最新更新日:2024/05/17
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春から初夏にむけて校内には様々な花や野草が咲き、毎朝生徒を迎えてくれています。新しい学級での校外学習に向けてどの学年も準備を進めています。

3月11日(月) 東日本大震災から13年

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東日本大震災は2011年(平成23年)3月11日(金)午後2時46分に起きました。地震規模はマグニチュード9.0、最大震度は7でした。
13年前の今日、この一宮でも大きく長い揺れを感じました。今年1月1日の能登半島地震の時も長く揺れました。東日本では大きな揺れに加えて、大きな津波が広範囲で襲いました。加えて原発事故も起きました。当時テレビを見ながら、夢であってほしいと思うばかりでした。
あれから13年の時が経ちました。当時の記憶は少しずつ薄れていきますが、能登半島地震で記憶が蘇りました。
災害はいつ起きるかわかりません。この地域でも大きな地震はいつ起きても不思議ではないといわれています。私たちはあの時の記憶を忘れることなく、災害に備えて生き延びるための準備をしなくてはいけません。

3月5日(火) 啓蟄

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3月5日は二十四節気の一つ『啓蟄(けいちつ)』です。
啓蟄とは虫が冬眠から目覚め活動を始める頃という意味です。
虫が冬眠から目覚めるとそれを補食する小動物も冬眠から目覚め動き始めます。

2月19日(月) 雨水

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2月19日は二十四節気の一つ『雨水(うすい)』です。
立春から2週間過ぎ、暦の上では確実に春に向かっています。
雨水とは文字通り雨と水のことで、降っていた雪は雨に変わり、冬の間積もっていた雪や張っていた氷が解けて水になる頃という意味です。この頃から草木も芽を出し始め、昔から雨水は農作業の準備を始める目安とされました。

2月4日(日) 立春

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2月4日は二十四節気の一つ『立春(りっしゅん)』です。
立春は暦の上で春が始まる日を言います。
二十四節気の最初の節で立春の前日の節分には季節の分かれ目を指し、八十八夜や二百十日などは立春から数えます。
立春とはいえ厳しい寒さが続く頃ですが、日が少し伸びたと感じらます。気温は寒さのピークを過ぎていき、少しずつ寒さが和らぎ始めます。

2月3日(土) 節分

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2月3日は節分(せつぶん)です。
節分は季節の分かれ目で本来は立春、立夏、立秋、立冬の前日を指しますが、現在では節分というと春の節分、立春の前日を指します。
これは立春から始まる二十四節気が春の節分で一巡し、春の節分が季節の分かれ目だけでなく一年の節目となっていることによります。

1月30日(火) 授業おじゃまナビ(1年英語)

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1年生の英語では、アドバイザーの先生にお出でいただき指導を受けました。
今日の英語は「過去にしたことについて説明してみよう」というめあてで授業をしました。
ウォーミングアップでペアでカードにかかれた質問に答える練習をしました。
教科書の本文を聞いて単語や文を発音し、意味を想像して答えていました。何度も練習しているとなんとなくでも発音ができていきました。
ともかく何度も聞いて、何度も発音する授業になりました。

1月25日(木) 2日続けての雪かき

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昨日に続き今朝も先生方が雪かきをして生徒の登校を待ちました。たいへんな作業をありがとうございました。

1月24日(水) 懸命の雪かき

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未明から降り出した雪はあっという間に積もっていきます。先生方は早朝から雪かきをして生徒の安全確保に努めていました。

1月21日(日) 雨天のためボランティア活動を中止します

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本日予定していた「新春ジョギング&歩け歩け大会」のボランティア活動は雨天のため中止します。関係する生徒の皆さん、よろしくお願いします。

1月20日(土) 大寒

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1月20日は二十四節気の一つ『大寒(だいかん)』です。
大寒は、最も寒さの厳しい頃を言い、大寒(1月下旬)の頃から立春頃(2月上旬)までの期間が一年で最も寒さが厳しい季節です。
大寒は二十四節気の二十四番目の節気です。

1月18日(木) 愛知県新型コロナ第10波入り宣言

愛知県知事から定点医療機関あたりの報告数が連続で増加し、14.17となったことを受け、第10波入りが宣言されました。一宮市は、17.58です。また、インフルエンザ警報も発令中です。
3年生は来週23日(火)から愛知県私立高校一般入試が始まります。今後も手洗い、換気、消毒など感染症対策を強く意識して生活していきましょう。

※愛知県コロナウィルス感染症対策サイト
https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/

1月17日(水) 阪神・淡路大震災から29年

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1995年(平成7年)1月17日午前5時46分に震度7(M7.3)の大地震が起きました。
今日で発生から29年目を迎えました。
今年の1月1日にも能登半島地震が起き、尊い命が奪われました。
自然災害が頻発する中、大地震の記憶と教訓を伝える大切な一日になります。
地震で亡くなられた方を追悼するとともに、地震に対する備えをする日にしたいです。

1月6日(土) 小寒

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1月6日は二十四節気の一つ『小寒(しょうかん)』です。
小寒は寒さがますます厳しくなる頃を言います。
小寒のこの日が寒の入りとなり、節分までの期間を寒の内ともいいます。
これから寒さが更に厳しくなるころとなりますが、冬至から半月ほど過ぎているため日の入りが遅くなっています。少しずつ昼が長くなったと感じられるようになります。

12月22日(金) 冬至

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12月22日は二十四節気の一つ『冬至(とうじ)』です。
冬至は一年で昼が最も短い日です。
冬至にはゆず湯に入り、かぼちゃを食べる風習があります。ゆず湯は血行が良くなり身体が温まるため、風邪を防ぎ皮膚を強くする効果があるそうです。
かぼちゃはビタミンEやβカロテンが豊富で肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対する抵抗力をつけることができ、冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかないと言われています。

12月7日(木) 大雪

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12月7日は二十四節気の一つ『大雪(たいせつ)』です。
大雪には雪が激しく降り始めるころという意味があります。陽はさらに短くなって寒さが増し、冬が深まっていきます

11月22日(水) 小雪

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11月22日は二十四節気の一つ『小雪(しょうせつ)』です。
小雪には冷え込みが厳しくなり、小雪がちらつき始めるころという意味です。
10月中に北日本や東日本の山々で初冠雪を終え、小雪の頃の11月下旬にもなると西日本の山でも初冠雪を迎える頃です。

11月8日(水) 立冬

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11月8日は二十四節気の一つ『立冬(りっとう)』です。
立冬は暦の上で冬が始まる日です。
立冬の頃は各地で紅葉が進み、北日本では平地でも初雪の便りが聞かれる頃です。


10月24日(火) 霜降

10月24日は二十四節気の一つ『霜降(そうこう)』です。
霜降とは、字のとおり霜が降りる頃という意味で、今までより寒さが加わり、露が凍って霜に変わり始めるようになります。

10月8日(日) 寒露

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10月8日は二十四節気の一つ『寒露(かんろ)』です。
寒露は晩秋から初冬にかけて草木や木の葉の上につく露のことで、「露が冷気によって凍りそうになる頃」という意味です。
寒露の頃は残暑も終わり、日中は過ごしやすい陽気ですが、朝晩は肌寒く感じられるようになり、寒さが少しずつ増していきます。

9月29日(金) 十五夜(中秋の名月)

中秋の名月は、旧暦8月15日、十五夜の月のことで、太陽暦では毎年異なり9月上旬から10月上旬の間となります。夏の作物の収穫を終え、農耕の祈り目にあたる時期です。
給食では月見のすまし汁と月見団子が出ました。今晩はきっときれいな月が見られると思います。月見を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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一宮市立北方中学校
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