校長先生から、「修学旅行は普段の生活が現れます。特に、ハプニングがあったときこそです。雨や時間に追われるなどいろいろなハプニングがありましたが、しっかりのりこえてくれました。よくできた修学旅行でした。」と誉めていただきました。これから各地区に向けて出発します。

　この後、帰着解散式を行い、地区ごとに別れてバスに乗車して帰ります。到着予定時刻はメール配信にてお伝えします。

楽しかった修学旅行もいよいよ終わりに近づいています。帰りの新幹線の中で軽食をいただいています。予定時刻通りに新幹線に搭乗しました。

東京駅に到着しました。この後も予定通りの時刻に新幹線に乗り、愛知県に戻ります。　

待ちに待ったディズニーランド。班の仲間と最後の思い出づくりですね。

ディズニーランド、楽しんでいます。

今日で、修学旅行も最終日です。みんなディズニーランドに向けて、エネルギーを補給中です。

修学旅行もいよいよ大詰めです。明日は、楽しみにしているディズニーランドです。今夜はしっかりと寝て、明日に備えたいと思います。

夕食は、浅草ビューホテル武蔵でビュッフェです。スカイツリーをバックに、美味しい料理を堪能しています。

2日目の夕食は、ホテルの食堂でブュッフェです。クラスで食べる夕食も今日が最後。美味しく楽しくいただきたいですね。

東京タワーの自由散策を終え，クラスごとに夕食です。3組は，三井ガーデンホテルにてビュッフェです。クラスの仲間との時間を満喫しています。

浅草散策を終え、バスを迎えるまでの時間を使って隅田川沿いを少しだけ歩きました。ちょっとだけ、テレビに出てきそうな雰囲気に浸りました。

午後1時半から、ソニーミュージック本社を訪問して、様々なことを教えてもらいました。CDを売り出すのにどれだけの人が関わっているのか、また曲を売り出す過程、アーティストはどのように見つけるのか、普段では聞けないことを質問して、教えていただきました。実際に、アーティストを売り出すために自分たちはどうするかをグループで考えました。自由な発想で考えることに苦戦しながらも、1人のアーティストの売り出し方をまとめて発表することができました。講師の方からは、このような自由な枠の中で、どんな風に考え、個性的な発想を持てる人がソニーミュージックが求める人材だという話を聞かせてもらいました。最後には、今回の貴重な体験を将来のきっかけにしたいと、代表の生徒が感想を述べ、充実したものになったようでした。　

　読売新聞社コースでは、タブレット端末を用いた擬似取材体験を行なっています。タブレット係、メモ係など役割に分かれて、班の仲間と協力しながら取材体験に取り組んでいます。

模擬新聞記者になって、ただいま取材中です。取材する相手によって得られる情報が違ってくるので、どんな記事ができるか楽しみです。

3号車のソニーミュージックと博報堂のコースが昼食で食べたのは…何と！ちゃんこ鍋です！！
5月場所の最中ということもあり，両国のお店に向かう道中で何人か力士も見かけました。ちなみに，鍋の中の肉は，二本足で立つことから「土がつかない（負けない）」ということで縁起をかついで「鶏肉」が好まれているそうです。鶏団子も白星を連想させることから好まれているそうです。
鍋を食べ終えたらみんなで揃って「ごっちゃんです！」

読売新聞での社内見学の様子です。今からDVD鑑賞を行い、次の活動に移ります。

天気も心配されましたが、無事東京都庁からの良い景色を見ることができました。
東京タワーもスカイツリーも発見することが出来ました。
次は、浅草散策に向かいます。

昼食は浅草でいただきました。このあとは仲見世の散策です。

到着予定時刻を少し過ぎてしまいましたが、快く迎えていただきました 。国の重要な機関だけあって、見せていただけたのは記者会見室と会議室だけでしたが、本格的な施設にとてもテンションがあがりました。外務省の仕事内容や現役の外交官の方のお話を聞くことができました。その後の質問時間も大変盛り上がりました。積極的に挙手をし、仕事の内容だけでなく、将来外交官になるために必要なことは？といった質問もありました。予定より３０分もオーバーしてしまいました。担当してくださった方からは、「質問もたくさんしてもらって私も楽しかったです」と言っていただきました。むずかしめのお話が多かったですが、将来の進路選択の参考にもなるとてもよい経験ができました。