つのことにしっかり取り組み、良いまとめをしてもらいたいと思います。 3月18日(金) 学級返納作業2年生になっていいスタートが切れるように残りの1年生の時間を大切にしていきましょう。 3月17日(木)公立一般合格発表合格はゴールではありません。まだ、それぞれの目標に向かうためのスタート地点に立ったに過ぎません。自分の思い描く将来に近づくことができるよう、努力し続けてほしいと思います。 3月16日(水) 平成28年度前期生徒会役員選挙立候補者の演説を聞く生徒も、真剣なまなざしで話を聞いていました。 結果は明日(3/17)に発表されます。やる気に満ちあふれた立候補者ばかりなので、来年度の大和南中学校がどのように変わっていくかが本当に楽しみです。 また、立候補者を支えた推薦責任者、推薦者、選挙管理委員のみなさん、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。 3月16日(水)1年 授業の様子1年1組では「合唱祭に賞は必要か必要でないか」「中学校に制服は必要か必要でないか」について話し合いました。お互いの意見をしっかり聞き合い、白熱した議論がなされました。 お互いに意見を交わす中で、様々な考えがあることを知ることができました。 3月15日(火)認知症講座今後今日の1時間を生かして、認知症の人と関わる時には優しい気持ちで接するということを大切にしてほしいと思います。 3月15日(火)玄関の花黄色い花がストックです。ストックは太い茎に八重咲の花がたくさんつくので、とても華やかです。花言葉はいろいろありますが、「順風満帆」という花言葉がありました。この時期はまとめの時期でもありますが、春から始まる新しい季節の準備期間でもあります。順風満帆な生活を送っていけますように…。 3月14日(月)そうじの様子3月11日(金) 東日本大震災から5年本日は、震災で犠牲になられた多くの方々へ追悼の意を表するために、半旗を掲げました。また、本校でも震災発生の14時46分に合わせ、黙とうを行う予定です。 今後もこういった震災の記憶を風化させることなく、私たちも「災害」への再認識と被災地の復興を心からお祈りする1日にしたいと思います。 3月10日(木) 選挙運動開始立候補者と推薦責任者は、自分の似顔絵を描いたポスターを使ったり、大きな声を出したりしてアピールしていました。 立候補者はみな、この大和南中学校をよりよい学校にしていきたいという強い思いを持っています。積極的に選挙運動を行って、来週の立会演説会を迎えてほしいと思います。 3月10日(木) 2年生 夢を語る会一人一人が自分と向き合って将来のことを考え、思いを込めて漢字一文字を色紙に書き表し、これから頑張っていくことを発表しました。 保護者の方に書いていただいた手紙を読む場面では、感極まって涙を流しながら読んでいる生徒の姿も見られました。 最後の合唱では「未来へ」を歌い、保護者の方への感謝の気持ち、そしてこれから自分たちの夢に向かっての決意を表す気持ちなどを込め、最後まで一生懸命歌い上げることができました。 2年生もあと少しで終わりを迎え、受験生という立場になります。「夢を語る会」で語った自分たちの夢や目標を実現できるよう、頑張っていってほしいと思います。 保護者の皆様、ありがとうございました。 3月10日(木)1年生学年保護者会保護者の皆さま、本日はありがとうございました。 3月9日(水)エステラ先生の最後の授業3月8日(火) 部活動選手権大会までは、あと1ヵ月ほどとなりました。 毎日の練習を大切にして、本番で最大限の力が出せるようにしてほしいと思います。 3月7日(月)公立高校一般入試開始3月7日(月) 学年保護者会に向けて3年生が卒業し、1年生ももうすぐ先輩の立場になります。 1年生は、学年保護者会を「1年生としての卒業式」と位置づけています。2年生にむけての抱負を保護者の前で発表することで、自分をより高めていけるようにしたいと考えています。保護者の皆様には1年生の発表を聞いていただき、その抱負の実現のための支援や声かけをお願いいたします。 3月4日(金) 卒業式1 当日の朝朝の様子は,いつも通りの3年生でした。明るく元気で,級友と楽しそうに語らっていました。 在校生につけてもらったコサージュを胸に,卒業式会場に向かいます。 3月4日(金) 卒業式2 卒業生入場緊張した卒業生の表情から,この卒業式を良い式にするという気持ちが伝わってきます。1組,2組の順に入場し,いよいよ式が始まります。 3月4日(金) 卒業式3 卒業証書授与校長先生から「おめでとう」という言葉とともにいただいた卒業証書を,卒業生全員きちんとした態度で受け取ることができました。 3月4日(金) 卒業式4 送辞 答辞本番,大和南の伝統を引き継いでいくという決意とともに在校生が立派に送辞を読み上げることができました。そして,卒業生総代の生徒の心のこもった答辞は,卒業生だけでなく,一番身近にいた職員,そして会場全体を涙の渦に飲み込んでいきました。 |
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