最新更新日:2024/04/23
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集う誰もが いきいきと輝き 笑顔あふれる学校

3/5(火) 祝 106名の卒業生の門出

 第56回卒業式が行われました。106名の卒業生が羽ばたいていきました。卒業生の皆さん、新しい世界でがんばってください。
 保護者の皆様、3年間本校の教育活動に温かいご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。
 午前中の卒業式にいろいろな事情で参加できなかった生徒も、午後からの第2卒業式等に参加し、106名全員に卒業証書をお渡しすることができました。有難うございました。
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3/5(火) 卒業式9

 各教室の黒板の飾り付けや担任からのメッセージなどです。
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3/5(火) 卒業式8

 卒業生見送りの様子です。1・2年生に見送られて、卒業していきました。式後の3年生教員の写真です。
 祝電をいただきました皆様、誠にありがとうございました。
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3/5(火) 卒業式7

 式後の、最後の学活の中で、各学級ごとに記念写真を撮影しました。笑顔いっぱいです。
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3/5(火) 卒業式6

 卒業の歌では、「道」という曲を歌いました。思いのこもった歌でした。
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3/5(火) 卒業式5

 その後は、卒業生代表による「答辞」でした。3年間の思いや感謝の気持ちのこもった答辞でした。涙を流す卒業生や教職員、保護者もいました。
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3/5(火) 卒業式4

 PTA会長祝辞の様子です。保護者代表でご挨拶をいただきました。
 その後は、2年生による「送別の辞」が行われました。先輩に対する感謝の気持ちや思い出が語られました。
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3/5(火) 卒業式3

 証書授与の後は、校長式辞でした。その後は、教育委員会告示で、常滑市教育委員会加藤教育長様より心こもったご挨拶をいただいました。
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3/5(火) 卒業式2

 卒業生入場と卒業証書授与の様子です。
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3/5(火) 卒業式1

 気持ちのよい晴天に恵まれて、第56回卒業式が行われました。106名の卒業生が南陵中を巣立っていきました。ご多用な中、ご来賓の皆様、保護者の皆様、ご臨席賜り誠にありがとうございました。
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3/4(月) 明日は卒業式

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 1・2年生の皆さんや先生方の働きにより、卒業式の会場準備が無事完了しました。
 あとは、主役である3年生が、卒業式にどう臨むかです。感謝の気持ちを歌や返事や態度で、精一杯みんなに伝えられるように・・・。
 卒業式は、これまで自分を支えてくれた人たちにどのように感謝の気持ちを示すかであり、自分のこれからの生活に対する決意表明だと思います。一人ひとりの姿に注目しています。卒業生一人ひとりが輝く姿を期待しています。

3/1(金) 同窓会入会式

 3年生は5時間目に同窓会入会式を行いました。澤田同窓会長より106名の南陵中学校同窓会への入会を認めていただきました。校歌にある「伊勢の海」を臨む「加茂の丘」にある南陵中学校はいつまでもみなさんのふるさとです。
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2/28(木) 卒業生を送る会5

 卒業生を送る会では、転出された先生や育休中の先生からもお祝いのビデオレターをいただきました。有難うございました。懐かしい先生のお顔を見て、温かいメッセージをいただき、卒業生は感激していました。
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2/28(木) 卒業生を送る会4

 教員の出し物の後は、3年生からの出し物でした。謝恩の部として、担任の先生にお礼のメッセージを贈ったり、歌を歌ったりしました。みんなにとって思い出に残る行事となりました。
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2/28(木) 卒業生を送る会2

 2年生からは、部活動ごとのメッセージと歌が贈られました。楽しい演出と心のこもったメッセージがいっぱいでした。
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2/28(木) 卒業生を送る会1

 卒業生を送る会が行われました。生徒会執行部の出し物、1・2年生の出し物、教員の出し物なども行われ、手作りの心温まる行事になりました。卒業生にとっても、忘れることができない一時となったことでしょう。
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1/7(月) 3学期始業式

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 3学期が始まりました。子どもたちの元気な顔とにぎやかな声が学校に帰ってきました。始業式の後、表彰伝達もありました。創意工夫,全知多卓球大会、尾教研書写コンクール、剣道の昇段などの表彰でした。いろいろな分野で頑張っている南陵中生がいます。

<3学期始業式 校長式辞の概要>
 1年間の最後の学期がスタートしました。今朝は眠たい目をこすり、気持ちを引き締め、登校したことと思います。3学期は一番短い学期です。1・2年生の登校日は52日。3年生は、卒業式まで40日しかありません。3学期は集大成の学期であるとともに、水面下で次年度の準備をする0(ゼロ)学期でもあります。3年生の人は卒業後の進路に向けて蓄えをしっかりとしていきましょう。2年生、1年生の人は、学年が一つ進み、来年度になった自分の姿を思い浮かべ、心の準備をしてください。2年生は最上級生になり、1年生は後輩も入学して先輩となります。

 1学期の始業式には、「あいさつの大切さ」と「しなやかな強さ」の話をしました。3学期も全員が気持ちのよいあいさつができる南陵中生、困難に負けずに努力できる南陵中生であることを期待しています。

さて、皆さんは、お正月の大学対抗箱根駅伝を見たことがありますか?全国の大学生が、東京から箱根までの往復217.1kmを駅伝でつなぐという超人的な競技です。TVで見ていると、みんな必死な顔で走っています。受け継いだたすきを次の人につなぐために全力です。その顔を見ているだけで、何だか気合いとやる気をもらえる気がして、私は毎年楽しみにしています。

今年優勝した東海大学の選手や監督のインタビューを見ていると、こんなことを言っていました。諸富監督は、「悔しさをバネに挑戦することをあきらめなかったことが今日の優勝につながった」と話し、選手たちをたたえました。選手たちは、「優勝できたのは、いろいろな人のサポートのお陰」、「感謝の気持ちを忘れないように自分の力を出し尽くした」「あとの選手が少しでも楽になるように精一杯走った」「自分が流れを作れば、後の人が楽になると思った」
 聞いていると、みんな、人のことを大切に思い、自分の力を尽くしていることが分かります。

今の学級に目を向けてください。このメンバーで過ごすのも、あとわずかです。気配り、目配り、心配りで、自分のクラスの仲間、先生方など、いろいろな人と過ごす毎日を大切にしてください。
 それに、一歩一歩の積み重ねで、何事も全力で取り組めばすごいことが達成できるものです。ぜひ目標や志をもって生活をしてみてください。
 皆さんがたすきをパスするのは、実は、「将来の自分自身」なのかもしれません。
 皆さんの可能性がたくさん、目を覚ます一年にしてください。

 3年生にとっては、たすきをパスする相手は、「将来の自分自身」であるとともに、後輩たちでもあります。中学校生活の集大成として、皆さん一人一人が輝く姿で南陵中を巣立っていくことを期待しております。いい3学期にしましょう。

12/21(金) 2学期終業式

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 <2学期終業式 校長式辞の概要>

 早いもので2学期の終業式を迎えました。節目節目で自分を振り返ることは、今後のさらなる成長につながります。4月には「あいさつ」と「しなやかな強さ」の大切さの話をしましたが、意識できましたか?遠くからでも元気のよいあいさつをしてくれる南陵中生、にこっと笑顔であいさつをしてくれる優しい南陵中生に、いつも清々しさを感じます。 
 2学期は一年間でも一番長い学期で、南陵祭等行事も多くありましたが、皆さんが活躍し、躍動する姿がたくさん見られ、嬉しく思いました。周りの人のいいところもたくさん見付けることができましたか?
 車いすのアーティスト佐野有美さんの「あきらめない心」の講演や「ハンナのかばん」の巡回公演等では、命や人権の大切さについても考えることができました。

1年生の皆さん、1年生の皆さんは、中学校に入学してすっかり南陵中生らしくなりました。自分の行動に責任をもてる人も増えてきました。とても元気な学年です。何か用件があり、職員室に来るときには、自分の名前と用件を腹の底から声を出して言っているのに感心します。これからも先生方の言葉をよく聞き、自分を高めていってください。
 2年生の皆さん、2年生の皆さんは、3年生からバトンを引き継ぎ、生徒会活動や部活動の中心として頑張ってきました。とても優しく温かい学年です。人のための体を動かすことをいとわない働き者の学年です。これからも南陵中をリードしていってください。
 3年生の皆さん、3年生の皆さんは、とても真っ直ぐな、力のある学年です。南陵祭等で全校を引っ張ってくれました。さすが最高学年です。進路選択があり、迷うことや悩むことが多かったと思いますが、「努力に勝る天才はなし」という言葉があります。慌てずにこつこつと自分のできる努力で頑張ってください。高校に入るだけでなく、高校に入ってから苦労しない準備をしっかりしておくことが必要です。また、3学期に入ると卒業に向けて一直線です。ぜひ背中で語れる南陵中生であってください。

 さて、2018年の締めくくりとして、先日ノーベル賞を受賞した京都大学の本庶佑(ほんじょう たすく)教授の話を紹介します。
本庶(ほんじょう)教授は、免疫の働きにブレーキをかける「PD−1」というタンパク質を発見し、がんの最新治療薬の抗がん剤「オプジーボ」の開発につなげ、見事ノーベル賞を受賞されました。この発見により、がん患者でも生き延びることができる方が増えました。夢のようなことを成し遂げた研究者です。
 本庶教授は、基本を大事にされ、基礎研究に時間を多く費やされた方です。記者会見でも数々の名言を残されました。

○「何か知りたいと思う。不思議だなと思う心が大切」
○「教科書に書いてあることを信じてはいけない」少し過激な感じがしますが、「教科書に書いてあることを何も考えず鵜呑みにしてはいけない」という意味だと思います。
○「本当はどうなっているんだという心が大切」
 つまり、「当たり前」と思われることにさえ疑問を投げかけ、新しいことを発見したり、それを応用し、オリジナルのものを創り出したりすることができるとのことです。
○「自分の目でモノを見よう」「納得するまで諦めてはいけない」

 本庶教授の言葉は、私たちの人生にも役立つ、奥深い言葉だと思います。何事も「自分の力で考えること」を大切にし、納得がいくまで追究する姿勢に共感を覚えます。

明日から冬休みに入ります。平成最後の年末年始、日常生活の中でも、物事をじっくり考えたり、自分自分を見つめ直したりするいい時間にしてください。呉々も健康と安全には気を付けてください。そして、3学期には、また皆さんの元気な顔が見えるのを楽しみにしています。

12/17(月) 第2回学校保健委員会

 校医さん、歯科衛生士さん、生徒会執行部と保健委員の生徒、PTAの方と教員の参加により学校保健委員会が開催されました。今年度の「歯科検診・歯科治療状況」「虫歯の予防に関する取組」などについての報告の後、グループごとに今年度の取組の成果や今後の課題について協議をしました。グループは生徒、PTAの方、教員の3者が混合の形で、積極的に意見を出し合うことができました。歯の健康の話題の後には、健康面の他の課題についても話し合いました。最後は校医さんや歯科衛生士さんより具体的にご指導をいただきました。充実した学校保健委員会となりました。
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11/12(月) 火災避難訓練

 調理室から出火したという想定で、火災避難訓練が行われました。全校生徒が整然とすみやかに避難できたのがさすがです。訓練後は、2・3年生は水消火器の体験、1年生は煙体験を行いました。災害は忘れたころにやってきます。防災意識を高める訓練になりました。
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学校行事
3/11 朝会
3/12 学校評議員会
3/13 学習・進路説明会(1年) 進路説明会(2年)
3/14 生徒会役員選挙 立会演説会・投票

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