最新更新日:2024/03/29 | |
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1月4日(金)<3年生>新しい気持ちで1月4日(金)<お知らせ>来週の予定来週月曜日からは3学期が始まります。「今年は・・・」「今年こそ・・・」という思いを大切にしてほしいと思います。3学期は短いながらも、一年間のまとめの期間であったり、4月からの新生活をうまく始まるための準備期間でもあったりします。ぜひ厳しい冬の寒さを乗り越え、春に花咲くような期間にしてほしいと思います。 【来週の予定】 7日(月)始業式、避難訓練、下校完了11:15 8日(火) 9日(水) 10日(木)3年期末テスト発表、5限道徳、6限学活 11日(金)集金日・引落日、6限総合 12日(土) 13日(日)新成人のつどい 14日(月)成人の日 15日(火)生徒集会、PTAあいさつ運動 1月4日(金)<校長室より>可能性を伸ばすここ数年、前任校の卒業生が二人、箱根を走りました。一宮出身のランナーは他にもいて、特別な思いでテレビ観戦をさせていただきました。特に今年は、この卒業生のラストの箱根となり、1区で走るということで、楽しみにみさせてもらいました。 久しぶりにテレビで見る表情は、4年生でキャプテンらしい凛としたものになっていました。その成長をテレビを通して感じることができました。彼のことが、朝日新聞に記事として掲載されていましたので、一部を紹介します。 ◆神奈川大の主将・山藤篤司(4年、愛知高)は、3年連続で1区で起用された。目立ちたがり屋で「テレビに一番映りやすいから1区が好き。最後なので区間賞を狙う」と意気込むが、一つ悩みがある。 2年時は区間5位、3年時は6位。周囲から「1区のスペシャリスト」と呼ばれるようになった。ただ、身長158センチ、体重47キロと小柄で「1区だと最初は集団で走るんですが、真ん中や後ろの方だと隠れてしまうんです」。過去2年は終盤にスパートをかけて抜け出し、目立ちたかったが、「失敗して先輩に迷惑をかけるのが怖かった」と無難な走りに徹したという。 4年生、しかも主将として挑む今回は、そうはいかない。「集団を引っ張るつもりで走って、ラスト5キロくらいで前に出て勝負をかけたい」。 小学4年から中学3年までは野球部に入っていたが、補欠だった。「試合では一塁コーチばかり」。高校で陸上と出会い、その魅力にひかれていったという。「体が小さくても努力すれば勝てる。最後の箱根でもやれるところを見せたい」。チームは節目の50回目の箱根出場。最高の流れをチームにもたらすつもりだったが、15番手でのたすきリレーとなった◆ 中学校では野球部。ここに書いてある通りの状況でしたが、中学3年生の駅伝の練習から頭角を現し、高校、大学で見事にその可能性を開花させました。さまざまなことにチャレンジして、自分の可能性を開くことの大切さを教えられました。 昨年、本校で講演いただいた宮本延春さんが、”視野を広げて”という話をされました。また、有森裕子さんは、”輝ける場所はそこしかなかった”という話をされました。自分の可能性はどこに眠っているかわかりません。様々なことにチャレンジすること、輝ける場所を見つけることの大切さを改めて考えさせられた箱根駅伝でした。 順位とは関係なく、その生き方を見せてくれた立派なレースでした。本校の生徒にも、視野を広げて、輝ける場所を見つけることができる中学校生活を送ってほしいと思います。 1月4日(金)<3年>スタート自分の進路の実現に向けて、新春から努力する姿に可能性を感じる朝です。 1月1日(火)<校長室より>新しい年に平成31年がスタートしました。平成最後の4カ月となり、新しい元号での年となります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 浅井中学校にとっては、今年の10月11日に愛知県の道徳教育の研究発表会を開催する年となります。一つの節目となる年になります。職員一丸となって浅井の子どもたちの道徳教育に責任を持ち、家庭や地域にしっかりとした発信ができるよう力を尽くしたいと考えています。 昨年も一年間、様々なことに取り組んでまいりました。多くの方の協力で成果をあげることができましたが、まだまだ十分な状況とは言えません。これまで、かなりのトップダウンで学校経営を進めてきましたが、そろそろボトムアップへ移行する時期に差し掛かっていると感じています。本校の教職員はもとより、PTA、地域の方にもいよいよ実働していただく時期に差し掛かってきたと感じています。本当の学校力をつけるためのセカンドステージを準備する時期に入ってきました。もうワンランク浅井中学校が成長していくために必要なことです。 これから様々な点で保護者や地域の方にお願いをすることが増えてくることがあるかと思います。どうぞお助けいただきたいと思います。この一年は、連携をさらに強くして学校力をつけていきたいと思います。 どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。 12月28日(金)<学校の様子>部活動の凡事徹底また、部活動終了前には部室の大掃除も行っていました。このように冬休み中多くの部活動では普段お世話になっている部室や活動場所、道具などを掃除・手入れしていました。 「時を守り、場を清め、礼を尽くす」 浅井中生の当たり前の精神は部活にもしっかりと根付いています。 12月28日(金)<校長室より>「いのち」の授業この2学期も様々なことがありました。しかし、変わらず実践してきたのは『利他共生』の取組です。人に優しく、人を思う気持ち、そして自分を輝かせることを生徒に学んでほしいという願いをもって教育活動に取り組んできました。 その一つの取組が「いのち」の授業です。多くの講師の方に力を貸していただき、生徒にリアルな生き方を実感してもらいました。うわべだけではない、本当の人生の素晴らしさを考えてほしいという願いからです。600人の生徒全員が、講師の話や歌から生きる希望を見つけ出すとは考えていません。わずか1人でも2人でも何かを感じてほしいという思いから講演会を開催してきました。 講師さんからは、様々な言葉をいただきました。 ★大野靖之さん 「夢を実現するための準備が大切」 ★有森裕子さん 「輝ける場所はそこしかなかった」 「だから一つずつ小さな目標をクリアする努力を積み重ねる」 ★オレンジ田中さん 「夢を追い求めていけば、必ず何らかの形で夢はかなう」 ★和田真由美さん 使命…命を使うのは自分。何をするか決めるのも自分。 生活…生きることを生かす ★杉浦貴之さん 「あなたは、生きているだけで価値がある」 これらの素敵な言葉たちとともに、来学期、次年度も「いのち」の授業を続けていきます。今後とも浅井中学校の教育活動に益々のご支援をお願いいたします。 どうぞ良いお年をお迎えください。 12月28日(金)<地域とともに>古代のロマン
一宮市では約20年ぶりとなる遺跡の発掘調査が、一宮市今伊勢町「福塚前遺跡」で行われています。
発掘現場見学会では、一宮市学芸員の説明により、水田だったところに道路を建設するために調査したところ、古墳時代から中世に至るまでの遺物が発見されたそうです。特に、身分の高い人が持っていたらしい須恵器はほぼ完全な形で発掘されました。器のかけらはたくさん見つかっています。1メートル弱の深さのところに1400年以上前の人々が生活していた痕跡が残っていることに驚きました。溝が何を表しているのか、まだ全体像が分かっていないのではっきりしないそうです。発掘は3月まで続くそうです。調査が終わると埋め戻すそうです。 私たちの先祖の生活のようすをあれこれ想像するのはとても楽しいですね。 12月28日(金)<お知らせ>年末年始のウェブサイトの更新についてそれにともなって、本ウェブサイトも次の期間は更新を休止させていただきます。 ★更新休止期間 12月29日(土)〜 1月3日(木)(※1月1日を除く) ただし、1月1日は一部更新をさせていただきます。本サイトをいつも応援していただいている方には、御迷惑をおかけいたしますが、どうぞご理解と御協力をお願いいたします。 皆さん、どうぞ良いお年をお迎えください。 12月27日(木) <部活動>年内最後の練習試合!(男子バスケットボール部)この弱点を克服しない限り、大会で上位に食い込んでいくことは難しいと生徒たちも理解しています。自分にない力を手に入れるための苦しい時期ですが、本番は来年の2月3日。ここでいい成績を残すために、今は頑張り時です。 試合は、Aチームは4ピリオドの1試合と2ピリオドの1試合の合計2試合を行い、1勝1敗でした。集中力が高くもてる最初の試合では、ディフェンスが上手くいき、相手の得点を低く抑えることに成功し、何とか勝つことができました。 来年から再開される部活でいいスタートが切れるように、今日まで積み重ねた技術や体力を失わないように少しでも体を動かしていきましょう。 12月27日(水)2018年最後の練習 <ハンドボール部女子>12月27日(木) <卓球部男子・女子> 今年最後の練習2018年の卓球部は男女とも今日が最後です。今年もありがとうございました。新年の男子の練習は1月4日の12:30から、女子は1月8日からの再開です。来年もよろしくお願いします。 12月27日(木)<校長室より>『生まれる」おなかの中で育っている赤ちゃんが、わずか3か月で天国に召されてしまったことを歌にされました。聴きながら、奥さんのことを考えると、自然と目になみだが浮かんできます。 ライブ後、杉浦さんから一冊の本をいただきました。奥様が書かれた本です。『生まれる』という本です。その中に『生まれる』がCDで収録されています。素晴らしい歌詞です。ライブでは歌詞がよくわからなかった人もいると思います。ここで紹介をさせていただきます。 『生まれる』 作詞 杉浦亜紗比 作曲 河原みゆき 歌 杉浦貴之 夜空に光る星のように 小さな命は真っ暗闇の中 生きようと輝いていた 日に日に成長するあなたは 私のお腹を強く蹴ったよね あなたからの「産まれたい」というメッセージが聞こえたんだよ 長い長い時間をかけて産まれたあなたは 息を吸っていなかったけれど ふりしぼるように叫んだ その声が「生きたい」と聞こえたんだ 忘れないでね あなたも命を懸けてこの世に産まれてきたことを 思い出してね あの時産まれた力を どんな苦しみも乗り越えていけるから 命はたくましい 命は優しい 命は温かい 命をありがとう 夜空に光る星のように 小さな命は 真っ暗闇の中 生きようと輝いていた 日に日に成長したあなただけど 僅か3か月で心音を止めた 小さな命だったけど たくさんの血を流しあなたを産んだ 手足のない小さな命 真っ白な命 息を吸うことはなかったけど それでも産まれようとがんばっていたね どんな小さな命にも意味がある 忘れないよ あなたが産まれたとき 手のひらで抱いた温もりを 思い出すよ あなたが宿ったあの日 涙を流して喜んだことを 命は儚い 命は優しい 命は温かい 命をありがとう 私はどんな命でも 命をかけてあなたを産むよ 生きたくても 生きたくても 産まれなかった命がある 笑って生きなくていい 前を向いて生きなくていい 泣き崩れても しがみついてでも生きる 逃げてもいい 美しく生きなくていい ただ死なないで ただ死なないで それが生きられなかった命から 命ある者へ贈られた遺言 忘れないでね あなたも命を懸けてこの世に産まれてきたことを 思い出してね あの時産まれた力を どんな苦しみも乗り越えていけるから 命はたくましい 命は優しい 命は温かい 命をありがとう ******** ********* 最後の歌詞は、生徒の皆さんへのメッセージです。今一度、記します。 ◆ ただ死なないで ただ死なないで それが生きられなかった命から 命ある者へ贈られた遺言 忘れないでね あなたも命を懸けてこの世に産まれてきたことを 思い出してね あの時産まれた力を どんな苦しみも乗り越えていけるから 命はたくましい 命は優しい 命は温かい 命をありがとう◆ 著書『生まれる』も素晴らしい作品です。奥様の思いが簡潔な文章に中に溢れています。大人の方もぜひ手に取っていただきたいと思います。 12月27日(木)ソフトボール部12月27日(木)2年生 補充学習数学では、教師6人でサポートし、質問に答えながら学習を進めることができました。 12月27日(木)<部活動>ソフトテニス部男子
新人戦では力を出し切れず、悔しい結果となったので、春の大会に向けてミスをなくし、コースをねらえるようにしていきます。目標は団体戦優勝です。また個人戦ではみんなが勝った数を増やしていきます。もちろん目標は優勝です。
12月27日(木)畑のいちご
7,8組で育てている「とちおとめ」です。
熟れた甘いいちごに育つまでにはまだまだですが、少しずつ大きくなっています。 春の準備をしています。 12月27日(木)1年生補充学習2日目
2学期に習ったことの復習を中心に授業を進めています。
どのクラスも真剣に取り組んでいます。 12月26日(水)<部活動>男子ハンド部練習試合12月26日(水) 2年生補充学習 |
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