3月19日 大掃除できれいに3月16日 1年生 化石の授業教室に入った瞬間、たくさんの本物の化石を見て「おおっ!すごい!」と声が上がり、生徒はみな興味津々でした。グループで化石を見る場面では、実物に触れたり、先生方に質問したりするなど、化石について理解を深めることができました。 また、授業で使用した化石もプレゼントしていただき、生徒は喜んで家に持ち帰っていました。 このような素晴らしい授業をしてくださった先生方、本当にありがとうございました。 3月15日 一年をしめくくる油引き3月14日 2年生 夢・希望を語る会生徒は自らの思いを色紙に書き表し、それぞれの熱い思いを述べました。 その後、保護者の方々からの手紙を開封して読みました。心のこもった保護者の方からの手紙に、感極まって涙を流す生徒もいました。この手紙は、生徒にとって一生の宝物になると思います。 この会を機に、新たな目標に向かって頑張ってほしいと思います。 3月14日 1年生 学年保護者会3月13日 3年生のあとを継いで最近まで3年生が掃除をしていた場所ですが、今は1年生が担当をしています。 あこがれの3年生のあとを継いで、心をこめてきれいにしています。 3月12日 季節外れの雪化粧2年生の数学の授業では,今週から計算の小テストを毎時間行っています。 正確に速く計算を行うことをポイントに,間違えた問題の理由を自分で見つけることも徹底して行っています。 この時期に学習内容を復習し,きちんと理解することで来年度の学習につなげていきたいと思います。 3月12日 たくさんの愛をありがとう毎月1,600個のキャップを集めて、恵まれない子供たちにワクチンを届けたい!そんな目的ではじまりました。先月までの合計は16,624個。今月はなんと14,488個ものキャップが集まりました。 この4カ月の総数は31,112個です。みなさんのご協力のおかげです。 本当にありがとうございました。 3月12日 公立A入試 始まる3年生は、早朝から入試に出かけました。 これまでの努力の成果が出るよう、落ち着いて試験に臨んでください。 がんばれ!やまなん!! 3月11日 東日本大震災から1年震災で犠牲になられた多くの方々へ追悼の意を表するために、半旗を掲げました。 今日は、テレビ・新聞などでも震災特集を組み、被災地の現状と今後の復興計画について報道しています。 私たちも「災害」への再認識と復興に向けての継続的な「支援」を忘れることなく、犠牲になった方々のご冥福と、被災地の復興を心からお祈りする一日にしたいと思います。 3月9日 掲示板には、3月8日 感動の旅立ち「あなたと出会えてよかった」 「一緒に歩いた旅路は果てなく」 在校生からのメッセージを忘れないでくださいね。 卒業生のみなさん、それぞれの道で大いに活躍してくれることを祈ります。いつまでも応援しています。 3月8日 第30回卒業式中学校に入学してから3年間、保護者の方、地域の方にはたくさんのご支援をいただきました。本当にありがとうございました。 3月7日 コサージュ作り「喜んでくれますように…。」というみんなの優しい思いは、きっと、伝わります。 3月7日 最後の給食と記念品赤飯・海老フライ・すまし汁・牛乳とお祝いデザートが出ました。 本校の卒業記念品です。 生徒の写真がプリントされたマグカップは、PTA記念品 校章をかたどった文鎮は、同窓会記念品です。 大和南中学校の思い出とともに、大切にしてくださいね。 3月7日 厳粛なムードで3月7日 同窓会入会式PTA会長さん、校長先生の温かな励ましの言葉を聞き、心が引き締まる思いでした。 さあ、明日はいよいよ卒業式です。 3月6日 3年生への贈り物 2朝、登校してきた3年生はびっくり! 1・2年生の「感謝」の思いが、いっぱい込められています。 きっと、すばらしい卒業式になりそうですね。 3月6日 3年生への贈り物 1作品のタイトルは、「3年間の歩み」 実行委員長の言葉を紹介します。 この作品は、「未来の扉を開いて」をテーマに、今まで歩んできた道と扉を表現しました。その中で、学んできたこと、思い出を振り返り、それを大切にしながらも新しい気持ちで未来の扉を開いて、それぞれの道を歩んで行ってほしいという思いを込めてデザインしました。 3年生のみなさん、いよいよお別れですね。「卒業」という未来への扉を開き、希望へとつながる新しい道をしっかりと歩み続けてください。 この作品が、卒業式の会場を飾ります。 ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいと思います。 3月6日 3年生最後の授業・国語プロジェクターで映しだされる1年生の時の姿を見たり、新聞の号外を見て、3年間に起こった出来事を振り返りました。最後は、自分たちが読んできた記事の中から一番印象に残ったものを選んでスピーチし、3年生の最後にふさわしい実りある授業でした。 「新聞に親しむことで、社会のことを知ってほしい。」という先生の願いをどうか忘れないでください。 |
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