3月9日(金)<3年生>〜公立入試Bグループ〜3月8日(木)<2年生>公開授業・保護者全体会
本日、5限には学級担任による公開授業を行い、授業での様子の他に、生徒たちが調べたいろいろな進学先の掲示を見ていただきました。その後、学年保護者全体会を開き、この1年間の歩み、修学旅行、学習面、進路指導、生活面について、現在の状況や今後の課題などについてお話しさせていただきました。保護者の皆様には、多くの方々のご出席と熱心な視聴をありがとうございました。生徒たちのこれまでの頑張りが来年度実を結ぶように職員一同で支援致します。今後も宜しくご協力をお願い致します。
3月8日(木)<2年生>高校調べ
「僕が調べた学校は○○高等学校です。」
「○○高校の校訓は〜です。」 自分が将来通うであろう高等学校について調べた内容を発表しました。 どの学校もそれぞれの特色があり,とても聞いていて楽しい時間でした。 どの子も自分が行きたいと思った学校へ通えるよう下準備をしっかりとしていってほしいです。 3月8日(木)<笑顔・輝け・大中>1年生進路学習発表会(2)
どの生徒も、自分の調べた内容を、しっかりと伝えることができていました。
今回の進路学習を通して、今後、自分がどんな大人になりたいか、また、夢をかなえるために頑張る目標を立てることができました。 目標・夢を持ち続け、これからも頑張ってほしいと思います。 3月8日(木)<笑顔・輝け・大中>1年生進路学習発表会(1)
今日は今年度最後の公開授業の日でした。
1年生は、進路学習のまとめとして職業調べやインタビューしたこと発表会を各学級で行いました。様々な種類の仕事が紹介されており、聞いている生徒も興味をもって聞いていました。 3月8日(木)<3年生>〜公立一般入試始まる〜3月7日(水) <笑顔・輝け・大中> 1年 理科の授業
1年の理科では,堆積岩の観察をしました。堆積岩には,粒の大きさで区別する「れき岩,砂岩,泥岩」や,でき方や成分のちがいで区別する「凝灰岩,石灰岩,チャート」などがあります。粒の大きさや形に注意して,上手にスケッチすることができました。
3月8日(木)<3年生>〜感動の卒業式NO.6〜3月8日(木)<3年生>〜感動の卒業式NO.5〜3月8日(木)<3年生>〜感動の卒業式NO.4〜3月8日(木)<3年生>〜感動の卒業式NO.3〜3月8日(木)<3年生>〜感動の卒業式NO.2〜3月8日(木)<3年生>〜感動の卒業式NO.1〜3年生のみなさん,今まで本当によく頑張ってきたと思います。しかし,ここがゴールではありません。スタートです。新しい場所で全力を尽くしてください。もし,辛くなったり苦しくなったりした時には,大和中で待っていますので相談してくださいね。 3月7日(水)<2年生>卒業式の生花
昨日の卒業式では、式場の体育館を美しい生花が彩っていました。今日はその花を2年生の生徒たちが花瓶に活けかえ、各教室の廊下に飾ってくれました。創作した人達の工夫とアレンジが加わり、新しい魅力が増しています。卒業生の旅立ちを見届けた花々を身近に置くことが、新三年生へのバトンの引継ぎに少しでも役立てばいいなと思います。
3月7日(水)<生徒会>無事故無違反
「138日間、自転車無事故無違反を見事達成しました。」
今日、一宮警察署の署長さんから代表で生徒会長が表彰状をいただきました。138日間無事故無違反であったこと、とってもいいことです。愛知県の中でも一宮市での交通事故数は上位であることを話していただきました。特に、死亡事故を含めた交通事故のうちおよそ25%〜30%は自転車での事故だということも知りました。交通事故、下手をすれば人生を狂わせることになります。便利な道具であればあるほど大いなる責任が伴うことをもう一度確認しないといけませんね。 3月7日(水) <水泳部> 練習の様子3月7日(水)<コミュニティスクール(オレンジプロジェクト)>人権標語校門のところに立ててあります。人権週間内だけではなく、いつも人権を意識して活動したいですね。 『誰』かじゃない 『君』がのばそう 救いの手 また大和西小、大和東小にも同じ色の看板があります。大和連区少年健全育成会の取り組みとして協力をしていただいています。ありがとうございます。 <お知らせ>保護者アンケートよりできていることはさらに徹底し、できていないことは、改善してまいりたいと思います。 結果は、こちらから→保護者アンケート また<笑顔・輝け・大中>でもいただいた質問、意見にお答えしています。 3月6日(火)<卒業式>式辞時代が移り、社会がどんなに変わろうとも、自然の営みは変わることがありません。 今年もまた、希望に満ちた春がめぐってきました。 希望と喜びの象徴であるような、この春の佳き日に、大和中学校、第七十一回卒業式を挙行しましたところ、市行政の皆様、地域の方々、校区の小学校・地元の高校の校長先生方など、多くのご来賓、並びに保護者の方々にご臨席を賜りました。高いところからではありますが、職員・生徒を代表し、心から感謝を申し上げます。 今、卒業証書の授与を終え、二百一名の卒業生が新たな世界へと巣立っていきます。 卒業生の皆さん、卒業おめでとう。心からお祝いの言葉を贈ります。 ただいま皆さんが手にした卒業証書は、中学校の全課程を修了した証明です。同時に、九年間の義務教育を、完全に修了した証明でもあります。義務教育が終了したことは、社会の一員として必要とされる基礎を身につけたということです。これからの皆さんは自分で考え、判断し、その責任を持つことが求められます。 そこで、力になるのが、本校で学んだ「凡事徹底」です。皆さんは、三年間かけて身につけてきました。今やしっかりと身についていると思います。 「時間を守り、心を込めて掃除をし、あいさつをする」 これからもみなさんを支える大きな力となっていくはずです。 大和中学校でともに過ごす時間も残り少なくなりました。最後に、巣立っていく皆さんに伝えたい事があります。 一つ目は、「学び続ける」ということです。 今、AI・人工知能が飛躍的に進歩し、世界が大きく変わろうとしています。身近なところでは10年前に登場したスマートフォンが一気にインターネットを普及させ、必要な情報が苦も無く手に入るようになりました。 しかし、変化はますます加速し、10年後には現在の仕事の4割がなくなり、新たな仕事に代わっていくという予想もあります。このように大きく世界が変化していく時代に求められるのは、「学び続ける姿勢」そして「変化への対応力」です。 新しいものは、これまでの知識を深く理解し、組み合わせることによって生まれてきます。 「すぐに役立つことは、すぐに役立たなくなります。」 表面的な知識ではなく、自ら考える姿勢が大切です。 二つ目は『対話』、直接相手に向き合うということです。 今は、メール・SNSが発達し、相手に会わなくても連絡が取れます。しかしメールの技術をいくら磨いても、相手と向き合うという覚悟を避けたコミュニケーションでは、本当の前進はありません。どれほど技術が進歩しても、人間である私たちは最終的には人間的な関わりを求められます。 メールは、伝達ツールとして利用する。それが世界標準の使い方のようです。 バーチャルな時代だからこそ大切にしたい「対話」です。 三つ目は『ドリームメーカー』です。 みなさんは、「ドリームメーカー」を覚えているでしょうか。 秋に「命の授業」で学んだ言葉です。 「ドリームメーカー」は、 ・自分の可能性を信じ夢を実現しようとする人、 ・誰かの夢を知り、応援しようとする人、 ・誰かのありのままの存在を認め、思いやり、寄り添って生きる人のことです。 そんな、「ドリームメーカー」になるために『5つの誓い』がありました。 口、耳、目、手足、心の5つです。 「口は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう…」 「耳は、人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう…」 「目は、人のよいところを見るために使おう…」 「手足は、人を助けるために使おう…」 「心は、人の痛みがわかるために使おう…」 これからも皆さんには「ドリームメーカー」であってほしいと願っています。 最後になりましたが、保護者の皆さまに、一言お祝いを申しあげます。 お子様のご卒業おめでとうございます。この栄えある卒業式を迎えられるまでの三年間、数々のご苦労やお悩みがあったことと拝察いたします。そのご苦労と、三年間の長きに渡る本校へのご理解・ご協力に心から感謝申しあげます。 お子さまがさらにたくましく、そして、心豊かに成長されますよう、これからもしっかり見守り、ご支援をいただくようお願いいたします。 卒業生の皆さんの大いなる飛躍を切に祈念しまして、式辞といたします。 平成三十年 三月六日 3月6日(火)<2年生>卒業式のあとは・・・2年生たちは、立派な卒業式を作りあげ、最後の最後まで一生懸命に働いてくれました。 これからの大和中学校は、十分に2年生にたくせそうです。 ここからは最高学年として大和中学校を引っ張っていきましょう!!みんなならできる! |
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