最新更新日:2024/04/24 |
2月6日(火) 桃花会へ向けて歌練習(2年生)2月6日(火) テスト前最後の部活動32月6日(火) テスト前最後の部活動22月6日(火) テスト前最後の部活明日から、しばらく部活動が休みになりますが、テスト後また元気に活動する姿がみられることと思います。 本日もお疲れさまでした。気をつけて帰ってください。 2月6日(火) 歯ピカ週間スタート(1年生)2月6日(火) 「桃花会」に向けて2(2年生)当日をぜひ楽しみにしていてください。 2月6日(火) 「桃花会」に向けて(2年生)練習時には、率先して伴奏や指揮をやってくれる人が出てきます。それぞれが活躍できる場で、力を発揮してくれていることもうれしく感じます。 さて、本番まで、どこまで表現力を高めることができるか・・・2年生の挑戦は続いています。 2月6日(火) 数学 空間図形(1年生)「1辺1センチの正方形に直径1センチの半円がくっついた図形(写真1枚目)が4つあります。この4つの図形をぴったりくっつけてできる図形は、どんな立体でしょうか?」 生徒たちは、一生懸命考え、話し合い、答えを導いていきます。そして、体積計算へ。 空間で図形をとらえることは難しいかもしれませんが、絵で描くなどして、イメージをしっかりともちましょう。 2月6日(火) 国語 文法(1年生)文法は、日本語の成り立ちを理解する上で大切です。生徒たちは、真剣に先生の説明を聞いていました。 2月5日(月) 思いよ届け!(1年生)エールを紹介します。 「努力の結晶!今、解き放て!」 「目の前の試合に集中し、自分を信じて最後まであきらめず飛んでください。」 「自信をもってベストを尽くせるよう、あきらめずに頑張ってください。」 「翔べ!54勝目の金メダルへ!」 「4年間の思いをのせて、気持ちよく飛んでください。」 「高い壁を越えるジャンプを見ています。笑顔で帰ってきてください。」 「自分を信じて頑張ってください。追い風が吹いても私たちが支えになります。」 「最後は自分を信じて飛べばいい。」これは高梨選手の言葉です。がんばれ高梨選手! 2月5日(月) 1年生 教科書を読む授業ではもちろんのこと、家庭でも今日の復習として、ぜひ教科書の音読をしましょう。国語だけではなく、社会や英語などの教科書も同様に音読できるとよいですね。 2月5日(月) その一瞬に懸ける(1年生)男子フィギュアスケート・羽生選手の金メダル、スキージャンプ・レジェンド葛西選手の銀メダル、そして女子フィギュアスケート・浅田選手の涙の演技。あの感動が再び・・・。 以下、本日の道徳の題材についてです 「艱難汝を玉にす」という言葉があります。これは、困難を乗り越えてこそ立派な人物になるという意味です。 人は人生の随所において「壁」に突き当たります。そして、その壁を自分の力、周りからの支えなどで越えていき成長をしていくものです。中学校に入学し、一年を迎えようとしている現在、1年生の生徒たちはその壁に自ら挑戦していこうとする反面、行動に移せない生徒も中にはいます。 本題材は、女子スキージャンプ・高梨沙羅選手が金メダルを確実視されながらも4位に終わったソチ五輪以降、日々の研鑽を重ね、再び平昌五輪に臨むまでの彼女の言葉を集めたものです。 4年前、周囲の期待に応えることのできなかった無念さ、そしてその思いを忘れることなく自分に挑戦し続けた日々。そしていよいよ迎える五輪を前に再びぶつかった大きな壁。 どんな状況におかれようとも、決してぶれることなく自分を信じ、4年前の思いを成し遂げるために頑張る高梨選手の姿を知ること。また、そんな高梨選手が今回の平昌五輪でどんな結果を出すかに注目させることは、現在の1年生にとっては有意義なものと考えます。 逆境にも決してひるむことのない強い意志と、自ら今後を切り開いていこうとする信念を生徒には感じてほしいと思います。 2月5日(月) 愛知私立高校一般入試の事前指導(3年生)今週水曜日から、愛知私立高校一般入試が始まります。複数の高校を受験する生徒もいますので、受験前日には各受験校の集合時刻や持ち物を再確認しておきましょう。 2月4日(日) 剣道部 練習試合この冬頑張った者が、頑張ったチームが春・夏に良い結果を得る。そのことを念頭において稽古をしてきました。その成果は、この練習試合で感じることができましたか? 感じることができた人は、さらなる努力を積み重ね、次は大会で成長を感じることができるように頑張りましょう。 感じることができなかった人は、努力量で相手に負けているのかもしれません。試合の勝敗は、努力量の勝負で決まります。「次こそ!」という気持ちを燃やし、さらなる努力を積み重ねましょう。 まだ春にはなっていない!意志ある実践を!! 2月3日(土) ソフトテニス1年生大会4今大会に向けて、チーム中部中として練習を重ねてきました。先輩方にも練習に入ってもらい、1年生15名で切磋琢磨してきました。しかし、人数の制限により大会に出場できたのは8名のみでした。いろいろな思いを抱えた中で、選ばれた選手は周りへの配慮の気持ちや感謝の気持ちをもって、選ばれたことに責任を持ち、中中生らしく試合に臨むことができました。また、今回選ばれなかった人たちも、落ち込む様子を見せず、「がんばってね!」と励ましのことばを送る人もいました。 今大会で学んだことはチーム全員で共有し、また、新たな目標に向けて1年生15名で臨んでいきたいと考えます。 本日は、早朝より、お弁当の準備などでいろいろとご協力をいただきました。本当にありがとうございました。今後とも、中中女子テニス部をよろしくお願いいたします。 2月3日(土) ソフトテニス1年生大会3本日、全員が審判を行い、いろいろな経験をすることができました。 2月3日(土) ソフトテニス1年生大会2緊張の中でしたが、練習してきたサーブは多くの選手が力を発揮し、サーブが入らずに試合が進んでいくという状況はありませんでした。その結果、相手のミスを誘ったり、チャンスボールを振りぬき得点を決めたりすることができる場面がありました。まだまだ十分とは言えませんが、自分たちのやってきた練習に自信をつけた様子が見られました。 2月3日(土) ソフトテニス1年生大会1本校からも、4ペア8名の選手が大会に参加をしました。 朝は太陽も出て、温かさも感じられる中でした。はじめて大会に臨む選手たちは少し緊張した様子でしたが、「お願いします。」の掛け声をみんなで元気に出し、緊張を和らげているようでした。 試合はトーナメント戦で全試合5回で行われました。 2月3日(土) 女子バレー部 練習試合9練習試合を通してチームの組織的な動きを確認することができました。特に相手の攻撃を、ブロックとレシーブで守り、攻撃で切り返す動きを重点的に意識して試合に臨むことができました。 サーブミスの多さが試合の流れを失う原因となる場面が多くみられました。自分たちの単純なミスで勝ち試合を落とすことがないように、今日の試合でできなかったことをまた練習していきましょう。 2月3日(土)男子ソフトテニス部1年生大会初の大きな舞台とあってコートには緊張感があふれていましたが、本校から参加した選手は、相手に臆することなくポイントを重ね、1ペアが優勝、1ペアが準優勝となりました。 今回の成果は、これからの練習にきっと生かされるはずです。今後の頑張りにも期待しています。 |
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