最新更新日:2024/04/24 |
3月2日(金) 青桃会が終わりました(1年生)3月2日(金) 今日の給食(2年生)今日は午後から三年生を送る会「青桃会」を行うため、3限後の給食となっています。今日のメニューは永遠の人気メニュー「チキンカレーと福神漬」「フルーツクリームヨーグルト」です。大人気のメニューにみんなも笑顔いっぱい。 そういえば、3年生はこれが人生最後の給食のカレーかもしれませんね。 お腹も一杯になったところで、午後からの青桃会、中部中学校全員で思い出に残る会にしましょう。 3月2日(金) 公立高校入試の事前指導(3年生)公立高校入試は、来週末にB日程、再来週初めにA日程が実施されます。学力検査と面接検査で集合時刻が異なる学校もあります。本日生徒に配付したプリントをもとに、事前に確認しておきましょう。 3月2日(金) ぎりぎりまで練習(2年生)朝一番にもかかわらず、音楽室には3年生に届ける気持ちのこもった歌声が響きました。全ては先輩方のため、本番で思いを届けよう。 3月1日(木) 明日は青桃会(1年生)ここまで頑張って準備や練習をしてきた生徒たちの思いが実を結ぶことを願うばかりです。がんばれ1年生! 3月1日(木) 青桃会準備青桃会の準備が順調に進んでいます。入場や退場の練習も静かな雰囲気の中で行われています。主役である3年生は、いつも以上にりりしく見えます。サポート役の1・2年生も、この1年で一回りも二回りも大きくなったように感じました。 まだまだインフルエンザがはやっているようです。体調もしっかりと管理して、青桃会、卒業式を迎えてほしいと思います。 3月1日(木) 全校合唱練習(3年生)全校合唱練習の後、3年生は、青桃会に向けて、学年合唱隊形への移動練習を行いました。明日は、楽しみにしている青桃会です。大いに楽しむとともに中学校生活を振り返って、卒業式で有終の美が飾れるようにしましょう。 3月1日(木) 本日の給食(2年生)今日のメニューはご飯、牛乳、野菜スープ、まぐろのリンゴソース、おひなさまデザートです。いっぱい食べて、午後からの活動も頑張りましょう。 当番さん、お疲れさま。明日で給食当番も交代ですね。来週の当番さん、当番の準備を忘れずに。 3月1日(木) 卒業式の練習(3年生)次回の練習は、5日(月)の卒表式予行となります。全体の流れを確認するとともに、大きな声でしっかりと返事ができるようにしましょう! 3月1日(木) 朝の合唱練習(2年生)後輩一人ひとりの思いが、先輩方の心に届く。そんな青桃会になることを願っています。 有志のみなさん、お疲れさまでした。 2月28日(水) 悪戦苦闘(1年生)2月28日(水) 見えない支え(1年生)1年生は、2年生のこの姿を知りません。しかし、いずれ同じように学校の中心として働く日がやってきます。見えない姿ですが、ぜひとも1年生には知っておいてほしい姿です。2年生のみなさん、お疲れさま! 2月28日(水) 合唱練習(3年生)明日は、全校での合唱練習となります。卒業式当日に歌う曲の練習ですので、歌詞をしっかりと暗記して臨みましょう! 2月27日(火) 合唱練習(1年生)2月27日(火) 卒業式に向けて(3年生)退場練習を行った後に、全校合唱の練習に臨みました。「仰げば尊し」と「旅立ちの日に」の2曲を練習しました。残りわずかな練習となりますが、感動的な卒業式となるようにしっかりと練習に励みましょう! 2月27日(火) 卒業式全校練習その中でも主役の3年生は、起立・着席の動作もビシッと統一されており、後ろから見ている後輩たちに、その立派な姿を見せてくれました。卒業式までもう少し時間があります。3年生の先生からは、式に向かう気持ち、歌に込める思いや願いをもっと強くもつよう話がありました。3年生は真剣な眼差しで話を聞き、卒業式への気持ちを高めているようでした。 まさに、3年生の後ろ姿から多くのことを学ぶ時間となりました。 2月27日(火) 朝の合唱練習(3年生)2月26日(月) 青桃会に向けて(1年生)2月26日(月) 卒業式の練習(3年生)証書授与については、途中で説明が入ったこともあり、30分以上かかっています。当日も待ち時間が長くなるものと思われるので、粛々と行えるように、当日に向けて意識を高めていきましょう。 2月26日(月) 全校集会 校長先生の話【校長先生の話】 1〜3年生までが集まる最後の集会ですが、まず、最後にしてはちょっとふさわしくない話をします。 「お前なんか嫌いだ!」 学級担任や学年主任、部活動の顧問をしていた頃、良い言葉ではありませんが、僕が口癖のように使っていた言葉です。この言葉を口にすると、相手の生徒は「ありがとう」とか「やった!!」というように、感謝や喜びの言葉を返してきました。わかりますか? もう少し説明を加えます。「先生!お願い!!」「しょうがないな!本当にもう!!」(笑顔で)『お前なんか嫌いだ!』「先生 ありがとう!!」 これだけ説明すれば、なんとなく雰囲気が伝わると思います。 「お前なんか嫌いだ」という言葉が口にできるためには、二つの条件をクリアしている必要があります。一つはそういう会話をしても大丈夫という間柄であること。もう一つはそういう言葉を口にしても大丈夫な状況であるということ。どちらかでもダメな場合は、相手を深く傷つけ、時には大きな問題になってしまいます。 1対1のメールならまだしも、気の合った仲間だけに届くと思っているメールでも、不特定多数に届いてしまう可能性がある時代です。そのようなアプリでこの短い言葉を文字にして送信したらどうなるでしょう。その結果がもたらす悲劇は想像できますね。写真でも同じです。その便利なアプリなどは、感情が伴わない事務的な連絡(文字)を送信する時に、もっとも有効性を発揮すると思っています。逆に感情を伴う文字の送信は、誤解を受けやすいばかりか、何かあった時の証拠になってしまいます。 皆さんは便利なツールを駆使する時代に生きていきます。それらを使いこなすとともに、その危険性を学ぶことと、そして、学んだことを皆さんの子どもに伝えていく役割も担っていますよ。 話はかわります。最後に、「3年生! 涙の準備はできていますか?」 |
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