最新更新日:2018/04/22
地道・徹底を重んじ、自立・貢献できる生徒を育成しています。

4.20 珈琲牛乳の日《校長室》

 今日4月20日は「珈琲(コーヒー)牛乳の日」です。

 日本で初めて開発された「珈琲牛乳」が、1923年(大正12年)4月20日に東海道線国府津駅(こうづえき:神奈川県小田原市)で販売を開始したことに由来します。

 当時、並弁当が1箱35銭売られた時代に、珈琲牛乳は20銭とかなり高額だったにもかかわらず、飛ぶように売れたそうです。やがて、王冠で栓をした少し細身の瓶入りの「珈琲牛乳」は全国の駅で販売されるようになりました。

 いまや多くの種類がありますが、コーヒー入り乳飲料の原点は、守山乳業が製造した珈琲牛乳だったそうです。

 ※現在は法律の改正により商品名に珈琲(コーヒー)牛乳という表現はできなくなりました。

 ※写真は、当時の元祖「珈琲牛乳」です。

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4.20 お伝えした4点について《校長室》

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 あらためまして昨日はご多用のところ、「授業参観」に引き続いて「PTA総会」「学年全体保護者会」にご出席をいただきまして、ありがとうございました。また、昨年度のPTA役員・常任委員の皆様には、1年間献身的にお取り組みをいただくとともに、PTA活動を力強くけん引していただきましたことに深く感謝申し上げます。ありがとうございました。そして、新しく役員になられた今年度の役員・常任委員の皆様におかれましては、1年間何かとお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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 さて、ここからは、昨日(木)のPTA総会をご欠席された保護者の皆様に、私の挨拶の内容とともに、保護者の皆様に4点お伝えをさせていただきましたことを改めてお知らせいたします。ご確認をいただくとともに、今後とも変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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 本校は今年度、1年生4クラス135名、2年生4クラス146名、3年生4クラス158名、特別支援学級3クラス13名、総生徒数452名、教職員38名でスタートしました。

 入学式・始業式からちょうど2週間が経ちましたが、今年度もここまで生徒たちは概ね落ち着いた生活を送りながら、学習をはじめ諸活動に一生懸命取り組んでいます。

 今年度も、一つ一つのことをこつこつと粘り強く取り組み続け、やり通す「地道徹底」と、自分で正しく判断し行動するとともに人の役に立つ喜びを感じる「自立貢献」を教育目標の柱に据え、お互いに「学びあい」「認めあい」「輝きあえる」人であり、そのような学校にしていきたいと考えています。授業やさまざまな活動で学びあえる学習を心がけ、お互いを認めあえる友達や学級・学年をつくり、全員が安心していつも笑顔で輝きあえる学校を目指していきます。

 特に今年度は、自分の思いや考えを伝え合う場を意図的に設定し、共感的な人間関係ができるような取り組みを授業はもちろん学級活動など諸活動に取り入れていきます。

 また、今年度も生徒たちの学校での生活の様子をはじめとして、各種行事の案内、そして、私、校長としての考えや思いを、本校のホームページで紹介・掲載をしていきます。本校の発信力を高めることで、保護者の方をはじめ、地域の方々や卒業生のみなさんに、本校の教育活動を少しでもご理解いただけるように毎日記事の内容を更新しています。保護者の皆様にはぜひホームページをご覧いただけましたら幸いに存じます。

 さて、ここで、保護者の皆様に、4点お伝えをさせていただくことがございます。

 まず1点目は、本校の「いじめ防止基本方針」についてです。昨今いじめを背景とした事案が社会問題化する中、平成25年に施行されました「いじめ防止対策推進法」に基づいて、本校としてもいじめの防止、いじめの早期発見及びいじめへの対処のための方策等を講じてきています。今年度も防止、早期発見および対応について職員がいっそうアンテナを高くして共通理解のもと取り組んでいきますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

 2点目は、部活動についてです。先日平成30年度の本校の部活動実施要項をお子様を通じて配付いたしました。昨年のスポーツ庁の部活動指導ガイドラインをふまえ、さらに一宮市内19校の中学校の共通認識のもとで本校の実施要項を作成しました。部活動の本来の意義とともに、活動日・休養日等について掲載をいたしましたので、ご確認いただきますようお願いいたします。

 ※本ホームページ「配付文書」内で本校の「部活動実施要項」をご覧いただくことができます。(→「こちら」をクリックしてください。)

 3点目は、今年度より通知表の作成や様式等が、市内の全小中学校で変更されるということです。具体的には、まず通知表を通知表作成ソフトを利用し作成します。そして、1学期末は1学期のみの内容を、2学期末には1学期と2学期の内容を、3学期末は1学期、2学期、3学期のすべての内容を印刷し、それぞれの学期ごとにお渡しします。教師が子どもたちと関わり合う時間を少しでも増やしていくために事務の効率化をめざし、市内統一様式で作成することになりました。多少戸惑われる点もございますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 最後の4点目です。すでに生徒には今週月曜日の集会の折に伝えましたが、今年度より秋の校外学習を実施しないことにしました。ただし、3年生については急なことでもありますので、今年度に限って3年生のみ実施いたします。実施しない理由としましては、まずはバス代の高騰が第一の理由です。また、時間的な問題もあります。これまで秋の校外学習を中間テスト後に実施をしていましたが、事前事後の準備や活動に要する時間は決して十分でなく、また、11月の文化フェスタや合唱コンクールに向けての時間も不足していました。学級や学年の絆を深める上で合唱コンクールのための時間確保の必要性を感じ、実施しないことに至りました。このことにつきましてもご理解のほどよろしくお願いいたします。

 最後になりますが、大切なお子様をお預かりする以上、まずは安心・安全な学校づくりを心がけ、お互いに学びあい、お互いを認めあい、全員が笑顔で輝きあえる学校を目指して、教職員一同、全力で取り組んでまいります。今後至らない点もあるかもしれませんが、何卒本校の教育活動にご理解とご協力をいただきますよう、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。


4.19 ありがとうございました《校長室》

 公開授業に引き続いて、屋内運動場でPTA総会が開かれました。保護者の皆様にはご多用の中、多数ご出席をいただきありがとうございました。

 総会では前年度の事業報告や会計決算報告をはじめ、今年度事業計画ならびに予算案の承認が得られました。また、新会長さんが選出され、さらに新役員の方々が委嘱されました。

 前年度の役員の皆様、並びに常任委員の皆様、1年間ご支援とご協力をありがとうございました。また、新役員の皆様と新常任委員の皆様におかれましても、これからの1年間大変お世話になりますが、よろしくお願いいたします。

 本日はありがとうございました。

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4.18 心潤うとき《校長室》

 みなさんは、花屋さんの花を見たり、近所や散歩道などの花を見たりして、「きれいだなあ。」と感じたことはありませんか。あるいは花が部屋にあるだけで気分が明るくなったり、心が落ち着いたりした経験もあるのではないでしょうか。

 校長室では胡蝶蘭の花が咲き始めました。私が2年前に本校に赴任させていただいたときにいただいたものですが、この春、3回目の花を咲かせてくれました。

 花を見ていますと、無意識のうちに花からエネルギーを補ってもらっているような気がします。

 3年目の胡蝶蘭の花を見て心潤う時間をしばらく楽しみたいと思っています。

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4.16 チームワーク《校長室》

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 今日は「チームワーク」についてお話をします。
 
 韓国で行われた平昌五輪が幕を閉じてから、早2か月近くが経とうとしています。多くの日本人選手が活躍したことはまだ記憶に新しいと思います。
 
 中でもカーリング女子日本代表の、ロコ・ソラーレ(LC北見)の5人の選手たちは、競技中の「そだねー」という北海道なまりや、ハーフタイムで軽食やおやつを食べる「もぐもぐタイム」などで人気を集めました。

 では、なぜ彼女たちは人気者になったのでしょうか。

 その理由の1つは、チームのスローガン「キープ・スマイル、ステイ・ポジティブ」のとおり、常に笑顔で、前向きであり続けたことです。

 笑顔であり続けるためには、まず前向きな気持ちを保つことが必要です。実は、彼女たちが試合中に交わす言葉は「OK!」「ナイス!」「うん」「そだねー」などのポジティブな、つまり前向きな言葉で占められていました。

 例えば選手の一人が、「〜のほうがいいよー」と言えば、他の選手が瞬時に「OK!」「うん」と反応していました。また、「こっちいってみる?」と尋ねたら、「とりあえずやってみよー」「OK!」と言葉を返していました。

 チーム全員が、どんなときでもポジティブワードを発することでチームに笑顔をもたらし、難しい状況でも自分たちの実力を発揮しやすい、リラックスできる状態にしていたのです。

 今年の流行語大賞にノミネートされそうなくらいまで有名になった「そだねー」という言葉は、「そうですね。」「おっしゃるとおりですね。」という意味です。つまり、同意や賛同の言葉なのです。したがって、同意や賛同の言葉が増えれば増えるほど、笑顔が増え、迷いがなくなり集中できるわけです。
 
 言い換えれば、お互いを尊重し、感謝の言葉をはっきりと伝え合える仲間であり、チームだったのです。ですから、チームワークで相手チームより優位に立てたのです。

 そして、もう一つ大切なことは、感謝の言葉を伝えあう。例えば、自分がうまくできたときは、仲間に「フォローをありがとう」「〜さんのおかげです」と謙虚に、感謝の言葉をはっきりと伝える。逆に、誰かが失敗してしまったときこそ、「OK!」「〜はよかったよ!」とポジティブな言葉でフォローすることも大切です。

 LS北見の選手たちは、プレーが成功しても失敗しても同じようにハイタッチをしています。ハイタッチは、「成功したら一緒に喜び、失敗しても一緒に切り替えよう」という、まさにチームワークの強さを表しています。

 みなさんにとっては、新しい出会いのもと、クラスが動き始めました。また、今週末には選手権大会が始まります。今は、強いチームワークを目指していく途中かもしれませんが、クラスや仲間を信頼し、どんなときでも、どんな状況でも、キープスマイル、笑顔であり続けること、ステイポジティブ、前向きで取り組めることを心がけて、強いチームワークを築いていってください。

4.15 祝35周年《校長室》

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今日15日は、東京ディズニーランド(TDL)の開園記念日で、東京ディズニーリゾート(TDR)が35周年を迎えました。

開園したのは、1983年4月15日。(実は私ごとで恐縮ですが、1983年4月は私が教員生活をスタートした年でもあります。つまり、常に東京ディズニーランドとともに人生を歩んできているわけです。)

今年のTDRのテーマは「Happiest Celebration!」で、さまざまなイベントが予定されているようです。3年生のみなさんは6月の修学旅行が一段と楽しみになってきましたね。

さらに今後、2019年に東京ディズニーシー(TDS)でアトラクション「ソアリン(仮称)」、2020年のTDLでの「美女と野獣エリア(仮称)」を中心とした複数施設が開業されるようです。

「ハピエストな1年」

学校も最高の幸せが感じられる所でありたい、そうしなければならないと改めて考えさせられました。


4.14 あれから2年《校長室》

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熊本地震の発生から今日で2年が経ちました。観測史上初めて震度7を2度観測し、熊本県と大分県で20万棟余りの住宅被害など、甚大な被害を受けました。熊本県では現在も約3万8千人の人たちが仮設住宅などの仮住まいをされています。復興や生活再建は進められてはいるものの、まだまだ時間がかかるようです。

地震は昼夜を問わず発生します。熊本地震も夜遅くに発生しました。日頃の防災訓練などは昼間に行われることがほとんどですが、やはり夜の地震への備えも考えなければならないと思います。

また、この熊本地震から2年目を迎えた今日、改めて備えの大切さを考えるとともに、今当たり前に生活できていることに感謝しなければならないと思っています。

4.13 読書の効用《校長室》

 本校では毎朝10分間、読書の時間を設けています。この読書は一宮市内の全小中学校で読書活動を通して本好きな生徒を育てるとともに、豊かな心を育成するために実施しています。

 本校では今年度も異学年間の読み聞かせ活動も予定しています。また、学校図書館司書の方のお力添えをいただき、図書館環境と利用の充実を図っていきます。

 ところで、毎日の読書は人生のあらゆる側面に役立つと言われています。

 例えば、

・集中力の持続時間が長くなる。

・物語の理解に必要なスキルが得られる。

・読書を通じて異文化への理解が深まり、共感する能力が育つ。 など。

 最近では本離れ、読書離れと言われていますが、読書がもたらす効用はさまざまです。この機会に家庭でも読書の習慣が身につくことを願っています。


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4.10 「挨」と「拶」《校長室》

 今朝の登校の様子です。元気な挨拶が交わされています。

 ところで、挨拶のそれぞれの漢字「挨」「拶」の意味を確かめてみたいと思います。

 「挨」という漢字は、もともとは「打つ」とか「押す」とかいった意味を持っています。

 一方の「拶」は、「近づく」「進む」という意味を持っています。
 
 そこで、「挨拶」は本来、「押して進む」「押して近づく」という意味の熟語だということになります。

 それが、かつて禅宗のお寺のお坊さんたちの間で、お互いの間で問答を繰り返すことを表す熟語として用いられるようになっていきます。お坊さん同士が出会ったとき、相手がどれくらい禅の知識を持っているのか、さぐりを入れながら「押して近づいて」いこうと、そしてそのことを「一挨一拶」と言われるようになったそうです。

 その意味からさらに転じて、人間同士が出会ったときに交わす受け答えという意味で、「挨拶」が使われるようになったようです。

 「挨拶」はまさにコミュニケーションの第一歩。

 今年度はこの「挨拶」も本校の重点目標の一つとしています。進んで挨拶をする。このことは私たち教師も率先垂範として心がけていくようにします。

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4.5 変わるチャンス《校長室》

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<始業式 式辞>

 2年生、3年生の皆さん、進級おめでとうございます。

 今、142名の新入生を迎え、奥中学校、総生徒数、452名が、いよいよ新しいスタートを切りました。

 今年度も一つ一つのことをこつこつと粘り強く取り組み続け、やり通す「地道徹底」と、自分で正しく判断し行動するとともに人の役に立つ喜びを感じる「自立貢献」を目指してほしいと願っています。そして、今年度も、お互いに「学びあい」「認めあい」「輝きあえる」人であり、そのような学校にしてください。授業やさまざまな活動で学びあえる学習を心がけ、お互いを認めあえる友達や学級・学年をつくり、全員が安心していつも笑顔で輝きあえる学校を目指していきましょう。

 さて、今年度も昨年度以上にすばらしい一年に、すばらしい奥中にしていくために、二点お話をします。

 一つ目は、「心(考え)が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。」という言葉です。これはある高校野球の名門校の元監督の言葉です。

 つまり、心が変わると、気落ちを変えることでみなさんの人生や生き方をどのようにでも変えることができるということです。

 今、みなさんは新学期という大きな節目を迎えています。すなわち、自分を変えるチャンスなのです。学習や生活、部活動などで、あと少し伸ばせるところが皆さんに必ずあります。たとえ小さな目標でも結構です。達成できる目標を持ち、自分の可能性を信じて、そしてその目標に向かって地道に、粘り強く取り組んでいってください。自分を変えるのは、まさに自分だけです。

 二つ目は、全員が楽しく、安心して過ごせる学校生活にしてほしいということです。言い換えれば、「自分のしてほしくないことは相手にしない。自分にしてほしいことを相手にする」ようになってください。

 人はさまざまな個性や能力を持っています。そして、自分以外の一人一人が、自分と同じように大切な存在であると思えるようになってください。クラスや学年、部活動などで、いじめや差別など、いやな思いをする人が一人もいない、全員が笑顔で明るく生活できることを願っています。同時に私をはじめ奥中の先生方は「いじめや差別は絶対許さない」という強い気持ちで皆さんの生活を守ります。学校生活の中ではいろいろな出来事があります。困ったらまずは、先生方のだれでも結構ですので、相談してください。どの先生方も皆さんの話をしっかり聞いてくれます。

 今日から新学期のスタートです。この1年間で皆さんがどれだけ成長するかが楽しみです。奥中の先生方は、皆さんを全力で応援します。共にがんばりましょう。

 以上で始業式の式辞とします。


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4.5 祝ご入学《校長室》

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<入学式 式辞>

 色鮮やかな花々に包まれ、春の香りが満ち溢れる、春爛漫のこの良き日に入学式を迎えられましたことを、心からお喜び申し上げます。

 142名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。皆さんは、今、希望と不安が入り交じった複雑な気持ちでいることと思いますが、今日から晴れて、この伝統ある奥中学校の一員となり、義務教育の仕上げをする、中学校生活の第一歩を踏み出しました。今日の喜び、そして、抱負や決意など、初心を忘れることなく持ち続け、3年後には充実感や達成感をもって卒業できることを願っています。皆さんがこれから過ごす中学生の時期は、人生において重要な時期になります。それは中学生の時期が心と体が飛躍的に成長するときであり、多くのことを吸収できる時期であるからです。

 さて、ここで、皆さんの入学にあたり、中学校生活で特に大切にしてほしいことをお話します。

 それは、この中学校生活の3年間で、社会に通用する力、すなわち社会を生き抜いていくための力を身につけてほしいということです。そのために心がけてもらいたいことを具体的に二つ、お話をします。

 まず一つ目は、本校の教育目標の柱の一つ、「地道徹底」についてです。

 中学校は社会に出るための学びの場です。例えば、中学校の学習は小学校より難しくなります。当たり前のことですが、勉強は自分から求めて自分でするものです。そして、決してあきらめることなく自分の意思で学ぶことが大切です。つらいからと言ってあきらめた瞬間から自分自身の向上は止まってしまいます。皆さんには無限の可能性があります。自分の可能性を信じて、毎日の学習に取り組んでください。その毎日の地道な努力が積み重なって3年後には大きな力となっています。このことは学習に限ったことではありません。あいさつにしても掃除にしても、どんな場面でも学ぶ姿勢を忘れずに、地道なことをやり通す、「地道徹底」ができる人であってほしいと思います。

 二つ目は、「自立貢献」です。中でも「貢献」とは、一言で言えば「人の役に立ち、人の幸せに喜びを感じること」です。

 友人や自分の周りにいる人のために、家族のために、世の中のために、より多くの人たちに幸せになってもらうために、自分を役立て、貢献できる人は、その分、深い喜びを感じ、自分自身も幸せに生きることができるはずです。

 中学校には、皆さんが自分を役立て、貢献できる機会や場がたくさんあります。日常の学校生活はもちろん、生徒会活動や部活動、体育祭や合唱コンクールをはじめとした各種の行事など、自分たちの手で作り上げていく活動が数多くあります。こうした機会や場をとらえ、積極的に貢献する喜びを、人の幸せに喜びを感じる瞬間を一つでもたくさん味わってほしいと思います。

 「地道徹底」、そして「自立貢献」、この二つの目標を忘れずに生活していけば、皆さんの中学校生活は、きっと充実したものになるはずですし、社会に通用する力を身につけてこの奥中学校を巣立っていけるはずです。

 2年生・3年生の皆さん、後輩が希望に燃え、大きな期待感を持って入学してきました。新入生は、今、希望と喜びと同時に不安で胸がいっぱいだと思います。どうか、新入生のよき相談相手として、そして先輩として、よい手本を示してください。共に、楽しい学校生活が送れるようにがんばってください。

 最後になりましたが、保護者の皆様、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。今後3年間、保護者の皆様の期待と信頼に応えられるよう、そして何よりもお子様の幸せのために、教職員一同全力を尽くして教育にあたる所存です。中学生の時期は、心身の成長が著しい一方、そのアンバランスさから心が不安定になるため、お子様との接し方で迷われることもあると思います。そのようなときは遠慮なく学校にご相談いただければ幸いです。学校と家庭が連携を図り、お子様の健全な成長を支えていきたいと思いますので、これからの三年間、本校の教育活動に深いご理解と力強いご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、式辞といたします。


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4.3 救命の連鎖《校長室》

 本日午後から、尾西消防署今伊勢・奥消防出張所の署員の方にご来校をいただき、救急救命法の研修を行いました。

 心肺蘇生の手順を確認しながら、主に胸骨圧迫、さらにAEDの使用法を学びました。

 「変した傷病者を救命し、社会復帰させるために必要となる一連の行いを『救命の連鎖』と言います。

 私たち教師は、学校で大切な子どもの命を預かることになります。また、公務員として、ときに一般市民としても、子どもの命はもちろん、ふだんの生活においても救命の連鎖を支える重要な役割が果たせなければなりません。

 早速明日から入学式準備のために生徒たちが登校します。また、明後日は入学式・始業式です。大切な子どもの命を預かる以上、もし万が一の時も迅速に行動し、処置・対応ができるようにと考えています。


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学校行事
4/23 眼科検診
4/24 心電図
4/25 尿検査(1回目)
4/28 市選手権大会
一宮市立奥中学校
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