最新更新日:2018/10/24
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7月14日(土)【男バレ通信】 「バレーと思うな、人生と思え。」

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「さわやか賞、一宮市立中部中学校!」
パチパチパチパチッ!

みんなの手でつかんだ努力の証。
大会での係の仕事、礼儀、元気、謙虚さ。
フェアプレーだけでなく、コートの外でも意識高く行動した「チーム中部」のみんな。
惜しくも入賞には届きませんでしたが、最後に2年半積み重ねたものを形として残すことができました。

準決勝進出をかけて戦った、対丹陽中戦。
新人大会、選手権大会などでは常に優勝争いに絡んできた強豪校です。
予選リーグを突破してからこの1週間、その対策を十分に練ってきました。

1セット目。
序盤からリードされる苦しい展開。
こちらの攻撃も通用することもありましたが、相手の圧倒的なレシーブ力にじりじりと差を広げられ、25−18とセットを落としてしまいました。

2セット目。
1セット目と同じことを繰り返さないため、ローテーションを工夫し、メンバーも入れ替えて主導権を握る作戦に打って出ました。選手たちも自分の役割を理解し、その眼には闘志の炎が燃え上がっているのを実感しました。
セットが始まると、相手がリズムに乗る前にこちらの攻撃が決まり、有利な試合展開に持ち込むことができました。サーブでも相手を崩すことができ、20点まで終始リードする最高の形で試合運びをすることができました。
しかし、そこは修羅場を潜り抜けてきた丹陽中。終盤には徐々に差を縮められ、最終的には22−25と逆転を許し、セットを落としてしまいました。

ピ〜〜〜〜〜〜ッ!
試合終了を告げるホイッスルが鳴り響いたその瞬間、涙を流す選手もいました。

しかし、たとえ試合に負けたとしても、堂々と胸を張ってほしいと思います。
自分たちのバレーを体現し、成長の跡を感じることができたベストゲームだと確信しています。

この2年半、みんなはバレーボールの奥深さを学んできましたが、バレーボールで人生の奥深さも同時に学んだと思います。
それは部活動を続けることで味わえた喜び、挫折、悩み、充実感。
試合でのチームワークの大切さ、そして応援されることのありがたさ。
そのすべてをこの先の人生の糧とし、芯の強さにつなげてほしいと思います。

3年生は今日で部活動を引退します。しかし、次はそれぞれのステージで、自分の力で夢を勝ち取らなければなりません。苦しい時はぜひ、同じ時間、同じ感情を共有した仲間の顔を思い出してほしいと思います。

「バレーと思うな、人生と思え。」

みんなで一つのボールを追いかけたこの2年半。その思い出話に花を咲かせ、またみんなと笑いあえる日を心待ちにしています。

今大会、熱い声援を送っていただいた保護者の皆様、応援に駆け付けてくれた卒業生のみなさん、本当にありがとうございました。また、今日に至るまで、遠征のたびにお弁当の準備をしていただいたり、そのサポートをしていただいたりして感謝の気持ちでいっぱいです。新チームが始動しますが、今後も「チーム中部」への温かいご支援をよろしくお願いします。新しい代となっても、周りから応援されるチームを目指していきたいと思います。
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