最新更新日:2024/04/18 |
10月15日(月) 教材・教具の工夫【授業に真剣!】(2年生)点Pが1分ごとに動いていった時の面積の変化 これをグラフに表すために、教科担当が準備したものは写真の教具です。聞くところによると自前で製作したものであり、点が動いた際の面積の変化がとても理解しやすかったです。生徒の反応もよく、多くの生徒がグラフを書くことができていました。 10月15日(月) 手紙の書き方【授業に真剣!】(2年生)10月15日(月) 新人大会表彰(2年生)優勝 女子卓球部 女子新体操個人 準優勝 男子ソフトテニス部 女子剣道部 第3位 サッカー部 男子バレーボール部 女子バスケットボール部 さわやか賞 女子バレーボール部 多くの部活がすばらしい成果を収めました。春の大会でのさらなる活躍を目指して、秋から冬にかけての部活動に頑張ってほしいと思います。 10月15日(月) 後期がスタートします(2年生)だんだん仕事に慣れていき、学校や学級の仲間の期待に応えていきたいですね。 10月13日(土) 西尾張選手権大会3回戦(ソフトボール部)試合が始まると、その通りに実践しようとする生徒たち。しかし、思うような結果が出ません。不安や焦り、緊張などプレーしていてきっと複雑な気持ちであったことと思います。こんな言葉を聞いたことがあります。 「失敗は成功への必要経費。その失敗が生かされるのであれば。」 誰でも成功したい。しかし、そううまく行くものではありません。結果を見れば、失敗に思えるようなものでも、その中に必ず成功につながるヒントがあるはずです。そして、それはここまでの積み上げがあるからこそ、感じることのできるものと信じます。 凡打や三振一つひとつにも必ず、成功へのヒントが隠されています。今日の自分のプレーを振り返り、きちんと失敗を分析してみましょう。そして、その時どうすると良かったか、次はどうしようか。成功につながる練習はないか。など考えてみましょう。 10月12日(金) 秋と言えば… (保健室より)保健室前の掲示板に、「スポーツ障害とセルフケア」に関する掲示物を作成しました。 体育や部活動など、生徒の皆さんは毎日のように運動を行っていますが、自分の体のケアは意識してできているでしょうか。気持ちは元気いっぱいでも、体に疲れが溜まっていたために、少しの衝撃でけがに繋がることも少なくありません。 ここぞというときに力を発揮できるよう、ぜひ毎日の生活にセルフケアを取り入れてみてくださいね。 10月11日(木)職場体験学習8(2年生)10月11日(木)職場体験学習7(2年生)10月11日(木)職場体験学習6(2年生)10月11日(木)職場体験学習5(2年生)10月11日(木)職場体験学習4(2年生)10月11日(木)職場体験学習3(2年生)10月11日(木)職場体験学習2(2年生)10月11日(木)職場体験学習1(2年生)気持ちよく眠っているその布団の布も、糸1本も、羽毛も、その材料になっている鳥や化学繊維、さらにその餌や原材料、それらを加工する機械の部品の一つひとつまでも、何もかもが誰かの仕事でできている。果てしない支え合いの中で自分の「仕事」をして貢献し、報酬を得て、人は生活ができる。いずれ、みんなはその支え合いの中に身を置くことになります。 今日の職場体験学習で、生徒は実社会の「支え合い」の中に身を置きました。普段の学校生活では得られないものをたくさん感じたことでしょう。自分の将来への道筋が少し見えた生徒。働くことの大変さを感じた生徒。中には、普段働いてくれている親への感謝の気持ちをもった生徒もいるかもしれません。 貴重な機会を提供していただいた各事業所の皆さま、本当にありがとうございました。 10月11日(木) 進路面談を進めています(3年生)進路についてのいろいろな疑問や不安は誰しも出てくるものですね。一人で心配せずにおうちの方や担任の先生などに相談に行きましょう。 がんばれ、中中生 10月11日(木) 授業中(3年生)外では、体育の授業で持久走が行われていました。苦しい表情でも、必死に走り続ける友だちに、周りから「がんばれ!!」と応援の声が絶えません。がんばる友だちを声で支えて、とても良い雰囲気が作られていました。 勉強に、運動に今日も頑張っています。 10月11日(木) 職場体験学習(2年生)生徒を受け入れていただく事業所の皆さま、今日は一日よろしくお願い致します。 10月10日(水) 福祉実践教室その3(1年生)(上)視覚障がい者ガイドヘルプ体験 アイマスクを着用して、階段の昇り降りをしたり、障害物を避けて歩いたりする体験をしました。 (下)高齢者疑似体験 体に重りを付けた状態にして、高齢者の動きを疑似体験しました。 10月10日(水) 福祉実践教室その2(1年生)(上)車椅子体験 実際に車椅子に乗って、障害物を乗り越える体験をしました。 (中)手話体験 日常会話を、手話で表現しました。 (下)点字体験 点字器を用いて作成した文を、講師に読んでいただきました。 10月10日(水) 福祉実践教室(1年生)学校長講話のように、生徒たちは現在「お世話をする側」となります。「お世話を受ける側」の気持ちになって接する体験として、今後の生活に生かしましょう。 |
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