最新更新日:2016/07/01
地道・徹底を重んじ、自立・貢献できる生徒を育成しています。

6.27 遠回りが一番の近道《校長室》

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大リーグマーリンズのイチロー選手が、日米通算で4,257本のヒットを打ち、世界記録を更新したニュースは記憶に新しいことかと思います。

そして、つい先日、その記録がギネス世界記録に認定されました。実はイチロー選手の残した記録がギネス世界記録に認定されたのは今回が7個目です。メジャーシーズン最多262安打(2004年)、メジャーオールスター史上初のランニング本塁打(2007年)、メジャー最長10年連続200安打達成(2001〜2010年)など、すでに6つのギネス世界記録が認定されています。

ある取材のインタビューの中でイチロー選手が話したことばを紹介します。

「無駄なことって結局無駄じゃない。」

「最初から無駄だと思ってやっている人はほとんどいないと思います。逆に、後から思うと無駄だったということはよくあるかもしれません。しかし、少なくとも何かに必死になって取り組んだはずです。それがものすごく大事なことなのです。たとえ全く失敗をしないで目標にたどり着いたとしても、おそらくそれは本物ではありません。本当の完成品ではありません。」

最後にイチロー選手はこう言っています。

「遠回りがすごく大事。遠回りすることが一番の近道と信じて(野球を)やっています。」

期末テストが終わり、今日からテストが返却されます。戻ってきたテストから何を考えるか。一喜一憂だけではいけません。これからどうするのか。
部活動の夏の大会まであと2週間。3年生はもちろん最後の大会。2年生は中堅学年として、そして大会後に迎える最高学年。1年生は大会という大きな公式試合を初めて経験します。学年として、そして一人一人、これからどうするのか。
1学期もあと1か月足らず。今までできていることはもっと伸ばすように、できていないことは少しでもできるように、少しでもできることに近づくように努力してください。思うような結果につながらないことが多いかもしれません。しかし、どんな状況に自分やチームが置かれても、目の前のことを真剣に、こつこつと取り組むことが大切ではないでしょうか。すべては地道徹底です。

「遠回りすることが一番の近道」

6.14 教育実習生研究授業

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3時間目に、教育実習生が1年生理科の研究授業を行いました。

顕微鏡を使ってシダ植物の胞子のうや胞子を観察する授業です。胞子のうが弾ける瞬間を目にした生徒からは驚きと感動の声が上がっていました。
 

6.13 チームワーク《校長室》

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「チームワーク」の大切さについて

先ほど、練習と大会に参加した人たちの紹介と入賞した人の表彰がありましたように、先週の土曜日に陸上競技大会が行われ、本校からもたくさんの人が参加しました。選手のみなさんをはじめ、応援をしてくれた人たち、さらに、大会補助員として大会の運営を支えてくれた人たち、本当によくがんばりました。皆さんに感謝したいと思います。ありがとうございました。

みなさんも今日はお互いに、あらためて、「がんばったね」と労うとともに、みんなのため、奥中のために「ありがとう」と感謝の気持ちを伝え合える一日にしてほしいと思います。

この陸上大会で、私がもっとも感心し、感動したことがあります。それは、奥中の皆さんのすばらしい「チームワーク」です。競技に向かう選手を送り出すときの力強い激励の声と拍手、競技中の応援はもちろんのこと、そして競技を終えて選手が戻ってきたときの温かい拍手。競技をしたのは一人だったかもしれませんが、実は一人ではなかった。選手の人たち、応援をしてくれた仲間、練習から指導をしてくださった先生方、常に全員で支え合い、競技に臨んだのです。

実はこのチームワークは、一人ひとりの貢献によって、絆や結束力につながっているのです。そして、チームワークはスポーツの世界だけではありません。いろいろな場面でチームワークが求められることがたくさんあります。例えば5月の相撲大会、1年生の校外学習、2年生の自然ふれあい教室、3年生の修学旅行など、どれも皆さんのチームワークの良さが発揮されていました。

もちろん部活動や行事だけではありません。学習面でも同じことです。今週は期末テスト週間です。毎日の学習は一人で取り組むことには間違いありませんが、授業で意見を述べ合ったり、人の考えを知ることでお互いを高め合ったり、あるいはわからないところを教えてもらったり教えてあげたりと、授業に臨むのもクラスのチームワークが求められますし、とても大切なことです。どのクラスも期末テストに向けて、学び合い、教え合い、お互いを高め合えるチームワークをしっかり固め、そして、自分のベスト記録をめざして頑張ってほしいと思います。

クラスの強いチームワークと自己ベスト記録達成を期待しています。

6.7 手間をかける《校長室》



修学旅行2日目の東京行きの踊り子号で、昼食のお弁当を食べようとしたところ、ふと割りばし袋の裏側に書かれている言葉に目が留まりました。

その割りばし袋には、「手間をかけることは、愛情をかけること」と記されていたのです。

このお弁当メーカーを調べてみますと、手間暇楽座という店舗を併設しているクックランド(下田市)というお弁当仕出し専門店でした。創業33年という老舗で、地域の食材や地域ブランドを大切にしてきたという社風と日々の積み重ねが、長年にわたって多くの方に支持されてきているようです。

<お店からのひとこと>
「私たちは豊かなる自然の恵みに感謝し、生産者から消費者への安全で信用される食品流通及び商品開発に誠意を持って取り組んでおります。また、地域に根ざす地場産品を最大限に活用し、地域ブランドを育み発信し続けることが真の食育に繋がるものと確信しております。これからの食の持つ無限の可能性を追求し、新たなる食文化の創造に挑戦してまいります。」

「手間暇をかけることは愛情をかけること」という社訓。お弁当作りにかける思い入れの深さ、真心を込めて手間暇をかけて、おいしいお弁当を提供したいという思いが伝わってくることばです。

そして、手間をかけることは、まさに教育にも通ずるものだと感じています。教育に携わる私たち教師としても、真心込めて子どもたちや保護者の方、地域の方々と関わっていかなければならないと、改めて考えさせられました。


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6.6 修学旅行を終えて《校長室》

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3年生の修学旅行は、3日間天候に恵まれ、しかも大きなけがや病気もなく無事終えることができました。出発日早朝の送り出しから3日間、保護者の皆様にはご心配をおかけしましたが、まずは安全で健康な修学旅行ができたことを改めてご報告いたします。

3年生の生徒たちは、4つのキーワード「地道徹底」「自立」「貢献」「感謝」の持つ意味を考え、さらに、学年主任から示された「時」「人」「もの」を常に考えながら、今回のねらいを達成することができました。例えば「地道徹底」では、一人一人が時間を守り、自分の仕事や班の役割を確実に果たすなど、さすがは本校の最上級生として、自覚を高く持って行動することができました。

また、3年生も2年生以上に団結力が強いことを直接肌で感じる場面がいくつかありました。例えば、3日目の昼食終了時に生徒会長から挨拶がありました。その生徒会長の言葉に応えるかのように、自然に感謝と激励の大きな拍手が起こりました。その姿を見て、1学期後半からの生活も安心して任せられると確信しました。3年生の団結力がさらに高いレベルで強くなってくれることを期待したいと思います。そしてこれからの行事や日々の生活だけでなく、進路決定の時期を迎えても、仲間を大切にして助け合いながら幾多の困難も乗り越えていってほしいと願っています。誇れる奥中3年生。これからもさらなる成長・進歩に大いに期待しています。

6.6 本気《校長室》

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先週は3年生の修学旅行がありました。さすがは3年生でした。一人一人が時間を守り、自分や班の役割を果たすなど、3年生としての自覚をもって「地道徹底」「自立」「貢献」ができました。私が4つ目に示した「感謝」についても、いろいろな場面で「ありがとうございました」と自然に言える姿に感心しました。大切なことは何をするにもすべては感謝で終わらなければならないということです。今回の修学旅行が終わっても、感謝の気持ちを持ち続けるとともに、これからの日ごろの生活の中でもお互いに感謝を伝え合える毎日であってほしいと思います。

感謝する人ほど幸せを感じることができます。
感謝された人は当然幸せな気持ちになりますが、感謝した人も幸せな気持ちになります。
感謝と幸せな気持ちでいっぱいの毎日にしましょう。

さて、今朝は、みなさんに「本気」ということについて考えてもらいたいと思います。
元テニスプロ選手で、スポーツキャスターやタレントとしても活躍する松岡修造さんについて紹介します。みなさんの中にも松岡修造さんの日めくりカレンダー「まいにち、修造!」を知っている人も多いと思います。

松岡修造さんは、青少年にテニスを指導する際は、技術だけでなく、フィジカル(からだ・肉体)とマインド(心・精神)をバランスよく鍛えることを念頭に置いているそうです。
松岡さんは現役時代、日本のトッププレイヤーに上(のぼ)りつめながら、二十二歳の時、両ひざの半月板を損傷するという故障に見舞われました。
また、復帰後も、転倒した際に左足首の三本の靭帯すべてを断裂する大怪我を負いましたが、懸命のリハビリをして、ツアー復帰を果たしました。
現在は、様々なメディアを通じて、熱血溢れるメッセージを送っています。「何よりも大切なのは、あなた自身がどうしたいかだ。」「反省はしろ! 後悔はするな!」「勝ち負けなんか、ちっぽけなこと。大事なことは『本気』だったかどうかだ!」
ご本人自身がくぐり抜けてきた、過去の苦しい闘いがあったからこそ、これほど本気で、熱く語ることができるのかもしれません。

今日一日、そして明日から、何かに、どれだけ本気になれるか、みなさんも試してみませんか。本気になればすべてが変わります。

5.31 修学旅行を控えて《校長室》

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天気予報によりますと、明日からの3日間は好天に恵まれるようです。まずは天気を味方にできたことだけでも幸運なことだと思います。そして、この幸運を生かすためにも、生徒たちが自分たちで判断し行動することで、気持ちの良い、楽しい修学旅行にしてほしいと願っています。


さて、明日からの修学旅行には、4つのねらいがあります。

1 伊豆の自然や生活文化の体験および首都東京の各所の見学を通して、視野を広げ諸事象への興味・関心を高める。
2 集団生活や友達との交流を通して、学級・学年の和を深める。
3 校外での活動を通して、一般社会のマナーやルールを守って行動する態度を身につける。
4 自主的に判断して行動したり、互いに協力したりして、自分や自分たちの役割や責任を果たす。


この4つのねらいを達成するために、3日間の旅行中に生徒たちに意識してもらいたい4つのキーワードを示します。これらは2年生の自然ふれあい教室でも同じキーワードを示しました。

1 「地道・徹底」(生徒会の「奥道」)
・身の回りのことや、しなければならないことを全員できちんと行い、全力で取り組みます。
2 「自立」
・日常生活から離れて生活し、全員で協力することは、甘えを捨て我慢する心が求められます。自分や自分たちで正しく判断し、行動します。
3 「貢献」
・係の活動、体験活動など、自分たちの手で創り上げていく活動があります。自分の仕事に責任を持つことは当然ですが、「人の役に立つ、人のために行動することの大切さ」を感じて行動します。
4 「感謝」
・恵まれた自然に対して、自分や自分たちを取り巻く人たち、仲間、民宿の方や施設の方、先生方、家族の人たち、そして、修学旅行に出かけられることに対して、すべて当たり前と思わずにありがたい気持ちをもって行動します。


そして、生徒たちが掲げたスローガンは
「学ぼうCulture 触れようNature 楽しもう奥中Adventure」です。

伊豆半島の田牛、東京と千葉の文化を学び、五感で自然に触れ、数々の未知との出会いを通して、自分たちで気持ちの良い旅行に、楽しい3日間に。


明日からの3日間は、学校生活の延長線上にありますし、日ごろの3年生の生活ぶりが試される機会でもあります。しかし、3年生のこれまでの落ち着いた学習態度や何事にも集中して取り組む姿を見てきていますと、生徒たちは必ずこれらの4つのキーワードを意識して行動し、ねらいやスローガンを達成してくれると期待しています。


保護者の皆さまには、朝の大変早い時間から朝食や送り出し等で大変お世話になります。3日間安全第一を心がけ、衛生面・健康面に留意しながら最高の思い出の一つになるような修学旅行にしたいと思います。3日間留守をしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

5.30 積小為大《校長室》

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「積小為大」(せきしょういだい)

「小さな事の積み重ねが,やがて大きな事となる。あらゆる物事は,小さな事の積み重ねで為っている。」「小さな努力の積み重ねが,やがて大きな収穫や発展となる。小さな事をおろそかにして,大きな事を成し遂げることはできない。」

この「積小為大」は,江戸時代後期の二宮尊徳(たかのり),通称二宮金治郎(金次郎)が残した言葉です。薪を背負いながら本を読んでいる彼の銅像が有名で,現在でも小学校などに残されているようです。

毎晩勉強していた金治郎は,読書をするときの灯りをともすための油代を稼ぐために荒れた土地に菜種を植え,たった一握りの菜種から7〜8升の取り入れになった経験や,捨て苗を荒れ地で丹誠込めて育てて,秋には一俵の籾(もみ)を収穫したことにより,自然の恵みと人の力のすばらしさを知るとともに,小さな努力の積み重ねが大切だと学び,これが後の行いや考え方の基になりました。

このことは,本校の「地道徹底」に通じるものがあります。すなわち,「ひたすら,こつこつと継続してやり切る」かどうかです。

先週は中間テストの結果が出ました。反省を基に改善しようと心に決めた人もいると思います。また,日頃の部活動や習い事でも,もっと上手になりたいと思った人もいると思います。

大切なことは,将来成し遂げたい事や大きな夢も,結局は小さな事の積み重ねでしかたどり着くことはできないということです。

そのためにも,できない理由を考えるより,できる方法を考え,着実に一歩一歩進める人であってほしいと思います。


最後に,3年生の皆さん,明後日から修学旅行です。学校や家から遠く離れた伊豆半島や東京・千葉で過ごす3日間は,日頃のみなさんの生活ぶりが試される機会でもあります。「地道徹底」が至るところで発揮され,自分たちで正しく判断し行動できる「自立」を心がけ,感謝の気持ちで人の役に立つ「貢献」ができる3日間にしてほしいと思います。3年生の皆さんなら,きっと成し遂げてくれると期待しています。そして,今回の修学旅行のスローガン「学ぼうCulture 触れようNaturre 楽しもう奥中Adventure!」の基、思い出に残る,楽しい3日間にしましょう。

5.26 第1回奥校区小中連絡会議《校長室》

奥小学校から校長先生と教頭先生に本校にお越しいただき、今年度第1回目の小中連絡会議を開催しました。

両校の年間行事を確認するとともに、6月の青少年健全育成会議並びに学校運営協議会の協議内容や進行について打合せを行いました。

また、学習ルールやマナーなどの学習指導や小中交流について、小中連携をさらに緊密に図っていくことを確認しました。
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5.21 奥小学校運動会《校長室》

夏を感じさせる日差しになりましたが、さわやかな風も感じられる青空のもと、奥小学校の運動会が開催され、参観をさせていただきました。

スローガンは「かがやく あせに きんメダル」

開会式、全校体操と、どの学年の児童もきびきびとした姿勢で臨んでいました。

赤白対抗となる徒競走では、元気いっぱいの応援を受けながら、全員が一生懸命走り、来賓席前を通過していきました。特に6年生はさすがに最上級生です。いつ中学校に来ても通用するようなメリハリのつく動きと、力強い走りに感心させられました。今から来年の入学が楽しみになってきました。

どの学年の児童も一生懸命走り、競い、応援し合う姿から、清々しい気分を味わわせていただきました。

どの子にも「かがやく あせに きんメダル」を渡したくなるひとときでした。

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5.16 「したいこと」「してあげたいこと」《校長室》

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熊本地震が発生して先週の土曜日で1か月が過ぎました。亡くなられた方49名、行方不明の方1名、そして避難生活をされている間に亡くなられた方が19名に及んでいます。亡くなられた方々には改めてご冥福をお祈りしたいと思います。現在も水道が復旧していないところがあったり、家が倒壊する恐れがあったりするなど、未だに1万人以上の方が避難生活を余儀なくされています。改めて、私たちは、今、「当たり前におこなっていること」や「当たり前にできていること」に感謝しつつ、目の前のことに精いっぱい取り組んでいくことが大切ではないでしょうか。


さて、先週は、2年生の自然ふれあい教室と、1年生の校外学習が行われました。いずれの学年もけがや病気もなく、しかも仲良く協力しあって活動ができたことは、大変素晴らしいことです。


今回のように学校から外に出ることは、何も特別なことではなく、日頃の学校生活の延長線上にあるものだと思います。つまり、日常生活で、「地道徹底」ができていることは、校外に出ても「当たり前のこと」として行えるはずです。言い換えれば、日頃できていないことは、学校以外の場でもできないということです。これからも学校から外に出て、みなさんの「地道徹底」や「自立」「貢献」が試される機会があります。3年生はあと約2週間後に修学旅行を控えています。日頃の「地道徹底」や「自立」「貢献」が当たり前に発揮されることを期待しています。


次に、昨日の日曜日に、一宮市の夏の大会「相撲大会」が行われ、本校からも3年生を中心に2年生・1年生も参加しました。この相撲大会には、自分の所属している部活動とは別に、「相撲部」として1か月あまり練習を積み重ねてきました。結果は、団体戦は惜しくも決勝トーナメント進出はできませんでしたが、個人戦では2名の人がベスト16に入りました。団体戦・個人戦を見ていて、1試合ごとにどの選手も取組が上手になり、力強くなっていったことは、とても自信につながったと思いますし、私自身も彼らが奥中生であることを誇りに思います。相撲部のみなさん、ありがとう。よくがんばりました。


日常生活には「しなければならないこと」がたくさんあります。「しなければならないこと」を、責任をもって行うことは当然のことですが、その「しなければならないこと」の他に、自分が「したいこと」「してあげたいこと」として取り組んでくれたことに大きな意味があります。
実は、この「したいこと」「してあげたいこと」は、みなさんの身のまわりにいくつでもあります。
例えば、掃除の時間です。自分が任された、つまり、しなければならない場所や範囲があると思います。例えば、目の前にゴミが落ちているとしましょう。しかし、そのゴミは、自分の任されている場所ではありません。自分がしなければならない場所に落ちていなかった。
みなさんはどういう行動をとりますか。自分という人間が試される場面ですね。ここでは、「学校をきれいにしたい」「もう少しきれいにしてあげたい」と思って行動できるかどうかです。
今年度最初の定期テスト、中間テストが迫っています。勉強においても「しなければならない」ことはたくさんありますが、このテスト勉強でも「もう少しこういう勉強もしたい」「わからなくて困っている友達に教えてあげたい」と思って取り組めるようになると、自分自身はもちろん、周りの人も、もっと自信を持ってテストに臨むことができると思います。
実は「したいこと」や「してあげたい」ことを増やせば、自分や周りの人を、今のレベルからぐんと高められる効果があるのです。


ちなみに、テストは「試す」という意味です。その意味の通り、まさにみなさんの日頃の取り組みが「試される」場です。テストまであと3日間、全力でがんばってください。

5.14 勉強の方法《校長室》

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中間テスト週間に入り、今日から部活動も中断しています。(相撲部の人たちは明日が大会のため、今日の午前中に練習を行いました。相撲部の皆さんは明日のお昼過ぎまで大会に参加しますので、限られた時間を有効に使ってぜひ勉強も頑張ってくれることを期待しています。)

さて、テスト勉強ははかどっているでしょうか。

時間はあっても思うように進まない、進めない。つい休憩という名のもとにゲームや仮眠ばかりに時間が割かれている人はいませんか。

勉強の大切さは今の中学生時代に限らず大人になってからも続きます。「あのときもっと勉強しておけば良かった……」と後悔するよりもいつも「もっと勉強しよう」という姿勢でいたいものです。

特に、1年生は初めての定期テストを迎えます。これまでの小学校のテストとは全く異なる形式で受験することになります。例えば5教科の解答時間は授業と同じ50分で解きますから、当然問題量も増えます。さらに中学校では問題用紙と解答用紙が別々になります。したがって時間配分や解答の仕方にまで気を配らなければいけません。

2・3年生も、学年が上がるにつれて学習内容がどんどん難しくなってきます。わからないことをそのまま放置しておくと、どこかで限界を感じてしまうこともあります。

勉強の方法はひとそれぞれかもしれませんが、効果的な方法は基本的にはそんなに大きくは変わりません。1つのことをただがむしゃらに時間をかけてやるのではなく、時間を決めて変化をつける方が効果的だとも言われています。

そして、もう一つ大切なことは、勉強は「書く(解く)」「黙読」だけではなく、必ず声に出しながら覚えたことを確かめたり、英文を音読したりすることです。いわゆるインプットだけでなく、インプットからアウトプットの作業や活動を意識してみてください。

テストまでまだ5日もあります。ここまでの勉強の方法を見直し、覚えた・わかったことが自分で確かめられる方法を身に付けていきましょう。皆さんの健闘を祈っています。

5.13 高校体育祭《校長室》

本日(金)、一宮市総合体育館で修文女子高等学校の体育祭を参観させていただきました。

オープニングは、吹奏楽部のマーチング演奏が披露されました。体の動きを合わせながら主にジャズナンバーをリズミカルに演奏していました。

開会式では、誰ひとり微動だにせず、緊張感のあるセレモニーでした。

続いての新入生歓迎エールでは、「修文女子ソーラン節」を観覧させていただきましたが、きびきびとした動きとともに躍動感あふれるエネルギッシュな踊りに感動を覚えました。一体感のある、まさに「修文魂」でした。
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5.11 自然ふれあい教室・校外学習を終えて《校長室》

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2年生の自然ふれあい教室は、心配された雨の影響をほとんど受けることなく、しかもけがや病気もなく無事終えることができました。

生徒たちは4つのキーワード「地道徹底」「自立」「貢献」「感謝」の持つ意味を考えながら、今回のねらいを達成することができたと思います。中でも「地道徹底」に対する生徒たちの意識は高く、このことは4月に生徒会が中心になって掲げた「奥道」と直結していることを改めて感じました。

また、生徒たちが全力で取り組む姿から、心が熱くなることもありました。キャンドルセレモニーのスタンツでも、男女の垣根を超えて仲良く活動し、楽しんでいる姿はとても微笑ましくも感じました。2年生の団結力はものすごいパワーを感じます。これからの学校生活でも、仲間を大切にして、強い団結力を発揮しながらどんな困難も乗り越えていってほしいと願っています。来年度の修学旅行も今からとても楽しみにしています。

1年生の春季校外学習についても、概ね目標を達成することができたと、学年主任から報告を受けました。1年生も天候の影響をほとんど受けることなく、充実した一日だったようです。1年生はここまでほとんど欠席がなく、皆健康で仲良く生活ができています。今回の校外学習でさらに深めた仲間との和を大切にして、これからの学校生活もがんばってほしいと期待しています。

もちろん、いずれの学年も改善点等をすでに見出しています。学年として明日からの学校生活でどう生かすかがこれから取り組むべき課題になります。

今後も「地道徹底」「自立」「貢献」を日々の学校生活でさらに具現化するとともに、自分で正しく判断し、行動できる生徒を育てていきたいと思います。


5.9 自然ふれあい教室を控えて《校長室》

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明日も朝から天候が心配されますが、たとえ雨に降られても雨をプラスにしてどう過ごしたらよいかを考えさせたいと思っています。

さて、明日からの自然ふれあい教室には、4つのねらいがあります。

1 自然に親しみ、自然を愛する態度を養う。
2 体験的な活動を通して、自然への興味・関心を高める。
3 自主性を育て、互いに協力して自分の役割や責任を果たしていく態度を育てる。
4 共同生活や様々な体験活動を通して、学級・学年の和を深める。


そして、このねらいを達成するために、明日からの2日間で生徒たちに意識してもらいたい4つのキーワードを示すつもりです。

1 「地道・徹底」(生徒会の「奥道」)
2 「自立」
3 「貢献」
4 「感謝」

明日からの2日間は決して特別なことではなく、日ごろの学校生活の延長線上にあるものだと考えています。おそらく生徒たちはこれらの4つのキーワードを意識して行動してくれると思いますし、必ずやり遂げてくれると期待しています。

そして、再びこの一宮の地に戻ってきたときに、中学校生活の思い出に残る2日間になっていたらと願ってやみません。

保護者の皆さまには、早朝から諸準備や送り出し等で大変お世話になります。2日間安全第一を心がけ、衛生面・健康面に留意しながら楽しく過ごさせたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

5.6 目と耳から《校長室》

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3年生の英語の授業です。

さすがは3年生です。聞く姿勢がしっかりとれています。

この聞く姿勢は、実は耳からだけではありません。

耳と目で聞くことが、学習に限らず情報をインプット(入力)するうえで最も大切で基本となる活動になります。

耳と目で聞いて、インプットする。

そしてこのこともまた「継続は力なり」です。

5.4 趣味を持つ《校長室》

先日のGW前半に、岐阜で開催された合唱演奏会に出かけてきました。

本校の生徒をはじめ、校区の小学校の児童も出演するということで、小中両校の職員も演奏を聴きに行かせていただきました。

この合唱団は主に一宮市内の小中学生が所属しています。今年で創立25周年を迎えるそうです。この日も、透き通った美しいハーモニーを奏でていました。久しぶりに心の洗濯ができたような、清々しい気分に浸ることができました。

普段の学校生活を離れて、あるいはその延長線上で趣味を楽しんだり習い事をしたりしている人はたくさんいると思います。

日常生活の場では、しなければならないことが生活のほとんどを占めていますが、自分の好きな趣味ならすべて自分の意志で決め、心から楽しむことができます。

そして、やり続けることによってその趣味に関する知識や技術が高まれば、自信と深い喜びにつながりますし、幅広い人間関係も築けると思います。

合唱を聴かせていただきながら、趣味を持つことの大切さについて改めて考える機会を得た一日でした。
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4.25 悪口を言わない、書かない《校長室》

<3つの話>

1つめは、「課題」を見出し、「一丸になって取り組むチームワーク」の大切さです。
先週の募金活動は、まさに奥中のチームワークを感じました。一人の思いが493名の心を動かし、チームとして取り組めたことに意味があります。これからも皆さんの力でこの奥中を動かしていってください。主役はみなさんです。

2つめは、「目標」と「目的」を持つ、ということです。
ゴールデンウィークを控えています。せっかくの休みです。目標も目的もない過ごし方をしないようにしましょう。
目標は「〜する。〜できる。」と必ず達成できる内容で、具体的に設定する。
目的は「〜するため。」と取り組む理由やきっかけを表す言葉で、これも具体的に。

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さて、早いもので4月も今週末で終わります。
新しいクラスや学年にもようやく慣れてくるころだと思います。また、気を遣いあってきた人たちとの緊張が良い意味でほぐれてくるころでもあります。
言い換えれば、お互いに気を許せるような仲になってきている。しかしその反面、お互いの良いところばかりでなく、相手のちょっと気になるところや、良くないところを気にし始めるようにもなってきているのではないでしょうか。


最後にお話しする内容は、佐藤伝さんという方の著書「言葉と心の習慣」より引用して紹介します。
3つめのキーワードは、「悪口を言わない、書かない・書き込まない」です。


あるラジオ番組でパーソナリティ(番組の司会者)が、小学生の質問に答えていました。

その小学生は、こう尋ねました。
「人に好かれるためのコツはありますか。」

「それはたった一つ。友達の悪口を言わないことだよ。」
「そのコツを大人になってからも守っていけば、必ず最高の人生を送れるよ。」と、パーソナリティはその子に教えていました。

すばらしい回答ですね。

でもこの「悪口を言わない」というのが、実はとっても難しい習慣なんです。

「ねえねえ、○○さんってさあ、どう思う?」
「えっ?○○さん?私はあまり好きになれないなあ。」
そんな噂話や批評、批判などの悪口は、釣りで撒き餌を撒くようなものです。すぐに人がわーっと群がってきます。話のネタとしては盛り上がるので、ついこの麻薬のような悪口を言ってしまうのです。

でもしばらくすると、潮が引いたように誰もいなくなります。

「この人は私のいないところでは、私のことを悪く言うんだろうなあ。」

集まっていた人たちも実は心の中では警戒しているのですね。

周りの人をよく観察してみてください。

本当に人間関係がうまくいっている人は、悪口を言わないし、周りが言ってもそういう話題には全く乗ってきません。

悪口は一瞬盛り上がっても、後から嫌な空気に支配されることを、人間関係がうまくいっている人たちはよくわかっているのです。

会話でもメールやラインでも悪口は厳禁です。

悪口を一つ言えば、人が一人離れていきます。

悪口を二つ言えば、人が二人離れていきます。

4.21 校長挨拶/PTA総会《校長室》

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本日はご多用のところ、また、お足元の悪い中、「授業参観」に引き続いて、「PTA総会」に多数ご出席をいただきまして、ありがとうございます。

また、旧役員の皆様のこれまでの献身的なお取り組みに深く感謝申し上げます。そして、本日新しく役員になられた新役員の皆様におかれましては、本年度1年、何かとお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、本校は本年度、総生徒数は493名、1年生5クラス、2年生4クラス、3年生5クラス、特別支援学級が3クラス、計17学級、教職員41名でスタートしました。

早いもので入学式・始業式から2週間が経ちましたが、ここまで生徒たちは概ね落ち着いた生活を送りながら、学習や部活動などの諸活動に一生懸命取り組んでいます。

今年度も本校のキーワード、「地道・徹底」、の姿勢を重んじ、「自立・貢献」できる生徒の育成を図るとともに、お互いに「学び合い」「認め合い」「輝き合える」学校を目指していきたいと考えています。

具体的に申し上げますと、「地道・徹底」では、あいさつや時間、言葉遣いや身なり、清掃など、自分のすべきこと、そして自分にもできることを見つけ、それを徹底して繰り返し、習慣化することです。言い換えれば、当たり前のことを当たり前にできることを徹底させたいと考えます。

そして、二つ目のキーワードの「自立・貢献」では、まず、貢献とは、一言で言えば「人の役に立つこと」と考えます。
家族のため、友人のため、より多くの人々に喜んでもらうために、自分を役立て、貢献できる人は、その分、深い喜びを感じ、幸せに生きることができると思います。中学校では、自分を役立て、貢献できる機会や場がたくさんあります。部活動や生徒会活動、各種の行事など、自分たちの手で作り上げていく活動が数多くあります。こうした機会や場をとらえ、学びあい、認め合い、輝きあいながら、積極的に貢献する喜びを一つでもたくさん味わってほしいと考えています。
本日保護者の皆様にご協力をいただきました「熊本地震災害緊急募金」も、実は地震が最初に発生した日の翌日、つまり先週の金曜日に、生徒会役員の生徒たちから生徒会顧問の教師に提案がありました。このことがきっかけで今週の火曜日から今日までの3日間、全校体制で募金活動が行われています。このことも「自立・貢献」の心が動いたと喜ばしく思っています。

ここまで、生徒たちは本当に一生懸命取り組んでいます。今年度も生徒たちの頑張っている姿や学校での生活の様子については、本校のホームページで紹介・掲載をしていきます。まだ十分ではございませんが、昨年度以上に、本校の発信力を高めていきたいと思いますので、保護者の皆様にはぜひホームページを毎日ご覧いただきますようお願いいたします。お子様の学校生活の様子を知ることで、少しでも本校の教育活動をご理解いただければ幸いです。

最後になりますが、大切なお子様をお預かりした以上、お子様にとって「通いたい学校」を、保護者の皆様にとって「通わせたい学校」を目指して、教職員一同、一生懸命取り組んでまいります。今後至らない点もあるかもしれませんが、なにとぞ本校の教育活動にご理解とご協力をいただきますよう、今年1年、どうぞよろしくお願いいたします。


※写真は学年保護者全体会の様子です。(左から1年生、2年生、3年生の順です。)

4.18 チームワークと貢献《校長室》

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<学校集会より>

昨日と一昨日に一宮市選手権大会が行われました。この大会は、三年生が中心となるチームにとって、初めての大きな大会です。結果は残念ながら敗退してしまった部もあれば、来週も戦える結果を残した部もありました。昨日、女子バスケットボールとサッカーの試合を見に行きました。また、土曜日は軟式野球を見るとともに、各部の試合についてもホームページで読ませてもらいました。勝ち負けはともかく、どの試合も皆さんの、最後まであきらめずに必死にがんばっている姿が印象的でした。ぜひ、今回の「反省」をもとに、「チームワーク」をさらに強くしてください。そしてチームの目標に向かって心を一つにして、来週の大会に、そして夏の大会に向けて、地道に取り組んでいってほしいと思います。

さて、すでに皆さんも知っているとおり、先週の木曜日に熊本県及び九州地方で大地震が発生しました。そして現在も断続的に大きな余震が続いています。昨日現在で42名の方が亡くなられ、また少なくとも11万人もの多くの人たちがけがを負ったり家を失って避難されたりしています。亡くなられた方にはご冥福を祈るとともに、被災された方には心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
新聞やテレビからの情報によりますと、ライフラインと言われる、水・電気・ガス・通信(情報)・道路の遮断による輸送などが一切止まり、食料品も不足している地域がたくさんあるとのことです。いわゆる生活に必要不可欠なものばかりです。こういう状況の中で、私たちは同じ日本の中の、この一宮市で比較的安全な生活ができています。水道の蛇口をひねれば水が出る、電気のスイッチを押せば灯りがつく、お昼になれば給食が食べられるなど、今私たちの目の前にある「当たり前のこと」に対して、あらためて感謝しなければならないと思います。「当たり前のこと」が、いかに「ありがたいこと」であるかということです。
そして、こういうときこそ、私たちは、任されていることや、すべきことを、地道にこつこつと取り組んでいくことが必要ではないでしょうか。
また、今回の地震に対して生徒会長さんをはじめ生徒会役員の皆さんから義援金の募金活動の提案と協力のお願いがありました。被災された九州地方の皆さんに少しでも役に立てればとの、まさに「貢献」する機会であると思います。皆さんで力を合わせて取り組んでいきましょう。

最後に、先ほど任命された学級役員や委員長の皆さん。皆さんにはそれぞれの立場で、学級に、学年に、そして学校に「貢献」する気持ちを持ち続けて、自分の任務を果たしてくれることを期待しています。そして、「人の役に立つ」喜びや楽しさを見出してください。
もちろん、学級役員や委員会委員長を選んだ人にも、選んだ責任があります。仮に、その人に一票を入れていないとしても、多数決で決まった以上、代表であるその人を自分たちで支えなければなりません。選ばれた人だけでなく、選んだ皆さんにも、選ばれた人と同じ義務と責任があることを忘れないでください。まさに「チームワーク」です。
そして、全員が、学級のために、学年のために、そして学校のために、広くはこの奥町という地域のために、もっと広く見つめれば日本や世界のために、どうしたら貢献できるかを考えてほしいと思います。どのクラスよりも、どの学年よりも、そしてどの学校よりもすばらしい学級・学年・学校をめざしてくれることを期待しています。
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学校行事
7/4 保護者会
7/5 保護者会
7/6 保護者会
7/7 部活動激励会

全校

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