最新更新日:2017/04/23
地道・徹底を重んじ、自立・貢献できる生徒を育成しています。

4.21 校歌《校長室》

1年生の音楽の授業では、「校歌」の練習も始まっています。

歌詞の意味を考え、歌詞を覚えてメロディに載せて歌います。

声がよく出ていました。

今年の1年生の合唱コンクールも今からとても楽しみになってきました。

実は本校の「校歌」は、本ホームページ「学校紹介」から合唱版を聴くことができます。1年生のみなさんはぜひ聴いてください。歌詞も見ることができます。(関連記事「こちら」をクリックしてください。記事内からもクリックすると校歌や歌詞が確認できます。)

1人1人が自然と口ずさめるような「奥中校歌」にしてくださいね。


画像1 画像1

4.20 PTA総会《校長室》

画像1 画像1 画像2 画像2
本日はご多用のところ、「授業参観」に引き続いて「PTA総会」にご出席をいただきまして、ありがとうございました。

また、昨年度のPTA役員の皆様のこれまでの献身的なお取り組みに深く感謝申し上げます。そして、本日新しく役員になられた今年度の役員の皆様におかれましては、1年間何かとお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、本校は今年度、総生徒数は461名、1年生5クラス、2年生4クラス、3年生4クラス、特別支援学級が3クラス、計16学級、教職員40名でスタートいたしました。

入学式・始業式からちょうど2週間が経ちましたが、今年度もここまで生徒たちは概ね落ち着いた生活を送りながら、学習や部活動などの諸活動に一生懸命取り組んでいます。

今年度の本校の目標は、「学びあい」「認めあい」「輝きあい」のもと、「地道徹底」の姿勢を重んじ、「自立・貢献」できる生徒の育成を目指していきます。

「学びあい」「認めあい」「輝きあい」については、「学びあい」では、課題の発見・解決に向けて主体的、協働的に学ぶ生徒を、「認め合い」では、お互いの良さを認め、仲間を大切にし、感謝する心を持つ生徒を、そして「輝きあい」では、一人一人が高い自尊心を持ち、失敗を恐れずチャレンジし、元気と笑顔に満ち溢れる生徒を目指したいと思います。

また、昨年度までと同様に「地道徹底」では、あいさつや時間、言葉遣いや身なり、清掃など、自分のすべきこと、そして自分にもできることを見つけ、それを徹底して繰り返し、習慣化することを、言い換えれば、当たり前のことを当たり前にできることを徹底させたいと考えます。

「自立・貢献」では、「自立」は、まず自分の考えをもつことから始まります。そして何がベストかベターか正しく判断し、行動することです。言い換えれば周りの人や先生の言われた通りに行動するだけでなく、例えば授業では自分で真剣に考えたことを自分の言葉で表現すること,行事では自分や自分たちで考え、何が一番良いのかを判断して行動できることだと思います。

そして、「貢献」は、どうしたら皆が喜んでくれるかをいつも考え、仲間を大切にして、人のために役に立つことです。私たち大人も働く目的は様々ですが、仕事の延長線上に、だれかが喜ぶ姿を思い描くことが、いっそうのやりがいや貢献につながることと同じではないかと思っています。子どもたちには、人の役に立つためには何が必要か、何が大切かを考えて行動できる大人になってほしいと願っています。

ここまで、生徒たちは本当に一生懸命取り組んでいます。今年度も生徒たちの学校での生活の様子をはじめとして、各種行事の案内、そして、私、校長としての考えや思いを、本校のホームページで紹介・掲載をしていきます。本校の発信力を高めることで、保護者の方をはじめ、地域の方々や卒業生のみなさんに、本校の教育活動を少しでもご理解いただけるように毎日記事の内容を更新しています。保護者の皆様にはぜひ本校ホームページを毎日ご覧いただきますと幸いです。

最後になりますが、大切なお子様をお預かりした以上、安心安全を第一に考え、お子様にとって「毎日通いたくなる学校」を、保護者の皆様にとって「通わせたくなる学校」を目指して、教職員一同、一生懸命取り組んでまいります。今後至らない点もあるかもしれませんが、何卒本校の教育活動にご理解とご協力をいただきますよう、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

4.19 音読の効用《校長室》

1年生の国語の授業で音読を行っています。大きな声で1文1文をていねいに読んでいます。

どんな学習活動にも効用がありますが、この音読の効用とは何でしょうか。

はっきりしているのは、音読のできない人で国語のできる人はいないということです。(おそらく他の教科にも通ずるのではないでしょうか。)

ひらがなをいつも読み間違えたり、わからない漢字が出てきて止まってしまったり、あるいは文字を指で1つずつ押さえながらでしか読めないようでは成績アップは望めないことはわかりますね。

言い換えれば、国語ができるようになるには、まず音読ができるようにならなければいけません。

もちろん、だからといって音読ができることがすなわち国語ができるということではありません。

音読が上手にできることは、国語ができるための最低条件の1つになります。つまり、国語の土台(=基礎)の一部です。

たかが音読、されど音読です。ねらいを持って音読も大切にしていきましょう。
画像1 画像1

4.17 春の土用《校長室》

今日は春土用の土用入りです。(最初の日を「土用入り」最後の日を「土用明け」といいます。)

土用とは、土旺用事(どおうようじ)の略です。 

土用というと夏を思い浮かべる方も多いと思いますが、土用は各季節にあり、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用といいます。

一般的には立秋前の18日間の夏土用をさすことがほとんどですね。この期間を暑中と呼び、暑中見舞いを出す時期でもあります。

参考までに今年2017年の各季節の土用は以下の通りです。
冬土用:1月17日〜2月3日
春土用:4月17日〜5月4日
夏土用:7月19日〜8月6日
秋土用:10月20日〜11月6日

また、春土用の丑の日は、4月20日(木)です。

画像1 画像1
画像2 画像2

4.17 巣立ちまで《校長室》

天気予報通りお昼頃から強い風を伴った雨が降り続いています。

ツバメも一休みでしょうか。それとも抱卵(ほうらん)に入ったのでしょうか。

ツバメは巣ができあがると、中に羽毛や枯草を敷き、メスはそこに毎日1個ずつ卵を産みこみます。卵の数は平均5個くらいだそうです。卵を産み終わった日から、親鳥は卵の上に座って温め始めます。これを抱卵というそうです。ツバメではオスもメスも抱卵を行い、昼も夜も交代で座り続けるそうです。

雛(ひな)が孵(かえ)ると、巣立ちをさせるまで毎日毎日エサを運び、そして我が家を守るツバメの親鳥たち。間近で見られるツバメの子育てには、親としても、教師としても学ぶべき点があります。
画像1 画像1
画像2 画像2

4.17 3人の石切り職人《校長室》

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
役員・委員・係など、1人1人の役割が決まり、これから本格的に学級や学年、学校が動き始めます。

さて、今日は、「3人の石切り職人」という話を紹介します。石切り職人とは、石の加工、石垣の造営などをする職人のことです。<石工(いしく・せっこう)とも言われます>

昔、一人の旅人が、新しい教会を造っている、ある町を通りかかりました。
そこで、石を運んでいる3人の石切り職人に出会いました。

その仕事に興味を持った旅人は、1人目の石切り職人に尋ねました。
「あなたは、何をしているのですか?」

その問いに対して、石切り職人は、何を当たり前のことを聞くのだと、つまらなそうな顔をしてぶっきらぼうに答えました。
「見りゃわかるだろう、石を運んでいるんだ!これでお金を稼ぎ、暮らししを立てているのさ!」

とてもイライラした表情でした。

さらに、歩いていると、また別の石切り職人が石を運んでいました。

旅人は、2人目の石切り職人にも、同じことを尋ねました。
「あなたは、何をしているのですか?」

その問いに対して、金槌を振る手を休めずに、たんたんと答えました。
「どんな石切り職人にも負けない、この国で最高の石切り仕事をしているんだ。」

無表情でしたが、さっきの人と違ってイライラした表情ではありませんでした。

そして、旅人はしばらくして、また石を運んでいる石切り職人に出会いました。

旅人は、3人目の石切り職人にも、同じことを尋ねました。
「あなたは、何をしているのですか?」

その問いに対して、今度の石切り職人は目を輝かせ、空を見上げながら、とても嬉しそうに張りのある声でこう答えました。

「人々の心の安らぎの場となる『新しい教会』を作っているのです。私は、その素晴らしい教会を夢見て、石を切り出しているのです。」

その人は、動作がきびきびとして、とても希望に満ちた表情をしていました。

石を切る作業は同じですが、1人目は職業へのこだわりはなく、生活のために働いています。2人目は職業への誇りを持って報酬以上の価値を見出しています。3人目は仕事を通して、多くの人が喜ぶことを思いながら働いています。


私たちの働く目的は様々ですが、仕事の延長線上に、だれかが喜ぶ姿を思い描くことは、いっそうのやりがいや貢献につながるのではないでしょうか。

今関わっている役割やこれからすべき仕事が、これからどんな役に立つのかを見据え、今自分ができる仕事を地道に行っていってください。

4.14 熊本地震1年《校長室》

昨年4月14日に発生した熊本地震の発生から今日で1年になります。本格的な復旧工事が進められてはいるものの、今なお、少なくとも47,725人が応急仮設住宅やみなし仮設住宅などで避難を続けています。被災地では、被災者の生活再建が一番の課題とし、住宅、交通をはじめ、まだ一部の地域で使用ができない水道などの課題が山積しています。

本校においては、昨年度、生徒会執行部を中心に募金活動が行われ、貢献の気持ちを高めると同時に、地震大国に住む同じ人間として防災について考える機会を得ました。 → 関連記事()()〔番号をクリックしてください〕

また、先月には「地震・津波から命を守ろう」と題して、東日本大震災を経験された岩手県出身の学習チューターの先生から防災教育の一環として防災学習を行いました。 → 関連記事()()()〔番号をクリックしてください〕

このように、震災から学ぶべきこと、防災・減災について考えること、そしてどのように貢献できるのかなど、決して他人事ではなく、常に自分や自分たちの今の生活に照らし合わせて考えていかなければならないと思います。

本校では、先月「緊急地震速報受信装置」を設置しました。この装置は訓練用にも使用できるため、段階的に避難訓練に取り入れていく計画を立てています。

今日4月14日は、防災・減災や私たちにできる備え・貢献について改めて考えたり見つめ直したりする機会になればと願っています。

画像1 画像1
画像2 画像2

4.14 営巣《校長室》

ツバメをよく目にする季節になりました。

オスは「チュビチュビチュビチュルルルル」と比較的大きなさえずり声で鳴くそうですが、朝からよく聞かれるようになりました。

ツバメの巣は通常新しく作られますが、古い巣を修復して使用することもあるようです。本校にも何か所かにツバメの巣があります。「新築」のものもあれば、やはり「改築」してすでに住んでいるものもあります。

ツバメは天敵から身を守る力に乏しく、居心地が良くかつ安全だと思える場所にしか巣をつくらないとされています。特に、外敵から守ってくれる人(=味方)の出入りが多い家や、清潔で火事になりにくい家に巣を作ることから、ツバメが巣をつくる事は「縁起の良い事」として知られています。

幸運をもたらしてくれるツバメ。巣立ちまで温かく見守ってあげたいですね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

4.11 桜流し《校長室》

画像1 画像1 画像2 画像2
おはようございます。

今日は全国的に雨と風が強まり、真冬並みの寒さとなる所もあります。先週末と比べ寒暖の差が激しいため、体調を崩さないようにしたいものですね。

さて、今日の雨はどうやら桜の花を散らしてしまう「桜流し」となりそうです。

この「桜流し」という言葉は、まさに「春の雨で桜が散っていくさま」を表しています。切なくて美しい響きがありますね。

ちなみにこの「桜流し」は、宇多田ヒカルさん作詞作曲の歌にもあります。(歌自体は「エヴァンゲリオン新劇場:Q」のために書き下ろされた楽曲だそうです。)

曲のタイトルどおり、切なくて美しい曲です。



「桜流し」

開いたばかりの花が散るのを
「今年も早いね」と
残念そうに見ていたあなたは
とてもきれいだった

もし今の私を見れたなら
どう思うでしょう
あなた無しで生きてる私を

Everybody finds love
In the end

あなたが守った街のどこかで今日も響く
健やかな産声を聞けたなら
きっと喜ぶでしょう
私たちの続きの足音

Everybody finds love
In the end

もう二度と会えないなんて信じられない
まだ何も伝えてない
まだ何も伝えてない

開いたばかりの花が散るのを
見ていた木立の遣る瀬無きかな

どんなに怖くたって目を逸らさないよ
全ての終わりに愛があるなら


→「桜流し」https://youtu.be/pCnM4sUQ67Y

4.9 チームワーク《校長室》

この1年間は必ずしも楽しいことばかりではありません。みんなで乗り越えていく大きな山も待ち受けているはずです。

しかしどんな時でもみんなで力を合わせて解決し、苦難という大きな山を乗り越えていかなければいけません。

そのためにも、クラスや学年のチームワークを、そして奥中のチームワークを強固なものにしていきたいですね。お互いを信頼し、自分の役割を確実に果たしていけば、おのずと強いチームワークができあがります。

明日(月)から学校生活が本格的に始まります。お互いの責任と信頼を礎(いしずえ)にして、チームワークを大切にしていきましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

4.8 春の長雨《校長室》

桜が見頃を迎えていますが、今日は前線と湿った空気の影響で全国的に曇りや雨となっています。

この時期に降る「春の長雨」は、菜の花が咲く頃に降る長雨ということで「菜種梅雨」とも言われます。前線が停滞し、すっきりしない天気が続くそうで、東海地方も来週の火曜日までぐずつくようです。

しかし、冬と比べますと雨の日も比較的暖かい時間が過ごせそうです。家で過ごす時間も増えますので、部屋の片づけや掃除をして気分転換を図るのもいいですね。

また、来週の1日ごとの予定(日課)を確かめるなど、先を見通しながら来週を迎えるようにすれば、多少でもゆとりをもって毎日が過ごせますね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

4.7 入学式・始業式式辞《校長室》

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
<入学式式辞>

 校庭の桜の花が、昨日から降り続いている雨を乗り越え、皆さんの入学を祝うように花開いています。まさに春の到来に躍動感を感じる季節です。春爛漫のこの良き日に入学式を迎えられましたことを、心からお喜び申し上げます。

 149名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。皆さんは、今、希望と不安が入り交じった複雑な気持ちでいることと思いますが、今日から晴れて、この伝統ある奥中学校の一員となり、義務教育の仕上げをする、中学校生活の第一歩を踏み出しました。今日の喜び、そして、抱負や決意など、初心を忘れることなく持ち続け、三年後には充実感や達成感をもって卒業できることを願っています。皆さんがこれから過ごす中学生の時期は、人生において重要な時期になります。それは中学生の時期が心と体が飛躍的に成長するときであり、多くのことを吸収できる時期であるからです。

 さて、ここで、皆さんの入学にあたり、中学校生活で特に大切にしてほしいことをお話します。
 
 それは、この中学校生活の三年間で、社会に通用する力、すなわち社会を生き抜いていくための力を身につけてほしいということです。そのために心がけてもらいたいことを具体的に二つ、お話をします。

 まず一つ目は、中学校は社会に出るための「学び」の場であるということです。例えば、中学校の学習は小学校より難しくなります。当たり前のことですが、勉強は自分から求めて自分でするものです。そして、決してあきらめることなく自分の意思で学ぶことが大切です。つらいからと言ってあきらめた瞬間から自分自身の向上は止まってしまいます。皆さんには無限の可能性があります。自分の可能性を信じて、毎日の学習に取り組んでください。その毎日の地道な努力が積み重なって三年後には大きな力となっています。このことは学習に限ったことではありません。あいさつにしても掃除にしても、どんな場面でも「学ぶ」姿勢を忘れずに、自分から進んで取り組める人であってほしいと思います。

 二つ目は、「貢献する喜びを知ること」です。「貢献」とは、一言で言えば「人の役に立ち、人の幸せに喜びを感じること」です。
家族のため、友人のため、より多くの人々に喜んでもらうために、多くの人たちに幸せになってもらうために、自分を役立て、貢献できる人は、その分、深い喜びを感じ、自分自身も幸せに生きることができると思います。

 中学校には、皆さんが自分を役立て、貢献できる機会や場がたくさんあります。部活動や生徒会活動、体育祭や合唱コンクールをはじめとした各種の行事など、自分たちの手で作り上げていく活動が数多くあります。こうした機会や場をとらえ、積極的に貢献する喜びを、人の幸せに喜びを感じる瞬間を一つでもたくさん味わってほしいと思います。

 「学びの場で、自分から進んで取り組むこと」、そして「貢献する喜びを知ること」、この二つの目標を忘れずに生活していけば、皆さんの中学校生活は、きっと充実したものになるはずですし、社会に通用する力を身につけてこの奥中学校を巣立っていけるはずです。

 2年生・3年生の皆さん、後輩が希望に燃え、大きな期待感を持って入学してきました。新入生は、今、希望と喜びと同時に不安で胸がいっぱいだと思います。どうか、新入生のよき相談相手として、そして先輩として、よい手本を示してください。共に、楽しい学校生活が送れるようにがんばってください。

 最後になりましたが、保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございます。これまでお子様を育てられてきた十二年間を振り返ってみますと、体調の悪いとき、親の言うことを聞かないときなど、日々心配をされたことが多々あったことと思います。しかし、本日、お子様の晴れ姿をご覧になって、喜びもまた格別で、感慨もひとしおのことと拝察いたします。手塩にかけて育てられたお子様を、本日より保護者の皆様の期待と信頼に応えられるよう、教職員一同、心を一つにして責任をもってお預かりいたします。これからの三年間、保護者の皆様におかれましては、本校の教育活動に深いご理解と力強いご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、式辞といたします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


<始業式式辞>

 さて、2年生、3年生の皆さん、進級おめでとうございます。
 
 今、149名の新入生を迎え、奥中学校、総生徒数、461名が、いよいよ新しいスタートを切りました。

 今年度も一つ一つのことをこつこつと粘り強く取り組み続け、やり通す「地道徹底」と、自分で正しく判断し行動するとともに人の役に立つ喜びを感じる「自立・貢献」を心がけ、「学びあい」「認めあい」「輝きあえる」学校を目指していきましょう。特に今年度は「学びあい」「認めあい」「輝きあい」の3つの言葉も大切にしたいと思います。具体的には、「学びあい」は、課題を見つけ解決していくために、自分から進んで、時に教え合ったり考えを伝え合ったりするなど、協力して取り組むことです。「認めあい」は、お互いの良さを認め、仲間を大切にし、感謝する心を持つことです。三つ目の「輝きあい」は、一人一人が自信をもって、失敗を恐れずに挑戦し、元気と笑顔に満ち溢れた毎日を送ることです。このような「学びあい」「認めあい」「輝きあえる」学校を目指していきましょう。

 さて、今年度も昨年度以上にすばらしい一年に、すばらしい奥中にしていくために、二点お話をします。

 一つ目は、自分を振り返り、改めることは改め、伸ばすところは伸ばすということです。
今、みなさんは新学期という大きな節目を迎えています。すなわち、自分を変えるチャンスなのです。学習や生活、部活動などで、あと少し伸ばせるところが皆さんに必ずあるはずです。たとえ小さな目標でも結構です。達成できる目標をもって、そしてその目標に向かって地道に、粘り強く取り組んでいってください。自分を変えるのは、まさに自分だけです。

 二つ目は、全員が楽しく、安心して過ごせる学校生活にしてほしいということです。
人はさまざまな個性や能力を持っていて、多様です。そして、自分以外の一人一人が、自分と同じように大切な存在であると思えるようになってください。クラスや学年、部活動などで、いじめや差別など、いやな思いをする人が一人もいない、全員が笑顔で明るく生活できることを願い、皆さんのすべてに大きな期待を寄せています。同時に私をはじめ奥中の先生方は「いじめや差別は絶対許さない」という強い気持ちで皆さんの生活を守ります。学校生活の中ではいろいろな出来事があります。困ったらまずは、先生方のだれでも結構ですので、相談してください。どの先生方も皆さんの話をしっかり聞いてくれます。

 さあ、今日から新学期のスタートです。この一年間で皆さんがどれだけ成長するかが楽しみです。勉強に、運動や諸活動に全力で取り組み、毎日を有意義に生活してください。奥中の先生方は、皆さんを全力で応援します。共にがんばりましょう。

 以上で始業式の式辞とします。

4.5 奥町ホイップあんぱん《校長室》

奥町が誇る、そして奥町民なら誰もが知っている?「奥町ホイップあんぱん」をようやく手に入れることができました。(もちろん代金を支払って購入しました。)

奥町駅前にある「Yショップ奥町駅前店」で4〜5年前から売られている「奥町ホイップあんぱん」は、なんといってもあんぱんの表面中央に、「奥」の焼き印が押されているのが大きな特徴です。個人的にはこの「奥」の焼き印のインパクトが強く、強烈な感動を覚えました。もちろん肝心な味についても、ホイップクリームと粒あんの絶妙なコラボレーションといいますか、ハーモニー(調和)がしっかりと取れて大変おいしくいただけます。

地域には食に限らず様々な伝統文化が栄え、愛好され、そして保存されているものがあります。この「奥町ホイップあんぱん」も、これからも代々受け継がれてずっと愛され続けていく存在になってほしいと願いながら、美味しくいただきました。ご馳走様でした。 

なお、本ホームページへの掲載については、店主様よりご了承をいただいています。

※写真(下)は「桜あんぱん」です。参考までに、昨日4月4日は「あんぱんの日」でした。

画像1 画像1
画像2 画像2

4.5 春の交通安全市民運動推進大会《校長室》

画像1 画像1 画像2 画像2
本日午後より、春の交通安全市民運動推進大会に出席をさせていただきました。

また、本校が3年間大きな交通事故がなく安全・安心な生活に努めたことで表彰をいただきました。これからも交通ルールを守り、思いやりのあるマナーを心がけ、事故ゼロを目指して安全な生活を過ごしていけるように指導していきたいと考えています。

大会後半の講話では、「人身事故の53%が交差点の中で発生している」ため、車や自転車の運転にはより多くの注意を払い通行しなければならないことに気づかされました。また、早めのライトの点灯も事故を未然に防ぐために効果的であるそうです。自分の車や自転車の存在を早めに相手や周辺に知らせることができます。

明日から15日まで春の交通安全市民運動が展開されます。一人一人が安全運転や安全行動、そして思いやりのあるマナーを心がけて、交通事故のない生活にしていきたいものです。

4.4 清明《校長室》

今日は二十四節気の1つ、「清明(せいめい)」です。清明は春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を略したものです。

すべてのものが力強いエネルギーを持ち、清々しく美しい季節でもあります。雨の日も多くまだ肌寒い日が続きますが、新年度のスタートラインで万物の生命の力強さが私たちの背中を押してくれるような気がします。

本校の桜の花も色鮮やかになってきました。

入学式・始業式まであと3日です。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

4.3 新年度始動《校長室》

画像1 画像1 画像2 画像2
本校に赴任された8名の先生方をお迎えしました。新しい風が吹き始めています。

いよいよ新年度が始まります。しばらくは私たち教職員も共通理解を図るための会議を行いながら、まずは入学式・始業式に登校してくる生徒たちを温かく迎え入れるための準備を進めていきます。

チームとして働ける教師に。そして、クラスがまとまることの大切さと同様に、私たち教職員もチームワークを大切にしながらより良い学校づくりを目指していきたいと思います。

4.2 卒業生の活躍《校長室》

この3月に卒業した卒業生のピアノリサイタルが、昨日午後から岐阜サラマンカホールで開かれ、3名の先生と一緒に聴きに行かせていただきました。

今回のソロリサイタルは彼自身にとって2回目とのこと。1回目は小学校卒業時に、そして今回は中学校卒業という節目に開催したそうです。

彼の好きなリストの曲をはじめ、バッハ、ショパンなどの曲を2時間近くに渡って演奏し、ほぼ満席となった会場全体がピアノの音色に包まれていました。

このようなすばらしい卒業生が奥中の卒業生であることに、あらためて誇りを感じます。

彼の今後の活躍にも大いに期待しています。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

4.1 新年度スタート《校長室》

画像1 画像1
今日から新年度、平成29年度が始まりました。春の息吹を感じるとともに、勢いある生命のエネルギーが伝わってきます。

平成29年度も本校とともに本ホームページもよろしくお願いいたします。

さて、この「年度」とは、特定の目的のために規定された1年間の区切り方のことを言うそうですね。4月1日から翌年3月31日までを括る「会計年度」や「学校年度」などが一般にも用いられます。

ちなみに学校年度とは、学校における1学年の期間であり、日本ではご存知の通り4月開始です。一方、韓国では3月始まりで、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、中国では9月開始となります。

日本では春とともに迎える新年度。桜の花のイメージが強い新年度の始まりですね。新しい生活を始める人が多い時期でもあります。

大きな節目となる新しいスタート。気持ちをリセットして、夢や希望いっぱいの、そして元気と笑顔あふれる毎日にしていきましょう。

7日(金)の入学式・始業式では、みなさんの笑顔を楽しみにしています。

画像2 画像2
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
学校行事
4/23 市選手権大会(野球、ソフト、サッカー、バレー、バスケ)
4/24 眼科検診
4/25 セルフディフェンス講座(1年)
4/26 事故、けがゼロの日 心電図検査
4/27 歯科検診(予備日)
4/28 家庭訪問
4/29 昭和の日 市選手権大会(サッカー) 第1回PTA役員会 PTA常任委員会
一宮市立奥中学校
〒491-0201
愛知県一宮市奥町字上平池55番地
TEL:0586-28-8761
FAX:0586-62-4192