本日の２時間目体育の様子です。今日はクラス全員でドッヂビーを行いました。複数枚のフリスビーを使ってのドッヂビーはたくさん動くことで身体を温めることができ、体育館中に楽しそうな声が響いていました。また、作戦を考えながら試合をすることで、クラスの絆を深めることもできました。今週は部活動がありませんが、しっかりと身体を動かし、風邪やインフルエンザに負けない強い体をつくりましょう。

　担任の先生からメッセージが届きました。

　学年の先生からメッセージが届きました。

　本日提出の社会科の課題プリントから。
　１枚目の写真は、自主学習として、以前課題となっていた問題集の解き直しをしたものです。
　２枚目の写真は、自分で調べたことをどんどんと書き込み、オリジナルのプリントに仕上げたものです。
　明日から保護者会です。普段より早く帰宅できます。各教科の課題に丁寧に取り組み、自主学習を通して弱点の克服を目指しましょう。

　昨日から３年生では、面接の練習が始まりました。入室の仕方、イスへ座り方など全員で確認しました。
　冬休みからは一人一人、受け答えの練習もしていきます。質問に的確に答えることができるよう、何度も練習していきましょう。

　先週から、かぜやインフルエンザでお休みをする人や体調不良を訴える人が増えています。教室の換気を積極的に行ったり、手洗い・うがいをこまめにする、人がたくさん集まる場所ではマスクを着けるなど、今一度、予防に努めましょう。「体調がいつもと違うな」と感じたときは、無理をせず、早めに休養することも大切です。
　保健室には「かぜやインフルエンザに負けない力をつけよう」と題した掲示がしてあります。クイズ形式になっていますので、機会があればやってみてください。

　本日の１年生体育の授業の様子です。
　柔らかいフリスビーを使って、ドッチビーという競技をしているところです。学級を２チームに分け、真剣な顔で勝負に挑んでいます。

麦ご飯　　牛乳　　すまし汁　　手巻きごはん・いかスティック・３個　　ツナ＆コーン（※マヨネーズ風調味料）　　手巻きのり

　
　日没時刻が午後4時台になり、ドライバーが歩行者・自転車を発見し難い季節になりました。保護者の皆様にも、次のことをお子様に伝えていただけたらと思います。
　
　○　道路を横断するときは、信号交差点や横断歩道を渡ること。
　○　大型車両は死角が多く、横断者を発見していない場合があること。
　○　車が遠くに見えても、近づいてくる車が見えたら安全のために待つこと。
　○　自分の存在を知らせやすくするため、反射材を身に着けること。

生徒のかけがえのない命を守りたいと考えております。よろしくお願いします。

ご飯　　牛乳　　豚汁　　
焼きハム　　＊りんご

　ケイ・クリエイトが発行している生活情報誌「くれよん」12月号に、本校の職場体験学習の様子が掲載されています。各家庭への配布のほか、市内の店舗等に置かれているところもあります。ぜひご覧ください。

　今日の１時間目に進路学習が行われました。志望校決定はいつなのか、実際に受験はいつあるのかなど、おもに入試日程と受験に向けた心構えについて学びました。

３年生の本日の授業の様子です。

１枚目　１時間目の進路面談の様子です。
２枚目　３年４組理科　天体の授業です。
３枚目　３年７組国語　スピーチのテストです。

　本日の１時間目は、「一宮生き方タイム」として、親の気持ちを考えるという時間でした。話し合い活動を通して、他者の思いを理解し、自分の考えを深め、さらに自分が親だとしたらどう対処するかを考えることができました。親の立場や大人の立場に立って考え行動できるようになるとよいですね。

　学年の先生からメッセージが届きました。

　担任の先生からメッセージが届きました。

　１枚目は、２年２組の社会です。東北地方のまとめの授業です。小テストを通して、理解度を確かめています。
　２枚目は、２年５組の英語です。聞き取り問題に取り組んでいます。どれだけ理解できたか、答え合わせをしています。
　３枚目は、２年８組の理科です。磁界についての実験です。実験結果を黒板にまとめています。
　現在、かぜやインフルエンザが流行しています。週末は不急不要な外出を避け、しっかりと予防に努めてほしいと思います。

　３年生の給食の様子です。今日の献立は人気のラーメンでした。協力して素早く準備をし、みんなで「いただきます。」
　このように給食をみんなで食べるのもあと５０回くらいでしょうか。給食を作ってくださるセンターの方々に感謝をして、たくさん食べてくださいね。

中華めん　牛乳　しょうゆラーメン　いかのキャベツ焼き　みかん　　


「いかのキャベツ焼き」は初めて出しましたが、おいしいといってよく食べてくれました。
　写真は、いかのキャベツ焼きを焼いているところです。給食では食材の中心温度を８５度以上に上げなければなりません。温度を保ちつつ、焦がさないように焼くのはなかなか難しいのですが、調理員さんが火加減を上手に調整してくれました。
　

　学年の先生からメッセージが届きました。