最新更新日:2024/03/28 | |
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12月3日(土)<女子ソフトテニス部>練習試合
本日川島中学校と浅井中学校で練習試合を行いました。日が短く平日はランニングしかしてなく、久しぶりにラケットも持っての練習になりましたが、多くの生徒が少し早めに集合して自分たちで練習をし、試合にのぞみました。川島中学校の生徒との速い球に最初はついていくことができませんでしたが、後半には自分たちから攻めていく場面も見られました。多くのことを学ぶことがでいた1日になりました。川島中学校のみなさん、ありがとうございました。
12月3日(土) サッカー部 練習試合寒い中,応援に来てくださった保護者の皆さま,ありがとうございました。 12月3日( 土)野球部北部中学校との練習試合現在は、第2試合が始まりました。 1年生も出場しています。 12月2日(金)電流と磁界【2年理科の授業】12月2日(金) 朝の清掃風景12月2日(金) 12月集金のお知らせ基本的な集金額は、1年生 11,000円 2年生 11,000円 3年生 6,000円 です。 詳細については、本日お配りした「集金について」のプリントをご確認ください。 【職員室の印刷機】 先日、生徒から「職員室にはどうして同じ機械がいくつも置いてあるの?」と聞かれました。よく見ていますね。確かに職員室には“印刷”のための機械が5台もありますが、「同じ」ではありません。内訳はプリンター2台(白黒1・カラー1)・コピー機1台・輪転機2台となっていて、それぞれ特長が違いますので、回答代わりにご紹介したいと思います。 ○印刷するスピード 速い順に 輪転機>>>>>コピー機>プリンター 輪転機は最速でコピー機の4倍以上のスピードで印刷できます。ただし、輪転機は原稿をマスターというシートに転写してから、スタンプのようにして印刷する機械なので、印刷を始めるまでに1分ほど時間がかかります。 ○1枚印刷するときのコスト 安い順に コピー機>プリンター>輪転機 ただし、輪転機は1枚でも100枚でもコストはほとんど変わらないため、全校生徒分600枚印刷する場合を比較すると 安い順に 輪転機>コピー機>>>>>プリンター となります。 速さ・安さだけで見るとプリンターが不利ですが、パソコンから印刷ができるのはプリンターだけです。数枚の複写ならコピー機が断然速くて安く、大量印刷の場合は輪転機の出番です。テスト前などは2台の輪転機がフル稼働しています。 時間も費用も大事ですので、学校ではそれぞれの特長をふまえて活用しています。 12月1日(木) 寒さに負けるな!浅井中生1枚目の写真は、朝の登校する様子です。校門で立っている先生たちと大きな声で挨拶を交わしています。 2枚目、3枚目の写真は、毎朝、清掃の後の10分間を使い読書に親しみ、読解力を向上させる朝読書の時間の様子です。生徒一人一人が好きな本を学校に持参して、読書を楽しみます。静かな空間で読書に没頭できる貴重な時間となっています。 今年も残りあと1ケ月。3年生はいよいよ進路を決める大事な時期になってきました。悔いの残らない毎日を過ごせるように応援していきます。頑張れ!浅井中生。 11月1日(木) 自分に責任を持つ 選択するということ自分が決めた進路に責任を持つ。 今、進路決定という場面に直面し、一人の大人として責任を持とうとしています。何かを選択するということは、他の道を捨てるということ。そして、自分の選択に責任を持つということです。だから不安になったり迷ったりします。3年生職員は全面的に応援します。浅井中全職員も応援しています。しっかりと自分を見つめ、じっくりと考え、大人の一歩を歩むあなたたちを応援しています。 11月30日(水) 1年生技術 木材加工11月30日(水) 朝の掃除11月29日(火) 2年生 こかぶの収穫11月29日(火) 久々の部活動 ランニングタイム11月29日(火) 久しぶりの部活動11月28日(月) 通学路点検11月27日(日) 今週の予定日本には、季節の変わり目には曇りや雨のすっきりしない天気があります。 春と夏を分けるのは梅雨、夏と秋を分けるのは秋雨です。今日のような雨を、秋と冬を分ける、山茶花(さざんか)梅雨と呼んでいます。 ☆今週の予定☆ 28日(月) 期末テスト 29日(火) 1・2年 1限道徳 3年 1限学活 3年素点確認 30日(水) 1日(木) 1・2年 6限学活 3年 6限道徳 2日(金) 6限総合 1・2年素点確認 11月26日(土) 中学校西尾張サッカーリーグ 1位リーグ保護者の方々には,朝早くから弁当を作っていただき,また熱い応援をいただきありがとうございました。さらに勝ち進んでいけるよう,これから練習していきたいと思います。 11月25日(金)杉浦貴之トーク&ライブ【人権講演会】私たち中学生は思春期の真っただ中で不安を抱えることが多くあります。しかし、杉浦さんが作曲した歌や話からたくさんの勇気をもらうことができました。 また、がんを宣告され余命数か月と言われた杉浦さんも周りの方も絶望したと思います。そんな中、杉浦さんのお母さんはそれを乗り越えて、必死にわが子の命を守ろうとしたところが印象に残りました。 私は、いつどこで何が起こるか分からないので、今ある時間を大切に生きていかなければならないと思いました。 11月25日(金)人権講演会
午後、杉浦貴之さんをお迎えしてトーク&ライブ『命はそんなにやわじゃない』が開催されました。命を輝かせる大切さ、夢を持ち続ける大切さなどのメッセージを楽しいトークと歌で切々と伝えていただきました。
11月25日<人権講演会>3年生感想
11月25日(金)の5時間目に杉浦貴之さんをお招きして人権講演会が開かれました。3年生の生徒の感想の一部を紹介します。「私はこの人権講習会を聞いて思ったことは、まず自分自身を好きになること。今日の期末テストで悔しい思いをして、自分なんか頑張ったって、こんなできない自分が嫌いと思いました。でもこの講演会のおかげで、どんなことでも恥ずかしくない、笑っていれば自分のことが好きになれると教えてもらえたことことで、自分のことをもっと知って、色々なことに挑戦したいと思えるようになりました。」「この講演会を終えてぼくはたくさん共感することがありました。とくに印象にのこったところは、失敗は大人でもあるという杉浦さんの言葉です。僕はよく失敗をして、すぐに恥ずかしいや、もう自分には無理などとあきらめがちなので、今日の話を聞いて勉強になりました。今日の講演を聞くことができてとてもうれしかったです。」「私の一番心に残った言葉は、僕はスーパーマンじゃないといっていたことです。余命宣告されても今も生きているけど、スーパーマンなわけじゃなくまわりの人に助けられて乗り越えたことなんだとおっしゃっていました。私も親に感謝して生きていきたいと思いました。」
11月25日(金) 杉浦貴之 トーク&ライブ「命はそんなにやわじゃない!」【生徒感想から】 ・一番強く感じたことは、「生きているだけでも価値がある」ということです。 ・生きているだけで100点満点と言われ、すごく感動しました。 ・考え方を変えてみようと思いました。 ・今生きていることの素晴らしさが本当によくわかりました。 ・失敗しても恥ずかしがらないでいこうと思いました。 ・親が命をかけて生んでくれた命をこれからも大事にしていこうと改めて感じました。 ・自分のことが大嫌いだけれど、そういう自分でもいいんだと思えました。 |
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