最新更新日:2017/11/22
地道・徹底を重んじ、自立・貢献できる生徒を育成しています。

11.22 朝の30分《校長室》

 今朝の午前7時30分。

 3年生の教室では、すでにテスト勉強に取り組んでいる姿が見られました。

 朝の30分の有効活用。静かな雰囲気でとても集中できると話してくれました。

 1日24時間は皆同じです。

 時間をどう使うか。時間に振り回されてばかりでは高い効果は望めません。明日は祝日で1日たっぷりと時間があります。今日のうちに明日をどう過ごすかをはっきりとさせて、実行できることを期待しています。

 がんばれ、奥中生!


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11.21 ゆるキャラ1位は?《校長室》

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 全国のご当地キャラクターが人気を競う「ゆるキャラグランプリ2017」(全国のゆるキャラたちの一年に一度のお祭りだそうです)が三重県で行われ、一昨日、結果が発表されました。(昨年度のグランプリについても本HPで紹介させていただきました。)

 今年の日本一に輝きグランプリを獲得した「ゆるキャラ」は、千葉県の成田市の「うなりくん」でした。成田空港にちなんだ「飛行機」とご当地グルメの「うなぎ」をイメージしたキャラクターだそうです。

 今年は全国から1158体のゆるキャラがエントリーし、ご当地ゆるキャラは681体、企業ゆるキャラは477体。ご当地ゆるキャラ第2位は、愛知県知立市の「ちりゅっぴ」で、愛知県を代表して大健闘してくれました。ちなみに一宮市の「いちみん」は532位でした。

 ※写真は、左から「うなりくん」「ちりゅっぴ」「いちみん」です。

11.20 保育実習《校長室》

 今年度も3年生の家庭科の保育実習が始まりました。今回も本校のすぐ西隣りの奥東保育園を訪問させていただき、各学級1時間の実習を行います。

 現行の学習指導要領の技術・家庭科の家庭分野においては、幼児の生活と家族について学習することになっています。特に今回の保育実習の主なねらいは、「幼児と触れ合うなどの活動を通して、幼児への関心を深め、かかわり方を工夫できること」とされています。

 今日の実習は限られた時間でしたが、3年4組の生徒たちは自分たちが制作した「オリジナルおもちゃ」を使って園児たちと楽しく過ごしていました。

 家庭分野の大きな目標である「生活の自立のためにこれからの生活を展望して課題をもって生活をより良くしていける」ことを願っています。


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11.20 効果的なテスト勉強《校長室》

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<効果的なテスト勉強の方法について>(全校生徒に配付したプリントより)

 試験前や何かしなければならないことの締め切りが迫っている時、なぜか机の掃除をしてみたり、いつもなら絶対しない用事をせっせとこなし始めてしまったりすることってありませんか。
 「昨日ドラマ見ちゃって勉強してないんだよなあ。」などと、自分が試験に不利であることを伝える人がいたり、口に出さないまでも試験直前に努力を放棄して漫画を読んだり、今しなくてもいいようなこと(部屋の掃除や模様替えなど)をしたりして、不利な状況を作り出す人もいます。

 このように自分が不利であることを伝えたり、あえて自分から不利な状況を作り出したりすることを、「セルフ・ハンディキャッピング」と呼ぶそうです。「セルフ・ハンディキャッピング」は他者から高い評価が得られないと予測される状況で、自己を防衛するために行われるそうです。

 さて、前置きはこれくらいにしておいて、いよいよ2学期のまとめとなる期末テスト1週間前を迎えました。すでにテストのための勉強を進めている人もいると思いますが、今回はテスト勉強の方法について紹介します。一読してみなさんの参考になれば幸いです。

 がんばれ、奥中生!

<1>目標をはっきりと決める
・順位や各教科の点数のような「数字」が目標にしやすい。
・例えば前回の中間テストが80番。今回の期末テストは70番以内に。そのためには全教科5点ずつ上げる。
・中間テストと同じ勉強量では点数は上がらない。
・例えば問題集(ワーク)の解き直しを前回は2回だったため、今回は3回にする。
・テスト勉強はテストのための総復習。毎日の課題が不十分な人はまずその課題を終わらせないといけないため、テスト勉強のスタートが他の人よりも遅れてしまう。
しかし終わらせないと前に進めません。時間を生み出して終わらせるしかありません。(12月からは同じことを繰り返さないようにしたいですね。)

<2>計画表作り
・テストの前日から予定を計画表に書き入れていく。
・1教科1時間を目安に計画を立てる。1日3時間であれば3教科。
・例えば、英語の計画を立てるとき、
 教科書の復習を2回、問題集(ワーク)&課題プリントの復習を3回行うとすると、
 →教科書の復習が1回につき2時間なら、2時間×2回=4時間
 →問題集&プリントの復習が1回2時間なら、2時間×3回=6時間
 →合計4時間+6時間=10時間かかります。
・英語を毎日1時間勉強するとしても、10日間かかることになります。

<3>実行
・終わった計画は、1つずつ消していく。/や×で消していけば、目標達成まであとどれくらいかが一目瞭然になります。さぼってしまったら消せないので翌日にやらなければいけなくなることもはっきりわかります。

<4>習慣づけ
・机に向かうために椅子に座る。(リビングなど家族のいる部屋で取り組んでいる人はまず勉強道具をテーブルに並べる。)机に向かう習慣がつけば取り組みやすい。
・時間を意識する。タイマーで時間を計る。1回の勉強を何時に終わらせるかをはっきりさせる。
・早めに登校する。7時30分に登校すると、毎朝30分勉強ができる。5日間で2時間30分にもなる。とにかくだれもが1日24時間なのです。工夫次第です。


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11.16 秋季校外学習《校長室》

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 台風の影響で先月の秋季校外学習が延期になり、ようやく今日の日を迎えることができました。

 あいにくの小雨交じりの朝を迎えましたが、天気は次第に回復する模様です。

 先ほど最終出発の1年生を見送り、3学年とも予定通り目的地に向かって学校を出発しました。

 3年生の目的地「郡上高原ホテル」では雪が降っているとの連絡を、ホテルの方から早朝にいただきました。今日は各地で寒い一日になりそうです。

 今日一日、「健康」と「安全」を心がけ、そしてバスの確保などでお世話になった方々をはじめ多くの人たちへの「感謝の気持ち」をもって楽しい一日になることを期待しています。元気に行ってらっしゃい。


 ※写真は、1年生の出発の様子です。

11.14 プラスの言葉を増やそう《校長室》

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 土曜日の合唱コンクールでは13曲のすばらしい合唱を聴かせてもらいました。あらためてみなさんに御礼を言います。ありがとうございました。

 これで2学期の2つの最大行事が終わりました。振り返れば体育祭と合唱コンクールの違いは何でしょうか。

 体育祭は、半分以上が個人の資質や運動能力で決まりますが、合唱は個人の資質に左右される部分が小さく、学級全員の努力がそのまま形になるのが合唱なのです。もちろん歌にも生まれつきの声質、声量、音感の差はありますが、運動に比べればその差は小さいと思います。そしてその差は努力で埋めることができると言えます。

 今回の合唱コンクールを通して、やはりクラスの合唱は一人一人の成長が源なのだなと感じました。一人一人が自分を磨き、鍛え、成長したからこそ、合唱そのものが成長し、そしてクラスも成長できたと思います。

 さて、ここで、合唱コンクールで得た貴重な経験を十分に活かしてもらうために、特に人と人との関わり方について話をします。

 それは「人の悪口を言わない」という話です。

 言い換えれば「人に好かれるコツ」の話です。

 それはたった一つ。人の悪口を言わないことです。そのコツを大人になってからも守っていけば、必ず最高の人生を送れるはずです。

 しかし、この「悪口を言わない」ということは、実はとても難しいことなのです。

 例えば次のような会話が聞かれることがありませんか。
 「ねえねえ、○○さんのこと、どう思う?」
 「えっ?○○さんのこと?私はあまり好きになれないなあ。自分勝手でいつも自分が世界の中心にいるような言い方ばかりでさあ。」

 そんな噂話や悪口には、すぐに人がわっと群がってきます。話のネタとしては盛り上がるので、皆興味をもって同じように悪口を言ってしまいます。

 しかし、しばらくすると潮が引いたように誰も自分のまわりからいなくなってしまいます。

 それはなぜかわかりますか。

 「この人は私のいないところでは、私のことを悪く言うのだろうな。」

 さっきまで自分の周りに集まっていた人たちも、心の中では警戒しているのです。


 自分の周りの人をよく観察してみてください。本当に人間関係がうまくいっている人は、悪口を言わないし、たとえ周りが言ってもそういう話題には全く乗ってきません。悪口は一瞬盛り上がっても、後から嫌な空気に支配されることを、人間関係がうまくいっている人たちはよくわかっているのです。

 会話はもちろん、メールでもラインでも悪口は厳禁です。

 悪口を一つ言えば、人が一人離れていきます。
 悪口を二つ言えば、人が二人離れていきます。

 早速今日から周りの人たちの良いところにもっと気付いてあげて、プラスになる言葉があふれる生活にしていきましょう。


11.12 奥小学芸会《校長室》

本日(日)、奥小学校の学芸会を参観させていただきました。

後半の2年生、4年生、そして6年生の劇を鑑賞しました。特に6年生は144名で「杜子春」を演じましたが、声量があり、明瞭なセリフで観る人たちを引きつけていました。表現力豊かに演じる姿を見ながら来年の入学式が待ち遠しくなってきました。

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11.11 無限の可能性を信じて《校長室》

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 冬の寒波が到来間近の本日、今年度の合唱コンクールも盛会のうちに終えることができました。

 ご来賓の皆様をはじめ、保護者の皆様には早朝よりご来校、ご鑑賞をいただきましてありがとうございました。
 
今、3年生の合唱曲の録音をあらためて聴き直しながら、今日の合唱コンクールを振り返っています。

 1年生は中学校生活初めての合唱コンクールを経験しました。音楽の授業や学級の時間を使って何十時間もの練習を積み重ねて今日の本番を迎えました。ステージ上で緊張しながらも一生懸命に歌う姿からは、ようやく中学生となりつつあることを実感できた瞬間でもありました。

 2年生は1年生の頃からパワーあふれる歌声が印象的でしたが、2年生になっても艶(つや)と張りのある声は健在でした。3年生に近づきつつある、近づこうとする歌声はこれまでの成長とともにこれからの進歩を期待させる合唱になりました。

 3年生は、優秀賞と優良賞が決まりましたが、4クラスともほとんど差のない、素晴らしい出来栄えの4曲の合唱でした。学年合唱の大地讃頌も広大な大地を感じさせるスケールの大きい合唱でした。各クラスの曲も、詩のメッセージを音にのせて、まさに聴く人を感動させる合唱になりました。3年間の成長の証(あかし)ともいえるべき堂々とした合唱。やはり後輩にはとても及ばない高いレベルの合唱になりました。本当によくがんばりました。

 そして、今回は成績発表・表彰式の前に、生徒会役員の人たちが各学年のクラスの人たちに合唱コンクールを終えた感想を尋ねるインタビューコーナーがありました。インタビューに応じた生徒たちの感想は歌い終えた気持ちを素直に表現していました。このようにお互いの考えや気持ちを共感し合うことは、学びあい、認めあい、そして輝きあうことにつながるのではないかと改めて感じさせられました。最後にインタビューを受けた3年生の女子が述べた言葉が強く印象に残りました。
「あなたにとって合唱コンクールとは?」
―――「・・・クラスの1年間の集大成だと思います。」
・・・・・・・・・

 子どもたちは無限の可能性を秘めています。13〜15歳の子どもたちには、秘められた可能性を発揮する機会がこれからまだたくさんあります。そして私たち教師の最大の使命は、子どもたち一人一人の無限の可能性をいかに引き出し、伸ばしてあげられるかだと思います。今回の合唱を通して子どもたちの成長とともに無限の可能性を感じた一日でもありました。

 重ね重ね保護者の皆様にはお忙しい中ご来校をいただきましてありがとうございました。今後も本校へのご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。

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10.31 木枯らし一号《校長室》

 今朝は今季一番の冷え込みとなり、晩秋を通り越して突然の冬の到来を感じさせる寒い朝を迎えました。

 また、昨日は関東地方と近畿地方で「木枯らし一号(こがらしいちごう)」が発表されました。気象庁では10月半ばから11月末にかけて西高東低の冬型の気圧配置になった時、北よりの風速8m/s以上の風が吹くとその風を「木枯らし」と認定するそうです。そして毎秋最初の木枯らしを「木枯らし一号」として発表しています。

 早いもので10月も今日が最終日。明日からは11月です。

 秋は文化・芸術の秋と言われます。そして収穫の秋とも言われます。合唱コンクールや校外学習、期末テストと、来月も大きな行事が控えていますが、毎日の生活や諸活動をはじめ、各行事を通して大きな収穫が得られるためにも、常に小さなことを1つ1つ地道に積み重ねていってほしいと願っています。


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10.26 英語自主研修会《校長室》

 今年度9回目となる英語自主研修会が本校図書室で行われました。

 市内英語科教師20名ほどが参加し、教科書の単元の指導方法についてグループごとに話し合いました。

  教師もグループごとで話し合うことで、お互いの考えを聞き、尊重し合いながら、より良い方法を見出す機会が得られます。

 2時間ほどの研修でしたが、それぞれの学校に持ち寄って指導の改善につながることを期待しています。


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10.26 進路説明会《校長室》

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<冒頭挨拶より>
 本日はご多用の中ご来校いただきましてありがとうございます。

 さて、早いもので2学期も2か月足らずとなり、義務教育終了後の進路実現に向け、大切な選択と決定をしなければならない時期となりました。
 
 単に中学を卒業したら進学する、または就職するというのではなく、これからの長い人生を展望し、「自分はこれからどうしたいのか」「自分は将来どのように生きたいのか」、「自分の特性を生かすにはどのような職業を選べばよいのか」などをよく考え、自分の将来のための進路選択であってほしいと思います。
 
 しかし、人生経験がわずか15年と、まだ十分でない中学3年生にとっては、将来をしっかりと見据えるには限界があります。そこで判断をより適切に、自分の進路実現に意欲と自信をもって臨めるように、学校では担任を中心に正確な情報を提供し、個々の相談活動を行います。そして、12月と1月に生徒・保護者・教師の三者で相談を行い、進路希望先を決定していきます。
 
 相談については、生徒自身やご家庭の意向をふまえ、客観的な資料(学業成績・日常の生活の様子など)に基づいて、現状で考えられる最もよい方向あるいはより良い方向を共に考え、最終的に生徒自身の手でしっかりと決めてほしいと思います。

 もちろん人生の進路は、必ずしも中学校を卒業したときだけで決定してしまうとは限りません。ひょっとしたらこれから先の人生の節目節目に何度も進路選択をしなければならない場面があるかもしれません。

 そんな時に本人がどのように選択をしていくかが、長い人生を有意義に生きていけるかどうかの分かれ道になるように思います。

 人生は選択の連続と言われます。私たち教師は、子どもたちの進路選択のために、親身になって相談に乗り、適切な助言をしていきたいと思いますので、わからないことや不安なことがありましたら遠慮なくご連絡ください。

 保護者の皆様に特にお願いしたいことがあります。
 子どもの進路は勝ち負けではありません。他の子どもや兄弟、親戚の子と比較すべきものでもありません。「何が何でも○○高校を」と進学のための進学になることのないようにお願いいたします。

 そのためにも子どもの性格・学力・特技・興味関心、将来の希望、さらには、社会や家庭の状況なども考えながら、子どもが納得できるように人生の先輩として相談に乗っていただいたり助言をしていただいたりすることが大切だと思いますし、そうあっていただきたいと願っています。

 3年生のみなさん、みなさんにとって、これから3月までの約5か月はこれまでに経験をしたことのないような、将来を決める進路選択の大切な時期に当たります。未知の体験で、大きさは違いますがだれもが不安な思いをもって過ごすことになります。だからといって自分の進路決定から逃げてはいけません。進路に関して思い悩むことが多くなると思います。さらに、家の人と意見が合わずに悩むことも出てくると思います。しかし、これはこれまでの先輩も皆通ってきた道です。決して自分だけと思わないで、それを乗り切ってほしいと思います。また、単に進学できるところに進学するとか、勉強や学校が嫌いだから就職するというのではなく、これからの長い人生を展望し、「自分は将来どのように生きたいのか」、「自分の特性を生かすにはどのような職業を選べばよいのか」などを考え、先生や家族の人の話を参考にした上で、最終的には自分自身の進路を自分で決定してください。そのためには、進路選択で知りたい情報をきちんと得て、担任の先生や家族の人たちと相談しながら決めてほしいと思います。わからないことがあればしっかりと相談して、早めに悩みを解決して、自分の目標に向けて、目の前の一番大切な学習に取り組んでください。最後は自分の実力がものを言います。

 また、これから行われる高校の入学試験や就職選考では人物も重視するということで、ほとんどの高校や専門学校、就職希望先の事業所で面接試験が行われます。面接はいくらそのときだけ自分を良く見せようとしても緊張すると日頃の生活態度が出てきます。日頃から挨拶、言葉使い、姿勢などきちんとした生活態度・学習態度で取り組んでほしいと思います。これは将来社会に出ても大変大切なことだと思います。是非心がけてください。

 一人一人が自分にあった進路選択を行って、3月には全員が満足な気持ちで15の春を迎えてほしいと願っています。


10.26 高校体育祭《校長室》

 愛知県立一宮商業高等学校の体育祭(一商祭)を参観させていただきました。

 前日の雨の影響が心配されましたが、会場の九品地公園競技場で大きな歓声が随所で聞かれるなど、1つ1つの競技に精一杯応援をしている姿が印象的でした。

 近隣の高等学校の中では一宮商業高等学校の体育祭が最後となりましたが、最後を締めくくる意味でもすばらしい体育祭でした。

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10.24 深い学び《校長室》

 1年生家庭科の研究授業が行われました。

 授業では4人1組を基本としたグループ活動が取り入れられ、前時までに準備してきた朝食に関するレポートを基に発表しました。

 各グループでは、常に話し手と資料を見ながら、そして発表後は拍手をして話し手を称えます。また、良かった点とアドバイスを付箋紙の色を変えて書き、話し手に伝えます。

 次期学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」がポイントの1つになっています。コミュニケーションの土台を成す互いのやり取りを通して、伝え合ったり認めあったりすることで、より深いかかわりを持ち、そしてより深い学びができると考えます。

 どの教科にもまだまだ課題はありますが、自分の意見を堂々と言える環境づくりを少しずつ積み上げて、やり取りが深められる学びを目指して今後も指導法等の研究を進めていきます。
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10.16 挑戦し続ける《校長室》

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 雨が降って急に冷え込んできました。この時期こそ自分で体調をしっかり管理して、早寝早起きの規則正しい生活を送ってください。

 さて、すでにみなさんの中にも知っている人がいると思いますが、フィギュアスケートの元世界女王、浅田真央さんが、12月10日にハワイで行われるホノルルマラソンでフルマラソン(42.195km)に初挑戦することを発表しました。

 浅田さんは、「もともと走ることが大好きです。現役中は疲れが出てしまうので、長い距離を走れませんでしたが、一度はマラソンを走りたいと思っていました。」と述べました。

 4月に現役を引退後もアイスショーのためにスケートの練習を継続していましたが、8月にアイスショーを終え、次はマラソンへの挑戦意欲が湧き上がったそうです。

 浅田さんのマラソンの目標は、4時間半を切ることだそうです。現役時代にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦し続けた浅田さん。

 「チャレンジすること、挑戦することが好きだと改めて思いました。新たな目標ができて、楽しみです。」とマラソン大会を待ちわびています。

 今週末の土曜日には西尾張駅伝大会を控えています。ここまで限られた時間の中で練習に参加してきた人たちは、ぜひ自分の限界に挑戦し、自己ベストを目標に、そしてその力と思いを襷に託して次の人につないでほしいと願っています。

 また、今週末には中間テストを控えています。自分の限界に挑戦したり、自分にとって効果の上がる新しい勉強方法に挑戦したりして、これもまた自己ベストを目指してがんばってほしいと思います。

 私たちは、勉強や部活動の試合などで結果を求められると、不安や心配、そしてプレッシャーを感じることが多くありますが、その不安や心配を覚えるからこそ、事前にしっかりと練習や準備をして本番に臨むのではないでしょうか。そして、その準備によって、さらに自分の能力が磨かれていくのだと思います。ひょっとしたら「もう限界」「もうここまでしかできない」「どうせやってもできないし、結果は同じ」などと、自分の限界を決めつけてしまっていませんか。挑戦もしていないのに、自分の限界を決めつけてしまっていませんか。

 いくつになっても、自分が取り組むことに不安な気持ちや緊張感を持ち合わせるものです。だからこそ、万全の準備をして挑戦すること、そして自分の力を出し切って自己ベストをめざすことがやはり大切ではないでしょうか。


10.13 卒業生からの手紙《校長室》

<今春卒業した卒業生からの手紙>

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奥中学校の先生方へ

 中学校を卒業してから7か月が経ちました。中学校の時は先生方にはいろいろとお世話になりました。

 高校に入って初めは「友達ができるかな。」「勉強はついていけるかな。」などと不安に思いましたが、今ではなんでも話せる友達もでき、テストでは良い成績をもらうことができました。

 毎日がとても楽しいです。

 最近は行事がたくさんあって、中学校とは違う、また一段と楽しい行事ばかりでした。私のクラスはみんなおもしろく、団結力があり、優勝することはできませんでしたが、とても良い思い出に残る行事になりました。

 私が学んでいるコースはさまざまな検定もあるので、勉強も手を抜かずにがんばっていきたいと思っています。
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 本日、この3月に卒業した2名の卒業生が本校を訪れてくれました。残念ながら私は直接二人に会えませんでしたが、中3のときの担任の先生が二人と話すことができ、中学校時代のことはもちろん、今の高校生活の様子も聞いていただけました。

 また、二人からはきれいなお花とともに手紙をいただきました。二人とも新しい環境にも慣れ、意欲的に取り組んでいることにとてもうれしく思いました。二人のこれからのさらなるがんばりと活躍に期待しています。

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10.12 探し物の時間《校長室》

<無駄(むだ)な時間を減らしましょう>

(本日配付したプリント裏面より)

 必要な物が必要な時に限って手元(てもと)にないという経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

 ある調査結果によりますと、人が物を探している時間は、1か月平均76分だそうです。1年間に換算すると、およそ15時間も探し物をしている計算になります。この時間には、学校や会社では、書類や事務用品を探す以外にもパソコン内のデータを探す時間も含まれます。

 物を探すという行為は、無駄な時間と労力が使われ、精神的にも良くないですね。例えば、いざテスト勉強に取りかかろうとしたときに、肝心な問題集が見当たらず、あるいはプリントが1枚行方不明で部屋中を探したことはありませんか。
 
 整理(せいり)整頓(せいとん)の「整理」とは、「いる物(必要な物)」と「いらない物(必要ないもの)」を分けて、いらない物は捨てることです。また、「整頓」とは、必要な物を必要な時に取り出せるようにすることです。

 日ごろの整理と整頓を心がけ、無駄な時間を減らしていくことで、勉強や仕事の効率が上がり、精神的な余裕も生まれてきます。

 その余裕を、学校のため、クラスのため、家族のため、自分のために有効活用したいものですね。



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10.12 全力を出し切ろう《校長室》

<正しい勉強法、効果の上がる勉強の仕方を身に付けましょう>

(本日配付したプリントより)

 中間テスト範囲発表を迎えました。気持ちはすでにテストモードに切り換わっていますか。今回の定期テストは今年度3回目になります。今回は上記の「目標」が達成されるように、工夫しながら、ときに教科担任の先生や友達に勉強の仕方をたずねながら、自分にとっての正しい勉強方法、効果的な勉強の仕方を身に付けましょう。

 さて、今回は国語と英語のテスト勉強の基本的な方法を紹介します。もちろん、これが全てではありません。すでに自分の勉強方法で成果が上がっている人は自信をもって自分の方法で進めましょう。とにかくスポーツも勉強も同じです。練習を地道に積み重ねていけば、いずれ良い結果につながりますね。勉強に対しても全力を出し切るみなさんの姿を期待しています。

<国 語>
1.教科書の文章を音読する。
 声に出してすらすらと読めますか。途中で止まってはいけません。
2.ワークブック(問題集)とプリント問題を確実に解けるようにする。
 問題を取り組まずに解答を見ながら「わかった」と思っても、それは本当の「わかった→できる」ことではありません。勘違い(かんちがい)です。(このことは他の教科でも同じですよ。)
3.漢字を全て覚える。
 何回も声に出しながら、書き順に気を付けながら書いて覚えます。漢字を見ただけで「覚えた」と思うこともあるかもしれませんが、そのときは読めても正確に書けないことが多くあります。勘違いは禁物です。トメ・ハネなどにも注意を払って書きましょう。

<英 語>
1.教科書の英文を音読する。
 国語と似ていますね。声に出して基本文や本文を読みます。ただし、国語と異なるところは、日本語の意味も理解したうえで読むようにします。読んでいる途中でつまってしまってはいけません。すらすらと流れるように読みます。毎日読みましょう。家だけでなく、学校でも休み時間に読めますね。トイレに行ってからでも本文を3回読めます。
2.単語を覚える。
 特に太字になっている単語は超重要です。つづりのミスは禁物です。何回も声に出しながら書いて覚えます。じっと眺(なが)めていただけでは頭に入りません。一瞬「覚えた」と思っても、これもまた大きな勘違いですよ。
3.ワークブックやプリントの問題を確実に解けるようにする。
 音読をして何回も書いた基本文や本文が頭に入っていれば、さほど難しい問題はありません。問題のパターンの中心は、(1)「文節の穴埋め問題」(2)「文章の並び替え問題」(3)「日本語を英語で書く問題」(4)「英語を日本語に直す問題」です。ただし、なぜその答えになるのかをわかっておかないと、同じ(ような)問題に出合ってもミスを繰り返すばかりです。
4.とにかく「音読」と「繰り返し書く」ことを大切にしましょう。


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10.10 努力のツボ《校長室》

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 今朝は、「努力のツボ」のお話を紹介します。

 ある小学2年生の女の子が、お母さんから聞いた話を作文にしました。

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 (前略)人がなにかをはじめようとか、いままでできなかったことをやろうと思ったとき、かみさまから「ど力のつぼ」をもらいます。

 そのつぼには、いろいろな大きさがあって、人によって、大きいのやら、小さいのやらいろいろあります。

 そのつぼは、その人には見えません。でも、その人がつぼの中に、いっしょうけんめい「ど力」を入れていくと、それが少しずつたまっていきます。いつか「ど力」があふれるとき、つぼの大きさがわかる、というのです。だから、やすまずにつぼの中にど力を入れていけば、かならずできるときがくるのです。

 (中略)なにかをがんばってやっているとき、お母さんにたのんで、このはなしをしてもらいます。くじけそうなときでも、このはなしをしていると、心の中に大きなつぼが見えてくるような気がします。そして、わたしの「ど力」がもうすこしであふれそうに見えるのです。だから、またがんばる気もちになれます。
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 もう一つのエピソードを紹介します。

 「アフリカに『雨乞いの踊りをすると必ず雨が降る』という不思議な力を持っている民族がいました。調査の結果、雨乞いの後、本当に雨になることがわかりました。なぜなら、雨が降るまで踊り続けていたからです。しかし、彼らは真剣です。雨が降るまで何日間も祈りを捧げ、儀式を続けるのです。『雨が降らないのは祈りが足りないからだ』と考えるのです。途中で『本当に降るのかなあ?』とは少しも考えません。そして、雨が降ると祈りが届いたと感謝するのです。」

 努力をしていても、すぐに何かできるようにはなりません。それでも休まずに「努力」をツボの中に入れていけば、いつかその努力はツボからあふれて、目標が達成されるのです。

 努力のツボをもらうなら、できるだけ小さなツボのほうがいいと思います。

 でも、大きなツボをもらうのも素敵なことです。大きなツボはいっぱいになるまでに時間がかかりますが、あきらめずに一生懸命努力を続けて大きなツボをあふれさせた時、小さいツボよりもずっと大きな達成感や感動が生まれます。自分の中に努力がたくさんたまる。そんな毎日にしましょう。

 出典:『朝日作文コンクール「子どもを変えた親の一言」作文25選(明治図書)』より抜粋


10.4 学び合い《校長室》

午後から、市内のすべての小中学校の先生が各会場に出向き、各教科や担当分野に分かれて指導法などの研究会に参加しました。

中学校英語も会場として尾西第一中学校をお借りして、研究発表と3年生の授業参観を行いました。

年に1回の大きな研究会ですが、他校の実践や研究内容を互いに学び合い、そして明日からの指導に役立てていきます。

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10.3 後期を迎えて《校長室》

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 まずは、先日の体育祭では、どの学年も精一杯自分の力を出し切り、自分たちの力で感動的な体育祭をつくりあげました。本当に素晴らしい体育祭でした。特に3年生のみなさんは、すべての競技、応援、演技において1・2年生の手本となる、最高学年としての姿を示しました。改めて感謝します。ありがとうございました。これからも奥中の顔として、自信をもって取り組んでくれることを期待しています。

 さて、前期生徒会執行部の皆さん、半年間学校のために力を注いでくれたことに感謝します。特に、「奥道」のスローガンの下で、毎朝の元気で温かみのある挨拶で迎えてくれた地道な活動や、貢献し、感謝を伝えあうサンキューウィークの活動、そして全力で取り組むことや学年を超えた人と人とのつながりの大切さを知った体育祭など、この奥中に大きく貢献してくれたことを有り難く思います。本当にありがとうございました。

 また、前期の各学級役員、各種委員会委員長をはじめとした委員や学級の各係の皆さん、半年間ありがとうございました。皆さんもこれまでの半年間、学級や学年、学校全体のために地道徹底を心がけ、貢献してきたからこそ、今のクラスや学年、学校があると思います。後期の人にバトンタッチをしますが、ぜひ前期の経験を後期の人に伝え、時には助けてあげてください。

 先ほど任命式が終わり、いよいよ後期の活動が本格的に始まります。後期もそれぞれの立場で自分の役割を果たしていくことになります。その責任を果たすことは当たり前のことです。しかし、自分の役割は自分のためではなく、すべて学級や学年、学校全体につながっていることを忘れてはいけません。貢献する気持ちをもって人の役に立つ行動は、必ず相手や周りの人に喜びや幸せな気持ちを与え、やがては相手や周りの人たちからの感謝の気持ちとして自分に戻ってきます。

 後期はどんな学級や学年にしたいと思っていますか。どんな委員会活動がしたいですか。そしてどんな学校にしたいですか。

 自分たちの力でつくり上げた体育祭と同じように、自分たちの力で今よりももっとすばらしいクラスや学年をつくってください。そして一宮市内で一番、さらに日本中で一番すばらしい学校にしたいと私はずっと思い続けています。残り半年間もいっしょにがんばっていきましょう。

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学校行事
11/23 勤労感謝の日
11/26 事故、けがゼロの日
11/27 期末テスト
11/28 期末テスト
11/29 期末テスト

全校

学校評価

コミュニティスクール

1年生

2年生

3年生

保健だより

PTA

台風・地震

一宮市立奥中学校
〒491-0201
愛知県一宮市奥町字上平池55番地
TEL:0586-28-8761
FAX:0586-62-4192