最新更新日:2024/03/29 | |
10.11 支え合う
来週末に控えた駅伝大会の練習。
夕陽を浴びながら自己ベストを目指して走っています。 そしてお互いに「がんばれ!」「あと○周!」と声を掛け合い、仲間を支え合う。 がんばれ、奥中駅伝部! 10.11 目標に向かって
「自分にとって満足できるのは
少なくとも誰かに勝ったときではない。 自分が定めたものを達成したときです。」 (イチローの名言 「イチロー思考」より) 10.11 今日の授業の様子
体育の授業では、教育実習生がメインで授業を行っていました。
適切に指示を出して、ドリブルの練習をさせていました。 家庭科の授業では、りんごやな梨の皮むきを行っていました。 不慣れな感じで、少し危なっかしい包丁さばきでした。 10.10 美術科の授業(6・7・8組)前回から日が空きましたが、製作方法を覚えていました。 今回は、色のついた砂を、自分で考えたデザインの上に流しました。 デザインは、とてもきれいな模様を描いておりますので、完成作品が楽しみです。 10.10 努力のツボ《校長室》ある小学2年生の女の子が、お母さんから聞いた話を作文にしました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ (前略)人がなにかをはじめようとか、いままでできなかったことをやろうと思ったとき、かみさまから「ど力のつぼ」をもらいます。 そのつぼには、いろいろな大きさがあって、人によって、大きいのやら、小さいのやらいろいろあります。 そのつぼは、その人には見えません。でも、その人がつぼの中に、いっしょうけんめい「ど力」を入れていくと、それが少しずつたまっていきます。いつか「ど力」があふれるとき、つぼの大きさがわかる、というのです。だから、やすまずにつぼの中にど力を入れていけば、かならずできるときがくるのです。 (中略)なにかをがんばってやっているとき、お母さんにたのんで、このはなしをしてもらいます。くじけそうなときでも、このはなしをしていると、心の中に大きなつぼが見えてくるような気がします。そして、わたしの「ど力」がもうすこしであふれそうに見えるのです。だから、またがんばる気もちになれます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ もう一つのエピソードを紹介します。 「アフリカに『雨乞いの踊りをすると必ず雨が降る』という不思議な力を持っている民族がいました。調査の結果、雨乞いの後、本当に雨になることがわかりました。なぜなら、雨が降るまで踊り続けていたからです。しかし、彼らは真剣です。雨が降るまで何日間も祈りを捧げ、儀式を続けるのです。『雨が降らないのは祈りが足りないからだ』と考えるのです。途中で『本当に降るのかなあ?』とは少しも考えません。そして、雨が降ると祈りが届いたと感謝するのです。」 努力をしていても、すぐに何かできるようにはなりません。それでも休まずに「努力」をツボの中に入れていけば、いつかその努力はツボからあふれて、目標が達成されるのです。 努力のツボをもらうなら、できるだけ小さなツボのほうがいいと思います。 でも、大きなツボをもらうのも素敵なことです。大きなツボはいっぱいになるまでに時間がかかりますが、あきらめずに一生懸命努力を続けて大きなツボをあふれさせた時、小さいツボよりもずっと大きな達成感や感動が生まれます。自分の中に努力がたくさんたまる。そんな毎日にしましょう。 出典:『朝日作文コンクール「子どもを変えた親の一言」作文25選(明治図書)』より抜粋 10.10 表彰伝達
<表彰伝達>
○ 一宮市中学校新人体育大会 ・ソフトボール 優勝 ・男子剣道 3位 ○平成29年度少年の主張愛知県大会 ・努力賞 3年男子1名 10.10 手足の不自由な子どもを育てる運動【生徒会】
生徒会執行部より「手足の不自由な子どもを育てる運動」への協力依頼がありました。明日(火)から17日(火)までの受付です。ご協力をお願いいたします。
<手足の不自由な子どもたちにやさしい思いやりを> (以下、 日本肢体不自由児協会HPより> 全国にはさまざまな原因により、手足の不自由な子どもたちが約80,000人地域で生活しています。私ども日本肢体不自由児協会は、このような子どもたちに対して支援するともに、幅広い方々に療育思想の普及を図ることを目的とし、さまざまな事業を行っています。その資金は、絵はがき・クリアファイル等の募金を中心とした寄付金により支えられています。 今年で64回目を迎える「手足の不自由な子どもを育てる運動」に、皆様方のあたたかいご協力をよろしくお願いいたします。 (主催:日本肢体不自由児協会、各道府県肢体不自由児協会) 10.10 市新人大会ハイライトシーン(6・終)
<市新人大会ハイライトシーン>
10.9 OB戦【男子バスケットボール部】
今日の午前中、本校の屋内運動場で、3年生を招いてOB戦を行いました。1,2年生は3年生の先輩のプレイする姿から多くの刺激を受けることができました。明日からの練習に生かしてほしいと思います。
10.9 体育の日
今日は「体育の日」です。
体育の日は、1964年に開催されたオリンピック東京大会の輝かしい成果と感動を記念して「国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培(つちか)う日」として国民の祝日に制定されました。制定時は 10月 10日でしたが,2000年から 10月の第2月曜日に変更されました。 澄み渡る青空の多い秋。まさに、スポーツの秋、文化芸術の秋、そして勉学の秋ですね。 10.8 寒露
今日は二十四節気の一つ、「寒露(かんろ)」です。
寒露とは、晩夏から初秋にかけて朝露が冷たい外気に晒(さら)されて凍ると霜が下りますが、その直前の時期、もしくはその露のことを寒露と言います。日中は夏らしい暑さは影を潜め過ごしやすい日々が続くようになりますが、その反面朝晩は冷え込むようになり、体調管理が難しくなる時期でもあります。 この頃になると、オオハクチョウなどの渡り鳥が北の地域から日本へ飛来してくるようになります。 また、大気の状態が安定して空気が澄むことから月や星を眺める絶好のシーズンとなり、秋晴れの日が多くなります。 10.8 市新人大会【男子卓球部】
今日は卓球男子の市新人大会がありました。
朝早くから屋内運動場で練習をした後、会場の尾西スポーツセンターへ自転車で向かいました。 予選リーグは、尾西第学校に3対2で勝てましたが、中部中学校に0対3、尾西第二中学校に1対3で負けました。予選リーグの対戦成績が1勝2敗となってしまい、残念ながら決勝トーナメントには進めませんでした。 11月4日には、秋季一宮市民卓球大会兼一万人卓球大会があります。個人戦なので、今日出られなかった2年生や1年生もみな参加します。大会に向けて練習を頑張ります。 10.8 市新人大会結果
〈市新人大会結果〉
●男子卓球 ・予選リーグ敗退 10.7 市新人大会ハイライトシーン(5)
<市新人大会ハイライトシーン>
10.6 手をつなぐ子らの運動会(6・7・8組)昨日まで、学活の時間等で練習を重ねてきました。今日は、成果を充分に発揮できました。 それぞれの競技で、みんなで力を合わせて、そして、心を込めた応援もすることができました。 結果は、奥中学校所属の黄色組が優勝しました。みんなで、喜びを分かち合える日となりました。 10.6 校外学習オリエンテーション(1年)
本日、第1回目の校外学習オリエンテーションを行いました。
1年生の校外学習の場所はリトルワールドです。当日は班ごとに様々な国を調べます。衣装体験も行います。 今日は教室で班決めを行い、調べる国を決めました。 10.6 手をつなぐ子らの運動会
最後の演技は「タタロチカ」です。
全員で楽しく踊りました。 10.6 手をつなぐ子らの運動会
「なかよし台風」です。
中学生が小学生をリードし、スピードを考えながら走りました。 10.6 手をつなぐ子らの運動会
午後の演技「とんで くぐって」です。
くぐり方を工夫するなど、学校で練習してきた成果が見られました。 10.6 手をつなぐ子らの運動会
「玉入れ」です。
保護者の方といっしょに、かごをねらって力いっぱい玉を投げ入れました。 |
|