今日から６月になりました。２年生の教室の背面黒板には、先生からのメッセージが書かれています。６月は梅雨時となり、気持ちも落ち込みがちとなりますが、これらのメッセージから元気をもらって、気持ちを新たに頑張っていきましょう。

　今日は、朝食の大切さについて保健委員会よりお知らせがありました。体調不良で来室する生徒の中には、朝食を食べていない人もいるようです。朝食をしっかり食べて、1日を元気に過ごしてほしいと思います。
　次回からも、保健委員会の活動として健康に関するお知らせをお届けします。放送内容を聞いて、自分の生活を見直してください。

　ハードル走をしていました。ふり上げ足の上げ方について、先生から教えてもらい、ハードルを使って練習を繰り返しました。

　滑車を使って仕事について調べました。滑車が１つから２つ・３つと増えると、引き上げる力がどうなるか、引く紐の長さがどうなるか、そして全体の仕事量の変化があるか、などについて考えることができました。

　5月28日月曜日から、今伊勢中学校で3名が教育実習を行っています。
授業だけではなく、給食や掃除、部活動などにも参加し、教員になるための勉強をしています。たった3週間ですが、今伊勢中学校でたくさんのことを学んでほしいと思います。

　一宮警察が行っている交通安全監視活動に本校の代表生徒２名が参加し、パトカーに乗って通学路を中心に交通安全について呼びかけをしました。中学生だけではなく、小学校の児童の登校時間とも重なったので、大きな声で分かりやすく呼びかけをすることができました。
　一宮警察管内では、自転車の事故が多くなっているそうです。特に一転停止では必ず止まることで事故に遭わないように気をつけてほしいと警察署の方が話されていました。ヘルメットをかぶる、交通ルールを守ることで、自分の命を自分で守るようにしていきましょう。

今日の給食は，クロロール，ミートボールのトマト煮込み，コーンフライ，ブロッコリーのドレッシング和えでした。どのクラスも笑顔で会食を楽しんでいます。
1年1組では4月から残菜０を続けています。心を込めて作っていただいた給食をみんなで美味しくいただいています。食材や作ってくれている人に感謝しながら，全員で協力して，これからも残菜０を続けていきたいと思います。

　３年生の道徳は、先生方がローテーションで授業をしています。写真をよく見ると、１組の授業を行っているのは、担任の先生ではありません。多くの先生から道徳の授業をしてもらうことで、いろいろな角度から考えることができるようになります。次は、どの先生が来て、どんな授業をしてくれるのか、楽しみですね。

　今日の道徳では、「母の反撃」という資料を通して、家族の一員としてのあり方について考えました。家族の一員として、自分に何ができるかを深く見つめることができました。

　「This　is　〜（これは〜です）」「That　is　〜（あれは〜です）」の表現の仕方を学びました。ペアになって、自分の持ち物を使って練習をしています。

　ペアになって「食事の会話」の練習をしています。また、その内容を覚えて、ＡＬＴの先生の前で発表をしました。

　２年生の国語では、「生物が記録する科学」の読み取りをしています。今日の授業では、エンペラーペンギンの潜水行動の調査の段落の読み取りをしていました。

１枚目は１年１組の美術の授業の様子です。２枚目は１年３組の英語の授業の様子です。３枚目は部活動の様子です。部活動は３年生が修学旅行で不在のため、２年生が中心となって活動しました。頼りになる先輩たちです。

　２年生は本日中間テストが終了し、午後には写生大会が行われました。静物画というテーマのもと、自分の「靴」を描いています。美術の先生のアドバイスをしっかり聞いて素晴らしい作品を完成させましょう。

企業訪問で、プログラムの研修中です。お掃除ロボを作りました。

　今日から２年生の中間テストが始まりました。
　みんな最後の最後まで一生懸命取り組んでいました。
　明日も残り２教科の中間テストがあります。頑張って下さい。

　家庭科では、商品を購入する際に、どんな情報が必要かを考えていました。値段だけではなく、性能や重さなどいろいろな観点で商品の選択をしていました。

　今日の道徳では、基本的な生活習慣について考えました。自分の考えをしっかり持って発表したり、友だちと意見交換をしたりできました。

　２年生は中間テストに向けて、いろいろな時間にテスト対策の取り組みをしています。明後日までにやるべきことはたくさんあります。満足ができる結果が出るように全力を尽くしてほしいと思います。また、その時間に担任の先生との面談も行っています。悩んでいることや困っていることなど、何でも話してほしいと思います。

　英語の否定文や疑問文の学習をしていました。「Are　you　from　○○？」に対して、「Yes」または「No」を使って、答える練習を繰り返しました。