最新更新日:2024/05/21 | |
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12月28日(金)良いお年をお世話になった活動場所を綺麗にして終わります。 本日の更新がら本年最後の葉中ホームページの更新になります。 次の更新は4日です。 それでは、よいお年をお迎えください。 12月27日(木) 今日の部活動剣道部は、北部中学校を迎え、練習試合を行っていました。他の部活動は、次の大会に向けて少しでも良い結果が出せるようにと、一生懸命練習に取り組んでいました。 12月26日(水) 補充学習2日目どの教室でも、意欲的に学習に取り組む生徒の姿がみられます。 12月21日(金) 終業式校長先生からは生徒たちの「心」の成長が見られたという話がありました。 3年生では一日一善活動をする姿が,1・2年生では朝早く来てあいさつ運動をしたり,草むしりや花壇の水やりをする生徒の姿がたくさん見られました。誰かのために,学校のために行動できる人たちが増えてきたと思います。 信じあえる仲間たちとの関係が支え合う心を育んでいるのではないかと思います。 12月20日(木)大掃除12月19日(水) 受験に向けて12月18日(火) 部活動がんばっています短い時間ですが、パス練習やピッチング練習など、できることを精一杯行っています。 12月17日(月) 生徒集会表彰後には、生徒たちは、校長先生から伊藤一樹さんの言葉「ないものねだりより、自分の中にあるものを磨く」、日本ラグビーチームの言葉「弱点を強さに変える」から、改めて自分らしさを大事にしようという話を聞きました。 12月14日(金)冬の厳しさ休眠した花芽は冬の低温にさらされると再び眠りから覚め、成長を始めます。これを「休眠打破」と呼びます。だいたい1月から2月頃に休眠から目覚めるのだそうです。そして、休眠打破の後、気温の上昇とともに成長し開花します。 厳しい冬の寒さがあってこそ、春の桜が美しく咲くのだそうです。今の時期の寒さは、必要なものなのですね。 12月13日(木)保護者会3日目12月11日(火) 保健委員会からのお知らせ 5
第5問は、熱が下がったあとのクイズです。
インフルエンザにかかって熱が出ると苦しいですが、熱が下がって元気になったら、すぐに学校へ来てもよいでしょうか。 はい・いいえで答えください。 こたえは、「いいえ」です。 インフルエンザにかかって熱が出たあと、熱が下がったからといって、すぐに学校へ来てしまうと、ほかの人にうつしてしまうことがあります。 からだの中にはまだウイルスが残っているからです。 インフルエンザにかかってから5日がたっていること、さらに熱が下がって2日がたつまでは、学校へ来てはいけないことになっています。学校を休まなければならないので、「出席停止」となり欠席にはなりません。 先週から続けてきたクイズですが、今日で終わりです。インフルエンザの正しい知識が身についたと思います。ちなみに予防では、手洗い、換気、水分補給、睡眠、栄養の5つが大事です。 12月11日(火)寒気が厳しい中、保護者会始まります!12月10日(月)保健委員会からのお知らせ 4
先週の続きのクイズです。
第4問は、かぜとインフルエンザに違いはあるのかという問題です。 インフルエンザのほうがかぜに比べて症状が重いですよね。ということは、ひどく なったかぜがインフルエンザでしょうか? はい・いいえで答えてください。 こたえは、「いいえ」です。 かぜとインフルエンザは原因となるウイルスが違います。 かぜには多くの種類のウイルス(や細菌)があります。 一方、インフルエンザにはA、B、Cの3つの型があります。 かぜとインフルエンザは違うものですが、最初の症状は似ているので、ふつうのかぜだからと油断しないようにしてください。 インフルエンザが流行しだしています。 手洗い、うがい、換気、十分な栄養、適切な睡眠に心がけてください。 12月10日(月) エアコン稼働本校は本日より暖房が入りました。 しかし、換気も大切なため、教室の四隅は常時開放しています。 インフルエンザが流行する季節となってきました。 体調管理には十分気を付けて生活しましょう。 12月7日(金)授業公開12月7日(金)希望12月6日(木)伊藤一樹さん講演会12月5日(水) 2学期視力検査結果について普段の生活では両目で見るため、不便を感じていない場合もありますが、目に負担をかけているときもあるので、なるべく早く受診をお願いいたします。 12月5日(水)保健委員会からのお知らせ 3
今日は第3問、飛びちったウイルスに関するクイズです。
かぜやインフルエンザにかかった人が、せきやくしゃみをした場合、ウイルスが 空気中に飛びちりますが、そのウイルスは、どうなるでしょう? 1 すぐに死ぬ 2 しばらく生きつづける 3 ずっと生きつづける こたえは、2の「しばらく生きつづける」です。 せきやくしゃみで飛びちったウイルスは、しばらく生きつづけているため、その空気を吸い込んだ人が、かぜやインフルエンザにかかってしまうのです。 感染をふせぐためにも、すでにかかっている人は、ウイルスが飛びちらないように マスクをすることが、エチケットといえるでしょう。 空気中でしばらく生き続けるので、換気も大事なのです。昼放課は、窓を全開にして空気の総入れ替えをしましょう。 第4問と第5問は来週放送します。 12月5日(水) 7組キーホルダーづくり |
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