最新更新日:2020/03/20
「地道徹底」を心がけ、「自立貢献」できる生徒を育成しています。

3.19 卒業おめでとう《校長室》

 本日、奥小学校の卒業式が行われました。

 当初は中学校の卒業式と同様に開催の可否が心配されましたが、6年生児童と保護者の方の参加という形をとって予定通り行われました。

 私は直接卒業式の様子を拝見することはできませんでしたが、奥小学校の先生から式の様子をお聴きし、また、写真もお借りすることができました。

 厳粛な雰囲気の中、立派に式を終えることができたとお聞きしました。中学校生活に向けてのあふれんばかりの希望やエネルギーを、中学校生活でも発揮してください。

 今から入学式をとても待ち遠しく感じています。それまでまずは健康であり続けてください。

 では、4月のご入学をお待ちしています。

 共にがんばりましょう。

 がんばれ、奥中新入生!


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3.18 学習支援(2)《校長室》

 臨時休校期間中の学習支援コンテンツを3月9日(←クリック)に続いて紹介します。

 今回は、現在本校で使用している教科書の出版会社の学習支援コンテンツです。(国数英社理の5教科を紹介します。)一部、他教科の学習もできるサイトがあります。
なお、利用期限(例:3月31日)のあるサイトもありますのでご注意ください。

 どことなく落ち着かない毎日かもしれませんが、このような学習支援コンテンツを利用するなど、自分から生活に変化をつけながら少しでも一日の生活の充実度を高めていきましょう。

 がんばれ、奥中生!

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↓それぞれをクリックしてください。

国語(光村図書)

数学(啓林館)

英語・社会(東京書籍)

理科(大日本図書)


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3.15 平常心で《校長室》

新型コロナウイルスの拡散にともない、デマやフェイクニュースが世界中で大量に拡散し、しかもウイルスよりも速く拡散しています。WHO(世界保健機関)はこれを「インフォデミック(情報の感染爆発)[infodemic: information pandemicの略語]」と呼び、警戒を強めています。

このインフォデミックは、社会を無駄に疲弊させ、治療や予防、国際的な協力の妨げになり、WHOは危機感を強めているそうです。

確かに国内でもフェイクニュースをきっかけに、トイレットペーパーが品薄になっている地域があります。「マスク生産に紙が回されて不足する」「中国から原材料が輸入できなくなる」といった風説がSNSなどで飛び交い、トイレットペーパーが品薄になる事態が各地で発生しました。

まだ今でもトイレットペーパーやティッシュペーパー、ペーパータオルが売り切れのドラッグストアがあるようです。本当に必要としている人がようやく購入できたためか、まだデマを信じられずに購入したのかわかりません。また、トイレットペーパーを買い集めている人の中には、デマと分かっていても、「多くの人がデマを信じて買い占めが発生するかも」と心配して必要以上に買ったという人もいるようです。いずれもデマに振り回されているという意味では、少なくとも結果的には同じことになります。

トイレットペーパーに限らず、これからも同様なことが起きるかもしれませんが、いかなる状況におかれても、平常心を見失わずに、真実を見極める力を持ち、冷静に行動したいものです。

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3.14 手洗いが基本《校長室》

手洗いは感染を防ぐ上で重要だと言われています。

人が罹患(りかん)する要因の多くは、手に付着した病原微生物(細菌・ウイルス等)が物品に付着し、そこからまた手を介して鼻や口、目から体内に入ることです。

手は見た目に汚れていなくても病原性微生物が付着している可能性があるため、石けんと流水を用いてきれいに洗い流す習慣をつけることが、感染対策の基本です。

特に外出先から帰ったときなどには、入念な手洗いを心がけたいものです。

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3.13 人生を面白くする疑問《校長室》

 今日はある新聞の社説を紹介します。(一部抜粋)

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 疑問を持つことは、人生を面白くするうえで欠かせない要素である。

 そもそも世の中には不思議なことがたくさんあるのに、疑問を持たなければそれらを不思議だと感じることさえできない。

 「地球は丸いのになぜ南半球の人たちは落ちないのか」とか「羽があるのになぜ鶏は空を飛べないのか」とか、こんな疑問は大人になると消えてしまうが、大人になっても抱きつづけた人が学者になったり、ずっと夢を諦めずに追いかけていたりするのかもしれない。
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 「疑問が大事」とは言え、それには2種類あるように思える。1つは、たとえば「なんで古文を勉強しなくてはいけないのか」とか、「数学の方程式なんて要らないのじゃないか」というような、嫌なことを拒否するための疑問である。好きなことだけをやって生きていきたい人は、こういう疑問を抱きやすいが、結局自分の好きなことを見つけられなかったりする。

 もう一つは、冒頭に述べた「人生を面白くする疑問」である。それは大方、好奇心から発せられる。好奇心を持ってさまざまな世の中の不思議に疑問を抱くと、何事も面白がれて、楽しい人生になるのではないだろうか。

 そういう意味では本屋さんは面白がる人たちが集う「知的アミューズメントパーク」だろう。お目当ての本が決まっている時はネット通販も便利だが、それはただの「買い物」だ。本屋さんはお目当ての本がなくても、ふらっと立ち寄るだけで、「面白そう」という好奇心の種が芽吹くからたまらない。
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 私たちの周りにある普通にあるもの、日常に起きる出来事そのものが面白いわけではない、ただ「面白がる」という感性を持っていると、心が豊かな気分になるから不思議である。
      (日本講演新聞・編集長・水谷もりひと氏)


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 臨時休校から2週間が過ぎようとしています。そろそろ今の生活リズムが軌道に乗ってきた人もいれば、時間を持て余したりゲームに浸りすぎたりとリズムに乗り切れない人も多くいるのではないでしょうか。現在、世の中は人や物、お金の動きが滞りがちになり、生活に変化が見出しにくくなっています。しかし、こういうときだからこそ、普段できないことややってみたいことを家で取り組んだり、学習に限らずふと疑問に思ったことを探求したりしてはいかがでしょうか。きっとその疑問点を紐(ひも)解いていくと面白さにつながっていくと思います。

 本来なら今日は1・2年生とも「まとめの会」を午後から行う日でした。特に2年生のみなさんは自分の「志」を立て、これからの目標に向かってさらに前進していく機会とする一日になるはずでした。これから先、まだ見通せないことがたくさんあり、不安や心配が募(つの)るかもしれませんが、まさに「今」を大切にして我慢強くこつこつと過ごしていってほしいと願っています。

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3.12 我慢のとき《校長室》

 世界保健機構(WHO)が11日、新型コロナウイルスの流行はパンデミック(pandemic:世界的流行)になったとの見解を表明しました。先日も政府から大規模イベントなどの自粛要請について今後さらに10日間程度継続することが求められました。また、昨日は選抜高校野球の中止や大型テーマパークの休園延長などのニュースも入ってきました。

 このような状況の中、学校においては新型コロナウイルスの感染拡大を防止するための臨時休業も明日(金)で2週目を終えようとしています。

 先行き不透明で不安ばかりが煽(あお)られるかもしれませんが、今後も人の集まる場所等への外出を避け、基本的に自宅で過ごすように心がけてください。また、やむを得ず外出をする場合は、規模の大小に関わらず、風通しの悪い空間で人と人とが至近距離で会話する場所やイベントにはできる限り行かないようにしてください。

 保護者の皆様には大変なご苦労をおかけしていますが、日本全国中がまさに我慢のときを迎えていると思います。現況をふまえつつ、規則正しい生活を柱にお子様の睡眠や朝食をしっかり取らせていただくとともに、毎日体温を計測するなど、健康状態を把握していただきますようお願いいたします。

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3.11 9年《校長室》

 東日本大震災から今日で9年となりました。大きな節目を迎える中、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて多くの被災地で追悼式が中止になりました。被災地では住宅再建や鉄道の復旧などの復興が進んではいるものの、復興の長期化による人口流出・減少も顕著で、整備された土地だけが目立つ地域もあります。また、現在も行方不明者の捜索に当たっています。そのような状況下で、復興庁の設置期限もさらに10年度延長し、避難者の帰還促進、風評被害対策への取り組み、産業振興の支援をさらに進めていくそうです。

 目指す復興への道程(みちのり)はまだ計り知れないほどの時間がかかりますが、今、いわゆる普通の生活ができている私たちにとって何ができるかを考えたり、気づいたりする一日でありたいと思います。例えば、被災時の様子を学ぶ、被災から第一歩を踏み出した人たちの経験を知る、被災地の今の様子を知る、そしてこれから起こり得る災害にどう備えたらよいかを考えるなど、決して他人事にせず、自分事として考えることも大切ではないでしょうか。また、今生かされていることに感謝し、思いやりの心を持って今を大切に生きていくことの大切さを改めて強く感じています。


 ※画像(中)は、毎日新聞より。

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3.10 学びの場《校長室》

 新型コロナ感染症による臨時休校を受けて、いろいろな種類のオンライン学習支援サービスが利用されています。

 今週の家庭訪問で紹介するサイト以外にもお薦(すす)めするサイトがありますので、参考にしてみてください。

 まず、経済産業省から「#学びを止めない未来の教室」(←クリック)が無償提供されています。随時オンラインで学べるこども向け学習支援サービスです。自分で興味をもったものにチャレンジしてみると、学校の授業と違った学びの楽しさを発見できるかもしれません。

 次に、文部科学省から学習支援コンテンツポータルサイト「子供の学び応援サイト」(←クリック)が紹介されています。各教科等に分かれていますので、自分の苦手教科を補強したり、あるいは得意教科を伸ばしたりする場にもなります。

 このような状況下だからこそ、自学自習が求められます。ぜひ学びの場の一つとしてオンライン学習を活用してみましょう。


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3.9 学習支援《校長室》

 臨時休校から1週間が過ぎ、2週目を迎えました。本日(月)から(木)にかけて学級担任による家庭訪問をさせていただきます。

 さて、最近では全国的にも学習面の不安を募らせているご家庭が多くなり、書店で問題集等を買い求めるなど、自学自習をする子どもたちについてのニュースを見聞きします。

 そこで本校としましても、学習支援の一環として、「ラインズeライブラリアドバンス」という学習支援サービス(無料)を、本日からの家庭訪問の際に紹介をさせていただきます。このシステムは、市内全小中学校のコンピュータ室に導入されていますが、今回の臨時休校を受けて、子どもたちに少しでも家庭学習の充実を図ってもらうために、学習支援ツールの一つとして生徒たちに取り組んでもらえたらと願っています。ご家庭のコンピュータやスマートフォンで利用できます。

 生徒一人一人に個人IDとパスワードが付されますので、個々の習熟度に応じて、自分のペースで時間と学習内容を考えながら学習を進めることができます。春休みの宿題とともに、1年間あるいは2年間の復習を行い、新年度のスタートが少しでもスムーズに切れるようにと期待しています。

 詳細は家庭訪問でお渡しする案内文書をご覧ください。(「こちら」(←クリック)からもご覧いただけます。) また「ラインズeライブラリアドバンス」(←クリック)のホームページも参考になさってください。

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3.6 家庭訪問について《校長室》

 一昨日お知らせをしましたように、来週3月9日(月)より家庭訪問を実施させていただきます。

 お子さまやご家族の方がご不在でお会いできなかった場合は、再度、当日または後日、訪問をさせていただきます。改めて訪問させていただいてもご不在の場合は、配付物等を投函させていただき、後ほど学級担任より連絡をさせていただきます。何卒ご理解、ご協力をお願いいたします。


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3.5 乗り切ろう《校長室》

 今日から予定通り公立高校入試が始まりました。

 今朝は最も早い生徒は6時過ぎに奥町駅に集合し、出発しました。誰一人遅れることなく集合できたことも立派です。また、早朝からお弁当の準備をしていただいた保護者の方にも感謝しています。ありがとうございました。

 現在も国内では混乱が続いていますが、こういう状況だからこそ、平常心で落ち着いて臨んでほしいと期待しています。

 ぜひ底力を発揮し、一つ一つ乗り切っていってください。

 がんばれ、奥中3年生!


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3.4 家庭訪問のお知らせ《校長室》

 <家庭訪問のお知らせ>

 臨時休校の要請を受けてまもなく1週間になろうとしています。ご家庭におかれましてもお子さまの健康状態をはじめ、起床就寝時刻などの生活リズム、そして学習状況等、様々な点でご心配をされていることと察します。

 そこで、本校としまして、お子さまの健康状態・生活状況・学習進捗状況等の確認・把握をさせていただくために、下記の通り、来週、学級担任による家庭訪問を実施させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


1 訪問期間:3月9日(月)〜3月12日(木)のいずれかの日

2 訪問時間:9:00頃〜16:00頃までの間の10分程度

3 対象:1・2年生

4 その他
(1)担任が時機に応じて訪問させていただきます。突然の訪問となりますが、何卒ご理解、ご協力をお願いいたします。
(2)お子さまとの面談になりますので、保護者の方が不在でもかまいません。
(3)訪問期間にお子さまの不在や体調不良がある場合は、事前に学校までお知らせください。
(4)何かご不明なことがありましたら、学校(教頭)までご連絡をお願いいたします。


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3.3 第73回卒業式《校長室》

 <式 辞>

 「えっ、まさか。」「まさかこんなに深刻なことになるなんて。」そんな驚きの言葉が飛び交い、卒業までのカウントダウンの数字が突然ゼロを示し、卒業式そのものも危ぶまれていた先週末でしたが、幸いにもカウントダウンの数字は一に戻され、めでたく今日という日を迎えることができました。しかも、令和の時代になって初めての卒業式。この記念すべき良き日に、奥中学校、第七十三回卒業式を挙行することができ、教職員一同、安堵の気持ちとともに本当に喜ばしい気持ちでいっぱいです。

 保護者の皆様には、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。義務教育の終了は、お子様にとってはもとより、保護者の皆様にとっても大きな節目の時であると思われます。今日までのご苦労と重ねながらお子様の成長した姿をご覧になり、感慨も一入(ひとしお)のことと存じます。心よりお祝い申し上げます。

 さて、一四九名の卒業生のみなさん、卒業おめでとうございます。今、みなさんに卒業証書を授与しました。折り目の正しい凛(りん)とした態度で卒業証書を受け取るみなさんの姿に、大きな感動を覚えました。入学から三年、いよいよ、それぞれの道を歩くときが来ました。

 みなさんはこの三年間で、奥中学校が代々受け継いできた素晴らしい伝統や、みなさんが創り出してくれた新しい伝統を、校内だけでなく、保護者の方や地域のみなさまにまで発信してくれました。また、本校の教育目標である「自立・貢献」を目指して、友だちや先生方、家族や地域の多くの方々に支えられながら、みなさんはともに切磋琢磨し、互いに高めあい、たくましく成長してきました。

 体育祭では、ダンスや組立体操で、自分たちができる最高の演技を目指して努力する姿がありました。応援合戦でも、心を一つにして練習を重ね、応援する姿は、後輩たちに先輩のすばらしさを見せつけてくれました。

 また、合唱コンクールでは、四クラスの素晴らしいハーモニーをこの屋内運動場に響かせてくれました。美しい声と真剣なまなざしに涙を流す保護者の方がいらっしゃったのを、今でも忘れることができません。みなさんのがんばりに感謝しています。ありがとうございました。

 ここに義務教育を終了し、それぞれの道を歩むみなさんに、私から餞(はなむけ)の意味を込めて、ある新聞から引用した社説の一部を贈ります。

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 歌手の長淵剛さんは九年前の東日本大震災の時、「歌なんか歌っている場合じゃない」と自分の無力さに苛立(いらだ)ったと語っていた。しかしすぐにそうではないと思い立ったという。「俺の役目は歌で被災者を勇気づけることだと。」

 そして新曲を携えて被災地を訪問し、慰問コンサートを開催した。被災者の救助に当たっていた自衛隊の宿泊地も訪れた。だれもが皆涙を流した。

 直木賞作家・村山由佳さんも「震災の時には無力感に苛(さいな)まれた」と語っていた。

 震災の数か月後のこと。村山さんは仙台で新刊本のサイン会を行った。その本のあとがきに「自分の書く物語にどれほどの意味があるのかと、打ちのめされる思いだった」と書いていた。

 サイン会に二十歳くらいの男性がやってきた。彼はサインをしてもらったが帰ろうとせず、カバンからぼろぼろになった文庫本を取り出した。村山さんのデビュー作だった。地震の時、パニックになりながらも、近くにあったその本をなぜか手に取り、避難したという。

 「避難所では暗い話ばかりでした。目の前には絶望的な光景しかありません。そんな中、この本を乾かしながら何度も何度も読んだんです。どうしようもない現実から僕の心を逃(にが)してくれたのは村山さんの小説でした。村山さんの言葉が僕を救ってくれたのです。だから『小説に力がない』とか『言葉に意味がない』とか、そんなこと言わないでください」、そう言って去って行った。その言葉に救われた村山さんの目から涙があふれた。

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 人の心には「琴線」というものがあります。(琴線という字は、お琴の琴と線と書きます) それは何か強い想いに触れると共鳴して響き出します。時には人生を救うほどの強さで鳴り響くこともあります。人知れず頑張っているあなたの姿や思いは、きっと誰かの心に届いています。

 みなさんにはこれから長い人生が待っています。楽しいことばかりではなく、辛くて苦しいことにも出合うと思いますし、また、今回のようにどんなことが起きるかわかりません。実際に現在も、トイレットペーパーなどの買いあさりが問題になっています。たとえデマや噂話、風評被害にさらされても、何が正しいのかを常に冷静に判断し、行動できる「自立」を心がけるとともに、世の中や人のために「貢献」できる人、言い換えれば人に喜んでもらえる人、人を喜ばせる人、人の喜びを自分の喜びとする人であり続けてほしいと願っています。

 あなたの頑張りは必ず誰かの心に届いています。

 結びになりますが、奥中学校卒業生の前途を祝し、あわせて、本日ご列席の保護者の皆様に感謝申し上げ、式辞といたします。


 令和二年三月三日
 一宮市立奥中学校長 岡本達幸

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3.3 門出の日《校長室》

 おはようございます。

 卒業式当日の朝を迎えました。

 朝陽が未来へのエネルギーを感じさせるような、まさに門出の日にふさわしい晴天になりました。

 中学校生活最後の日。みなさんの校舎と教室が温かく迎えてくれるはずです。

 思い出に残る一日にしましょう。

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3.2 今こそ「ONE TEAM」で!《校長室》

 本日から臨時休校になり、朝の登校時間になってもただ静かな空気が漂うばかりでした。

 児童・生徒がいない校舎は、やはり学校ではありません。明るい笑顔があちこちで見られた先週までの学校生活をすでに懐かしいと思えるような感情がこみ上げてきます。

 そんな状況の中、1年で最大行事の卒業式を明日に控え、朝から教職員で会場準備を行っています。

 3年生と保護者の方のみという、規模を縮小した式にはなりますが、先生方も明日が少しでも思い出に残る感動的な卒業式になるようにと、必死に準備をしています。

 3年生のみなさん、明日は思いっきりの笑顔で登校し、まずは担任の先生に元気な姿を見せてあげてください。

 そして3年生のみなさんが、まさに「ONE TEAM」になって、最高の卒業式にしましょう。


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2.29 当たり前に感謝《校長室》

 今日は2月最終日。今年の2月は例年より1日多いため、多少長く感じられるかと思っていました。ところが新型コロナウイルスの感染が見る見るうちに拡大し、まさにパンデミックに迫る非常事態になってしまい、浮足立って落ち着かない日々を過ごすうちにあっという間に時間が流れたような気がします。 ※パンデミック(pandemic:感染症等が国中や世界中に流行すること)

 そして、一昨日27日夜の突然の政府の要請を受けて3月2日から24日まで臨時休校となってしまいました。まさに青天の霹靂(へきれき)でした。本校にも衝撃が走り、生徒のみなさんにとっても動揺を隠せないほどのショッキングな知らせだったことと察します。

 しかし、そんな状況の中、昨日28日に「卒業生を送る会」を無事に行うことができたことが何よりもうれしく思っています。私は市役所で緊急校長会議が行われたため、残念ながら送る会の様子を見ることができませんでしたが、下校時間に3年生の女子2名が校長室を訪れてくれた際に送る会の感想を聞いたところ、口をそろえて「良かったです。楽しかった。」と答えてくれました。このわずかな言葉を聞くことができただけで、私自身思わず目頭が熱くなり、開催できたことにほっとしました。

 いつもなら「当たり前のことが当たり前に行ったり行われたりすることに、ややもすれば有り難さを見失いがちですが、今回の送る会開催を終えて、当たり前のことがいかに有り難いことかをあらためて強く感じるとともに、すべてに感謝の気持ちでいっぱいです。

 来週3日に卒業式を行うことができることにも今は有り難いことだと思っています。卒業生のみなさん、ベストコンディションで式に臨めるように、当日まで健康に十分に留意して過ごしてください。みなさんの晴れの舞台。思い出に残る感動的な卒業式にしましょう。

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2.26 卒業生を送る会・卒業式における感染症への対応について《校長室》

 現在、国内においても新型コロナウイルスやインフルエンザ等の感染症について、大変深刻な状態が続いております。

 本日(水)午前、一宮市教育委員会からも、市内全中学校の卒業式やそれに伴う行事について、実施方法を工夫したり、所要時間を短縮したりするように指示を受け、検討いたしました。

 つきましては、2月28日(金)の「卒業生を送る会」、3月3日(火)の「卒業式」について、下記のようにさせていただきます。今朝(水)の連絡メール及びホームページの内容からさらに変更点が加わりましたことに対して、保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。(本日お子様を通じて配付しました文書もご覧ください。→「こちら」からもご覧いただけます。)


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1「卒業生を送る会」
・保護者の方の参加を取りやめ、生徒のみで行います。
  ※ 市内の全中学校にて、同様の対応をしております。
・内容を一部変更し、時間を短縮して行います。

2「卒業式」
・教育委員会告示、市長祝辞については、印刷して配付させていただきます。
・ご来賓の紹介は、一部お名前をお呼びしますが紙面にて行わせていただきます。
・健康状態の確認(検温等)を行うようにお願いいたします。
・発熱などの風邪の症状があったり体調がすぐれなかったりする場合は、参加の自粛をお願いいたします。
・可能な限り、マスクの着用をお願いいたします。
・咳エチケットの励行をお願いいたします。

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2.26 卒業生を送る会・卒業式について《校長室》


 保護者の皆様には感染症による国内の状況に対してご心配をおかけしていますが、現時点では、2月28日(金)の卒業生を送る会、及び3月3日(火)の第73回卒業式は予定通り実施いたします。

 つきましては、参加される保護者の皆様にも感染症の予防のために以下についてご理解とご協力をお願いいたします。

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 1.可能な限りマスクの着用や咳エチケットの励行をお願いいたします。

 2.発熱等の風邪の症状があったり体調がすぐれなかったりする場合は、無理をされず参加を見合わせていただきますようお願いいたします。

 3.主役である卒業生や生徒の活動を最優先に考えながら、卒業生を送る会のプログラム、卒業式の次第の一部を変更して実施する場合もありますので、ご了解いただきますようお願いいたします。


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2.19 何処に?《校長室》

 昨日、現在50歳になられる本校の卒業生の方と当時の恩師の先生方が来校されました。

 このたび奥中を卒業して以来35年ぶりに同窓会を開かれるとのこと。

 その同窓会を控えて当時卒業するときに地中に埋めた卒業記念の「タイムカプセル」を掘り起こしたく、その場所を確認するために来校されたのです。

 埋めた場所は中庭のおおよそ南東あたりだそうですが、とにかく35年も前のことでどなたも記憶がやや定かでないこともあって、とりあえずもう一度確かめ直すということで昨日の「調査」は終わりました。

 果たして「タイムカプセル」は何処に?


 当時のニ百数十名の思い出がいっぱい詰まった「宝物」はどこに眠っているのでしょうか。

 掘り当てられることを願っています。



 ※写真(中・下)は、イメージ画像です。

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2.18 由来を知る《校長室》

 〜今日の言葉〜
 <由来を知ると 親しみが湧く>
 『なぜそういう名前がついたのか。いつ、どのような経緯で始まったのか。知れば知るほど興味が湧き、愛情が深まります。』


 今日の給食に「ピタパン」が提供されました。ふとパッケージを眺めていますと、そもそも「ピタパン」とはどんな言葉で、由来はどこから?と、不思議に思い始めて早速調べてみることにしました。(こういうときはインターネットは便利です。)

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 ピタパン(またはピタ)[英語:pita bread]は直径20センチくらいの平たく円形のパン(小さな丸パン)。暖めて切れ込みに具を詰めて食べます。地中海沿岸、中東、北アフリカで広く見られる食文化です。

 小麦粉に水・塩・砂糖・イーストを加えて、一時間ほど発酵させ、高温のオーブンで一気に焼上げます。中が空洞のポケット状になっているところから、英語ではポケットパン(pocket bread)とも呼ばれ、フムス(ヒヨコマメのペースト)など様々なソース類をすくって食べたり、中にスブラキやケバブ、ファラフェルなど野菜や肉、豆類などの具材を挟みいれたサンドイッチとして食べたりします。

 ピタの歴史は古く数千年にわたって中東の人々の主食の一つであり、中東においては現在も食されています。イタリアのピザの起源とも言われています。 また、ギリシャ語では、「ピタ」はブレクのようなパイやケーキをも指します。

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 やはり日ごろからどんなに些細なことでも、そして何歳になっても「なぜ、どうして」という不思議に思う気持ちや興味関心を抱く心を持ち続けることは大切なことだと、あらためて感じています。


 ※参考までに、ピタパンの製造会社「DEL SOLE(デルソーレ」のSOLEは「太陽」という意味です。

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学校行事
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全校

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