最新更新日:2024/03/28 | |
10月25日(水)2年生職場体験1日目10月25日(水)2年生職場体験1日目初めての体験で、緊張している生徒が多くいました。 表情はとても真剣で普段の学校とは、また違った表情を見ることができました。 あと1日、今日はしっかり寝て、また明日の活躍を楽しみにしています。 10月25日(水)2年生職場体験1日目仕事のやりがい、厳しさ、楽しさをしっかりと感じてきてもらいたいです。 10月25日(水)2年生職場体験1日目
それぞれの職場体験でさまざまなことを学んだようです。明日も多くのことを学んできましょう。
10月25日(水)2年生職場体験1日目
いろいろな体験ができました。また明日も、たくさんのことを学んでいきましょう。
10月25日(水)2年生職場体験1日目
特殊なカッターを使い、ガラス切り体験を行っています。少し苦戦していましたが、だんだんとコツを掴み、上手く切れるようになっています。
10月25日(水)2年生職場体験1日目
今日から2日間、2年生の職場体験です。あいにくの雨模様となりましたが、学校でチェックを受けた後、それぞれの事業所に向かいました。
10月25日(水)1年生校外学習事前指導明日は1年生みんなで協力して最高の校外学習にしましょう! 10月24日(火)教育実習生による国語の授業10月24日(火)千秋町の風景10月24日(火)789組国語また、南舎のトイレ工事の点検作業が行われていましたが、たいへんきれいになっている感じです。やはり新品は気持ちいいものです。大切に、かつきれいに使ってください。 10月24日(火)職場体験事前指導
明日はいよいよ職場体験です。そのため、本日は事前指導を行いました。明日は遅刻や忘れ物をしないように気を付けましょう!
10月24日(火)表彰伝達西尾張では45校中3位!一宮市では19校中2位!普段の練習の成果を出し、過去最高の成績を挙げました。市内では2年連続準優勝という輝かしい成績に拍手です。本当によくがんばりました。 1本のタスキをつなぐ駅伝は個人の能力以外にもチームワークが問われます。愛知県大会に向けて、集団で力を向上していきましょう。 (愛知県大会は11月18日(土)新城市で行われます。) 10月24日(火)体育平均台の授業の様子
2年生の体育の授業では、平均台を行っています。
『手先・つま先・背筋の伸びを意識し、美しい演技をしよう』というテーマで取り組んでいます! 今日は発表会で行うポーズを決めました。 グループのメンバーと意識するポイントを見合いながら取り組むことができました! レベルの高い演技をしている子もいました! 10月24日(火)千秋町の秋10月24日(火)朝のあいさつ運動10月24日(火)全校集会 「タスキをつなぐ」ということ<校長先生のお話の概要> 10月も24日になり、あと1週間で11月である。みんなは、今どんな目標に向かってがんばっているのだろうか。それぞれ各自が置かれている状況が違うので、がんばっている内容もみな違うはずである。でも、どんな状況にあろうとも、文句や他の批判をいくら言っていても何一つ良くなることはないので、自分が今できることを精いっぱいやることが大切だと思う。そうすれば道は必ず開けると信じている。 さて、21日(土)に「いちい信金陸上競技場」で、西尾張の駅伝大会が開催された。 台風の影響で雨がかなり降っている中での駅伝になったが、千秋中の選手のがんばりがとても素晴らしく、応援しながら一生懸命に走る姿に大変感動した。 男子は47校中の17位(市内6位)、女子は 45校中の3位(市内2位)という結果であったが、西尾張で10位まで県大会に行けるので、女子は県大会出場を果たした。 話は少し変わるが、翌日の22日(日)に全日本実業団対抗女子駅伝の予選会をTVで放送していた。この予選会で14位以内に入ると11月に行われる全日本実業団対抗女子駅伝本大会に出場できるのだそうである。そして、その本大会は、昨年の本大会の上位8チームとこの予選会の上位14チームが出場でき、そこで実業団のNO1を決めるのだそうだ。 この予選会は、豊田自動織機が1位通過した。この豊田自動織機というチームはとても力があるチームだそうで、昨年はタスキ渡しでミスをして、失格になったてしまったのだそうだ。その悔しさをバネに豊田自動織機のチームは、この一年間がんばり、フィニッシュ直前でパナソニックを抜いての勝利となった。 駅伝という競技は、その中の一人でもリタイヤしたりタスキ渡しをミスしたりすれば、失格となって順位がつかない競技なのである。だから、みんながリタイヤせずに、きちんとタスキを渡し切るということはすごいことなのである。 全国高校駅伝大会で8度も全国優勝された元兵庫県の西脇工業高校陸上部監督の渡辺公二先生が、「タスキをつなぐことは、心をつなぐこと」であると言ってみえた。 それはどういうことかというと、「タスキをつなぐということは、今までそれぞれの選手が必死で苦しい練習してきた汗と涙、努力をつないでいる。」ということなのだと思う。 話を西尾張駅伝大会に戻すが、西尾張駅伝大会に参加した男女合わせて92チームの選手があの雨の降りしきる悪条件のなかで誰一人リタイヤすることなく走りきった。ゴール後に多くの選手が苦しくてグランドに倒れこんでいた。それほどたいへんなレースだったのである。 男子の47位のチームにも女子の45位のチームにも、スタンドの観客席からは温かい拍手が送られていた。順位ではなく、がんばって走りきったこと、最後までタスキをつなぎ切ったことが素晴らしいことだということを多くの人が分かっているからである。 新聞やテレビで、スポーツの大会に関する報道をみると、結果のみに着目して、結果がよいとほめたたえ、ミスをするとそこを叩く場面をよく目にする。人間はどんなにがんばってもいつも完璧なんてことはない。ミスをしてしまうのである。 大事なことは、あきらめずに精一杯やったという過程が素晴らしいのである。みんなも、今自分ができることを精一杯やって、これから先ずっと続く千秋中の後輩たちにタスキをしっかりとつないでいってほしいと願っている。 10月23日(月)弁当持参いつもの給食とは違い、1人1人違う食事でした。 楽しそうに皆、食べていました。 保護者の皆さま、本日はお忙しい中お弁当を作っていただき、ありがとうございました。 10月23日(月)3年進路説明会
6限目に進路説明会を屋内運動場で行いました。
今回が2回目の説明会で、「進路決定までの流れ」「入試の合否はどう決まるか」「入試についての今年度の変更点」の3点にまとめてお話をしました。配付した資料をご家庭でもゆっくりお読みいただき、お子様と進路について話題にしていただけるとありがたいです。何かご不明な点がございましたら、お気軽に担任までお尋ねください。 保護者の皆様、たいへんお忙しい中、また強風の中、お越しいただきありがとうございました。 10月23日(月)後期のあいさつ運動 |
一宮市立千秋中学校
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