最新更新日:2024/03/29 | |
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2月23日(金)<3年生>給食、ありがとうございました。今まで、おいしく給食をいただくことができました。本当にありがとうございました。 2月23日(金)今日の給食
<ポトフ>
鶏肉 ウィンナー 人参 玉ねぎ キャベツ しめじたけ のポトフ。キャベツの甘味が感じられ、ウィンナーとよく合っていました。 <まめまめサラダ・ごまドレッシング> 大豆 マグロフレーク きゅうり とうもろこし のサラダ。ごまドレッシングをかけていただきました。 <チョコバナナクレープ・りんごパン・牛乳> チョコバナナクレープは大人気だったのかな。 朝夕は冷えますが、昼間は過ごしやすくなってきました。来週の月曜日は祝い餅つきです。晴れてほしいな。 2月23日(金)<校長室より>豊かな時間を演出する担任が読むことにも大きな意義がありますが、外から来ていただいて読んでいただくことにはさらに大きな意義があります。まず、浅井中の生徒を外からの視点で見ていただくことができます。私たち教職員が気が付かないことを教えてくださいます。「素直な生徒さんが多いですね」「熱心聞いてくださり、よい生徒さんですね」「中学生ってしっかりした方が多いんですね」というような感想をいただきます。普段は気が付かないことをいくつも教えていただけます。 そして、何よりも読み聞かせを通じて、子どもたちがさまざまなことを考える機会を頂けるということです。ボランティアの方は、どんな本を読もうかとじっくり考えて、様々な本を探されます。その時期や季節、心の様子に合わせて選定してくださいます。その思いが子どもたちに伝わり、子どもたちが温かい心を育てることにつながっていきます。 また、地域の方が来てくださり、「自分たちは多くの人に見守られ、地域の人にも育てられているんだ」という意識を持つことができます。学校や家庭だけでなく、多くの大人が子どもたちを見守っているということを知る大切な機会となります。ここにも大きな意義があります。 ボランティアの方を送迎する生徒が、地域の方と楽しそうに話をしながら歩いている光景や真剣な表情で読み聞かせを聞いている生徒の姿を目にしますと、読み聞かせボランティアの方に全学級に入っていただいて本当によかったと感じます。私たち教職員も読み聞かせの奥の深さを学ばさせていただいています。 次年度は回数を増やし、定期的に読み聞かせをさらに推進してまいります。初心者の方は大歓迎です。興味のある方は、見学からで結構ですので、ぜひとも参加ください。 一年間ご協力いただきましたボランティアの皆さん、一年間ありがとうございました。次年度もよろしくお願いいたします。 2月23日(金)<心の風景>癒しの時間非日常を日常の中で楽しむ 読み聞かせの世界 2月23日(金)<学校の様子>読み聞かせ1年生22月23日(金)<学校の様子>読み聞かせ1年生1
本日も多くの方におこしいただき、読み聞かせをしていただきました。様々な本に出合うことで、生徒の心が豊かになっていきます。生徒も読み聞かせの方のお話を集中して聞いていました。本日はお忙しい中ありがとうございました。
2月23日(金)〈学校の様子〉読み聞かせ2(2年生)地域の方、保護者のボランティアの方、ありがとうございました。 2月23日(金)読み聞かせの会3年生
読み聞かせの会がありました。ボランティアの方から本を読んでいただいたり、本の内容を話していただいたりしました。生徒は静かに耳を傾けていました。
2月23日(金)〈学校の様子〉読み聞かせ(2年生)地域の方、保護者のボランティアの方、ありがとうございました。 2月23日(金) <3年生>卒業に向けて卒業まで本当にあと少しだと実感しながら、作業に取り組んでいました。 2月23日(金) <3年生>公立高校出願卒業式までの登校日も10日を切りました。卒業、受検に向けて準備をしっかりとしていきましょう。 2月22日(木)<校長室より>自分を表現する短い時間の中で、中学校時代の活動や将来の自分、高校に対する期待などを自分の言葉で伝えます。15歳の中学生にとっては、初めての経験であり、なかなか要領よくおこなうことができません。そこで、何度も面接の練習を行います。 今日は、私や教頭など、担任以外の教員との面接練習を行いました。いつもとは違う雰囲気であり、かなり緊張して臨んでいることがわかります。教室や家でかなりの練習を積んできているものの、やはり初めてのこともあり、なかなかスムーズにはいきません。 面接は、受検で行われるものですが、ある意味では、人生で初めて自分自身を客観的に眺める良い機会となっています。このようなメタ認知的な思考は、とても大切なもので、自分自身を客観的に眺め、自分の進むべき方向を冷静に判断することができます。人としてのマナーを学ぶという点でも大きな教育的効果があります。「話し方」「目線のもっていき方」「姿勢」「表情」など社会人になってからも大切なことばかりです。今は、苦しいと思いますが、しっかり身に付けて自分のものにしてほしいと思います。 面接は大人でも緊張するものです。今日担当した生徒に最初に話をしたのは、「ありのままの自分をみてもらうこと」「自分を良く見せようとしずぎないこと」を伝えました。浅井中の生徒は素直で誠実な生徒ばかりです。ありのままの自分を見てもらい、飾りのない自然体で面接に臨んでくれればと願ってやみません。 2月22日(木)学校の様子 卒業式練習式の練習では、起立から礼、着席までの流れをおもに練習しました。 続いて、歌の練習では、「旅立ちの日に」を練習しました。 1年生の代表者と2年生全員、合わせて230余名による練習でした。 卒業まであと数日、「旅立ちの日に」が体育館いっぱいに響き渡る ことを期待しています。 歌詞の中に「いま 別れのとき飛び立とう 未来信じて弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に」と繰り返す部分があります。私はこの部分を 聴くと、いつも心がジーンとなります。卒業式の当日、きっと卒業生の心に残る 歌声になっていると思います。 2月22日(木)給食の様子わかめご飯は、何種類かある給食のご飯の中でも人気が高いです。今日は、鶏のひき肉とはんぺん、にんじんなどと一緒にコトコト煮込んだ「だいこんのそぼろ煮」と「いかの竜田揚げ」との組み合わせでした。 教室では、日直の呼びかけで姿勢を正して、元気よくあいさつをしたあと、会食がはじまりました。食缶、飯缶、バットがすべて空になりました。 2月22日(木)今日の給食
<だいこんのそぼろ煮>
鶏肉 はんぺん 人参 大根 さやいんげん 干ししいたけ 生姜 の煮物。そぼろと他の具材がよく混ざり合って、お互いにいい味が出ていました。 <いかの竜田揚げ・3個> いか イカが柔らかかったです。何本でも食べられそうでした。 <わかめご飯・牛乳> 今日は3年生が公立高校の願書を出しに行っています。昨日出願を終えた生徒らは、今日は勉強と面接練習です。校長先生や教頭先生も面接官として、入試のお手伝いをします。生徒のみなさん、頑張ってください。 2月22日(木)<3年生>教室の様子
卒業まで残り8日となりました。教室の掲示物もなくなり、少し寂しい気持ちになりますが、新しい旅立ちに向けて残りわずかな日々を大切に過ごしてほしいと思います。
2月22日(木)<心の風景>残りわずかな日々を残された日々をいつものようにしっかりと生活しています。輝かしい未来に向かって、今を精一杯生きています。 2月22日(木)<お知らせ>新聞で紹介この展覧会は25日(日)まで開催しております。 お時間がありましたら、ぜひお立ち寄りください。 ★詳細版はこちらから → ここをクリック 2月22日(木)<1年>感謝の気持ちを込めて練習時間が少ない中ですが、一生懸命に練習に励んでいます。送る会当日、気持ちを込めて大きな声で3年生に感謝の気持ちを伝えましょう。 2月21日(水)<PTA活動>一宮市青少年健全育成推進大会に参加して記念講演では、「スマホ時代の子どもと向き合う」と題して全国webカウンセリング協議会理事長安川雅史氏から講演していただきました。いじめの被害者にも加害者にもならないために、具体的な事例を交えながらお話ししていただきました。 実践発表では、西成中学校区青少年健全育成会と丹陽中学校区青少年健全育成会から発表がありました。どちらも、地域と学校との「かかわり」を大切にしたさまざまな実践内容が紹介されました。子どもたちの健やかな成長のためには、家庭、地域の協力が不可欠であるということを改めて感じました。学校、家庭、地域が一体となって子どもたちとかかわり、成長を見守っていける浅井中学校区にしていきたいと思いました。 |
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