最新更新日:2024/05/15 | |
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6月27日(水) 人権教育講演会「命の授業」愛知県立一宮東特別支援学校の則竹崇智先生をお招きし,「命の授業」と題して,命の尊さについてご講演いただきました。 スマホながら運転による交通事故で,我が子を失った悲しみをこらえ,命の尊さ,「ながら運転」の危険性についてお話を聞きました。事故当時の様子を聞いたりを写真やニュース番組の映像を見たりして,生徒たちは交通事故による悲しみや「ながら運転」の危険性について,考えることができました。 これからの生活の中で事故に気を付け,自らの命を大切にして生活を送ってほしいと思います。 今日の講演会の資料を添付しましたので,ご覧ください。 人権教育講演会「命の授業」資料 6月5日(火) 道徳「命の重さ」 (2年生)
道徳の授業で、亡くなった父親の生前の様子やその父親とのこれまでの関わりを通して、前向きに生きようとする作者の話を題材に、命の重さや生きることについて考えました。
次回の道徳から「ローテーション道徳」が始まります。 各学級担任がそれぞれ異なる題材を用意し、授業があるごとに各学級をまわって道徳を行います。 同じ授業者が同じ題材を用いて授業をしても、きっと違う雰囲気や反応があると思います。 また、各学級の生徒にしても、題材が毎回異なることはもちろん、学級担任でない先生と授業をすることに新鮮な思いをもつことでしょう。 どんな授業になるか楽しみです。 6月5日(火)道徳「いのちのバトン」(3年生)いのちの連鎖に思いを馳せ「生命の重さ」について考えていきました。 どのクラスも活発な意見が出て、自他の命をかけがえのないものとしてとらえてくれたように感じました。 |
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