最新更新日:2024/03/28
「節目」は自分を変えるよいチャンスです。この機会にこれまでの自分をリセットし、新たな気持ちでがんばっていきましょう。

3月5日(日) ソフトボール部 練習試合23

稲沢市立治郎丸中学校、尾張旭市立東中学校と練習試合を行いました。
治郎丸中との試合では平凡なゴロを捕球できない場面が多く、失点を重ねました。
東中との試合でもエラーが多かったですが、投手が苦しんでいる時、周りが大きな声を出したり、試合中タイムをとって円陣を組んだりするなど、明るい雰囲気で試合をすることができました。
2試合を通して、先の塁でアウトにするなど練習の成果があり良かったです。
試合後、一人ずつ反省を述べました。
他地区の強豪チームと練習試合を行い、勉強になりました。本日学んだ事を是非活かして下さい。
応援にお越しいただいた保護者の皆さま、ありがとうございました。

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3月4日(土) 女子バレー部 練習試合11

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 今日は午前中に一宮西高に来ていただき、練習試合を行いました。

 高校生と試合をさせていただき、技術面での刺激はもちろん、声掛けや試合への意気込みなども学ぶことができました。試合中に1人ひとりの声がよく聞こえ、チームで戦う姿を肌で感じました。

 高校生相手に、サーブやスパイクで得点を決めることもできました。ラリーが続き、あと一歩というプレーもあり、今後の練習や試合につながるプレーが多くみられた1日でした。高校生のみなさん、ありがとうございました。

3月4日(土) SB杯結果(野球部)

 今日はSB杯一日目として、4チーム総当たり戦のうち2試合を行いました。
 結果
 中部0−3浅井 
 中部7−0西成東部
 となりました。

 今回の2試合を通して、やはり勝ち上がっていくためには守備の強化が課題であることがはっきりしました。明日の練習ではその部分を克服できるようにしたいと思います。
 また、普段の練習での集中力も試合に影響してくるということも実感し、毎日の午後の部活動の取り組みの見直しもしていかなくてはと思いました。
 SB杯の次戦は来週土曜日、尾西第一中学校戦です。ここに勝って2勝1敗でこのリーグ戦を乗り切りたいと思います。
 ご声援よろしくお願いします。
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3月3日(金) 第70回卒業式 校長式辞

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 好天に恵まれた本日、多くのご来賓の方々にご臨席を賜り、第70回卒業式を挙行いたしました。
 校長先生より卒業生一人一人に卒業証書が手渡された後、校長先生からの式辞がありました。続いて、教育委員会告辞、一宮市長祝辞では、お祝いと励ましの温かいお言葉を頂きました。
 卒業生の皆さん、保護者の皆さま、ご卒業おめでとうございます。
 ご来賓の皆さま、本日はお忙しい中ご臨席賜りまして、誠にありがとうございました。
 以下に、校長式辞を記載します。

[卒業式 式辞]

 前文(略)

 「自分とは何だろう」「なぜ生まれてきたのだろう」そして、「どこへ行くのだろう」
 人生では、自分の存在意義についての問いをもちます。その意味から「自分探しの旅」にたとえられます。私も旅の途中ですが、皆さんとの違いは少しだけ立ち寄ったところが多いことです。そこで、立ち寄った場所での出会いを紹介します。
 この二学期に「午後には陽のあたる場所」という本に出会いました。心理学者ユングの考えをベースに、「午後」の説明がありました。人生を八十年とし、それを一日にたとえると四十歳が正午です。私は今、午後の陽のあたる場所で生活をしています。皆さんはどうでしょうか。まだ夜明け前の薄明かりの中で、夢と希望を抱きつつ、独り立ちへの不安と闘いながら、「頭」と「心」と「体」を鍛えているはずです。
 その本では「キャリア」という言葉にもふれています。日本語では「轍」という意味です。イメージとしては足跡で結構です。自分が歩んできたところには足跡が残ります。後ろを振り返れば、足跡が一本の線として見えるはずです。ただ、それは真っ直ぐではないでしょう。曲がりくねっていたり、時には輪を描いていたりもします。しかし、必ずつながっています。一方、前を見れば、そこには足跡は絶対にありません。あるのはすべての可能性です。
 私は、足跡をドミノにたとえ、人生はドミノを並べ続けることとも考えています。
 人より早く並べていたドミノが、ちょっとした気のゆるみで倒れた時、自分だけが上手に並べられず、焦りや苛立ちから周りの人を責めた時、人は自分の立ち位置を見失います。自分と他の人を比較して、優越感や劣等感に振り回されるからです。
 一方、これまでの自分とこれからの自分を比較するということであれば、冷静に自分の立ち位置をみつめることができます。並べたドミノにストッパーを置き、ゆっくり深呼吸でもしながら、「この調子でがんばろう」とか「少し気を引き締めよう」ということができます。そうしたきっかけは身の回りにあふれています。何気ない言葉が心に寄り添い、スイッチを入れてくれます。自分の心に寄り添い、支えてくれる言葉に出会うことも「自分探しの旅」では必要です。
 数年前、次のような新聞記事に出会いました。
 冒険の旅に出ようという人たちに、読んでほしい一文がある。物理学者で夏目漱石の門下で、文筆家でもある寺田寅彦の随筆「科学者とあたま」の中にある。それは、
 「いわゆる頭のいい人は、言わば足の早い旅人のようなものである。人より先に人のまだ行かない所へ行き着くこともできる代わりに、途中の道ばたあるいはちょっとしたわき道にある肝心なものを見落とす恐れがある。」
 「頭のいい人は足早な旅人であり、先へ先へと早く進めるが、道端や脇道にあるものを見落としがちである。見通しがきくから無難な道を選びたがる。だが頭の悪い人はゆっくり進むので、道端の宝物も目に入りやすい。前途の見通しがきかない分、難題も恐れず進める。」という意味で、科学者には『あたまの悪さ』が大切だ」と寺田は説いたのです。
 この言葉は今の仕事に取り組む私に寄り添ってくれています。皆さんにはどうでしょうか。
 いずれせよ、誰にも代わってもらえない皆さん自身の「自分探しの旅」は続きます。その旅に寄り添えればと、青桃会で三年生の先生方も思いを歌詞に託しました。心に届きましたね。
 「いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう 迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと」
 
 結び(略)
          平成二十九年三月三日  
          一宮市立中部中学校長 小川 正彦


3月3日(金) 第70回卒業式(2)

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 本日の卒業式で、282名の生徒が本校を巣立っていきました。これからは、それぞれの夢に向かって、力強く歩んでください。ご卒業、おめでとうございます。

3月3日(金) 第70回卒業式

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昨夜は雨が降っていましたが
今日は一転,卒業式日和となりました。

第70回卒業式を
厳かな雰囲気の中で
執り行うことができました。

保護者,1,2年生が見守る中
3年生は立派な姿で巣立って行きました。

3月2日(木) 卒業式準備(2年生)

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 本日の午後、2年生は会場および控室の環境準備をしました。3年生からのバトンを引き継ぐために、熱心に取り組む1・2年生の姿が見られました。明日は、きっと感動的な卒業式になることでしょう。

3月2日(木) 明日は卒業式です

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 とうとう、明日が卒業式です。3年生の皆さんは、たくさんの思い出の詰まった中中を去るときが来ました。
 今日は、明日の卒業式に向けて通しの練習を行いました。初めから終わりまで、緊張感あふれる態度で臨むことができました。大きく成長した3年生の姿にたくましさを感じました。この先輩の素晴らしい姿を、1年、2年生が引き継いでくれるに違いありません。
 また、今日は3年生にとって最後の学校給食になりました。メニューは、お赤飯にエビフライ、それにデザートにはケーキまで付きました。
 3年生の皆さん!ご卒業おめでとうございます!!

3月2日(木) 卒業式予行

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 本日の2・3限に、卒業式予行を行いました。卒業証書授与から校歌斉唱まで、一連の流れを確認しました。明日の本番でも、本日のような素晴らしい歌声を響かせて、感動的な式にしていきましょう。

3月1日(水) 青桃会(2年生)

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 本日の午後、アリーナにおいて青桃会を開催しました。各学級からのメッセージを垂れ幕で披露した後、さまざまな出し物で3年生の卒業を祝福しました。最後に、3年生全員から、お礼を込めた全員合唱が披露されました。
 3年生の皆さんと中中で過ごすのも、残りわずかとなりました。2日後の卒業式も、在校生一同で、思い出深い式になるように協力していきます。

3月1日(水) 青桃会(1年生)

 本日、青桃会を行いました。生徒会執行部や垂れ幕・出し物・装飾・スライドの各実行委員が主となり、会を盛り上げて成功に導いてくれました。1・2年生の全体合唱や工夫を凝らした出し物が披露され、3年生の先輩に、お世話になった感謝の気持ちが伝わったと思います。3年生からは、美しいハーモニーの合唱が後輩に送られました。1・2年生は、3年生の姿を見て良い伝統を受け継いでくれることでしょう。
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2月28日(火) 元気に登校しています

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 良い天気の朝,「おはようございます」とさわやかなあいさつが聞こえてきます。
 今週は,青桃会や卒業式などの行事があります。少し体調不良の生徒が増えていますので,体調管理に気を付けて,元気に参加できるようにしてほしいと思います。

2月27日(金) 3年生 合唱練習

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 本日の5限に、3年生はアリーナで合唱練習を行いました。先週から卒業式や合唱の練習が始まり、卒業式まであと4日となりました。残りわずかな中学校生活の中で、先輩として後輩の良き手本となり、素晴らしい歌声を後輩に引き継いでほしいと思います。公立入試の勉強で大変ですが、体調に気を付けて頑張ってください。

2月26日(日) ソフトボール部 練習試合22

江南市立宮田中学校と練習試合を行いました。
1試合目は1点先制しましたが、守備が乱れ、大量失点して敗れました。
2試合目は初回のピンチを無失点でしのぎ、先制しましたが、四球を出しすぎて大量失点し、敗れました。
内野ゴロをホームでアウトにする場面が2度あり、練習の成果があったと思います。また、気持ちよいホームランも出ました。
今週は青桃会や卒業式の行事があり、学校であまり練習できませんが、今日見つかった課題に是非家で取り組んでほしいです。
遠い所多くの保護者の方々にお越しいただきました。どうもありがとうございます。

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2月25・26日(土・日) 練習試合 対今伊勢中学校・愛知高校女子野球部

 昨日土曜日は今伊勢中学校と練習試合を行いました。結果は1−8と大敗でしたが、3回にミスが連鎖し、一挙に6失点が大きくのしかかりました。ただ、そのイニング以外は攻守ともに収穫が多くあり、これからにつながる試合となりました。
 ミスが出たときにいかに切り替えられるかが課題で、一つ一つのプレーに対して冷静に対応することと集中力を高める声かけが必要と感じました。

 また、日曜日は、愛知高校女子野球部との試合を行い、昨日目標として掲げた積極的な走塁を形にすることができ、こちらも収穫がありました。ここで得たものが来週以降の試合でも同じように発揮できるようにしていきたいと思います。

 この土日を通じて、痛感するのは平日の練習でどこまで集中してできるかです。やはり日ごろできていないことは、強い相手と対峙した時にできるわけがありません。もう一度普段の練習での自分たちの姿勢を見直すきっかけとなることを願っています。
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2月25日(土)サッカー部 フレンドリーマッチに参加しました!

江南市立江南西部中学校にて、
中部中、江南西部中、犬山西部中、蟹江中の4校合同練習試合を行いました。

昨年行われたU−14大会の2次予選リーグ2位のチームが集まろうという企画です。
結果の速報のみさせていただきます。

中部 1−0 蟹江
中部 2−0 江南西部
中部 4−0 犬山南部

すべての試合で無失点勝利を収めることができました!

2月25日(土) 女子バレー部 練習試合10

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 今日は午前中に、中部中にて尾西第一中学校と練習試合を行いました。

 1本目のレシーブが雑になったり、つなぎのボールがミスになったりと課題も多く見つかりましたが、サーブで相手を崩してラリーで点数を取ることもできるようになってきました。

 2年生主体のチームとなり、今日の練習試合で試合数が100セットを超えました。ここから3月末までに練習試合を重ね、1ヵ月で50セットを目安に練習していきます。春の大会にむけて、目標や意図を部員で共有し、価値のある50セットになるようにしましょう。

2月24日(金) 日直さんの朝一番の仕事です

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 今日は風の強い朝でしたが,各学年の日直の生徒は,他の生徒より少し早い時刻に登校し,昇降口の下駄箱掃除に一生懸命取り組んでいました。

2月23日(木) 後期第5回生徒議会

本日、後期第5回生徒議会を行いました。
まず、青桃会での役割を分担しました。
次に、執行部役員があいさつをしました。
最後に半年間の感想を書きました。
本日で2016年度の議会が最後になりました。今まで頑張ってくれた生徒会執行部、代議員のみなさん、ありがとうございました。
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2月23日(木)3年生の様子

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受験を目前に控えた3年生は、入試対策をメインに日々の授業を行っています。
真剣に問題に取り組み、教師に質問する場面がどの教室でも見られます。

時には和気あいあいとした雰囲気で、適度に息抜きをしながら残り僅かな学校生活を送っています。

級友たちと笑いあい、励ましあいながら受験を乗り越えてもらいたいと思います。

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校長 伊藤 基生
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