最新更新日:2024/04/18 |
1月15日(月)人を思いやること【心を育てる】(1年生)○ ヤコブは、自分のリスクを負ってまで病室を明るくしようとしていて、とても強い人だなと思いました。私もこんな人になれるように、がんばりたいです。 ○ 誰かに助けてもらったら、「ありがとう」と感謝を伝えられるようになりたいです。 ○ ウソの中には、良いウソもあるんだなと思いました。 ○ 思いやりやはげましの言葉は、受けた側には「支えの言葉」になったり、心を勇気づけたりしてくれんだと思いました。 ○ 人に分かってもらえなくとも、人を喜ばせようと励むのはとてもすごいことだし、なかなかできなことでもあると思います。 ○ 夢や希望がないと人は生きていけない。それをつくってあげられるヤコブのような人になりたいと思いました。 生徒は、この1時間を通して、互いを思いやり助け合う気持ちの大切さを感じたようです。また、思いやるとは単に相手に同情したり、哀れみの気持ちをもったりすることではなく、その行為が相手の心を温かくすることにも気づくことができたようです。 |
|